ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 222705
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂独標 〜全く計画せず情報収集もしないまま新穂高ロープウェイに飛び乗って〜

2012年09月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
04:40
距離
21.7km
登り
2,472m
下り
2,347m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:29 西穂高口駅から出発
09:36 登山口入り口
10:18 西穂山荘
10:37 西穂丸山
11:12 西穂独標到着
11:28 西穂独標出発
11:56 西穂丸山
12:07 西穂山荘
12:19 西穂山荘出発
13:00 西穂高口駅
天候 雨予報で雲が多かったですがなんとかもってくれました
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
しらかば平駅の駐車場。
雨予報だからかけっこう空いてました。
ロープウェイは毎時15分と45分。
人数多いと臨時便を出してくれるようで,バス旅行の団体さんと一緒になったので並び始めてから一便過ごしてから乗車。
帰りは定期便でガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
西穂高口駅から西穂山荘までは樹林帯の登りで,普通の岩と木の根っこを登ってく感じで。
高尾山の六号路とか鍋割山とか金華山みたいな感じ。
西穂山荘からは急に大きめの岩を登ったと思ったら,ガレ場,岩場の稜線で雰囲気変わります。
独標直前は結構岩岩してますが白ペンキ印が山ほどはっきりとついているので迷うことはありません。
ルートにロープウェイを入れてしまったうえに,またもやGPSロガーが不調。
出だしむっちゃくちゃです。
しらび平の駐車場。
出発時は意外に空いてました。
2012年09月08日 08:50撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:50
しらび平の駐車場。
出発時は意外に空いてました。
雨予報でしたけど、なんとかなりそう。
2012年09月08日 08:51撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:51
雨予報でしたけど、なんとかなりそう。
意外に青空。
笠ヶ岳上空は雲に覆われてますが。
2012年09月08日 08:53撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:53
意外に青空。
笠ヶ岳上空は雲に覆われてますが。
往復チケット。
新穂高ロープウェイに乗るのは何年ぶりだろ?
2012年09月08日 09:10撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:10
往復チケット。
新穂高ロープウェイに乗るのは何年ぶりだろ?
けっこう古いというか。
2012年09月08日 09:14撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:14
けっこう古いというか。
ロープウェイ出発。
2012年09月08日 09:17撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:17
ロープウェイ出発。
グングン登って。
こんだけの高低差登るのは大変なのに、スゴイスピード。
2012年09月08日 09:18撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:18
グングン登って。
こんだけの高低差登るのは大変なのに、スゴイスピード。
三本ある鉄塔を通過する時の揺れが怖いっす(笑)
2012年09月08日 09:19撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:19
三本ある鉄塔を通過する時の揺れが怖いっす(笑)
雲がかかる笠ヶ岳。
2012年09月08日 09:19撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:19
雲がかかる笠ヶ岳。
もうすぐ西穂高口駅に到着。
十分ぐらいで着ちゃうんだもんなぁ。
2012年09月08日 09:24撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:24
もうすぐ西穂高口駅に到着。
十分ぐらいで着ちゃうんだもんなぁ。
西穂高口駅を出て。
観光客の方々は展望台へ。
周りは登山者の方ばかり。
2012年09月08日 09:29撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:29
西穂高口駅を出て。
観光客の方々は展望台へ。
周りは登山者の方ばかり。
マジですか?
まあ、下りもロープウェイのお世話になるのですが(笑)
2012年09月08日 09:32撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:32
マジですか?
まあ、下りもロープウェイのお世話になるのですが(笑)
さあ、スタート。
2012年09月08日 09:32撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:32
さあ、スタート。
地図も持たず、下調べもほとんどせず、思いつきできたコトを深く反省します。
登山届を提出。
2012年09月08日 09:34撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:34
地図も持たず、下調べもほとんどせず、思いつきできたコトを深く反省します。
登山届を提出。
無計画で、単独行で、雨予報。
気をつけて行ってきます。
2012年09月08日 09:36撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:36
無計画で、単独行で、雨予報。
気をつけて行ってきます。
着いたはイイけど、テント張れない時はどうなるんすかね?
2012年09月08日 09:36撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:36
着いたはイイけど、テント張れない時はどうなるんすかね?
とりあえず樹林帯でスタート。
確か西穂山荘まで。
2012年09月08日 09:41撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:41
とりあえず樹林帯でスタート。
確か西穂山荘まで。
穂高の稜線。
意外に青空。
2012年09月08日 09:48撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:48
穂高の稜線。
意外に青空。
笠ヶ岳はやっぱり雲の中。
2012年09月08日 09:52撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:52
笠ヶ岳はやっぱり雲の中。
樹林帯も嫌いじゃないです。
木々の間からの景色は、それはそれでいいもので。
2012年09月08日 10:09撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:09
樹林帯も嫌いじゃないです。
木々の間からの景色は、それはそれでいいもので。
午後からの雨予報とはいえ、こんなに日をあびるとは。
2012年09月08日 10:12撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:12
午後からの雨予報とはいえ、こんなに日をあびるとは。
2012年09月08日 10:13撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:13
振り返ると焼岳がドーン。
焼岳もかっこいい。
2012年09月08日 10:17撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:17
振り返ると焼岳がドーン。
焼岳もかっこいい。
西穂山荘が見えて来て。
意外に早く着いた。
2012年09月08日 10:17撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:17
西穂山荘が見えて来て。
意外に早く着いた。
山荘で、スタッフの方にようやくコースタイム聞いたりして。
2012年09月08日 10:18撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:18
山荘で、スタッフの方にようやくコースタイム聞いたりして。
うーむ。
やっぱり暗雲たちこめて?
2012年09月08日 10:23撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:23
