また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2273977
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

九州を西へ 宝満山から脊振山

2020年03月19日(木) 〜 2020年03月22日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:46
距離
112km
登り
3,279m
下り
3,304m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:53
休憩
0:00
合計
0:53
21:57
53
下伊田
22:50
宿泊地
2日目
山行
14:41
休憩
1:22
合計
16:03
3:20
10
宿泊地
3:30
3:30
382
9:52
9:58
47
10:45
10:45
5
10:55
11:07
7
11:14
11:18
32
11:50
11:50
21
12:11
12:11
40
12:51
12:53
33
13:26
14:23
300
19:23
3日目
山行
13:42
休憩
0:27
合計
14:09
4:21
331
9:52
9:54
48
10:42
10:44
6
10:50
10:52
3
10:55
11:11
3
11:14
11:14
8
11:22
11:24
22
11:46
11:49
185
14:54
14:54
216
18:30
佐賀駅付近
4日目
山行
1:52
休憩
10:33
合計
12:25
5:05
7
佐賀駅付近
5:12
15:45
105
佐賀駅
17:30
久保田駅
天候 3/20晴れ 3/21晴れ 3/22曇り 
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
全般に一般登山道です。
脊振山の柿ノ原峠〜九千部山間も九州自然歩道となっており、通行の問題はありません。
平成ちくほう鉄道の下伊田駅。
今回はここから歩き始めます。
2020年03月19日 21:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/19 21:55
平成ちくほう鉄道の下伊田駅。
今回はここから歩き始めます。
途中で仮眠しての翌朝の写真。
今日は三郡山と宝満山を登ります。
2020年03月20日 07:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 7:13
途中で仮眠しての翌朝の写真。
今日は三郡山と宝満山を登ります。
青空の下に山が近づいてきた。
あれが三郡山かな?
2020年03月20日 07:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 7:47
青空の下に山が近づいてきた。
あれが三郡山かな?
三郡山の登山口にあるサンビレッジ茜。
かなり大規模なアスレチック的な施設でした。
2020年03月20日 08:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 8:19
三郡山の登山口にあるサンビレッジ茜。
かなり大規模なアスレチック的な施設でした。
サンビレッジ茜の横から三郡山への登山道が始まります。
2020年03月20日 08:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 8:21
サンビレッジ茜の横から三郡山への登山道が始まります。
白糸の滝とはこれのことだろうか?
2020年03月20日 08:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 8:38
白糸の滝とはこれのことだろうか?
あれ?車道にでた。
2020年03月20日 09:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 9:23
あれ?車道にでた。
なんと三郡山は国土交通省の航空管制レーダー局に山頂を占領されてました!
2020年03月20日 09:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 9:44
なんと三郡山は国土交通省の航空管制レーダー局に山頂を占領されてました!
レーダー局の脇の道から三郡山山頂に到着。
2020年03月20日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 9:55
レーダー局の脇の道から三郡山山頂に到着。
山頂の直ぐに下のでっかいレーダー局。
2020年03月20日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 9:55
山頂の直ぐに下のでっかいレーダー局。
続いて三郡山から宝満山に向かいます。
2020年03月20日 10:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:04
続いて三郡山から宝満山に向かいます。
三郡山と宝満山との間は気持ちのいい道。
『こういう平坦な道、好きだなぁ』
2020年03月20日 10:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:09
三郡山と宝満山との間は気持ちのいい道。
『こういう平坦な道、好きだなぁ』
仏頂山に到着。あと少しで宝満山。
2020年03月20日 10:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:44
仏頂山に到着。あと少しで宝満山。
あれが宝満山かな?
2020年03月20日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:51
あれが宝満山かな?
宝満山山頂。
2020年03月20日 10:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:55
宝満山山頂。
山頂にある上宮の社。
2020年03月20日 10:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 10:55
山頂にある上宮の社。
宝満山山頂からの筑紫平野。
空の青さと一体になっています。
2020年03月20日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 11:02
宝満山山頂からの筑紫平野。
空の青さと一体になっています。
宝満山山頂は人でいっぱい!
早々に退散する事にしました。
2020年03月20日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 11:02
宝満山山頂は人でいっぱい!
早々に退散する事にしました。
太宰府側に降りますが、人がどんどん登ってきます。
2020年03月20日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 11:20
太宰府側に降りますが、人がどんどん登ってきます。
それにしてもエグい下りです。
これを登るのは嫌だなぁ。
2020年03月20日 11:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 11:21
それにしてもエグい下りです。
これを登るのは嫌だなぁ。
太宰府駅に到着。
この後、二日市駅経由で脊振山山系の東端の柿ノ原峠に向かいました。
2020年03月20日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 12:50
太宰府駅に到着。
この後、二日市駅経由で脊振山山系の東端の柿ノ原峠に向かいました。
途中でビールなんぞ飲んだのがまずかった。
柿ノ原峠に着いたのがすっかり遅くなってしまいました。
2020年03月20日 17:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 17:17
途中でビールなんぞ飲んだのがまずかった。
柿ノ原峠に着いたのがすっかり遅くなってしまいました。
柿ノ原峠から九州自然歩道に入ります。
2020年03月20日 17:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 17:17
柿ノ原峠から九州自然歩道に入ります。
げ!19キロ。
脊振山迄そんなにあるの!
2020年03月20日 17:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 17:33
げ!19キロ。
脊振山迄そんなにあるの!
次第に暗くなって来た。
2020年03月20日 18:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 18:44
次第に暗くなって来た。
日没後、林道に脱出。
ここから、九千部山に向けて歩きました。
2020年03月20日 18:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/20 18:44
