四阿山

2020年02月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 11.6km
• 登り: 918m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:02

7:19 あずまや山登山口駐車場
9:19 9:25 里宮分岐
11:04 11:15 長池分岐
11:27 11:29 四阿山・根子岳分岐
11:48 12:04 四阿山
12:14 12:15 四阿山・根子岳分岐
12:21 12:28 長池分岐
13:15 13:16 里宮分岐
14:21 14:21 あずまや山登山口駐車場
14:21 ゴール地点

天候

午前中は晴れ、山頂につく頃は曇っていた。下山頃は雪が舞っていた。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あずまや高原の無料駐車場
ホテルまでは除雪するそうなので安心して行けます。
（但しスノータイヤ。今年は雪ないが…）

コース状況／危険箇所等

雪少ない。アイゼンは使用しなかった。

その他周辺情報

ホテルで入浴できるそうですが、私は帰りに別のところへ。

写真

2/22 7:15

駐車場。まだ数台。

2/22 7:24

登山口ポスト

2/22 7:26

雪はこんなもん。

2/22 7:35

登山口ゲート

2/22 7:35

同

2/22 7:37

この辺りでは、ツボ足。

2/22 7:48

倒木

2/22 7:53

有刺鉄線。例年は埋まっているらしい。
これを超えてショートカットのトレースあるが、通常ルートへ。

2/22 7:55

所々ズボッとなってる

2/22 7:56

通常ルートへ

2/22 7:59

また倒木

2/22 8:02

ゲート

2/22 8:05

案内看板

2/22 8:14

高原。たまで雪なし。

2/22 8:14

緩い登山道

2/22 8:14

木々には雪は全くない。

2/22 8:14

北アルプスの山々

2/22 8:14

雪は5センチくらいか

2/22 8:28

ここでスノーシュー装着。せっかく持って来たので…(-_-;)

2/22 8:43

いろんなトレース跡

2/22 8:43

同

2/22 8:57

森に入ります。

2/22 8:57

少し急になってきた

2/22 9:03

ストックでヒールリフターを起こします。

2/22 9:17

分岐

2/22 9:29

神社あり

2/22 9:43

雪は全然

2/22 9:58

2/22 10:00

2/22 10:25

8合目

2/22 10:34

本来は向こうの岩場で雪のないコースが正規コースですが、雪があるところを歩きました。

2/22 10:48

さすがにもう雪がないのでいったんスノーシューを外しました。

2/22 10:51

ほとんどない

2/22 11:00

分岐

2/22 11:00

奥にすごい雲。

2/22 11:00

2/22 11:11

ここでもう一度装着。

2/22 11:23

2/22 11:38

最後は急坂。スノーシュー付けたまま登ります。
下りは要注意です。

2/22 11:45

山頂

2/22 11:45

山頂の祠

2/22 11:45

もう曇っちゃってます

2/22 11:45

もう一つの標柱。

2/22 11:48

曇り

2/22 11:48

同

2/22 12:00

根子岳

2/22 12:02

2/22 12:24

雪ない。ここではまたスノーシュー外す。

2/22 13:24

有刺鉄線に沿って下る。雪が舞ってきた。

2/22 13:33

山スキーの人が通ったので、こちらへ。
スキーで登る人が多いはずだ。

2/22 13:59

ここで最終スノーシューを外しました。

2/22 14:01

リュックに装着。モンベルのチャチャパック35リットルタイプ。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS190 カシオ

D5300 ニコン

装備

MYアイテム

近江吉右衛門

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

近江吉右衛門

今年は雪が少なくて、雪を求めて遠征。
アイゼンでも全然行けそうですが、この冬初めてのスノーシュー。
雪質が悪くて、重たい雪でした。
スキーで登っている人。スノーボードを担いて登って行った人もいました。
勾配が緩いので、ここはそういうのもありだと思いました。
男一人、女二人の3人組に、山頂で写真をお願いされました。