ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 222348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

好天の至仏山(山頂付近でクマに遭遇)

2012年09月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.2km
登り
708m
下り
708m

コースタイム

鳩待峠    9:50
オヤマ沢田代 10:50
小至仏山   11:17
クマに遭遇  11:40
至仏山山頂  11:57
山頂     12:30
オヤマ沢田代 13:18
鳩待峠    14:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世田谷の自宅5時40分出発、関越沼田インター、経由丸沼高原ゴンドラ乗り場8時20分着、行き先変更、鳩待峠までマイカー、
コース状況/
危険箇所等
当初の予定は奥白根山(日光白根山)に登るつもりで、丸沼高原のゴンドラ開始時間8時半を目指し計画、8時20分に着くとなんと本日休業の張り紙、前日HPで運転開始時間を見ていたにも関わらず、運転休止日を見落としたか?どうしようか迷った末、マイカー規制が外れた鳩待峠に登り、時間次第で至仏山か尾瀬ヶ原に行くことを考え引き返す。鳩待峠に9時半過ぎに到着、準備して50分にスタート天気は晴れ、午後からの夕立のことを考え、なるべく早く登ることを心がける。最初はブナの大木などの気持のよい広葉樹林の中をさほどきつくない登りを上がる。さすが尾瀬、きれいに木道が整備されている、良く見るとテプコのマーク、東電が整備したものと思われる、震災前のH22までのもので、以後のものはなし。30分ほど登ると一度尾根の南に回り込み南方の視界が開け、赤城、ホタカ方面が望める。ブナの木立の中をもう一度尾根に入り、暫く上がると視界が開け、燧ケ岳、尾瀬ヶ原が一望できる、この辺が森林限界だろうか。その後、オヤマ沢田代の木道を通り、小至仏山へは岩場や木階段を登る、途中の木階段を国立公園管理のスタッフが修理していました、それを行き過ごし、小至仏山頂を通過、いったん下ります、ここで先ほどの管理スタッフ3名に抜かれました、さすが早いです。チングルマ、高山植物を撮りながら登っていると、前方に先ほどの抜いて行ったスタッフが岩場に立っています。「前方にクマが出ているので少し待ってください、」とのこと、すると本当に前の登山道に動く黒い物体が!クマです。10分ほどでしょうか待っていると、頂上方面から人が降りて来ます。熊は西の尾根の方に降りて行ったとのことで、5人固まって音を鳴らしながら頂上を目指しました。頂上直下は若干ごつごつした岩場で多少の注意が必要でしょうが、今日ばかりはそれよりハイマツの影から出てこないかそっちの心配ばかりでした。
鳩待峠の駐車場です。奥にヘリポートがあり、盛んに尾瀬に建築資材?を荷揚げをしてました。
2012年09月05日 09:33撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 9:33
鳩待峠の駐車場です。奥にヘリポートがあり、盛んに尾瀬に建築資材?を荷揚げをしてました。
駐車場から登る至仏山が木々の間から確認出来ます。
2012年09月05日 09:40撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 9:40
駐車場から登る至仏山が木々の間から確認出来ます。
鳩待峠、館林4中の生徒がいっぱい、尾瀬ヶ原に向かうらしい。
2012年09月05日 09:45撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 9:45
鳩待峠、館林4中の生徒がいっぱい、尾瀬ヶ原に向かうらしい。
峠から左にある至仏山登山口
2012年09月05日 09:50撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 9:50
峠から左にある至仏山登山口
きれいな木道
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
きれいな木道
かなたに至仏山見えます
2012年09月05日 10:01撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:01
かなたに至仏山見えます
後方あやめ平方面
2012年09月05日 10:17撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:17
後方あやめ平方面
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
アキノキリンソウ
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
アキノキリンソウ
うす雲だけで遠くまで遠望出来ます
2012年09月05日 10:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:19
うす雲だけで遠くまで遠望出来ます
初めて燧ケ岳確認
2012年09月05日 10:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:19
初めて燧ケ岳確認
一度稜線の南方に回り込みます。
2012年09月05日 10:20撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:20
一度稜線の南方に回り込みます。
南方の赤城、ホタカ方面
2012年09月05日 10:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:21
南方の赤城、ホタカ方面
オヤマ田代の手前で右の視界が開け、尾瀬ヶ原、燧ケ岳が広がります。この辺が森林限界ですね
2012年09月05日 10:31撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:31
オヤマ田代の手前で右の視界が開け、尾瀬ヶ原、燧ケ岳が広がります。この辺が森林限界ですね
前方には至仏山も近づきました。
2012年09月05日 10:31撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:31
前方には至仏山も近づきました。
尾瀬ヶ原、燧ケ岳、遠くに会津駒が岳も見えます。
2012年09月05日 10:31撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
4
9/5 10:31
尾瀬ヶ原、燧ケ岳、遠くに会津駒が岳も見えます。
東は日光連山
2012年09月05日 10:31撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:31
東は日光連山
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
オヤマ沢、水はほとんどありません、標高1980M、鳩待峠から300m上がったことになります、山頂まで1,8km、標高差250mです。
2012年09月05日 10:47撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:47
オヤマ沢、水はほとんどありません、標高1980M、鳩待峠から300m上がったことになります、山頂まで1,8km、標高差250mです。
オヤマ沢田代 前方は小至仏山
2012年09月05日 10:52撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:52
オヤマ沢田代 前方は小至仏山
湿原越しに燧ケ岳
2012年09月05日 10:53撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:53
湿原越しに燧ケ岳
標高2000mの湿原ですね、
2012年09月05日 10:53撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:53
標高2000mの湿原ですね、
後方日光連山、当初登る予定の日光白根山も
2012年09月05日 10:53撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
2
9/5 10:53
後方日光連山、当初登る予定の日光白根山も
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月05日 10:54撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:54
2012年09月05日 10:54撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:54
笠ヶ岳への分岐を左に分け
2012年09月05日 10:55撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:55
笠ヶ岳への分岐を左に分け
2012年09月05日 10:58撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:58
2012年09月05日 10:58撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:58
2012年09月05日 10:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 10:59
西方には至仏山からの沢も流れ込む奈良俣ダムが見えます、ニュースでも流れているように、この夏の雨不足で水面がかなり低下し白い側面が目立ちます。良く出る八木沢ダムはそれの山越しの向こうで見えません。
2012年09月05日 11:02撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:02
西方には至仏山からの沢も流れ込む奈良俣ダムが見えます、ニュースでも流れているように、この夏の雨不足で水面がかなり低下し白い側面が目立ちます。良く出る八木沢ダムはそれの山越しの向こうで見えません。
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月05日 11:03撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:03
ズームすると本当に水面が低いのがわかります。
2012年09月05日 11:03撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:03
ズームすると本当に水面が低いのがわかります。
2012年09月05日 11:13撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:13
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月05日 11:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:18
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
2012年09月05日 11:30撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:30
2012年09月05日 11:32撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:32
2012年09月05日 11:33撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:33
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
前方まさに登山道の左の岩の上に動く黒い物体、本物のクマです。写真では小さく見えますが、実際の距離感はもう少し近く感じます。
2012年09月05日 11:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
16
9/5 11:41
前方まさに登山道の左の岩の上に動く黒い物体、本物のクマです。写真では小さく見えますが、実際の距離感はもう少し近く感じます。
無事山頂、景色は最高!
2012年09月05日 11:57撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:57
無事山頂、景色は最高!
2012年09月05日 11:57撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:57
2012年09月05日 11:58撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:58
山頂標識
2012年09月05日 11:58撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:58
山頂標識
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
2
9/6 8:09
三角点
2012年09月05日 11:59撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 11:59
三角点
2012年09月05日 12:22撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:22
2012年09月05日 12:22撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:22
2012年09月05日 12:23撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:23
山頂から西斜面、ちょうど西方にある谷川だけの西斜面に感じが似てます?
2012年09月05日 12:25撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:25
山頂から西斜面、ちょうど西方にある谷川だけの西斜面に感じが似てます?
2012年09月05日 12:29撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:29
2012年09月05日 12:29撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:29
2012年09月05日 12:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:41
2012年09月05日 12:41撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:41
チングルマ
2012年09月05日 12:46撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 12:46
チングルマ
2012年09月05日 13:00撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:00
2012年09月05日 13:11撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
9/5 13:11
鳩待峠が見えます。
2012年09月05日 13:11撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:11
鳩待峠が見えます。
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
9/6 8:09
2012年09月05日 13:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:18
2012年09月05日 13:33撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:33
2012年09月05日 13:35撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:35
2012年09月05日 13:36撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:36
2012年09月05日 13:36撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:36
2012年09月05日 13:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:37
トリカブトがいっぱい
2012年09月05日 13:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
9/5 13:37
トリカブトがいっぱい
2012年09月05日 13:37撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:37
トリカブト
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
9/6 8:09
トリカブト
ダケカンバの大木 存在感たっぷり! つい写真を撮りたくなります。
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
ダケカンバの大木 存在感たっぷり! つい写真を撮りたくなります。
ブナにもななかまども実がほとんどないようです。やはり下の方に餌不足でクマが稜線付近まで上がってきたんでしょう。
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
ブナにもななかまども実がほとんどないようです。やはり下の方に餌不足でクマが稜線付近まで上がってきたんでしょう。
テプコマーク、震災前のH22、この後東電は事業継続は難しいでしょう。
2012年09月05日 13:53撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 13:53
テプコマーク、震災前のH22、この後東電は事業継続は難しいでしょう。
見事なダケカンバを見て一句、
「帰路急ぐ 足をも止める 美しさ」
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
見事なダケカンバを見て一句、
「帰路急ぐ 足をも止める 美しさ」
ここを通ると登山者数がカウントされるようです。
2012年09月05日 14:15撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 14:15
ここを通ると登山者数がカウントされるようです。
2012年09月05日 14:16撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 14:16
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
朝の出発時も一緒だった館林4中の生徒達、帰りも一緒になりました。みんな元気そうに帰ってきたみたい。
2012年09月06日 08:09撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/6 8:09
朝の出発時も一緒だった館林4中の生徒達、帰りも一緒になりました。みんな元気そうに帰ってきたみたい。
2012年09月05日 14:30撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 14:30
駐車場までもどりました、管理人とクマの話をすると、今年は異常なほど木の実が出来ないそうです、駐車場わきにいつもはたわわに赤い実をつけているナナカマドも全く実が無く、ブナも同じようです。餌不足はこれからもっと深刻になるかもしれません。
2012年09月05日 14:48撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
9/5 14:48
駐車場までもどりました、管理人とクマの話をすると、今年は異常なほど木の実が出来ないそうです、駐車場わきにいつもはたわわに赤い実をつけているナナカマドも全く実が無く、ブナも同じようです。餌不足はこれからもっと深刻になるかもしれません。