日没後、林道に脱出。
ここから、九千部山に向けて歩きました。
日没後、約30分歩いて、九千部山の手前に到着。
林道脇でテントを張り、クタクタになった身体をシェラフに潜り込ませました。
翌朝未明にあるきだし、一応、九千部山にこもって真っ暗の中ご挨拶。
2020年03月21日 04:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 4:17
日没後、約30分歩いて、九千部山の手前に到着。
林道脇でテントを張り、クタクタになった身体をシェラフに潜り込ませました。
翌朝未明にあるきだし、一応、九千部山にこもって真っ暗の中ご挨拶。
九千部山の山頂のベンチ。
誰かが、ここで昨夜遅くまで酒盛りしてた跡。
しかし、片づけとかんかい!
2020年03月21日 04:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
3/21 4:18
九千部山の山頂のベンチ。
誰かが、ここで昨夜遅くまで酒盛りしてた跡。
しかし、片づけとかんかい!
酒盛りしたくなるのもわかります。
九千部山の眼下には煌めく夜景が広がってました。
2020年03月21日 04:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 4:19
酒盛りしたくなるのもわかります。
九千部山の眼下には煌めく夜景が広がってました。
九千部山に寄った後、再び、脊振山に向けて歩きました。
でも、まだ10キロもあるのか。
2020年03月21日 06:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 6:22
九千部山に寄った後、再び、脊振山に向けて歩きました。
でも、まだ10キロもあるのか。
これは不思議な標識。
山と書いてあるようだが、なんだろう。
2020年03月21日 06:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 6:26
これは不思議な標識。
山と書いてあるようだが、なんだろう。
七曲峠に到着。
ここのコースタイム、設定が厳しめで道のりが捗らない。
2020年03月21日 06:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 6:32
七曲峠に到着。
ここのコースタイム、設定が厳しめで道のりが捗らない。
蛤岳にある給水路。
昔の人が灌漑用つくったという事ですが、なかなかのもの。
2020年03月21日 08:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 8:38
蛤岳にある給水路。
昔の人が灌漑用つくったという事ですが、なかなかのもの。
蛤岳へ登ろうとしましたが、巻道があるのを見つけて、これ幸いと蛤岳をパス。
2020年03月21日 08:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 8:47
蛤岳へ登ろうとしましたが、巻道があるのを見つけて、これ幸いと蛤岳をパス。
給水路の記念碑。
道はこの先も更に続いていました。
2020年03月21日 08:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 8:56
給水路の記念碑。
道はこの先も更に続いていました。
山の稜線近くにこんなに水が豊富にあるのは不思議。
2020年03月21日 09:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 9:00
山の稜線近くにこんなに水が豊富にあるのは不思議。
さあ、いよいよ脊振山への最後の登りです。
2020年03月21日 09:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 9:39
さあ、いよいよ脊振山への最後の登りです。
もう少しと思ったら「ええ!通行止め」。
迂回路は余りにも迂回しすぎでした。
ダメ元で行ってみる事にしました。
2020年03月21日 10:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:02
もう少しと思ったら「ええ!通行止め」。
迂回路は余りにも迂回しすぎでした。
ダメ元で行ってみる事にしました。
なるほど、登山道がえぐられている。
でも、踏み跡もあり、歩けない感じではありません。
2020年03月21日 10:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:10
なるほど、登山道がえぐられている。
でも、踏み跡もあり、歩けない感じではありません。
崩壊跡を超えてしばらく歩くと、ずっと木道が続く所に出ました。
2020年03月21日 10:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:28
崩壊跡を超えてしばらく歩くと、ずっと木道が続く所に出ました。
木道が壊れてると困るなぁと思ったら案の定です。
恐る恐る通過しました。
2020年03月21日 10:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:33
木道が壊れてると困るなぁと思ったら案の定です。
恐る恐る通過しました。
たにし仏という変わった名前の仏様。
ここからは本当にあと少し。
2020年03月21日 10:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:44
たにし仏という変わった名前の仏様。
ここからは本当にあと少し。
着きました、脊振山山頂。
後ろにこちらもデーンとレーダーがでかい顔して存在しています。
こちらは自衛隊の物。
2020年03月21日 10:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:54
着きました、脊振山山頂。
後ろにこちらもデーンとレーダーがでかい顔して存在しています。
こちらは自衛隊の物。
脊振山山頂からの展望。
2020年03月21日 10:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 10:55
脊振山山頂からの展望。
こちらの山頂も人で溢れていました。
2020年03月21日 11:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 11:11
こちらの山頂も人で溢れていました。
脊振山からは田中登山口へ下山。
ここから佐賀迄歩きます。
2020年03月21日 11:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 11:25
脊振山からは田中登山口へ下山。
ここから佐賀迄歩きます。
途中で脊振山系を振り返ってみました。
なだらかな稜線の山です。
2020年03月21日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 12:41
途中で脊振山系を振り返ってみました。
なだらかな稜線の山です。
あとは淡々と佐賀に向かって歩き続けて、夕方、佐賀の街に着きました。
2020年03月21日 14:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/21 14:16
あとは淡々と佐賀に向かって歩き続けて、夕方、佐賀の街に着きました。
翌朝、始発の電車に乗る為、佐賀駅に行きました。
この後、多良岳に登りましたが、それは別に記録をアップします。
2020年03月22日 05:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/22 5:25
翌朝、始発の電車に乗る為、佐賀駅に行きました。
この後、多良岳に登りましたが、それは別に記録をアップします。
夕方、佐賀駅に戻ってきました。
この後、西に向かって赤線を少し伸ばします。
2020年03月22日 15:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/22 15:44
夕方、佐賀駅に戻ってきました。
この後、西に向かって赤線を少し伸ばします。
鍋島駅付近を通り過ぎて行きました。
2020年03月22日 16:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/22 16:21
鍋島駅付近を通り過ぎて行きました。
鍋島駅付近は昔の水路跡が多いです。
2020年03月22日 16:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/22 16:23
鍋島駅付近は昔の水路跡が多いです。
久保田駅まで歩いて、今回の旅は此処までとしました。
2020年03月22日 17:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3/22 17:18
久保田駅まで歩いて、今回の旅は此処までとしました。
撮影機器:

