記録ID: 2277984
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹
日程 | 2020年03月26日(木) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 快晴 |
アクセス |
利用交通機関
天城高原登山者専用駐車場 10:10
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 標識類、トラロープ、テープ等が要所にあり、コースは判りやすい。 コースは全体的に荒れている場所が多い。降雨による土砂の流出と登山者の踏み跡の影響が大きい。 |
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その他周辺情報 | 日帰り温泉:伊豆高原の湯(1,000円 伊豆半島民は500円) |
過去天気図(気象庁) |
2020年03月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ |
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写真
感想/記録
by maychan2
今日は朝から快晴。
このところ山に行く機会が無く、3月はまだ何処にも行っていない。今週末は雨の予報なので、このままでは一度も山歩きをすること無く3月が終わってしまう。
せめて少しでも歩こう・・と、朝9時に急遽山に行く事に決める。
この時間から登山口まで行って、山歩きを楽しむとなると、やはりいつもの天城山。
車を走らせて自宅から30分程で、天城高原の登山口へ。
平日だが、天気が良いこともあり、登山者用駐車場には14〜5台の車。
定番の天城シャクナゲコースに小岳を加えて10卍のコース。
1か月ぶりの山歩きに心が弾む。
万二郎岳への登り。
登山口から休みなしで山頂まで一息で登って行く。
急登ではないが、陽射しが強いので汗をかく。
山を歩く時の汗は気持ちいい。
万二郎岳から万三郎岳への稜線の道。
三筋山や富士山、伊豆七島等の景色、ブナやヒメシャラ、アセビ等の木々を眺めながら歩く。
万三郎岳山頂は、ちょうど昼食時だったこともあり、登山者で賑わっていた。
今日は、当初から小岳のベンチに座って、ブナの原生林をを眺めながら昼食を摂ろうと決めていたので、先に進む。
小岳のベンチに座り、定番のコンビニおにぎりの昼食。
ポットの湯でみそ汁を作り、ブナを眺めながら食事を摂る。
小岳のブナの原生林は、あと1ケ月程で新緑となるだろうか。
天城の縦走路の中で、ここは私の最もお気に入りの場所なのだ。
小岳を出発しようとする時、戸塚峠側から若い登山者が歩いてきた。
挨拶をして言葉を交わす。
天城峠からの縦走かと思ったら、なんと河津駅から天城峠を経由して歩いて来たとのこと。若いって凄い!
小岳からは、万三郎岳下分岐を経由して、シャクナゲコースに戻り下山するのみ。
トレーニングがてら、少し早目に歩いて、今日の山歩きは終わった。
今日も、安全で楽しい山歩きをすることができた。
ありがとうございます!
追記:雪のある山に行きたいね。
私のピッケルとアイゼンは、このところずっと陽の目を見ていない。
まだ残雪の山に間に合うかな。
このところ山に行く機会が無く、3月はまだ何処にも行っていない。今週末は雨の予報なので、このままでは一度も山歩きをすること無く3月が終わってしまう。
せめて少しでも歩こう・・と、朝9時に急遽山に行く事に決める。
この時間から登山口まで行って、山歩きを楽しむとなると、やはりいつもの天城山。
車を走らせて自宅から30分程で、天城高原の登山口へ。
平日だが、天気が良いこともあり、登山者用駐車場には14〜5台の車。
定番の天城シャクナゲコースに小岳を加えて10卍のコース。
1か月ぶりの山歩きに心が弾む。
万二郎岳への登り。
登山口から休みなしで山頂まで一息で登って行く。
急登ではないが、陽射しが強いので汗をかく。
山を歩く時の汗は気持ちいい。
万二郎岳から万三郎岳への稜線の道。
三筋山や富士山、伊豆七島等の景色、ブナやヒメシャラ、アセビ等の木々を眺めながら歩く。
万三郎岳山頂は、ちょうど昼食時だったこともあり、登山者で賑わっていた。
今日は、当初から小岳のベンチに座って、ブナの原生林をを眺めながら昼食を摂ろうと決めていたので、先に進む。
小岳のベンチに座り、定番のコンビニおにぎりの昼食。
ポットの湯でみそ汁を作り、ブナを眺めながら食事を摂る。
小岳のブナの原生林は、あと1ケ月程で新緑となるだろうか。
天城の縦走路の中で、ここは私の最もお気に入りの場所なのだ。
小岳を出発しようとする時、戸塚峠側から若い登山者が歩いてきた。
挨拶をして言葉を交わす。
天城峠からの縦走かと思ったら、なんと河津駅から天城峠を経由して歩いて来たとのこと。若いって凄い!
小岳からは、万三郎岳下分岐を経由して、シャクナゲコースに戻り下山するのみ。
トレーニングがてら、少し早目に歩いて、今日の山歩きは終わった。
今日も、安全で楽しい山歩きをすることができた。
ありがとうございます!
追記:雪のある山に行きたいね。
私のピッケルとアイゼンは、このところずっと陽の目を見ていない。
まだ残雪の山に間に合うかな。
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