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Yamareco

記録ID: 2234207
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

時山登山口から烏帽子岳、三国岳周回:近畿百名山94座目

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
10.0km
登り
1,066m
下り
1,048m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:47
合計
6:04
9:12
9:12
57
10:09
10:09
10
10:19
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7
10:26
10:30
6
10:36
10:37
11
10:48
10:52
5
10:57
11:00
3
11:03
11:09
54
12:03
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22
12:25
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20
12:45
12:46
2
12:48
13:11
3
13:14
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14
13:28
13:28
48
14:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
時山養魚場入り口付近の路肩スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
三国岳へは今回尾根コースで登りました。踏み跡は薄いし急登です。周回の縦走路は全体的にテープが良く整備されているので尾根心を外さずテープを注意していれば迷うことは無いでしょう。
関ケ原ICから凡そ20分で時山バンガロー村入口へ。路肩のスペースに駐車させてもらう
2020年02月24日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:11
関ケ原ICから凡そ20分で時山バンガロー村入口へ。路肩のスペースに駐車させてもらう
養魚場入口の橋を渡って入ります。時間が早いのでまだ柵がされていました。三国岳の方から周回することにしました
2020年02月24日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:13
養魚場入口の橋を渡って入ります。時間が早いのでまだ柵がされていました。三国岳の方から周回することにしました
養魚場の奥へ進むと時山文化伝承館(冬季閉鎖中)があり、その奥へ進みます。奥に見えている尾根へ取り付くようです。
2020年02月24日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:18
養魚場の奥へ進むと時山文化伝承館(冬季閉鎖中)があり、その奥へ進みます。奥に見えている尾根へ取り付くようです。
奥にある獣除けのフェンスを空けて山へ入ります
2020年02月24日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:24
奥にある獣除けのフェンスを空けて山へ入ります
フェンスを出て直ぐに尾根コースと谷コースに分かれます。自分は右の尾根コースに進みました
2020年02月24日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:25
フェンスを出て直ぐに尾根コースと谷コースに分かれます。自分は右の尾根コースに進みました
いきなりの急登がP597まで続きます。これがなかなかにきつい登りでした
2020年02月24日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 8:29
いきなりの急登がP597まで続きます。これがなかなかにきつい登りでした
P597の台地状のピークへ出るとそこからは明るい尾根が続き、右手に雪を被った霊仙山が姿を見せます
2020年02月24日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 9:08
P597の台地状のピークへ出るとそこからは明るい尾根が続き、右手に雪を被った霊仙山が姿を見せます
池には薄い氷が張っていました
2020年02月24日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 9:13
池には薄い氷が張っていました
標高600m位から残雪が有りました
2020年02月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 9:25
標高600m位から残雪が有りました
登っている途中、樹々の隙間からですが綺麗な霊仙山が見ることができ元気が出ます
2020年02月24日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 9:32
登っている途中、樹々の隙間からですが綺麗な霊仙山が見ることができ元気が出ます
雪に残る足跡はこの先もずっと兎か鹿らしい動物のものしかありませんでした
2020年02月24日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 9:59
雪に残る足跡はこの先もずっと兎か鹿らしい動物のものしかありませんでした
目指す烏帽子岳。。右手の尾根からぐるっと周回します。左奥の山並みは養老山地の笙ヶ岳、養老山ですね
2020年02月24日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:09
目指す烏帽子岳。。右手の尾根からぐるっと周回します。左奥の山並みは養老山地の笙ヶ岳、養老山ですね
ダイラの頭(786m)に着きました
2020年02月24日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:10
ダイラの頭(786m)に着きました
ダイラの頭を過ぎると南側の鈴北岳、御池岳の台地が見えるようになります。
2020年02月24日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:12
ダイラの頭を過ぎると南側の鈴北岳、御池岳の台地が見えるようになります。
送電鉄塔の下から
2020年02月24日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:27
送電鉄塔の下から
ピラミッドのような三国岳。。大分近づいてきました
2020年02月24日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:28
ピラミッドのような三国岳。。大分近づいてきました
琵琶湖は高室山の裏側になって見えません。その代り、遠くに比叡から比良(蓬莱山、打見山)の山並みが薄っすらを展望できました
2020年02月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:31
琵琶湖は高室山の裏側になって見えません。その代り、遠くに比叡から比良(蓬莱山、打見山)の山並みが薄っすらを展望できました
霊仙山が格好良いです。標高が上がったせいでソドムの奥に伊吹山も浮き上がってきました。その右奥にも白い山がみえます
2020年02月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:49
霊仙山が格好良いです。標高が上がったせいでソドムの奥に伊吹山も浮き上がってきました。その右奥にも白い山がみえます
能郷白山や白山でした
2020年02月24日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:50
能郷白山や白山でした
三国山三角点ピークの手前で烏帽子岳への縦走尾根を分けます。三国岳へはここからピストンです
2020年02月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:53
三国山三角点ピークの手前で烏帽子岳への縦走尾根を分けます。三国岳へはここからピストンです
烏帽子岳へ続く縦走尾根が良く分かります
2020年02月24日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 10:55
烏帽子岳へ続く縦走尾根が良く分かります
山頂へ向かう新雪ロード(と言っても積雪は数cmです)
2020年02月24日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:56
山頂へ向かう新雪ロード(と言っても積雪は数cmです)
この辺り霧氷の名残がちょっぴりありました
2020年02月24日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 10:57
この辺り霧氷の名残がちょっぴりありました
本日最高点の三国岳(894m)に到着です
2020年02月24日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:01
本日最高点の三国岳(894m)に到着です
2020年02月24日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴ヶ岳、鈴北岳、御池岳が良く見えました。
2020年02月24日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴ヶ岳、鈴北岳、御池岳が良く見えました。
分岐まで戻って烏帽子岳への尾根に入ります
2020年02月24日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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分岐まで戻って烏帽子岳への尾根に入ります
誰も歩いていないのでテープを頼りに少々ビビりながら歩いています
2020年02月24日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:05
誰も歩いていないのでテープを頼りに少々ビビりながら歩いています
それでも日の当たる稜線などは殆ど雪は有りません
2020年02月24日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:12
それでも日の当たる稜線などは殆ど雪は有りません
養老山地南部と伊勢湾方面
2020年02月24日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:14
養老山地南部と伊勢湾方面
綺麗な雪原だなあと何気なく歩いていたら
2020年02月24日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:17
綺麗な雪原だなあと何気なく歩いていたら
雪を被った池にはまってしまいました。気付かなかった。スパッツも付けてなかったので靴に少し浸水して難儀しました。注意しなくちゃね
2020年02月24日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:17
雪を被った池にはまってしまいました。気付かなかった。スパッツも付けてなかったので靴に少し浸水して難儀しました。注意しなくちゃね
烏帽子岳への尾根。左側の鉄塔の建つ尾根を目指すことになります
2020年02月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:20
烏帽子岳への尾根。左側の鉄塔の建つ尾根を目指すことになります
天気が良くてずっと伊吹山など周囲の山が楽しめました
2020年02月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 11:21
天気が良くてずっと伊吹山など周囲の山が楽しめました
藤原岳方面も見えてきました
2020年02月24日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 11:38
藤原岳方面も見えてきました
前に見えていた鉄塔のところまで来ました。見晴らしは良いです
2020年02月24日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:02
前に見えていた鉄塔のところまで来ました。見晴らしは良いです
霊仙山方面。。左のポッコリした山は去年福寿草を見に行った鍋尻山でしたね。そろそろ咲き始めたかなあ
2020年02月24日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:03
霊仙山方面。。左のポッコリした山は去年福寿草を見に行った鍋尻山でしたね。そろそろ咲き始めたかなあ
反対側には御池岳から冷川岳、藤原岳への山並み
2020年02月24日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:03
反対側には御池岳から冷川岳、藤原岳への山並み
馬酔木が咲くのを待っています
2020年02月24日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:06
馬酔木が咲くのを待っています
霊仙山と伊吹山
2020年02月24日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:19
霊仙山と伊吹山
山頂の手前に時山バンガロー村への下山口。
2020年02月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:26
山頂の手前に時山バンガロー村への下山口。
一寸した岩場が絶好の展望地になっていました
2020年02月24日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:32
一寸した岩場が絶好の展望地になっていました
アップした伊吹山の左手に金糞岳、白倉岳
2020年02月24日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:33
アップした伊吹山の左手に金糞岳、白倉岳
霊仙山。。下に時山の集落が見えてます
2020年02月24日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:33
霊仙山。。下に時山の集落が見えてます
朝、時山から登ってきた尾根が前に見えてます。左手の山がダイラの頭。奥に高室山(左)、鍋尻山(右)
2020年02月24日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:34
朝、時山から登ってきた尾根が前に見えてます。左手の山がダイラの頭。奥に高室山(左)、鍋尻山(右)
山頂の手前で南側の篠立へ下る尾根道の分岐がありました
2020年02月24日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:41
山頂の手前で南側の篠立へ下る尾根道の分岐がありました
山頂手前でこの日初めて人の足跡にお目にかかりました。でもこの足跡どこから来てどこへ向かったのだろう??
2020年02月24日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:47
山頂手前でこの日初めて人の足跡にお目にかかりました。でもこの足跡どこから来てどこへ向かったのだろう??
烏帽子岳の最高点(872m)ですが、展望は有りません
2020年02月24日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:47
烏帽子岳の最高点(872m)ですが、展望は有りません
その先の三角点のある山頂に山頂標識がたってました。94座目の近畿百名山です
2020年02月24日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:49
その先の三角点のある山頂に山頂標識がたってました。94座目の近畿百名山です
南側の御池岳、藤原岳、伊勢湾方面だけ展望が開けてました
2020年02月24日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 12:49
南側の御池岳、藤原岳、伊勢湾方面だけ展望が開けてました
2020年02月24日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:50
東側の細野へ下る新しいルートのようです。さっきの足跡はここから登って来たのかしら。。
2020年02月24日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 12:50
東側の細野へ下る新しいルートのようです。さっきの足跡はここから登って来たのかしら。。
自分は分岐まで戻って時山バンガロー村へ下ります
2020年02月24日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 13:28
自分は分岐まで戻って時山バンガロー村へ下ります
こちらも急斜面でしたが送電線監視路のためか階段が整備されていて割と楽に下ることができました
2020年02月24日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 13:52
こちらも急斜面でしたが送電線監視路のためか階段が整備されていて割と楽に下ることができました
二つ目の送電鉄塔(標高420m付近)まで来ました。時山集落はもう直ぐです
2020年02月24日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/24 14:00
二つ目の送電鉄塔(標高420m付近)まで来ました。時山集落はもう直ぐです
無事、バンガロー村の登山口へ下りました。でも、バンガローは気づかなかった
2020年02月24日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 14:16
無事、バンガロー村の登山口へ下りました。でも、バンガローは気づかなかった
朝出発した養魚場。無事周回です
2020年02月24日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 14:19
朝出発した養魚場。無事周回です
アマゴとイワナが釣れるそうです
2020年02月24日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 14:22
アマゴとイワナが釣れるそうです
上石津辺りから眺める烏帽子岳の姿
2020年02月24日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/24 14:46
上石津辺りから眺める烏帽子岳の姿

