ホテルの朝食バイキングは和洋折衷。ちょっと量が物足りなかったですが、その分は後で色々と食べました(笑)
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2/23 6:41
ホテルの朝食バイキングは和洋折衷。ちょっと量が物足りなかったですが、その分は後で色々と食べました(笑)
下仁田駅に到着。ここで南牧バスをしばらく待ちます。
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2/23 9:26
下仁田駅に到着。ここで南牧バスをしばらく待ちます。
ハイエース?の南牧バスに乗車して、いざ南牧村へ!
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2/23 9:54
ハイエース?の南牧バスに乗車して、いざ南牧村へ!
小沢橋バス停に到着。今日はここからスタートします。
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2/23 10:07
小沢橋バス停に到着。今日はここからスタートします。
道の駅オアシスなんもく。ここで身支度を済ませて四ッ又山を目指します。
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2/23 10:12
道の駅オアシスなんもく。ここで身支度を済ませて四ッ又山を目指します。
小沢橋から見える南牧川。
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2/23 10:19
小沢橋から見える南牧川。
マーガレット美容室のあるT字路には、「四ッ又山登山口ここから3キロ」と書かれていますが、実際の登山口(=車道の終点)までは500mほどでした。
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2/23 10:21
マーガレット美容室のあるT字路には、「四ッ又山登山口ここから3キロ」と書かれていますが、実際の登山口(=車道の終点)までは500mほどでした。
マーガレット美容室を過ぎた後、急傾斜の車道を登っていきます。
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2/23 10:25
マーガレット美容室を過ぎた後、急傾斜の車道を登っていきます。
ここで左手へ進みたくなりますが、写真右奥に向かってさらに車道を登り詰めます。
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2/23 10:26
ここで左手へ進みたくなりますが、写真右奥に向かってさらに車道を登り詰めます。
水道施設(浄水場)の所で舗装路が終わり、ここから山道となります。
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2/23 10:32
水道施設(浄水場)の所で舗装路が終わり、ここから山道となります。
スタート直後は、踏み跡がしっかりしていました。
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2/23 10:38
スタート直後は、踏み跡がしっかりしていました。
一か所だけ橋が付けられていましたが、橋はしっかりしていて安心して渡れました。
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2/23 10:40
一か所だけ橋が付けられていましたが、橋はしっかりしていて安心して渡れました。
ここまで沢沿いの道を登り詰めてきましたが、この石垣を過ぎると斜面をトラバースしながら尾根に向かって登っていきます。
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2/23 10:46
ここまで沢沿いの道を登り詰めてきましたが、この石垣を過ぎると斜面をトラバースしながら尾根に向かって登っていきます。
この辺りも踏み跡がしっかりしていましたが...
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2/23 10:48
この辺りも踏み跡がしっかりしていましたが...
傾斜の緩やかな場所(谷頭凹地)では踏み跡が分からなくなりますが、写真右手側にピンクのテープが付いているので、テープに沿って進んで行きます。
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2/23 10:50
傾斜の緩やかな場所(谷頭凹地)では踏み跡が分からなくなりますが、写真右手側にピンクのテープが付いているので、テープに沿って進んで行きます。
谷頭凹地を過ぎて、ようやく尾根に乗ると思ったら...
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2/23 10:54
谷頭凹地を過ぎて、ようやく尾根に乗ると思ったら...
尾根に乗った所が巻き道分岐で、今日は巻き道(写真左手)に進みました。
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2/23 10:56
尾根に乗った所が巻き道分岐で、今日は巻き道(写真左手)に進みました。
巻き道は落ち葉で踏み跡が分からなくなる箇所もありましたが、それ以上に問題なのは路面が崩れやすいことでした...
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2/23 10:57
巻き道は落ち葉で踏み跡が分からなくなる箇所もありましたが、それ以上に問題なのは路面が崩れやすいことでした...
アカマツの倒木を切って頂いた方に感謝!
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2/23 11:03
アカマツの倒木を切って頂いた方に感謝!
シカの食害で下草や低木が壊滅しているため、落ち葉も土壌も斜面下へ流れ出しています...
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2/23 11:06
シカの食害で下草や低木が壊滅しているため、落ち葉も土壌も斜面下へ流れ出しています...