うーむ。
やっぱり暗雲たちこめて?
トリカブト。
やっぱりかっこいい。
2012年09月08日 10:24撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/8 10:24
トリカブト。
やっぱりかっこいい。
コースタイム1時間半?
2012年09月08日 10:25撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:25
コースタイム1時間半?
けっこう大きな岩からスタート。
森林限界は西穂山荘で越えました。
2012年09月08日 10:27撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:27
けっこう大きな岩からスタート。
森林限界は西穂山荘で越えました。
焼岳がはっきり見えて。
2012年09月08日 10:27撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:27
焼岳がはっきり見えて。
笠ヶ岳方面。
雲は多いけど、やっぱりきれい。
2012年09月08日 10:29撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/8 10:29
笠ヶ岳方面。
雲は多いけど、やっぱりきれい。
西穂高岳の上にも雲が。
2012年09月08日 10:29撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:29
西穂高岳の上にも雲が。
ハイマツの間を抜けて。
2012年09月08日 10:31撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:31
ハイマツの間を抜けて。
所々に広いスペースが。
2012年09月08日 10:32撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:32
所々に広いスペースが。
とにかく景色がいい。
2012年09月08日 10:32撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/8 10:32
とにかく景色がいい。
振り返ると焼岳。
去年は向こうからコッチを見てました。
2012年09月08日 10:33撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:33
振り返ると焼岳。
去年は向こうからコッチを見てました。
こういうハイマツの間を抜けてく登山道の風景が好きで。
楽しいです。
2012年09月08日 10:36撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/8 10:36
こういうハイマツの間を抜けてく登山道の風景が好きで。
楽しいです。
あっちはどこの稜線になるんですかね?
2012年09月08日 10:36撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:36
あっちはどこの稜線になるんですかね?
ただ、向こうから雲がゾクゾクと。
2012年09月08日 10:36撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:36
ただ、向こうから雲がゾクゾクと。
西穂丸山に到着。
2012年09月08日 10:37撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:37
西穂丸山に到着。
ここからガレガレの中を登ります。
2012年09月08日 10:42撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:42
ここからガレガレの中を登ります。
2012年09月08日 10:44撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:44
2012年09月08日 10:52撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:52
結構高度感があって。
2012年09月08日 11:01撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:01
結構高度感があって。
あれが独標。
2012年09月08日 11:03撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:03
あれが独標。
けっこう狭い登山道。
高所恐怖症なんで、キュンキュンします(笑)
2012年09月08日 11:04撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:04
けっこう狭い登山道。
高所恐怖症なんで、キュンキュンします(笑)
かなり岩岩してきまして。
2012年09月08日 11:05撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:05
かなり岩岩してきまして。
これを登る。
2012年09月08日 11:07撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:07
これを登る。
白ペンキ印の嵐(笑)
おかげで悩むことは全くないですけど。
2012年09月08日 11:07撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:07
白ペンキ印の嵐(笑)
おかげで悩むことは全くないですけど。
独標に到着。
2012年09月08日 11:12撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/8 11:12
独標に到着。
とりあえず乾杯。
2012年09月08日 11:14撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:14
とりあえず乾杯。
西穂高岳まで行くのも考えましたが、天候の不安と、岩場の稜線で今日はやめ。
2012年09月08日 11:28撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:28
西穂高岳まで行くのも考えましたが、天候の不安と、岩場の稜線で今日はやめ。
こんなところを登ってきたんですが、高度感あり過ぎ(笑)
2012年09月08日 11:28撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/8 11:28
こんなところを登ってきたんですが、高度感あり過ぎ(笑)
下山開始。
2012年09月08日 11:37撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:37
下山開始。
ロープウェイの駅まで見渡して。
2012年09月08日 11:40撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:40
ロープウェイの駅まで見渡して。
西穂丸山に到着。
山荘まではあとチョット。
2012年09月08日 11:56撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:56
西穂丸山に到着。
山荘まではあとチョット。
山荘の醤油ラーメン900円。
失った塩分が入って来て美味い‼
2012年09月08日 12:13撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/8 12:13
山荘の醤油ラーメン900円。
失った塩分が入って来て美味い‼
カラフルなテントが張られて。
2012年09月08日 12:19撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 12:19
カラフルなテントが張られて。
西穂高口駅に到着。
お疲れ様でした。
2012年09月08日 13:01撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 13:01
西穂高口駅に到着。
お疲れ様でした。
雲がドンドン湧いて来て。
一気に下ります。
2012年09月08日 13:15撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 13:15
雲がドンドン湧いて来て。
一気に下ります。
駐車場に戻って来て。
やはり、朝よりはうまってますね。
この後三十分ぐらいで雨が降り出して。
なんとか天気がもちました。
2012年09月08日 13:29撮影 by  VG110,D700 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 13:29
駐車場に戻って来て。
やはり、朝よりはうまってますね。
この後三十分ぐらいで雨が降り出して。
なんとか天気がもちました。