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

この日のターゲットは岐阜県と三重県にまたがる烏帽子岳。今年中の達成を目指す近畿百名山の94座目だ。残った7つの山は和歌山、三重、奈良、岐阜とどこも自宅からは遠く公共交通機関での日帰りは無理なところばかりだが、のんびりしてたら今年中には終わらないとは思って比較的高速道路から近くてアクセスが容易なこの山を選んだ。ヤマレコのレコが比較的あったことも理由の一つだった。
時山バンガロー村から三国岳から烏帽子岳へ周回するプランで。歩行距離は10km程度とそれほど長くは無いけれど取り付きからのいきなりの急登に始まって、急登、急下降が繰り返されるなかなかしんどいルートだった。おまけに数日前に降った雪が残って踏み跡も分らずピンクのテープを追いかけることになった。
登山口からの薄暗い杉の植林帯の急登はひたすら頑張って登るしかないが、標高600m以上に上がって自然林の明るい尾根道になると周りに見える霊仙山、御池岳、伊吹山など雪の残るどっしりとした姿を眺めながら楽しく歩くことができた。
クマ鈴代わりにスマホで音楽を流しながら歩いたが、残念ながら出会う人もなくとても静かな山歩きになった。

【2020年の山行5回目】
 今回の歩行距離:10.4km 2020年の累積距離:70.9km
 今回の累積標高:1,209m 2020年の累積標高:5,622m

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訪問者数:742人

コメント

お邪魔します!
先日は、お疲れ様でした!
別ルートから烏帽子岳を攻めてた makyura と申します。
まさか周回ができるとは…予習不足でした!
私のピストンルートは少し物足りないので…。
 
参考になりました。有難うございます♪
2020/2/25 18:31
Re: お邪魔します!
makyuraさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
烏帽子岳は、昨年鍋尻山に登った時に近くにいらした登山者の方から教えてもらった山でした。マイナーの部類になるのかもしれませんが、今回歩いてみて景色も良く、結構厳しいながらも楽しめる山だと思いました。
登山口もあちこちに在るようで、いろいろな歩き方を試してみてください。
また、どこかでお会いできると良いですね
2020/2/25 23:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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