感想

2度目の単独行、日曜日に山行仲間二人と男体山に登る予定が、あいにくの天気で前夜に中止したためストレスがたまり、水曜休みでしかも予報がいいようなので単独行でどこかに行こうと思案、かねてより登ろうと思っていた日光白根山に決定、一人だしロープウェーで短縮できるしとHPを確認、9月の平日は8時半からということ、料金が往復1900円、お風呂とセットでお得な2200円、ということまで確認していたにもかかわらず、休業日があるとは思いもせず、計画通りに8時20分に到着すると、本日休業の看板、なんということでしょう!3時間かけて車運転してこのまま帰るわけにもいかず、菅沼から登ることも考えたが、なんとなく釈然とせず、急遽目的地を変更、尾瀬方面に向かう、鳩待峠にマイカー規制は無し、9時半に到着。今日は館林4中の生徒がバスでやって来ていた。にぎやかで楽しそう、天気もいいしいい思い出になるでしょう。予定でないため、地図もなく、鳩待峠のお店でけちることなく地図も購入、彼らは直進の尾瀬ヶ原方面へ私は左の至仏山登山口からスタート。尾瀬方面に来るのは初めてでやはり整備が行きとどいてるのを実感、ただ木道がほとんど東電マークが入っており、今後どうなるんだろうと、確か震災後尾瀬から手を引く話がありましたが、その後どうなっているかわかりません。しかし結構自分は用意周到な方なのでHPも何度も見てきたのに、なんで見落としたのか、自己分析というか、自分に腹を立てながら最初ののぼりを急いでいました。途中から視界も広がり、そんなことも忘れ、かえって良かったなと感じるほどでしたが、山頂直下にてクマに遭遇、居合わせた、国立公園の管理スタッフ(腕章してました)たちに的確な指示を受け事無きを得ました。木道の整備や、登山についての危険指摘、等本当にご苦労様です、昨日はありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4620人

コメント

私の好きな木
reopapaさん、こんばんわ
始めまして、ozesaiと申します。

今年は至仏山(というより尾瀬全体でも)での熊の目撃情報が多いですね。至仏山での目撃情報は例年ほとんど無いのですが。
ところで、74/83の大木ですが私の好きな木なんです。
鳩待峠まで2kmの標識を過ぎて少し下ったあたりだと思います。人間でいうと、大人の働き盛りと見ています。
樹種はダケカンバです。この幹越しに見える三角錐の笠ヶ岳の姿もお気に入りです。
残雪時に尾瀬ヶ原から少し林内に入ると、これをはるかに超える巨木を見ることができます。冬眠開けの熊に要注意ですが
2012/9/6 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら