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Yamareco

記録ID: 2242399 全員に公開 ハイキング 中国

岡山県矢掛町 観音山〜神戸山 花鳥&史跡&ほっこり人情

情報量の目安: S
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日程 2020年03月01日(日) [日帰り]
メンバー
 Machapuchare(記録)
, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
小田つどいの森駐車場に自動車を停めました。10台ちかく駐車可能です。電車は井原(いばら)鉄道井原線の小田駅が最寄り駅になります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間22分
休憩
37分
合計
3時間59分
S小田つどいの森駐車場09:1709:19ふくふく地蔵(禅源寺)09:2309:27小田つどいの森案内板09:3009:35武荅神社09:36観音山登山口09:49八畳岩てっぺん09:5209:54観音山頂上10:0010:12武荅神社方面下山ルート分岐10:29円融寺北コンクリート道出合10:32円融寺10:3411:00神戸山中小田ルート登山口?11:0511:12荒神社<写真25>11:1311:17神戸山八幡ルート登山口11:23熊1号墳&小田政清夫妻の墓11:2511:30熊2号墳11:3211:40八幡神社11:49神戸山頂上11:5312:05神戸山八幡ルート登山口(2回目)12:29毎戸2号墳&荒神社12:45毎戸1号墳12:4612:59小田駅13:0313:16小田つどいの森駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
史跡や岩場、旬の動植物観察などを楽しむコース
歩行距離8km、歩行時間3時間20分、歩行数14,000歩、消費カロリー1,580Kcal
コース状況/
危険箇所等
 観音山登山道と神戸山(こうどさん)登山道(八幡神社参道)以外はアスファルトやコンクリート道です。観音山<写真10〜12>から円融寺<写真15>方面への下りは登山道ではありませんが、ヤブコギ気味程度ですみました。その他、道から逸れて適当に歩いた箇所もヤブコギではありません。

 観音山頂上<写真10〜12>までは、整備された道が続いています。
 まず、小田つどいの森案内板<写真03>の表示に従い、武荅(むとう)神社<写真06>の南から石段を上りました。左折するとすぐ土道で、途中からは階段状で歩きやすく、遊歩道のようでした。精霊の森<写真07>からは階段状ではなく、雨上がりで少し崩れやすくなっていました。下が濡れているときの下りは気を付けたほうがいいかもしれません。
 道は八畳岩下部<写真08>を巻き、標高135m辺りに八畳岩てっぺん<写真09>に向かう道との分岐があります。前回は観音山頂上<写真10〜12>からササをよけながら八畳岩てっぺん<写真09>まで行きましたが、今回は頂上まできれいな道がありました。

 観音山頂上<写真10〜12>から円融寺<写真15>までは、登山道ではありません。
 観音山頂上<写真10〜12>からは、前回見つけた赤いビニールテープを頼りに北に向かうことにしました。ところが、今回は北側がヤブのように見えたため、いったん元来た道を引き返して東側から北上しようとしました。少し北上してみましたが、どうやら道ではなさそうだったので引き返し、やはり道がないことに気づいて、木の間を適当に北上し、標高140m辺りで正規ルートに合流しました。ヤブコギではなく、なんとなく踏み跡っぽく思える箇所もありました。
 このまま円融寺<写真15>まで道があるものと思っていましたが、標高130mを少し下回り東側の谷から道が合流してくる地点(地形図の観音山の「音」の文字の「立」の部分の三画目の斜め線と五画目の横線との合流点の辺り)で赤いビニールテープがなくなりました。この道は武荅(むとう)神社<写真06>に下りるようです。 
 仕方なく、ここからはまた木の間を適当に歩きました。踏み跡はあるようなないような微妙な感じでしたが、たまに木の枝をよけるくらいで無事に円融寺<写真15>のすぐ北のコンクリート道に出ました。地形図を最大に拡大してみると、ちょうど白線の道がY字型に分岐する辺りです。

