記録ID: 2230715
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ハイキング
丹沢
大倉〜蛭ヶ岳(ピストン)日帰り
2020年02月23日(日) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 09:05
- 距離
- 24.6km
- 登り
- 2,234m
- 下り
- 2,247m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:44
- 休憩
- 2:55
- 合計
- 10:39
17:35
ゴール地点
昨年大倉ー蛭ヶ岳の区間をピストンしたときの失敗を踏まえて再挑戦。
前回の反省点
1.ミネラル不足によるしゃりばて→水分は十分にもっていたがスポーツドリンクを持っていなかった
2.体調不良時の対策→ヘリの要請方法(山岳保険も忘れず)、ファーストエイドキット(捻挫、骨折、関節痛などの対策)
今回注意した点
蛭ヶ岳へのルートはエスケープルートがない上に距離もあるので体調管理を徹底した。
1.塔ノ岳までは迅速に上りこの時点での体調を確認(塔ノ岳−蛭ヶ岳区間のアップダウンに耐えれるか)
2.塔ノ岳−蛭ヶ岳区間は急がずとにかく怪我をしない、体調を崩さないことを最優先。膝への負荷を減らすことを意識してトレッキングポールを多用(手首が壊れても足が動けば何とかなる)。
3.こまめに水分を補給する。
前回の反省点
1.ミネラル不足によるしゃりばて→水分は十分にもっていたがスポーツドリンクを持っていなかった
2.体調不良時の対策→ヘリの要請方法(山岳保険も忘れず)、ファーストエイドキット(捻挫、骨折、関節痛などの対策)
今回注意した点
蛭ヶ岳へのルートはエスケープルートがない上に距離もあるので体調管理を徹底した。
1.塔ノ岳までは迅速に上りこの時点での体調を確認(塔ノ岳−蛭ヶ岳区間のアップダウンに耐えれるか)
2.塔ノ岳−蛭ヶ岳区間は急がずとにかく怪我をしない、体調を崩さないことを最優先。膝への負荷を減らすことを意識してトレッキングポールを多用(手首が壊れても足が動けば何とかなる)。
3.こまめに水分を補給する。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
塔ノ岳ー蛭が岳の区間は安定の泥道。 上り下りの泥道で滑る為トレッキングポールを持っていない方は苦戦してました。 塔ノ岳から先は風が強いのでウィンドウシェルがあると良いです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
スポーツドリンク4L<br />アイスコーヒー500ml<br />水1L
|
---|---|
備考 | 前回の反省からゲータを持って行ったがやはり持って行ってよかった。 前回途中で膝が故障して散々な目にあったので今回はトレッキングポールを多様してみたが結果は大倉→塔ノ岳の区間のタイムレコードを大幅に更新。帰りのバカ尾根での膝の故障を懸念してましたが故障することなく下山できました。 反省点はトレッキングポールを使いすぎて手と手首を痛めてしまったので今後は使用するタイミングを見極めて体にかかる負荷を上手く分散していけるようにする。 |
感想
昨年大倉ー蛭ヶ岳の区間をピストンしたときの失敗を踏まえて計画したためケガなどなく想定していた以上にいい結果で終わりました。
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丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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