記録ID: 2262463
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
日程 | 2020年03月18日(水) [日帰り] |
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メンバー |
|
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
筑波神社近くの民間駐車場
車・バイク
駐車場料金 500円
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
山行記録より
合計距離: 6.48km
累積標高(上り): 699m
累積標高(下り): 654m
EK度数 : 16.8
ヤマケイガイド参考
CT=3:40、6.1Km、↑849m、↓841
EK度数 : 18.1
コース定数: 17.3
以上 Shun330記
合計距離: 6.48km
累積標高(上り): 699m
累積標高(下り): 654m
EK度数 : 16.8
ヤマケイガイド参考
CT=3:40、6.1Km、↑849m、↓841
EK度数 : 18.1
コース定数: 17.3
以上 Shun330記
コース状況/ 危険箇所等 | 所々 雪解け・凍結解けでぬかるみ・水たまりがありました!! 女体山山頂は風が強かったです!! |
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過去天気図(気象庁) |
2020年03月の天気図 |
写真
感想/記録
by しゅん
初めて筑波山に登りました。実際には昨年ケーブル利用で頂上に行った事は行ったのですがそれは宴会旅行という事で・・・。
自宅から近い奥武蔵の低山からでもすぐ分かる山と云えば大岳山はじめ幾つも在ります。未登の大山には先週登ったしあと気になるのははここ筑波山。快晴のこの日を待って登りました。
奇岩巨岩だらけの筑波山は、長い休みの子供たちには格好のアトラクションと見えて手脚を動員して我々熟年ハイカーを次々に追い越していきました。
こんな岩だらけの山は火山だろうとすっかり思っていたのですが、帰宅後チェックしたら火山ではないとの事。意外です。
自宅から近い奥武蔵の低山からでもすぐ分かる山と云えば大岳山はじめ幾つも在ります。未登の大山には先週登ったしあと気になるのははここ筑波山。快晴のこの日を待って登りました。
奇岩巨岩だらけの筑波山は、長い休みの子供たちには格好のアトラクションと見えて手脚を動員して我々熟年ハイカーを次々に追い越していきました。
こんな岩だらけの山は火山だろうとすっかり思っていたのですが、帰宅後チェックしたら火山ではないとの事。意外です。
感想/記録
by kei930
中腹にある赤い鳥居の筑波山神社から登山開始。
登りの白雲橋コースは、奇岩怪石のスポットが色々と現れて楽しめました。
女体山からは関東平野が一望でき、見晴らしは最高!!
急坂、岩登り、木の根っこ、と大変でしたが、木漏れ日のさす杉の大木の間を歩いていると、神聖な感じがして、今日もいい登山が出来ました。
登りの白雲橋コースは、奇岩怪石のスポットが色々と現れて楽しめました。
女体山からは関東平野が一望でき、見晴らしは最高!!
急坂、岩登り、木の根っこ、と大変でしたが、木漏れ日のさす杉の大木の間を歩いていると、神聖な感じがして、今日もいい登山が出来ました。
感想/記録
by hana10450
高速道路通行途中 茨城県に入ったら筑波山が・・!!
平野が続いてる中に雄大な筑波山 最も低い百名山という筑波山ですが山の形がいいですよね〜!!
すそ野が春霞でまるで(天空の山)のようでした!! あの山頂に立つんだ私たち〜!!人間の足ってすごい!! すごく感激した私でした!!
お天気が良い・コロナ騒ぎで行くところがない・日本百名山だから・当然山が好きだから 等々で老若男女大勢な方々が山頂を目指していましたぁ〜!!
山中は大きな奇岩・怪岩があったり、大木の杉があったりで、たのしいハイキングでしたが、下山が急降下の階段・岩で大変でしたぁ〜わ・た・し!!
平野が続いてる中に雄大な筑波山 最も低い百名山という筑波山ですが山の形がいいですよね〜!!
すそ野が春霞でまるで(天空の山)のようでした!! あの山頂に立つんだ私たち〜!!人間の足ってすごい!! すごく感激した私でした!!
お天気が良い・コロナ騒ぎで行くところがない・日本百名山だから・当然山が好きだから 等々で老若男女大勢な方々が山頂を目指していましたぁ〜!!
山中は大きな奇岩・怪岩があったり、大木の杉があったりで、たのしいハイキングでしたが、下山が急降下の階段・岩で大変でしたぁ〜わ・た・し!!
感想/記録
by Yossyikko
二度目の筑波山です。圏央道を狭山日高インターから常総インター出口まで意外と近かった。茨城に入ると筑波山が雄大な姿を見せてまるで呼んでいるようです。筑波山神社から登り始めました。最初から木や石の階段、張り巡らした木の根っこ、最後まで厳しい登山でした。然し女体山の奇岩には驚かされました。見上げんばかりの巨岩、また、母の胎内窟、天孫降臨なる高天原、息を飲むような山容は興味をかき立てられました。頂上は邪気を近づけないような断崖絶壁の岩でした。下山の途中、男女川と呼ばれる神域がありました。男体山と女体山の間を流れる清流が桜川へ注ぐことから詠まれた歌、筑波嶺の峰よりおつる男女川 心に残りました。
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