天を衝くような巨岩が印象的な鹿岳。
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2/23 11:13
天を衝くような巨岩が印象的な鹿岳。
天狗峠に到着。ここで昼食を食べようと思ったのですが、凄まじい風で断念しました。
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2/23 11:17
天狗峠に到着。ここで昼食を食べようと思ったのですが、凄まじい風で断念しました。
天狗峠から数m登った所に、峠の名前となった大天狗の石像がありました。
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2/23 11:19
天狗峠から数m登った所に、峠の名前となった大天狗の石像がありました。
天狗峠を過ぎると急傾斜の登りが幾つか待ち受けていますが、いずれも高低差はそれほどありません。
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2/23 11:24
天狗峠を過ぎると急傾斜の登りが幾つか待ち受けていますが、いずれも高低差はそれほどありません。
四ッ又山のピークが姿を現した所で、風が収まってきたので昼食を食べることにしました。
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2/23 11:35
四ッ又山のピークが姿を現した所で、風が収まってきたので昼食を食べることにしました。
今日のお昼はランチパック2個。今年は春のパン祭りに参戦です(笑)
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2/23 11:37
今日のお昼はランチパック2個。今年は春のパン祭りに参戦です(笑)
四ッ又山山頂に向けて、最後の登り坂を登っていきます。
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2/23 11:44
四ッ又山山頂に向けて、最後の登り坂を登っていきます。
山頂手前のP1分岐。ここまで来れば山頂は目の前です。
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2/23 11:47
山頂手前のP1分岐。ここまで来れば山頂は目の前です。
最後は左側が切れ落ちた細い尾根になっていると思うのですが、低木で全く下が見えないので高度感はありませんでした(汗)
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2/23 11:50
最後は左側が切れ落ちた細い尾根になっていると思うのですが、低木で全く下が見えないので高度感はありませんでした(汗)
四ッ又山の山頂に到着!
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2/23 11:51
四ッ又山の山頂に到着!
山頂から東側の大展望。写真右に見えるピークは、「西上州のマッターホルン」と呼ばれる小沢岳でしょうか?
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2/23 11:51
山頂から東側の大展望。写真右に見えるピークは、「西上州のマッターホルン」と呼ばれる小沢岳でしょうか?
鹿岳...見ているだけで恐ろしい岩山です(汗)
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2/23 11:52
鹿岳...見ているだけで恐ろしい岩山です(汗)
鹿岳の後ろには、雪化粧した浅間山。
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2/23 11:53
鹿岳の後ろには、雪化粧した浅間山。
妙義山の稜線はゴジラの背びれのようにも見えます。
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2/23 11:53
妙義山の稜線はゴジラの背びれのようにも見えます。
遠くにはゴツゴツした感じの榛名山。
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2/23 11:53
遠くにはゴツゴツした感じの榛名山。
さらに遠くの赤城山は、山頂部が雲に隠れていました。
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2/23 11:54
さらに遠くの赤城山は、山頂部が雲に隠れていました。
浅間山の北側に見える山は、鼻曲山(中央左)と浅間隠山(中央右)だと思われます。
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2/23 11:55
浅間山の北側に見える山は、鼻曲山(中央左)と浅間隠山(中央右)だと思われます。
山頂から少し下った所にある通せんぼの棒。下りだと道迷いしやすいので、こういった目印はありがたいです。
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2/23 12:07
山頂から少し下った所にある通せんぼの棒。下りだと道迷いしやすいので、こういった目印はありがたいです。
天狗峠まで戻ってきましたが、相変わらず爆風が収まらないので休憩せずに下山します。
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2/23 12:14
天狗峠まで戻ってきましたが、相変わらず爆風が収まらないので休憩せずに下山します。
鹿の糞。下草がほぼ壊滅しているのに、一体何を食べているのでしょうか?
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2/23 12:25
鹿の糞。下草がほぼ壊滅しているのに、一体何を食べているのでしょうか?
巻き道分岐まで戻ってきました。ここから沢沿いの道に降りて、登山口の水道施設(浄水場)を目指します。
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2/23 12:32
巻き道分岐まで戻ってきました。ここから沢沿いの道に降りて、登山口の水道施設(浄水場)を目指します。
チャノキ。谷沿いの石垣周辺にはチャノキが多いため、この辺りは昔は全て茶畑だったのかもしれません。
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2/23 12:38
チャノキ。谷沿いの石垣周辺にはチャノキが多いため、この辺りは昔は全て茶畑だったのかもしれません。
不動滝と思われる地点は、道が狭いのでボーっとしながら下山していると危ないかもしれません。
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2/23 12:43
不動滝と思われる地点は、道が狭いのでボーっとしながら下山していると危ないかもしれません。
水道施設まで戻ってきて、ようやく一安心...
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2/23 12:47
水道施設まで戻ってきて、ようやく一安心...