 神戸山(こうどさん)<写真36>は、当初南東尾根の中小田ルートで登るつもりでした。地形図上は破線の道がついていますが、八幡ルート登山口のある熊集落の方によれば、最近は整備していないので道がないだろうとのことです。知らなかったので、神戸山南東尾根から防獣フェンスを開けて北上するとすぐにヤブに囲まれた墓地で行き止まりになりました。もう1本西の道からアプローチできたのかもしれませんが、引き返しそのまま神戸山の東を巻いて北上、八幡ルート登山口に向かいました。
 八幡ルート登山口から神戸山(こうどさん)<写真36>までは、よく整備され道標もあります。
 登山口の道標からはすぐ右の石段を上ればよかったのに直進してしまい、墓地のほうへ進んでしまいました。なんとなく踏み跡のようなものがあり、適当に歩いて途中から北上、石段の参道に合流しました。
 標高120mの神戸山(こうどさん)<写真36>&八幡神社<写真32,33>分岐の道標までは石段や土道で、途中の熊2号墳<写真29,30>への道も含め道標もありよく整備されています。八幡神社<写真32,33>への道標はなく、きれいな道は神社で行き止まりでした。
 神戸山(こうどさん)<写真36>&八幡神社<写真32,33>分岐からは丸太と土の階段状の道や石段が続きます。頂上直下には一部、イノシシが掘り返した跡がありますが、道はわかりやすく問題ありません。
 広い神戸山(こうどさん)<写真36>の頂上からは他に道がなさそうだったので、元来た道を引き返しました。標高145m辺りのササヤブに「八幡・中小田」の道標がありましたが、中小田ルート方面はササヤブに突入しそうだったので引き返しました。
その他周辺情報矢掛(やかげ)駅南の矢掛宿には日帰り入浴が可能な湯の華温泉やたくさんの飲食店があります。お土産は、やかげ町家交流館などで購入できます。
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 手袋(防水加工) 軍手 雨具 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 サブザック ザックカバー 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

