綿向山

2020年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 10.3km
• 登り: 887m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:40

7:35 御幸橋駐車場
7:51 7:52 ヒミズ谷出合小屋
8:27 8:27 綿向山三合目
8:31 8:42 あざみ小舎
8:52 8:55 五合目小屋
9:10 9:11 七合目行者コバ
9:35 10:03 綿向山
10:19 10:32 綿向北尾根分岐
10:51 10:52 綿向北西９６２Ｐ
11:25 11:25 綿向北西920P
11:40 11:40 オンバノフトコロ
11:45 11:46 竜王東842P
12:00 12:18 竜王山
12:22 12:23 千畳平
12:43 12:45 竜王山登山口
13:14 13:14 綿向山登山口
13:15 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

初心者の私には満足のいくコンディションだった。

写真

2/11 7:41

駐車場から登山口へ
薄っすらと雪があるね

2/11 7:50

先行する同行者A

2/11 7:52

少し雪が多くなってきたかな？

2/11 7:57

ええ感じやなぁ

2/11 8:15

2合目
雪の量が多くなってきた。
雪山初心者の私には
これくらいでワクワク

2/11 8:19

良いよね〜

2/11 8:25

だんだんとらしくなってきたかな？

2/11 8:27

踏み跡が多くありますね

2/11 8:29

綿向山山頂に向けて
あとどれくらいかな？

2/11 8:38

あざみ小舎
ここで軽アイゼンを装着
ん？雪だるま？

2/11 8:40

少し休憩後に、あざみ小舎をあとにして出発。

2/11 8:52

5合目
先行する同行者A
夢咲の鐘を鳴らす勇気もなく素通り。

2/11 8:56

今日は絶好のコンディションでは。。。

2/11 9:09

良い感じやね。

2/11 9:10

ここから先は少し急登になるが休むことなく進むことに

2/11 9:17

最近太り気味の小生にはこの登りは結構きつい。

汗だくになりながら写真を撮る名目で何回も休憩しながら歩を進める。

2/11 9:26

もう少しかな？
がんばろう。

2/11 9:29

霧氷が綺麗やな〜
天気も良く、遠くがはっきりと見えてるね。

2/11 9:33

急登後のこの風景は疲れを忘れさせてくれます。

周りからも感動の声がちらほらと
ここまで登ってきてよかったよ。まったく。

2/11 9:35

もしかして最高の日に来れたのんよね？
あと少しや。

2/11 9:36

綿向山頂上到着
最高やね〜ほんまに。

2/11 9:36

少し離れて
こんな感じ最高な日での山行になった。

2/11 9:41

最近の山行では見れなかったのでとてもラッキー
大きく育っていて、とてもきれいやね。

2/11 9:42

同行者から撮影を頼まれ、先端まで行くことに。
山頂は踏み抜きもなく、気持ちよく歩ける状態。

でも、面倒くさいな〜

2/11 10:09

ブナの珍変木
どちらからくぐれば良いか判らず、どちらからもくぐってみた。
なんかご利益あるのかな？期待しています。

2/11 10:12

山頂を後にして折り返しせずに周回コースへ

2/11 10:16

このあたりはとても風が強く、雪も深く、
雪山を実感

2/11 10:17

同行者Aは木の陰に隠れているが
風よけのつもりなの？

2/11 10:22

暑がりの同行者でもオレンジから青に変身
同行者Aいわくタケノコ作戦らしい

2/11 10:30

写真では状況が判り辛いが
強く風が吹いており、体温を奪われます。

2/11 10:36

早よ行くでと同行者A

2/11 10:42

竜王山経由で下山開始

2/11 10:45

こんな感じのところを歩く

2/11 10:49

ここまでくると風もおさまり、快適に歩くことが出来る。

2/11 11:15

休憩がてらに撮影。
景色がきれいですがどこを写しているのかわからない。

2/11 11:17

いつの間にかオレンジに変わっている同行者A。
4駆で上がってきます。

所々にこのような急な坂がありますのでご注意を。

2/11 11:21

こんなところを進みます。

2/11 11:28

こんなところも。

2/11 11:36

またひらけたので
記念に1枚撮影。天気が良いね。

2/11 11:40

オンバノフトコロ？ってとこに到着。
そしてスルーする。

2/11 11:43

鉄塔がありますが
この下は鉄塔から雪のかたまりが落ちてくるのでご注意を。

2/11 12:00

竜王山頂
ここで少し休憩

ここからの下り始めはとても道悪です。
巡視路をひたすら降りる。

2/11 12:22

千畳平に到着

2/11 12:43

舗装路に到着

2/11 12:43

同行者A

2/11 12:53

車道をてくてく

2/11 13:15

今日も一日ありがとうございました。
お疲れ様です。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

kcom

今回の山行は同行者Aの立案。
ノーマルタイヤで行けて、積雪のある場所をチョイスしてもらった。

今回の綿向山山行は絶好のコンディションで、景色が良く、登山道も問題なく歩くことができた。
なので雪山初心者には大変満足のいく山行となった。

これからの雪山山行のために、アイゼン（12本刃）とスノーシューを手に入れるか悩ましいところですが、よく考えると冬用の登山靴も必要です。

手に入れるなら早い方が良いのですが、冬のボーナスしだいってことで考えよう。

今年は積雪が少なそうで残雪期の北陸方面にも興味が。。。

いつも雪山に連れっていってくれる同行者Aには感謝です。