鍋割山（大倉から寄）

2020年02月05日(水) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,294m
• 下り: 1,297m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:22

9:04 どんぐり山荘
9:57 10:03 黒竜の滝
10:16 10:17 尾関広氏の銅像
10:22 10:23 二俣
10:39 10:42 本沢渡渉点
10:45 10:52 ミズヒ沢渡渉点
11:13 11:13 後沢乗越
11:39 11:39 1,000m地点
12:14 12:45 鍋割山
13:13 13:13 1,000m地点
13:25 13:25 後沢乗越
13:46 13:47 栗ノ木洞
13:59 14:00 櫟山
14:16 14:17 ウタノ沢ノ頭
14:28 14:29 綱立丸
14:46 14:52 土佐原の大きなしだれ桜
14:56 15:17 寄ロウバイ園
15:23 15:23 みやま運動広場駐車場
15:26 寄バス停

途中、適時休憩したりしてます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線・渋沢駅（北口2番）から大倉バス停（210円、15分）
寄バス停から小田急線・新松田駅（510円、25分）

コース状況／危険箇所等

コース全般でよく整備されていました。
特に危険個所もないと思います。
山頂直下で雪が残ってましたが、ほとんど溶けていてぐちゃぐちゃでした。

その他周辺情報

ロウバイは満開でしたがピークを過ぎつつある感じ。
寄ロウバイ園入場料（300円）
鍋割山荘・鍋焼きうどん（1500円）、登山バッジ（300円）
https://nabewari.net/

写真

2/5 9:11

大倉のバス停。
平日でしたが、結構ハイカーさん乗っていました。

2/5 9:16

寒いけどいい天気。

2/5 9:28

しばし住宅街を歩いてここから林道歩き。

2/5 9:41

ひたすら歩きます。

2/5 10:15

あれが鍋割山かな？

2/5 10:24

なんか偉い人の銅像。

2/5 10:30

途中何カ所か渡渉地点あり。
増水してなければ問題ないです。

2/5 10:32

小丸尾根のほうは道迷いとか多いそうなので無難に後沢乗越の方へ。

2/5 10:46

本沢渡渉点。
ここから山頂まで、確かNo.10まで看板がありました。

2/5 10:47

橋を渡ります。

2/5 10:52

ミズヒ沢渡渉点。
工事関係？の車が何台か止まってました。

2/5 10:53

山荘まで水運びに協力。

2/5 11:02

ここから本格的な登り。

2/5 11:19

後沢乗越まで登ってきました。

2/5 11:22

ここから小1時間さらに急登。
しんどい・・・。

2/5 11:51

お？！

2/5 12:12

山頂直下で雪が出てきましたが、ほとんど溶けていました。

2/5 12:21

山荘が見えた〜。

2/5 12:47

ちょうどお昼時でたくさんの人でにぎわっていました。
当然うどんをいただきます。

2/5 12:32

そして富士山もキレイに見えました。

2/5 12:48

眼下に海と湘南の街並み。
十分堪能して下山開始。

2/5 13:04

塔ノ岳の方。
あっちも今日はよかったんじゃないかな？

2/5 13:32

後沢乗越まで下りてきて、今度は栗ノ木洞の方へ向かいます。

2/5 13:44

登り返しがかなりしんどい・・・。

2/5 13:53

やっとこさ栗ノ木洞。
ここからはほぼ下り。

2/5 14:05

続いて櫟山。

2/5 14:18

開けたところから眼下の街並み。

2/5 14:30

林道を横切ってさらに下ります。

2/5 14:42

鹿よけのゲートをくぐるころには心なしかロウバイの甘い香りが。

2/5 14:51

道すがらにさっそく。

2/5 14:55

寄のロウバイ園まで下りてきました。

2/5 15:04

300円でした。

2/5 15:08

ちょっとピークは過ぎた感じでしたが

2/5 15:14

もう少しは楽しめそうです。

2/5 15:26

寄＝「やどりき」って読むんですね。
帰りのバスは満杯で臨時バスが出ました。

撮影機器：

FUJIFILM X-T2 ボディ 富士フイルム

感想

arima2500

ロウバイ園のロウバイは、多少傷んでしまったものもありましたがまだ十分見頃でした。富士山もキレイに見え、鍋焼きうどんも食べられてよかった。