感想

土曜日は雨予報だったので、仕事で参加してる勉強会の一泊研修に合流。
奥飛騨温泉の民宿貸切で大騒ぎ。
夜ふかしと深酒の朝、久しぶりにちゃんとした旅館の朝食を食べながら空を見ると雲は多いものの晴れ間が。
仲間たちは上高地散策とのことですが、今更河童橋見てもと考えているウチに、やっぱり我慢できずに新穂高ロープウェイに乗って西穂高岳独標に向かいました。
独標から西穂高岳までの岩場の稜線の噂はかねがね聞いてはいたものの、高所恐怖症なので雨予報もありやめにしました。

全く予定してなかったので、下調べもなし、地図もなしっていうのは自分でも反省。
ただ、昔少しガイドブック読んだぐらいだったので、コースタイムもわかりません。
登山届の提出場所の看板は胸にぐっと突き刺さりました。
まあ、結果としては安全山行なのですが、やはり結果オーライではいけませんね。

多分十年以上ぶりの新穂高ロープウェイは、バス旅行の団体さんたちとご一緒だったので臨時便対応でほとんど待ち時間も無く。
グングンロープウェイがカラダをあげてくれます。
楽は楽なんですが、一ヶ月前に必死に登った笠ヶ岳の稜線がドンドン同じ目の高さになって行くのは複雑で(笑)

登山道はよく整備されていて、不安もありません。
多くの方を追い抜き登ったら意外なほどあっさり西穂山荘に到着。
山荘のスタッフさんにコースタイムを聞いて、ビックリしました。

なんとなく山荘からがスタートな気分。
すぐに森林限界を越えて稜線に上がれば絶景の中を歩きます。
雲は多いものの笠ヶ岳側の稜線も
後ろの焼岳も、見下ろした上高地も、これから向かう西穂高岳方向もとにかく景色がイイです。
ハイマツの間を抜けてガレ場を登ると独標の上に立つ標識が見えて。
この辺りからは飛騨側の急斜面を見下ろしながら岩場を進みます。
高所恐怖症なのでけっこうな気分。

独標への最後の登りは岩場。
白ペンキ印がものすごく丁寧なので、
困ることはないのですが、けっこうな高度感。
眼下の上高地が小さく見えて。
でも、迫力ある西穂高岳の稜線はかっこいいです。

コースタイムも大分巻いているし、せっかくなので勇気を出して西穂高岳に向かうかはかなり悩みましたが、雲の様子から岩場の稜線で雨に降られると滑るしと考え、下山開始。
本当に準備不足だったので、行動食もほとんど無し。
お腹が空いていたので西穂山荘をとにかく目指します。
お腹がペコペコのところで食べる山荘のラーメンはやっぱり美味い‼

一度はとは思いつつ、どうせ登るならもっとガッツリ登る山にとあまり選択肢には無かったコースでしたが楽しかったです。
ただ、やはり思いつきで準備不足の中で登るのは反省。
ちゃんとした計画で登るようにします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2505人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂独標(西穂高口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら