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Yamareco

記録ID: 2265714
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

雲仙岳(立岩の峰、普賢岳、国見岳、妙見岳、野岳)

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
13.6km
登り
1,092m
下り
1,166m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:45
合計
4:40
11:17
15
ゴルフ場バス停
11:32
11:33
25
11:58
12:04
20
12:24
12:24
1
12:25
12:25
31
12:56
13:01
19
13:20
13:30
11
13:41
13:41
17
13:58
14:04
16
14:20
14:20
6
14:26
14:36
13
14:49
14:51
13
仁田峠駐車場
15:04
15:07
11
15:18
15:20
14
仁田峠駐車場
15:34
15:34
20
15:54
15:54
3
15:57
雲仙バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
<往路>
中部7:35→長崎9:10(ANA371)
長崎空港9:15→諫早駅前9:46(島原鉄道バス、640円)
諫早駅前9:50→ゴルフ場11:14(島原鉄道バス)

<復路>
雲仙17:10→諫早駅前18:30(島原鉄道バス)
諫早駅前19:13→博多BT 21:23(高速バス・島原号、2620円)

※島原鉄道バスは、1日乗り放題の「島原半島周遊パス」(2000円)を利用。雲仙まで片道1400円なので、往復するだけでもお得。
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所なし。国見岳は鎖場がありましたが、使わなくても登れました。
・立岩の峰付近は一方通行となっています。
・雪は全くありませんでした。
ゴルフ場バス停からスタート。ゴルフ場の左奥に妙見岳が見えました。
2020年03月20日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:16
ゴルフ場バス停からスタート。ゴルフ場の左奥に妙見岳が見えました。
舗装路を少し歩いて戻り、池ノ原園地の遊歩道を歩いて仁田峠へ。トイレがありました。
2020年03月20日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:23
舗装路を少し歩いて戻り、池ノ原園地の遊歩道を歩いて仁田峠へ。トイレがありました。
池ノ原の遊歩道
2020年03月20日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:28
池ノ原の遊歩道
駐車場。少し上にもう一つありました。
2020年03月20日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:31
駐車場。少し上にもう一つありました。
駐車場から少し進むと石段が続き、結構しんどい。
2020年03月20日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:40
駐車場から少し進むと石段が続き、結構しんどい。
仁田峠に到着。正面には妙見岳。
2020年03月20日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:55
仁田峠に到着。正面には妙見岳。
登山道の案内。立岩の峰付近は一方通行とのことで、8の字に周回することにしました。
2020年03月20日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:58
登山道の案内。立岩の峰付近は一方通行とのことで、8の字に周回することにしました。
ロープウェイ乗り場前から平成新山!
2020年03月20日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:02
ロープウェイ乗り場前から平成新山!
あざみ谷のコースは遊歩道のような感じで、普通の観光客っぽい格好の人もいました。
2020年03月20日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:06
あざみ谷のコースは遊歩道のような感じで、普通の観光客っぽい格好の人もいました。
なだらかな石段が続く
2020年03月20日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:15
なだらかな石段が続く
途中から傾斜が上がってきました。
2020年03月20日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:19
途中から傾斜が上がってきました。
普賢岳山頂への分岐を見送って鬼人谷口方面へ
2020年03月20日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:24
普賢岳山頂への分岐を見送って鬼人谷口方面へ
国見岳が見えました。結構急そうに見える。
2020年03月20日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:26
国見岳が見えました。結構急そうに見える。
なだらかなトラバースの道が続く。
2020年03月20日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:27
なだらかなトラバースの道が続く。
西の風穴
2020年03月20日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:31
西の風穴
2020年03月20日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:36
北の風穴
2020年03月20日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:42
北の風穴
風穴内には柱状節理
2020年03月20日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:42
風穴内には柱状節理
諫早湾が見えました。
2020年03月20日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 12:46
諫早湾が見えました。
平成新山は立入禁止
2020年03月20日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:51
平成新山は立入禁止
有明海が見えました。
2020年03月20日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:54
有明海が見えました。
立岩の峰
2020年03月20日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:57
立岩の峰
立岩の峰から平成新山!
所々に噴煙が上がっていました。
2020年03月20日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 13:00
立岩の峰から平成新山!
所々に噴煙が上がっていました。
こちらは普賢岳
2020年03月20日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:59
こちらは普賢岳
岩の間に諫早湾
2020年03月20日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:00
岩の間に諫早湾
立岩の峰から少し先の霧氷沢に寄り道。かつては、この先に下るコースがあったそうです。
2020年03月20日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:10
立岩の峰から少し先の霧氷沢に寄り道。かつては、この先に下るコースがあったそうです。
普賢岳へ
2020年03月20日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:15
普賢岳へ
普賢岳に登頂!
2020年03月20日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/20 13:20
普賢岳に登頂!
平成新山
2020年03月20日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:22
平成新山
山頂は多くの登山者で賑わっていました。
2020年03月20日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 13:21
山頂は多くの登山者で賑わっていました。
国見岳
2020年03月20日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:27
国見岳
妙見岳
2020年03月20日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:28
妙見岳
谷に向けて一旦下り、、、
2020年03月20日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:32
谷に向けて一旦下り、、、
国見岳に向けて登り返し。
2020年03月20日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:43
国見岳に向けて登り返し。
妙見岳との分岐を右に進んで国見岳へ
2020年03月20日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:51
妙見岳との分岐を右に進んで国見岳へ
鎖場もありましたが、使わなくても登れました。
2020年03月20日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:53
鎖場もありましたが、使わなくても登れました。
鎖場
2020年03月20日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:56
鎖場
国見岳に登頂。他に誰もいませんでした。
2020年03月20日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 13:58
国見岳に登頂。他に誰もいませんでした。
平成新山と普賢岳
2020年03月20日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:58
平成新山と普賢岳
平成新山の山頂をズーム
2020年03月20日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 14:01
平成新山の山頂をズーム
有明海も見えました。
2020年03月20日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:58
有明海も見えました。
国見岳を後にして妙見岳へ
2020年03月20日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:05
国見岳を後にして妙見岳へ
妙見岳までは、なだらかなコース
2020年03月20日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:15
妙見岳までは、なだらかなコース
妙見神社
2020年03月20日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:20
妙見神社
展望台から平成新山と普賢岳
2020年03月20日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:26
展望台から平成新山と普賢岳
平成新山の山頂部
2020年03月20日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 14:25
平成新山の山頂部
展望台から雲仙温泉方面の景色
2020年03月20日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:22
展望台から雲仙温泉方面の景色
ロープウェイ駅の展望台
2020年03月20日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:36
ロープウェイ駅の展望台
左奥に橘湾、右奥に諫早湾。
2020年03月20日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:36
左奥に橘湾、右奥に諫早湾。
諫早湾をズーム。干拓地の手前の山は九千部岳でしょうか。
2020年03月20日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:36
諫早湾をズーム。干拓地の手前の山は九千部岳でしょうか。
仁田峠への下りは歩きやすい登山道
2020年03月20日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:40
仁田峠への下りは歩きやすい登山道
仁田峠で案内図を見ると、野岳が近そうだったので行ってみることにしました。
2020年03月20日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:51
仁田峠で案内図を見ると、野岳が近そうだったので行ってみることにしました。
野岳に向けて遊歩道のような道を歩く。
2020年03月20日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:53
野岳に向けて遊歩道のような道を歩く。
山頂直下のみ、やや不明瞭な登山道でした。
2020年03月20日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 15:01
山頂直下のみ、やや不明瞭な登山道でした。
野岳山頂から平成新山と妙見岳
2020年03月20日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 15:06
野岳山頂から平成新山と妙見岳
帰りは雲仙温泉まで歩き、バスの待ち時間に地獄めぐり。
2020年03月20日 16:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 16:30
帰りは雲仙温泉まで歩き、バスの待ち時間に地獄めぐり。

