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Yamareco

記録ID: 2217540 全員に公開 ハイキング 大峰山脈

行ってはいけない山でした・勝負塚山

情報量の目安: A
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日程 2020年02月11日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間59分
休憩
16分
合計
5時間15分
Sスタート地点09:4912:53勝負塚山13:0915:04ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
このログは全くあてになりません。ご注意ください。
その他周辺情報道の駅川上、杉の湯はJAFかモンベルカードで100円引きで600円。
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図 [pdf]

写真

今日はカメラ忘れ…ズームできないストレスが
2020年02月11日 09:28撮影 by F-05J, FUJITSU
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今日はカメラ忘れ…ズームできないストレスが
5
停めさせていただきスタート
2020年02月11日 09:49撮影 by F-05J, FUJITSU
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停めさせていただきスタート
2
この橋わたっていきます
2020年02月11日 09:51撮影 by F-05J, FUJITSU
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この橋わたっていきます
3
水源施設
2020年02月11日 09:56撮影 by F-05J, FUJITSU
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水源施設
1
この滝 下を行くと思いきや…
2020年02月11日 10:11撮影 by F-05J, FUJITSU
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この滝 下を行くと思いきや…
1
中ほどを横切ります!
2020年02月11日 10:14撮影 by F-05J, FUJITSU
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中ほどを横切ります!
4
氷瀑とまではいきませんが…
2020年02月11日 10:23撮影 by F-05J, FUJITSU
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氷瀑とまではいきませんが…
4
さあ斜面に取り付きます
2020年02月11日 10:31撮影 by F-05J, FUJITSU
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さあ斜面に取り付きます
2
ちらり百合ケ岳方面
2020年02月11日 11:23撮影 by F-05J, FUJITSU
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ちらり百合ケ岳方面
2
登山道が全く分かりません…ルートファインディングで時間かかりまくり
2020年02月11日 11:41撮影 by F-05J, FUJITSU
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登山道が全く分かりません…ルートファインディングで時間かかりまくり
6
巨木もありました
2020年02月11日 11:43撮影 by F-05J, FUJITSU
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巨木もありました
2
七合目からの勝負塚山ちらり
2020年02月11日 12:09撮影 by F-05J, FUJITSU
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七合目からの勝負塚山ちらり
4
鹿のトレースを追う 意外にいいルート
2020年02月11日 12:22撮影 by F-05J, FUJITSU
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鹿のトレースを追う 意外にいいルート
6
デジタルズームはね・・・白鬚?
2020年02月11日 12:24撮影 by F-05J, FUJITSU
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デジタルズームはね・・・白鬚?
4
バージンスノー まさかここでつぼ足とは…
2020年02月11日 12:29撮影 by F-05J, FUJITSU
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バージンスノー まさかここでつぼ足とは…
5
尾根に出ましたが とにかく馬酔木で歩けない
2020年02月11日 12:40撮影 by F-05J, FUJITSU
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尾根に出ましたが とにかく馬酔木で歩けない
3
そしてアイゼンひっかけ 裂けました
2020年02月11日 12:51撮影 by F-05J, FUJITSU
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そしてアイゼンひっかけ 裂けました
5
ようやく山頂へ
2020年02月11日 12:54撮影 by F-05J, FUJITSU
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ようやく山頂へ
10
三角点キック
2020年02月11日 12:53撮影 by F-05J, FUJITSU
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三角点キック
4
ようやくお昼 くだりも不安大・・・
2020年02月11日 12:55撮影 by F-05J, FUJITSU
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ようやくお昼 くだりも不安大・・・
6
ミニ雪庇
2020年02月11日 13:08撮影 by F-05J, FUJITSU
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ミニ雪庇
3
台高の山々 白かった〜
2020年02月11日 13:11撮影 by F-05J, FUJITSU
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台高の山々 白かった〜
7
大峰山 逆光で見えにくい
2020年02月11日 13:44撮影 by F-05J, FUJITSU
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大峰山 逆光で見えにくい
6
やっと・・・やっと・・・降りてこれた・・・
2020年02月11日 14:29撮影 by F-05J, FUJITSU
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やっと・・・やっと・・・降りてこれた・・・
2
帰りも危険度MAX つらら見てると落ちます
2020年02月11日 14:32撮影 by F-05J, FUJITSU
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帰りも危険度MAX つらら見てると落ちます
2
ここは普通登れません。橋が折れてます。危険です。
2020年02月11日 14:34撮影 by F-05J, FUJITSU
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ここは普通登れません。橋が折れてます。危険です。
4
大きいつらら
2020年02月11日 14:35撮影 by F-05J, FUJITSU
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大きいつらら
4
ここも危険です。土が柔らかく滑ります。
2020年02月11日 14:37撮影 by F-05J, FUJITSU
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ここも危険です。土が柔らかく滑ります。
2
滝の中ほど ここに下りるのも地すべりします。
2020年02月11日 14:44撮影 by F-05J, FUJITSU
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滝の中ほど ここに下りるのも地すべりします。
3
いつ流れてきてもおかしくない状況。
2020年02月11日 14:56撮影 by F-05J, FUJITSU
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いつ流れてきてもおかしくない状況。
4
よくぞ戻った
2020年02月11日 15:01撮影 by F-05J, FUJITSU
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よくぞ戻った
5
歩いている間 ずっとマイケルのデンジャラスが頭の中に流れてました。
2020年02月11日 15:02撮影 by F-05J, FUJITSU
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歩いている間 ずっとマイケルのデンジャラスが頭の中に流れてました。
3

感想/記録

なんと珍しく火曜日の祝日。まだ雪残るだろうと高見山に行こうと出発しましたが、とにかく人が多いのが苦手なので、それでも雪がありそうなところ…と「奈良県の山」に載っている「勝負塚山」に変更。以前北隣の百合ケ岳にも登ったので同じくらいの感じかと思っておりました。
上多古のバス停から林道に入り、上谷分岐を過ぎてイツボ谷に架かる橋の手前に駐車。ちょい寒いくらいでした。橋を渡ると登りスタート。水源施設までは普通に歩けましたが、そこを越えるとまず取り付きがわかりません。通り過ぎて橋を渡ると「立入禁止」の看板が。少し戻ると、山肌にピンクのテープ発見。「ここ?」という感じでしたが、斜面を登ると登山道が。このあたりから一抹の不安が。
相当誰も歩いていない状況の道を行くと、小さい滝があり、当然下を越えると思いきや道がなく、よく見ると滝の中ほどにワイヤーが。まさかの途中越えでした。その先どんどん谷が深くなり道はえぐれ危険度UP。プチ氷瀑の先に結構な高低差が。木の梯子がかけられていましたが、腐って折れています。これを越えるのに一苦労。ていうか普通無理です。
秘技を繰り出し登りましたが、その先もなかなかの難路。先に滝が見える取り付きに着いた時は「ようやくまともに歩ける・・・」でした。
テープの間を登り始めます。が、すぐに先の道がわかりません。積雪のせいなのか、ですが道らしき道がわからずとにかく色が変わったテープを追います。しかしなかなか見つからず、見つけてもその先どういっていいかわからなくなります。
何度か行ったり来たりしましたが「もういいや!」とアイゼンを装着して直登の道を。それでようやく尾根(五合目)に出ましたので、ようやく登山道を歩ける!と安心したのもつかの間、尾根には相当の馬酔木が覆い茂り、まともに歩くのも一苦労。かといって避けると急な斜面で歩けません。アウター損傷覚悟で強行突破していると七合目に、ここで目指す勝負塚山を拝めます。この先尾根の木々に苦戦、滑ってゲイター損傷など痛みを負いながら、ようやく山頂に到着。摩耗してます。帰りの難度を考えて、昼食をとってすぐに下山します。
帰りは尾根道も登りのトレースを辿りますので、同じように強行突破。気温が高く下りも大汗かきます。尾根道が終わると、問題の急坂下りです。
こればかりはトレースを追えない状況で、つづら折に下りますがやはり道を見失います。仕方なく歩けるところを進みますが、ここで予想外なことが。
気温が高く雪がシャーベット状になり、一歩踏み出すと土交じりのプチ雪崩が発生してしまいます。これはやばいと超慎重に。それでも雪崩は起こりまくり、斜面はボロボロになりました。土が露出するため木の枝がアイゼンに刺さり、幾度も転倒の危機が。耐えかねて途中で外し、滑らないように(それでも滑るのでスキー状態で)ようやく取り付きに戻りましたが、まだ安心できません。あの高低差…横の木の枝にしがみつく奥義にておりましたが、もう無理だと思います。
道がえぐれた場所で滑りそうになり、地盤が不安定であちこち地すべり状態になります。滝の中腹を巻いた直後、自分が落とした砂利の音でないガラガラという音が上から聞こえたので見上げると、頭くらいの大きさの石が落ちてきました。
「うわっ!」と言いつつかろうじて避けましたが、上に人などいないはずでまさに危険度MAXに。これはいつ崩れてきてもおかしくないとわかっていても急ぐのも危険。
ラストの水源施設への下りも地盤ゆるゆる、土石流が起きないように慎重に下りてきて、ようやく辿りつきました。帰りは杉の湯でほっこり、ようやく落ち着きました。
しかしながら後で本をよく読むと「積雪期、残雪期はザイル必携で上級者向き」「帰りは急峻な悪路の下り、軽い気持ちでの入山は禁物」と。
今行ってはいけない山でした。
山行は計画的に でした。
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この記録へのコメント

登録日: 2011/9/19
投稿数: 496
2020/2/13 19:47
 ご無事で何よりでした('ω')
 何はともあれご無事で何よりでした^^

 レコを拝見していると、緊迫感がひしひしと伝わってきました。ゲイター損傷は痛ましいですが、身体に損傷がなくて良かったですね♪
 お山は、登るより下るほうがはるかにしんどいので、木につかまりながら下られたようですが、両腕もしんどくないですか('ω')?

 いずれにしましても、引き続き安全山行をお祈りします
登録日: 2012/8/23
投稿数: 636
2020/2/13 20:59
 Re: ご無事で何よりでした('ω')
denemonさん、コメントをありがとうございます。
ゲイターは修理に出そうかと思いましたがかなりあちこち穴があり買った方が安い状況でしたので、モンベルで裏、ダイソーで表の補修キットを買いました。がんばります。
腕は付け根がかなり痛い状況です。他の人のレコを見てもろくな事が書いてありません。無事でよかったです。
事前のリサーチ、出来ることをサボるのはダメですね〜、家訓にします^^;

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