写真

01曹渓山禅源寺
禅源寺の境内には、かって六道地蔵が祀られ、土造地蔵尊が6万体埋められ霊場を造ったと伝えられています。
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01曹渓山禅源寺
禅源寺の境内には、かって六道地蔵が祀られ、土造地蔵尊が6万体埋められ霊場を造ったと伝えられています。
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02ふくふく地蔵
1983年、禅源寺境内整備の工事の際に、土中から首なし地蔵が掘り起こされました。「この地に祀られたらご利益を授けよう」との天の声によりお祀りしたところ、色々なご利益があったそうです。パワーがすごいので“ふくふく地蔵”と呼ばれ信仰を集めています。
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02ふくふく地蔵
1983年、禅源寺境内整備の工事の際に、土中から首なし地蔵が掘り起こされました。「この地に祀られたらご利益を授けよう」との天の声によりお祀りしたところ、色々なご利益があったそうです。パワーがすごいので“ふくふく地蔵”と呼ばれ信仰を集めています。
2
03小田つどいの森案内板
なんと、等高線入りの案内板です。ここでGPS機器を再起動したところ、一時的に完全復活、予定ルートとポイントが表示できて助かりました。
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03小田つどいの森案内板
なんと、等高線入りの案内板です。ここでGPS機器を再起動したところ、一時的に完全復活、予定ルートとポイントが表示できて助かりました。
04武荅神社随身門越しに拝殿
ご祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)です。従来は武荅天子宮と呼んでいましたが、明治6年に武荅(むとう)神社と改称しました。
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04武荅神社随身門越しに拝殿
ご祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)です。従来は武荅天子宮と呼んでいましたが、明治6年に武荅(むとう)神社と改称しました。
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05武荅神社随身門内部
珍しく木彫りの随身像と狛犬?でした。どちらも歯がリアルでちょっと怖い(-_-;)
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05武荅神社随身門内部
珍しく木彫りの随身像と狛犬?でした。どちらも歯がリアルでちょっと怖い(-_-;)
06武荅神社拝殿&境内社
正平24年(1369)、小田氏初代の床上小松秀清(とこのうえひできよ)が小田庄の地頭職として着任した際、神祇7社を再建したうちの1社です。境内社の詳細はわかりませんでした。
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06武荅神社拝殿&境内社
正平24年(1369)、小田氏初代の床上小松秀清(とこのうえひできよ)が小田庄の地頭職として着任した際、神祇7社を再建したうちの1社です。境内社の詳細はわかりませんでした。
07精霊の森
霊感のない自分には精霊が見えませんでした(*'ω'*)ここからは道が階段状ではなく、雨上がりで少し崩れやすくなっていました。
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07精霊の森
霊感のない自分には精霊が見えませんでした(*'ω'*)ここからは道が階段状ではなく、雨上がりで少し崩れやすくなっていました。
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08八畳岩下部
巨大な岩が出てきました。前回は観音山頂上<写真10〜12>からてっぺんに行きましたが、今回は岩を巻く道を辿ることにしました。案内板<写真03>の通り、ずいぶん大きな岩塊でした。
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08八畳岩下部
巨大な岩が出てきました。前回は観音山頂上<写真10〜12>からてっぺんに行きましたが、今回は岩を巻く道を辿ることにしました。案内板<写真03>の通り、ずいぶん大きな岩塊でした。
09八畳岩てっぺん
展望は微妙でした。実際には六畳ぐらいの広さでしょうか。今回はササヤブを抜けることなくすんなり頂上<写真10〜12>まで行けました。
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09八畳岩てっぺん
展望は微妙でした。実際には六畳ぐらいの広さでしょうか。今回はササヤブを抜けることなくすんなり頂上<写真10〜12>まで行けました。
10観音山頂上龍王神碑
さすが“晴れの国”です。ここで雨乞いの儀式が行われていたのでしょうか⁉頂上には小田氏5代目の小田政清の居城といわれる岩屋山城があったとされ、確かに平坦で周辺より一段高く、主郭のようでした。岡山県の埋蔵文化財地図によれば、弥生土器が出土したとの言い伝えがあり、墓の可能性があるそうです。展望は効きません。
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10観音山頂上龍王神碑
さすが“晴れの国”です。ここで雨乞いの儀式が行われていたのでしょうか⁉頂上には小田氏5代目の小田政清の居城といわれる岩屋山城があったとされ、確かに平坦で周辺より一段高く、主郭のようでした。岡山県の埋蔵文化財地図によれば、弥生土器が出土したとの言い伝えがあり、墓の可能性があるそうです。展望は効きません。
11観音山頂上南西祠群
詳細は不明です。頂上の平坦部分の一段下にありました。
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11観音山頂上南西祠群
詳細は不明です。頂上の平坦部分の一段下にありました。
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12観音山頂上西北西
      六字名号碑
これも詳細不明です。前回訪問時には気が付きませんでした。近くの岩陰にも祠があるそうですが、見つけられませんでした。
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12観音山頂上西北西
      六字名号碑
これも詳細不明です。前回訪問時には気が付きませんでした。近くの岩陰にも祠があるそうですが、見つけられませんでした。
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13タマキクラゲ
ブナ科の落葉樹の枯木に発生します。ゼラチン質で、直径は1〜2cm程、色や形には変異があります。群生して発生し、くっついていても融合することはなく、1個ずつ分かれているのが特徴です。
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13タマキクラゲ
ブナ科の落葉樹の枯木に発生します。ゼラチン質で、直径は1〜2cm程、色や形には変異があります。群生して発生し、くっついていても融合することはなく、1個ずつ分かれているのが特徴です。
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14ソシンロウバイ
観音山<写真10〜12>から下りてくると牧歌的な風景が広がっていました。ロウバイとは違い、花の中心部も黄色です。
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14ソシンロウバイ
観音山<写真10〜12>から下りてくると牧歌的な風景が広がっていました。ロウバイとは違い、花の中心部も黄色です。
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15光應山円融寺本堂
観音山<写真10〜12>の北東麓にあります。南北朝時代に大覺大僧正妙實上人によって創建されたといわれている日蓮宗の寺院です。
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15光應山円融寺本堂
観音山<写真10〜12>の北東麓にあります。南北朝時代に大覺大僧正妙實上人によって創建されたといわれている日蓮宗の寺院です。
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16光應山円融寺
    題目石越しに山門
振り返ると「南無妙法蓮華経」と彫られた題目石や石灯籠越しに山門が見えました。
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16光應山円融寺
    題目石越しに山門
振り返ると「南無妙法蓮華経」と彫られた題目石や石灯籠越しに山門が見えました。
17モズ♀
尾羽を上下に振る姿が可愛かったので動画も撮りました。
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17モズ♀
尾羽を上下に振る姿が可愛かったので動画も撮りました。
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18「冬知らず」
「冬知らず」と呼ばれる一重咲きのキンセンカで、花は2cm程しかありませんが、その名の通り、暖地では冬も咲き続けます。うちの庭にもよく植えていました。
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18「冬知らず」
「冬知らず」と呼ばれる一重咲きのキンセンカで、花は2cm程しかありませんが、その名の通り、暖地では冬も咲き続けます。うちの庭にもよく植えていました。
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19「冬知らず」の陰から
       のぞくツグミ
たぶん隠れているつもりです(*^^*)きょろきょろしていたので動画も撮りました。
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19「冬知らず」の陰から
       のぞくツグミ
たぶん隠れているつもりです(*^^*)きょろきょろしていたので動画も撮りました。