感想

本当は3連休に休みをつけて九州中央部の国見山を縦走する予定が仕事の都合でどうしても休みが取れず、本州四島の最西端神崎鼻方面に向かう事にした。
唯、最先端はなかなか遠い。
取り敢えず、佐賀迄を目標として向かう事にした。

1日目は宝満山を目指す。
唯、これまでの赤線ルートからだと中々アプローチが遠く、田川伊田付近からのアプローチとなる。
前の日に少しでも距離を進めたく、道の駅いとだ付近迄歩き仮眠。
翌日は未明に目が覚めて、もう寝れないので、歩き出した。
宝満山山系の最高峰である三郡山の登山口の一つであるサンビレッジ茜に着いたのは朝の8時半。三郡山に向かって歩き出すのは良いが、途中で車道に出た。なんと山頂近くに国土交通省の航空レーダー施設があり、山頂迄車道が続いていた。
唯、三郡山から宝満山迄は気持ちの良い縦走路で人気のコースのようで、何人もの人とすれ違う。
宝満山山頂には着いてもっと驚いた。山頂には人がワンサカ!
早々に退散。
下山は太宰府駅に向かうが、これが中々ので急坂。大勢の方が次々と下から登って来るがかわいそうなぐらい。コッチは下りなので、ドシドシ降りて行き、太宰府駅に到着。

太宰府駅からは直ぐに背振山方面に向かう。かなり、太宰府駅には早く着いたので、安心して、二日市の町でビールなんぞ飲んだのがまずかった。
ヨレヨレしながら、脊振山の東の端の柿ノ原峠に向かう。柿ノ原峠に着いたのは既に夕刻。この辺でテントを貼りたいがもう進みたく、更に歩く。九千部山に着いたのは完全に日没後。九千部山の近くにテントを張り、転がるようにテントに入って、眠りに着いた。