感想

雲仙岳には、まだあまり登山をしていなかった頃に、ロープウェイを使って妙見岳に登ったことがありましたが、主峰の普賢岳に登っていなかったので、再訪してみました。遠景は少々霞んだ感じでしたが、平成新山、普賢岳などの峰々の景観を楽しめました。

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訪問者数:814人

コメント

49番目の写真タイトルについて
懐かしい写真を楽しませてもらいました。49番目の写真を諫早湾とされていますが、これは橘湾だと思います。撮影地点からは山陰になって諫早湾は見えないはずです。中央付近は千々石(ちぢわ)の街だと思います。今は雲仙市になっているようです。雲仙は小中学時代遠足に行ったところです。麓から歩いて登りました。
2020/3/22 11:01
Re: 49番目の写真タイトルについて
コメントありがとうございます。
地元のご出身なのですね。
右奥に見えた諫早湾を指したつもりでしたが、確かに橘湾の方が大きく見えていて紛らわしいので、コメントを修正致しました。諫早湾も見えましたが霞んでいて分かりにくいので、その次にズームした写真を追加しました。
2020/3/22 16:13
Re[2]: 49番目の写真タイトルについて
確かに諫早湾が見えていますね。見えないと思っていました。認識を改めます。
ズームアップの写真でよくわかりました。
2020/3/22 18:00
プロフィール画像
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