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20ヒヨドリ
ひときわ甲高い鳴き声なので、すぐに気が付きます。こちらをじっと見ていましたが、機嫌はよかったようで、頭部の羽毛が逆立っています。動画も撮りました。
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20ヒヨドリ
ひときわ甲高い鳴き声なので、すぐに気が付きます。こちらをじっと見ていましたが、機嫌はよかったようで、頭部の羽毛が逆立っています。動画も撮りました。
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21ピンク色の枝垂れ梅
ほぼ満開でした。この辺り(中小田集落〜熊集落)は梅の花がたくさん咲いていました。
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21ピンク色の枝垂れ梅
ほぼ満開でした。この辺り(中小田集落〜熊集落)は梅の花がたくさん咲いていました。
22ハルサザンカ?
花弁がバラバラに散っていました。ハルサザンカは文字通り春に咲き、ツバキのように丸ごと落ちる品種が多いのですが、たまにバラバラに散るのもあります。おしべにしがみついている黒っぽいのはハムシの仲間でしょう。
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22ハルサザンカ?
花弁がバラバラに散っていました。ハルサザンカは文字通り春に咲き、ツバキのように丸ごと落ちる品種が多いのですが、たまにバラバラに散るのもあります。おしべにしがみついている黒っぽいのはハムシの仲間でしょう。
23枝垂れ梅の蜜を吸うメジロ
メジロには梅の花が似合います。動画でその可愛い動きを撮影しました。
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23枝垂れ梅の蜜を吸うメジロ
メジロには梅の花が似合います。動画でその可愛い動きを撮影しました。
4
24白梅
花びら5枚に対し、おしべが50本程ありそうです。ちょうど日が当たってきれいでした。
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24白梅
花びら5枚に対し、おしべが50本程ありそうです。ちょうど日が当たってきれいでした。
25荒神社
この日は荒神社がいくつか出てきました。実は、円融寺<写真15>の北北西にある荒神社は関係者以外立ち入り禁止の道の先にあり、参拝せずに引き返しているので、これを入れるとこの日だけで4か所になります。岡山県の荒神社は、地元の守護神や牛馬の神様をお祀りしたもので約200もあり、全国ダントツです。
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25荒神社
この日は荒神社がいくつか出てきました。実は、円融寺<写真15>の北北西にある荒神社は関係者以外立ち入り禁止の道の先にあり、参拝せずに引き返しているので、これを入れるとこの日だけで4か所になります。岡山県の荒神社は、地元の守護神や牛馬の神様をお祀りしたもので約200もあり、全国ダントツです。
26八幡神社参道沿い
       祠&石灯籠
第1八幡神社祠発見。詳細は不明ですが、荒神社かもしれません。
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26八幡神社参道沿い
       祠&石灯籠
第1八幡神社祠発見。詳細は不明ですが、荒神社かもしれません。
27小田政清夫妻の墓
神戸山城第5代城主小田政清夫妻の供養塔です。元々、禅源寺<写真01>の境内にありました。
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27小田政清夫妻の墓
神戸山城第5代城主小田政清夫妻の供養塔です。元々、禅源寺<写真01>の境内にありました。
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28熊1号墳
   &小田政清夫妻の墓
小田政清夫妻の供養塔が建っているこんもりした部分は、実は熊1号墳の墳丘です。古墳に使用したと思われる石越しに供養塔を撮ってみました。
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28熊1号墳
   &小田政清夫妻の墓
小田政清夫妻の供養塔が建っているこんもりした部分は、実は熊1号墳の墳丘です。古墳に使用したと思われる石越しに供養塔を撮ってみました。
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29熊2号墳石室開口部
標高80mの分岐で道標に従い北東方向に向かうと熊2号墳が出てきました。
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29熊2号墳石室開口部
標高80mの分岐で道標に従い北東方向に向かうと熊2号墳が出てきました。
30熊2号墳石室内部
石室の奥行は5mもあるそうです。カメラだけ入れて動画も撮りました。
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30熊2号墳石室内部
石室の奥行は5mもあるそうです。カメラだけ入れて動画も撮りました。
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31八幡神社鳥居
標高90m辺りで八幡神社の鳥居が出てきました。ここから社殿までは少し距離があります。途中の分岐に道標があり、まずは直進して八幡神社に参拝することにしました。
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31八幡神社鳥居
標高90m辺りで八幡神社の鳥居が出てきました。ここから社殿までは少し距離があります。途中の分岐に道標があり、まずは直進して八幡神社に参拝することにしました。
32八幡神社拝殿
いかにも山中にある拝殿といった素朴な感じです。
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32八幡神社拝殿
いかにも山中にある拝殿といった素朴な感じです。
33八幡神社本殿
八幡神社は全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とします。
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33八幡神社本殿
八幡神社は全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とします。
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34神戸山北北東岩群
道から少し逸れた所です。クジラの顔に見えました(*^^*)“マッコウくん”と呼ばせていただきます。周辺の岩群を動画に撮りました。
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34神戸山北北東岩群
道から少し逸れた所です。クジラの顔に見えました(*^^*)“マッコウくん”と呼ばせていただきます。周辺の岩群を動画に撮りました。
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35神戸山北東斜面
城址らしいロケーションでした。ここを登ると本丸が置かれたフラットな地形が出てきます。
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35神戸山北東斜面
城址らしいロケーションでした。ここを登ると本丸が置かれたフラットな地形が出てきます。
36神戸山城址案内板
神戸山(こうどさん)頂上です。展望は効きません。中小田ルートの二の丸、三の丸への道はササヤブのようだったので、歩きながら動画を撮った後、そのまま本丸からUターンしました。
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36神戸山城址案内板
神戸山(こうどさん)頂上です。展望は効きません。中小田ルートの二の丸、三の丸への道はササヤブのようだったので、歩きながら動画を撮った後、そのまま本丸からUターンしました。
37白ネギ&ニンジン越しに
          石仏群
お供え?いやいや、お持ち帰りです。詳細は感想にて。
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37白ネギ&ニンジン越しに
          石仏群
お供え?いやいや、お持ち帰りです。詳細は感想にて。
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38荒神社鳥居越しに拝殿
またまた出ました荒神社。詳細は不明です。
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38荒神社鳥居越しに拝殿
またまた出ました荒神社。詳細は不明です。
1
39観音山
鳶(とび)山南西麓の林田集落より最初に訪問した観音山<写真10〜12>を望みました。麓のイチョウの大木は坊主になっても目立ちます。
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39観音山
鳶(とび)山南西麓の林田集落より最初に訪問した観音山<写真10〜12>を望みました。麓のイチョウの大木は坊主になっても目立ちます。
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40神戸山
先ほど訪問した神戸山(こうどさん)<写真36>の姿です。見るアングルで印象が異なります。鉄塔巡視路がありそうなものですが・・・
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40神戸山
先ほど訪問した神戸山(こうどさん)<写真36>の姿です。見るアングルで印象が異なります。鉄塔巡視路がありそうなものですが・・・
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41毎戸2号墳&荒神社
民家の前にあったので、ガレージかと思いました( 一一)
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41毎戸2号墳&荒神社
民家の前にあったので、ガレージかと思いました( 一一)
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42毎戸2号墳
   (毎戸荒神塚古墳)
電気柵があったので、2,3m手前からズームしました。奥行5m、幅1.5mの巨大石室です。
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42毎戸2号墳
   (毎戸荒神塚古墳)
電気柵があったので、2,3m手前からズームしました。奥行5m、幅1.5mの巨大石室です。
43金毘羅輪番塔&地神碑
「寛政九年」と彫られた金毘羅灯籠は輪番で守られてきたのでしょうか。隣は五角柱地神碑です。
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43金毘羅輪番塔&地神碑
「寛政九年」と彫られた金毘羅灯籠は輪番で守られてきたのでしょうか。隣は五角柱地神碑です。
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44井原鉄道&観音山
まるでバスのような電車です。1時間に1本の割合で走っています。たまたま、居合わせた所が観音山<写真10〜12>と、写真フレームには入っていませんが毎戸(まいど)1号墳<写真48>を背景にしたロケーションでした。
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44井原鉄道&観音山
まるでバスのような電車です。1時間に1本の割合で走っています。たまたま、居合わせた所が観音山<写真10〜12>と、写真フレームには入っていませんが毎戸(まいど)1号墳<写真48>を背景にしたロケーションでした。
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45ツグミ
ちょこちょこと四、五歩進んでは立ち止まり胸を反らし、また四、五歩進んで立ち止まります。まるで「ダルマさんが転んだ」をやっているようです(*^^*)動画を撮りましたが、なぜかほとんど動かず(-_-;)
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45ツグミ
ちょこちょこと四、五歩進んでは立ち止まり胸を反らし、また四、五歩進んで立ち止まります。まるで「ダルマさんが転んだ」をやっているようです(*^^*)動画を撮りましたが、なぜかほとんど動かず(-_-;)
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46セグロセキレイ
尾羽を上下に振る仕草が可愛いです(^^♪動画も撮りました。
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46セグロセキレイ
尾羽を上下に振る仕草が可愛いです(^^♪動画も撮りました。
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47ハクセキレイ♀
セグロセキレイ<写真46>との違いは顔が白いということです。また、冬羽は黒色の部分が薄くなります。メスの背中は灰色に近くオスよりも白っぽく見えます。動画も撮りました。
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47ハクセキレイ♀
セグロセキレイ<写真46>との違いは顔が白いということです。また、冬羽は黒色の部分が薄くなります。メスの背中は灰色に近くオスよりも白っぽく見えます。動画も撮りました。
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48毎戸1号墳(毎戸塚)
       越しに観音山
遠近法で古墳が大きく見えました。古墳の開口部はありませんでした。墳丘は直径30m、地元で山と呼ばれるのもうなずけます。
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48毎戸1号墳(毎戸塚)
       越しに観音山
遠近法で古墳が大きく見えました。古墳の開口部はありませんでした。墳丘は直径30m、地元で山と呼ばれるのもうなずけます。
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49白梅&メジロ
この日幾度となく観たウメジロ(梅&メジロ)です。動画でその愛くるしいシーンを撮りました。
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49白梅&メジロ
この日幾度となく観たウメジロ(梅&メジロ)です。動画でその愛くるしいシーンを撮りました。
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50旧山陽道一里塚跡
一里塚は織田信長が発祥で豊臣秀吉・徳川家康が全国に広め、旅人の里程の目安及び休憩所となった場所で矢掛(やかげ)には三か所あります。ちなみに、毎戸2号墳<写真41,42>の南側には、旧山陽道の小田駅家(うまや)跡と推定される毎戸(まいど)遺跡があります。古来より交通の要所だったようです。
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50旧山陽道一里塚跡
一里塚は織田信長が発祥で豊臣秀吉・徳川家康が全国に広め、旅人の里程の目安及び休憩所となった場所で矢掛(やかげ)には三か所あります。ちなみに、毎戸2号墳<写真41,42>の南側には、旧山陽道の小田駅家(うまや)跡と推定される毎戸(まいど)遺跡があります。古来より交通の要所だったようです。
51アグリフーズの
     卵自動販売機
中は冷蔵庫できちんと温度管理され、1日2回、必ず中身を朝採れの新鮮な卵に詰め替えているそうです。近くでキャンプする際に食材として新鮮な卵が必要な場合に便利かも(*^^*)
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     卵自動販売機
中は冷蔵庫できちんと温度管理され、1日2回、必ず中身を朝採れの新鮮な卵に詰め替えているそうです。近くでキャンプする際に食材として新鮮な卵が必要な場合に便利かも(*^^*)
52小田駅
牧歌的な駅を想像していましたが、意外とモダンでした。
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52小田駅
牧歌的な駅を想像していましたが、意外とモダンでした。
53正徹生誕の地碑
正徹(しょうてつ)は神戸山城<写真36>で二代目城主小松上総介の子として生まれた臨済宗の僧侶で歌人です。藤原定家に代表される新古今調の和歌を数多く残し、室町時代を代表する歌人の一人と称されました。
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正徹(しょうてつ)は神戸山城<写真36>で二代目城主小松上総介の子として生まれた臨済宗の僧侶で歌人です。藤原定家に代表される新古今調の和歌を数多く残し、室町時代を代表する歌人の一人と称されました。
54梅「思いのまま」
中輪八重咲きで、紅と白、絞りなどを1本で咲き分けます。毎年同じところに同じ色が咲くとは限りません。
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54梅「思いのまま」
中輪八重咲きで、紅と白、絞りなどを1本で咲き分けます。毎年同じところに同じ色が咲くとは限りません。
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55武荅神社(武荅天子宮)
           鳥居
鳥居の右下の方に何か付いていたので近づいてみると・・・<写真56>へ
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           鳥居
鳥居の右下の方に何か付いていたので近づいてみると・・・<写真56>へ
56チョウセンカマキリ卵鞘
幅2cm足らず、長さ4cm程の細長い卵鞘です。チョウセンカマキリは水田や草地、大河川の河原が主な生息地ですが、まさかの鳥居に居候⁉確かに、ここなら神様に守られて無事に孵化できそうです(*^^*)
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幅2cm足らず、長さ4cm程の細長い卵鞘です。チョウセンカマキリは水田や草地、大河川の河原が主な生息地ですが、まさかの鳥居に居候⁉確かに、ここなら神様に守られて無事に孵化できそうです(*^^*)
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57白菜の花
白菜の花を胡麻和えやおひたしにして食べるとおいしそうです(^_^)/
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57白菜の花
白菜の花を胡麻和えやおひたしにして食べるとおいしそうです(^_^)/
58チンゲンサイの花
     &テングチョウ
テングチョウは天狗のように顔の先が尖っています。鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)という部分です。成虫で越冬するので早春から見られます。3月に入って暖かくなったので活動し始めたようです。動画も撮りました。
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58チンゲンサイの花
     &テングチョウ
テングチョウは天狗のように顔の先が尖っています。鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)という部分です。成虫で越冬するので早春から見られます。3月に入って暖かくなったので活動し始めたようです。動画も撮りました。
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59ヤエザキニホンズイセン
花の中央部分の副花冠の部分が多弁化している八重咲きで、外側の星型の花びらは多弁化しません。たくさん咲いていました。
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59ヤエザキニホンズイセン
花の中央部分の副花冠の部分が多弁化している八重咲きで、外側の星型の花びらは多弁化しません。たくさん咲いていました。
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感想/記録

 以前からたまにスムーズな操作ができなかったGPS機器がこの日は絶不調、軌跡は表示されるものの、地図は真っ白、その場でポイントを打つこともできなくなりました。さらには、神戸山(こうどさん)登山口の近所の方に怪しまれるなどのハプニングがあり、思い出深いハッピーエンドの一日となりました。

 出発点の「小田つどいの森」駐車場の隣には「ふくふく地蔵」と書かれた大きな看板が見えます。
 最初にこの「ふくふく地蔵」がある禅源寺(ぜんげんじ)を訪問しました。境内には、かって六道地蔵が祀られ、土造地蔵尊が6万体埋められ霊場を造ったと伝承されていました。1983年、境内整備工事の際に、土中から首なし地蔵が掘り起こされました。「この地に祀られるなら衆生の利益を約束するであろう」との天の声によりお祀りしたところ色々なご利益があったため、いつしか「ふくふく地蔵」と呼ばれるようになり、信仰を集めています。
 久し振りの参拝に張り切った連れは、「脚がよくなりますように」「新型コロナウイルスの感染が終息しますように」「GPS機器が直りますように」といろいろと祈願していました。
 武荅(むとう)神社に向かう途中、物は試しとGPS機器を再起動したところ、見事、完全復活、「ふくふく地蔵」様のパワーに感謝(^^♪

 次に、武荅(むとう)神社経由で観音山頂上(岩屋山城址)を目指しました。
 前回(2019年12月1日)は南麓にある観音院よりアプローチしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2131338.html
 今回は案内板<写真03>に従い、八畳岩<写真08,09>経由で登りました。こちらのルートのほうがわかりやすく、八畳岩の下部も望めます。
 さて、肝心のGPS機器のほうは、しばらく閉じていた画面を表示したところ、またしても地図が真っ白になり、見えるのは予定ルートとポイント、軌跡のみ。その場でポイントを打とうとすると「データベースエラー」の文字。どうやら、願い事が多すぎて「ふくふく地蔵」様が混乱なさったようです。
 予定ルートやポイントは紙の地図に書き込んであるのでいいとして、その場でポイントを打つ代わりにと連れが思いついたのが、「クルクル大作戦」。その場でクルクル回ると、軌跡がダマになって表示され、ポイントがわかりやすいのだそうです。
 たまにクルクル回る変な奴を連れて辿り着いた観音山頂上には、岡山名物⁉龍王神碑<写真10>、謎の祠などパワースポットがいくつかありました。周辺には小田氏5代目の小田政清の居城といわれる岩屋山城があったとされますが、肝心の城の痕跡はほとんど見られませんでした。

 観音山からは、前回見つけた赤いビニールテープを頼りに北に向かうことにしました。ところが、今回は北側がヤブのように見えたため、いったん元来た道を引き返して東側から適当に北上し、標高140m辺りで正規ルートに合流しました。
 このまま円融寺まで道があるものと思っていましたが、標高130mを少し下回ると赤いビニールテープはなくなり、木の間を適当に歩きました。踏み跡はあるようなないような微妙な感じでしたが、たまに木の枝をよけるくらいで無事に円融寺のすぐ北に下りられました。
 次に、神戸山(こうどさん)に向かいました。当初想定していた南東尾根の中小田ルートは、防獣フェンスを開けて北上するとすぐにヤブに囲まれた墓地で行き止まりになりました。引き返しそのまま神戸山の東を巻き、梅やウグイスなどの花鳥ウォッチングを楽しみながら八幡ルート登山口に向かいました。
 熊集落で畑の一角にあった菜の花とハチを撮ろうとカメラを向けると、近所の方に不意に声をかけられました。その方の目に映ったのは、菜の花の先にある民家にカメラを向ける怪しい奴と、その横で「クルクル大作戦」決行中のもっと怪しい奴(-_-;) 「何撮りょんでぇー」の大声に「菜のはなー」とだけ答え、いったん、その場を離れ、近くの荒神社に参拝しました。
 神戸山(こうどさん)の登山口を探すために戻ってくると、その方が我々に再度声をかけてこられました。民家の写真を撮る怪しい奴と思われていたようです。
 連れが登山口についてお尋ねしたところ、最近は整備していないので中小田ルートはもうないだろうとのことでした。これまでのいきさつをお話しするうちに誤解は解けたばかりか、神戸山の登山口やルートまで説明しながら登山口の道標まで案内していただきました。
 実は神戸山下山後、さらにこの続きがありました・・・後述(^_-)-☆

 ここからは八幡神社の参道なのでもう安心、のはずでしたが、すぐ右の石段を上ればよかったのに直進してしまい、またしても適当に歩いて参道に合流しました。
 神戸山頂上まで城主小田政清夫妻のお墓、熊1・2号墳、八幡神社など、いくつか史跡がありました。頂上も平坦で石が点在し山城跡とはっきりわかるロケーションでした。さらには標高130m辺りにクジラのように見えなくもない存在感のある巨岩。
 頂上直下より中小田ルートの道標がありましたが、どう見てもササヤブに突入しそうだったので、元来た道を引き返しました。

 登山口の道標近くにある八幡神社の石段を下りていると、「わかったー?ちょっと待ちょってぇー」の大声が降ってきました。少し先で立ち止まっていると、行きがけにお会いした方が「さっきは嫌な思いをさせてしもうてごめんなあ」と差し出されたのは、自分の畑で採れた新鮮な白ネギやニンジンの入った袋<写真37>。不快な思いをしていないか、イノシシが掘り起こした道は大丈夫だったか、道標は健在だったかなど、あれこれ心配しながら我々の帰りを待ちわびておられたようです。無理に中小田ルートで下山していたら、下りてこないと通報されていたかも(*_*;掘り返しは山頂直下のほんの一部で歩くのに支障はないこと、古墳なども見てきたこと、中小田方面はササヤブだったので引き返してきたことをご報告、安心していただきました。
 すると今度は、袋を広げて、ニンジンはとうが立っているからちょっと切り落とした、白ネギはこんなふうにヌルヌルが出ていれば新鮮だが、食べてみないとわからないなどと説明を始められました。よく見ると、ニンジンの一部は上のほうがちょん切られ、白ネギには葉を折ってヌルヌルを確かめたような跡、どちらもきれいに水洗いされ、採れたての香りがぷんぷん。「そんなええもんじゃないんじゃ。いらんけえ、食べて」とグイッと突き出されるままに、ありがたくぶら下げて帰ることにしました。ゴールまでは舗装道路で歩きやすい安全なルートでよかったです。
 ちなみに、いただいたニンジンは金時も西洋もやさしい味わいでした。白ネギを切ったら新鮮すぎて包丁もまな板もズルズルになり、連れが朝から爆笑。これまたマイルドで食べやすく、栽培者のお人柄のような味でした(*^^*)

 鳶(とび)山の南西麓にある林田集落まで来ると、これまでに登ってきた観音山と神戸山(こうどさん)の両方を望むことができました。岩場があるようには見えず穏やかな山容の観音山、歩きやすい参道があるようには思えず、急斜面に見える神戸山。見た目と実際に登ったときとの印象が異なる山でした。
 林田集落を抜け、毎戸(まいど)集落に入ると、またまたまた出ました、この日3か所目の荒神社とその横に巨大な石室がある毎戸2号墳(毎戸荒神塚古墳)。電気柵があったので、2,3m手前からズームしましたが、大きさは十分伝わりました。
 今度は毎戸1号墳に向かって歩いていると、白ネギをぶら下げているのがおもしろかったのか、「何しょんでぇ?」とニコニコ顔で声をかけられました。毎戸2号墳を見てきたとお話しすると、線路沿いに見やすい古墳があり、「〇〇山」(名前は失念(-_-;))と呼ばれていると教えてくださいました。
 山と呼ばれるだけあって、毎戸1号墳は予想以上に大きな墳丘でした。側では本日の風物詩の代名詞?ともなったウメジロ(梅とメジロ)のほっこりシーンが見られました。

 いろいろハプニングもありましたが、暖かな春の日差し、温かな地元の方々のおかげでいつもどおり、楽しい山行ができました。GPS機器のログは正常で「クルクル大作戦」もバッチリでしたが、5年半近くほぼ毎週使い続けたので、そろそろ寿命かと買い替えました。長いおつきあいに感謝しつつ、次回からは新しい相棒と楽しみたいと思います。




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