記録ID: 2272248
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ハイキング
甲信越
帯那山から水ケ森ピストン
2020年03月22日(日) [日帰り]
mariji3
その他5人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:29
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 888m
- 下り
- 881m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 6:35
山梨100を目指し地元淵野辺駅からスタートしました。
6:30分の出発で6人の乗車。一路津久井湖相模湖を通過し相模湖ICから勝沼ICへと走りフルーツラインとコースを変えて雁坂道にも走る。
登山口までヒルクライムで進み登山口に車を駐車する。
混雑は無く我ら一台飲みです。身支度を整え林道からと言うより隣に立派な舗装道が伸びているが、山道に使う道も若干舗装が見られる。一時間少し程度で二回目の林道を跨ぎ斜めに山へ入っていけば直に枯れ草の広場に到着します。古い縦やが二軒立っている。
休み場所に使えました。避難小屋に使えそうですね。そして地図の山頂マークを探し回ったが探せませんでした。仕方なくと成りの奥帯那山に行く。そうしたら途中に三角点は奥に有るの表示が出て来た。
其れなら最初に着いた山にその旨を書けば良さそうな物何だか疲れさせる書き方ですね。我らは今回オプションとして水ヶ森まで行けるのならと予備の歩きを考えたようです。
帯那山には簡単過ぎるし山梨100は手に入ったとしても物足りなく感じさせる歩きからこの際奥の奥まで行きますかと決定する。
奥帯からは下っては登り返しが豊富である、山道とする道は薄く感じるしやたら枯れ枝の散乱が足に引っかけたりで面倒な歩きでした。
弓張峠は新旧有って分かり辛くいつの間にか抜けてた。
水ケ森にアタックする、急斜面は地図で確認していたが実際目の前で斜面を見れば疲れる山だねとつぶやくの当たり前。
全員頑張りをみせ軽やかにクリアーした。自分を除いてはですがね。
やっぱり疲れるはと三角点に触り腰を降ろした。景色の無い山頂でした。強風が流れましたが差ほど寒さは無く過ごせました。ランチを済ませ下山とするが持参してるチェーンスパイクを装着し下りのずり落ちをカバーさせた。
当然ブレーキが効いて簡単に山から離れられた、振り返ればあんなに疲れさせた坂がもうあんなに離れましたね。暫く装着し上がりにも効果が有るので切りの良い場所で外しました。
足から外しても未だ付いてる感覚は残っている。登り返しは何度も有ったが先ほどの奥帯那山に戻る、休憩は取らず最初の小屋で行ってからと決めた。10分足らずで到着しベンチに足休めとお茶の時を取った。
後は来た道を歩き疲れはあるが全員無事登頂と下山も終えて車に収容される。風が強くほこりまみれだったので途中で一風呂浴びてからの帰宅でした。疲れました。
6:30分の出発で6人の乗車。一路津久井湖相模湖を通過し相模湖ICから勝沼ICへと走りフルーツラインとコースを変えて雁坂道にも走る。
登山口までヒルクライムで進み登山口に車を駐車する。
混雑は無く我ら一台飲みです。身支度を整え林道からと言うより隣に立派な舗装道が伸びているが、山道に使う道も若干舗装が見られる。一時間少し程度で二回目の林道を跨ぎ斜めに山へ入っていけば直に枯れ草の広場に到着します。古い縦やが二軒立っている。
休み場所に使えました。避難小屋に使えそうですね。そして地図の山頂マークを探し回ったが探せませんでした。仕方なくと成りの奥帯那山に行く。そうしたら途中に三角点は奥に有るの表示が出て来た。
其れなら最初に着いた山にその旨を書けば良さそうな物何だか疲れさせる書き方ですね。我らは今回オプションとして水ヶ森まで行けるのならと予備の歩きを考えたようです。
帯那山には簡単過ぎるし山梨100は手に入ったとしても物足りなく感じさせる歩きからこの際奥の奥まで行きますかと決定する。
奥帯からは下っては登り返しが豊富である、山道とする道は薄く感じるしやたら枯れ枝の散乱が足に引っかけたりで面倒な歩きでした。
弓張峠は新旧有って分かり辛くいつの間にか抜けてた。
水ケ森にアタックする、急斜面は地図で確認していたが実際目の前で斜面を見れば疲れる山だねとつぶやくの当たり前。
全員頑張りをみせ軽やかにクリアーした。自分を除いてはですがね。
やっぱり疲れるはと三角点に触り腰を降ろした。景色の無い山頂でした。強風が流れましたが差ほど寒さは無く過ごせました。ランチを済ませ下山とするが持参してるチェーンスパイクを装着し下りのずり落ちをカバーさせた。
当然ブレーキが効いて簡単に山から離れられた、振り返ればあんなに疲れさせた坂がもうあんなに離れましたね。暫く装着し上がりにも効果が有るので切りの良い場所で外しました。
足から外しても未だ付いてる感覚は残っている。登り返しは何度も有ったが先ほどの奥帯那山に戻る、休憩は取らず最初の小屋で行ってからと決めた。10分足らずで到着しベンチに足休めとお茶の時を取った。
後は来た道を歩き疲れはあるが全員無事登頂と下山も終えて車に収容される。風が強くほこりまみれだったので途中で一風呂浴びてからの帰宅でした。疲れました。
天候 | 晴れてが15時以降空が怪しく小雨落ち始めるも直ぐに止む |
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過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
奥帯那山から水ケ森まではル-ト薄い。 |
写真
装備
個人装備 |
チェーンスパイク急斜面用に使う(降雪なし)
山専ボトルお湯入り。
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