予定では、明日が長丁場となる為、今日も未明に出発。九州自然歩道なので、道は歩き易いのだが、コースタイムの設定が厳し目なのか、徐々に遅れ気味となる。夜が明けてもあまり歩く速度は変わらない。昨日無理をして疲れ過ぎたみたい。
小さなアップダウンを繰り返して、七曲峠、坂本峠を過ぎて、蛤岳へ。
蛤岳は手前で給水路に沿った道が巻道として使えそうなので、これ幸いと楽をする。
後は脊振山の登りだけと思いきや、通行止の標識。巻道はあるがコレがとんでも無く巻く(涙)
ダメ元で通行止を歩いて見る。なるほど、 、踏み跡もあり、通過は可能だった。
そこから先も登ったり、下ったりの変な道。コレも山頂部が自衛隊に占領されている為、道がまともにつけられない為だ。
何とか着いた山頂は此処も車道がつけられていて、安易に登る人でいっぱいだった。

山頂に何とか着いたが、気になるのは明日の天気。どうも良くないらしい。取り敢えず、予備日としていたので、佐賀駅迄は行く事にした。
背振山より田中登山口に下山。此処から佐賀駅まで26キロ。
佐賀駅に着いた時は足がクタクタで、佐賀駅の近くのホテルで取り敢えずの完了とした。

PS 3日目の佐賀駅から久保田駅迄の歩きは、本州四島の最西端を目指しての歩きです。この日は、多良岳も登ってますが、それは別のレコにしています。

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コメント

背振脊稜
momohiroさん、こんにちは。
背振脊稜は「のぼろ」という雑誌で紹介されていらい、やってみたい縦走でしたが、思いのほか長いですね。一日の行動時間が長い! 
要所要所では、車道歩きがあったりと里に近いのですが、どこで泊まって下山はどこで、などプランニングが大変ですね。

私が実行するかは、ちょっと悩んでしまう感じですね
2020/3/24 21:20
Re: 背振脊稜
naoeさん、コメントありがとうございます。
端から端まで縦走される方の記録を見ましたが、一泊二日みたいですね。
縦走も考えたのですが、自分の場合はどうしても多良岳に繋げたく、途中で降りてしまいました(結局繋げられなかったんですけどね(笑))
おっしゃる通り、アクセスは道路が横切っているので良いのですが、道路がつながっているという事は、色んな人が簡単に来れるわけで、特に女性のテン泊とかなると心配なのはわかります。

PS 「のぼろ」というのは東京野歩路会の会誌か何かですか?自分は今は山岳会とか入っていませんが、昔調べた時、面白そうな会だなと思ったので少し気になりました。
2020/3/25 8:19
Re[2]: 背振脊稜
momohiroさん
おっしゃるとおり、車道が近い分変な人が入ってこないかと、そこは心配でした。なので、張るならなるべく人が来なさそうな所、など考えていましたが具体的にはまだなにもないです。
「のぼろ」は西日本新聞社が発行している九州・山口あたりの山の情報誌です。季刊ですが東京だとジュンク堂で手に入りますが、他の書店で売っているのは見たことがありません。
写真もきれいだし、私の感覚に近くて、あまり行かれない九州の山に思いをはせるにはとても良い本だと思います。
2020/3/25 8:43
Re[3]: 背振脊稜
naoeさん、こんばんは。
再コメントありがとうございます。
坂本峠と脊振の間は車道はなく出会う人もいなかったので、静かな山歩きではありましたが、脊振にはわんさかいましたので、女性には不安なのはよくわかります。
「のぼろ」は西日本新聞社の雑誌なんですね。
勤務地が東京なので、今度、ジュンク堂を覗いています。
2020/3/26 20:16
すごい赤線!
momohiroさん、初めまして。mnakanoと申します。
5月のGWに東北・真昼山地に行きたく、真昼山地のレコを探していたら、momohiroさんの2017年10月の記録を見つけました。プロフィールなど見ていたら、大間から九州まで滅茶苦茶赤線繋いでいるではないですか!自分も今年中に岩手山、来年中に青森駅までつなげようとかんばっています。仕事柄、平日の休みが取りづらいので、もっぱらトレランスタイルで夜行日帰りなども駆使して赤線を伸ばしているところです。
2020/3/28 20:38
Re: すごい赤線!
mnakanoさん、こんにちは。
赤線繋ぎは誰もやっていない事をと思ってやってみましたが、田中陽希さんにあっさりと抜かされましたが、あちらはプロですから仕方ないですね(笑)
GWに真昼山地ですか!
雪がまだかなりあると思いますが、是非頑張ってください。
2020/3/29 11:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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