下山すると小沢岳(左)が迎えてくれました。
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2/23 12:51
下山すると小沢岳(左)が迎えてくれました。
道の駅オアシスなんもくに戻ってきました。
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2/23 13:04
道の駅オアシスなんもくに戻ってきました。
道の駅オアシスなんもくのカレー。野菜が沢山入っていて美味しかったです。
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2/23 13:14
道の駅オアシスなんもくのカレー。野菜が沢山入っていて美味しかったです。
有恒鉱業の青倉工場。石灰石の加工をしているようですが、もしかすると弁天沢上流の磐戸鉱山(石灰石の鉱山)はまだ稼働しているのかもしれません。
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2/23 13:47
有恒鉱業の青倉工場。石灰石の加工をしているようですが、もしかすると弁天沢上流の磐戸鉱山(石灰石の鉱山)はまだ稼働しているのかもしれません。
清流の南牧川。カワセミを数羽見かけたほか、アオサギやカルガモも見られました。
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2/23 13:51
清流の南牧川。カワセミを数羽見かけたほか、アオサギやカルガモも見られました。
ようやく下仁田町に突入!
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2/23 13:53
ようやく下仁田町に突入!
オウバイの花は終盤でしたが、綺麗に咲いている花もまだ残っていました。
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2/23 13:58
オウバイの花は終盤でしたが、綺麗に咲いている花もまだ残っていました。
宮室バス停近くからは、四ッ又山が良く見えました。
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2/23 14:01
宮室バス停近くからは、四ッ又山が良く見えました。
八幡神社。上州一之宮の貫前神社と同じように、階段を下った先に拝殿があるのが印象的でした。
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2/23 14:12
八幡神社。上州一之宮の貫前神社と同じように、階段を下った先に拝殿があるのが印象的でした。
小さな貯木場。材木が太いものは柱材、細いものは板材として使われるのでしょうか?
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2/23 14:21
小さな貯木場。材木が太いものは柱材、細いものは板材として使われるのでしょうか?
こんにゃくの製造・直売をしている「やまふぐ本舗」の前には、大きなフグの置物が3つもありました。
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2/23 14:22
こんにゃくの製造・直売をしている「やまふぐ本舗」の前には、大きなフグの置物が3つもありました。
大崩山。山名のとおり、西側が大きく崩れています。
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2/23 14:28
大崩山。山名のとおり、西側が大きく崩れています。
ドラえもんの石像。丸みのある石像を作るのも腕の見せ所...なのでしょうか?
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2/23 14:34
ドラえもんの石像。丸みのある石像を作るのも腕の見せ所...なのでしょうか?
下仁田市街地に入ると、大崩山の背後にあった御岳山(兄倉山)が見えてきます。
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2/23 14:36
下仁田市街地に入ると、大崩山の背後にあった御岳山(兄倉山)が見えてきます。
下仁田駅まで戻ってきましたが、東へ向かってまだまだ歩きます。
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2/23 14:46
下仁田駅まで戻ってきましたが、東へ向かってまだまだ歩きます。
中央奥にあるツンと尖った山は稲含山でしょうか?
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2/23 14:51
中央奥にあるツンと尖った山は稲含山でしょうか?
なぜか積まれた丸太が好きなので、貯木場や製材所を見つけるとついつい撮ってしまいます(笑)
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2/23 15:06
なぜか積まれた丸太が好きなので、貯木場や製材所を見つけるとついつい撮ってしまいます(笑)
道の駅しもにたに到着。今日はここで食べなければならないものがあるのです...
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2/23 15:23
道の駅しもにたに到着。今日はここで食べなければならないものがあるのです...
お目当ての神津牧場のソフトクリーム!牛乳の風味が濃厚で美味しかったです!
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2/23 15:25
お目当ての神津牧場のソフトクリーム!牛乳の風味が濃厚で美味しかったです!
下仁田ネギは旬の時期を過ぎつつあるため、直売所も閉店していました。
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2/23 15:47
下仁田ネギは旬の時期を過ぎつつあるため、直売所も閉店していました。
西上州らしからぬ穏やかな山容の大桁山(中央)と、西上州らしい岩峰の鍬柄岳(中央左)。
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2/23 15:57
西上州らしからぬ穏やかな山容の大桁山(中央)と、西上州らしい岩峰の鍬柄岳(中央左)。
南牧村から下仁田町を経て、ついに富岡市へ突入しました。
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2/23 16:01
南牧村から下仁田町を経て、ついに富岡市へ突入しました。
ゴール地点の南蛇井駅に到着!16:08の高崎行きの列車にギリギリ間に合いました(汗)
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2/23 16:07
ゴール地点の南蛇井駅に到着!16:08の高崎行きの列車にギリギリ間に合いました(汗)
締めは高崎駅0番線にある駅そば屋で、チャーシュー麺を食べて体を温めました。
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2/23 17:05
締めは高崎駅0番線にある駅そば屋で、チャーシュー麺を食べて体を温めました。
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