四国遍路通し打ち（5年前の記録）

2015年03月24日(火) 〜 2015年04月15日(水)

• GPS: 79:49
• 距離: 1,073km
• 登り: 14,977m
• 下り: 14,548m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:30

6:50 霊山寺
16:20 藤井寺

2日目

• 山行: 13:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:20

5:10 藤井寺
18:30 徳島市眉山下

3日目

• 山行: 12:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:30

5:00 徳島市眉山下
17:30 平等寺

4日目

• 山行: 12:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:20

6:50 平等寺
19:10 海部

5日目

• 山行: 11:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:00

5:30 海部
16:30 金剛頂寺

6日目

• 山行: 11:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:50

7:00 金剛頂寺
18:50 香南市住吉

7日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:40

6:20 香南市住吉
17:00 雪蹊寺

8日目

• 山行: 13:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:20

5:40 雪蹊寺
19:00 須崎

9日目

• 山行: 12:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:10

5:00 須崎
17:10 土佐佐賀

10日目

• 山行: 12:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:20

4:50 土佐佐賀
17:10 金剛福寺

11日目

• 山行: 11:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:40

7:00 金剛福寺
18:40 宿毛市平田

12日目

• 山行: 13:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:10

6:20 宿毛市平田
19:30 宇和島市津島

13日目

• 山行: 13:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:10

6:00 宇和島市津島
19:10 大洲

14日目

• 山行: 11:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:50

6:20 大洲
18:10 久万

15日目

• 山行: 11:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:00

6:20 久万
17:20 松山市鷹子

16日目

• 山行: 12:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:10

7:20 松山市鷹子
19:30 今治市大西

17日目

• 山行: 12:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:00

6:40 今治市大西
18:40 西条市丹原

18日目

• 山行: 13:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:30

5:00 西条市丹原
18:30 新居浜市国嶺

19日目

• 山行: 10:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:50

5:50 新居浜市国嶺
16:40 三好市佐野

20日目

• 山行: 11:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:20

6:10 三好市佐野
17:30 弥谷寺

21日目

• 山行: 11:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:30

7:10 弥谷寺
18:40 白峯寺

22日目

• 山行: 10:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:50

7:30 白峯寺
18:20 志度寺

23日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:30

6:50 志度寺
12:20 大窪寺

宿泊地が札所に近い場合は、札所をゴール/スタート地点としたが、発着時刻は宿泊地のタイムを採用した
地図上のルートの元データは、地図本「同行二人」からトレースしたものだが、登録時に大幅に間引きされ、粗いルートとなっている

天候

雨4~5日。序盤を除き、曇りがち

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

1番霊山寺はJR高徳線坂東駅から歩いて10分ほど

コース状況／危険箇所等

舗装路9割　シングルトラックの山道あり

その他周辺情報

ネットにおすすめの情報多数

写真

3/23 18:32

前日宿泊した大鳥居苑の豪華な夕食。同席した札幌の方は40日かけてゆっくり歩かれると

3/24 6:57

（1日目）1番札所竺和山霊山寺。納経の受付時間に合わせて7時前に入山

3/24 7:30

2番極楽寺の納経所のある長寿庵。ここを出たところで大きな夏みかんを2個提供されるも、重くなるのがいやで断る。（あとでお接待と気づき、申し訳ないことをしたと反省）

3/24 8:34

4番大日寺に向かう遍路みち。ほとんど舗装路だが、ところどころこんな道もある

3/24 10:33

6番温泉山安楽寺。その名の通り温泉の湧く宿坊がある

3/24 15:09

吉野川を沈下橋ふうの橋で渡る

3/24 15:56

11番藤井寺の藤棚。近くの旅館吉野に予定より20分早く到着

3/25 7:02

（2日目）柳水庵の湧き水。550m登り、100m下った鞍部にある

3/25 8:23

転がるほど急登の難所「へんろころがし」。山歩きをしている人にはなんてことはない山道

3/25 9:14

12番焼山寺の大師堂。通常本堂と大師堂の2か所でお参りする

3/25 10:17

透き通った渓流。この川も四国の大河、吉野川に注ぐ

3/25 11:24

山間の美しい景色を見下ろす

3/25 14:59

実家の菩提寺と同じ名前の14番常楽寺

3/25 17:09

徳島市の眉山が見えてきた。2日間で88ヶ所のうち17ヶ所クリア

3/26 6:04

（3日目）眉山下の旅館からすぐにR55に乗るつもりが、横切って海の方にまで来てしまった。3km近くロスも、おかげで日の出の絶景を見れた

3/26 7:26

18番恩山寺の修行大師御尊像。ほとんどの札所にこの像がある

3/26 10:41

20番鶴林寺への歩き遍路みちはここを左に折れる。450mの急登が始まる

3/26 11:04

鶴林寺への中腹にある遍路小屋。急登をギブアップした歩き遍路のための避難小屋？

3/26 11:36

頂上（鶴林寺）に近い展望所から見下ろす。右手の水井橋を渡り、21番太龍寺に登り返す

3/26 11:49

20番鶴林寺。急登の末に急階段

3/26 14:03

450m登り返した21番太龍寺。この石段は大王製紙の井川伊勢吉社長（当時）が寄進

3/26 16:51

3日目のゴールに近い竹林。ここで足が攣り、暫し休足。450mのアップダウン2回が堪えた

3/26 17:27

22番平等寺の山門。納経受付の時刻を過ぎていたので入らず、門前の旅館に投宿

3/27 11:00

（4日目）23番薬王寺境内からの眺め。海の見える奥に日和佐港がある

3/27 11:09

境内のソメイヨシノ。好天が続き、ちらほら咲き出した。以後10日間ほど、至るところで満開の桜が見られた

3/27 11:12

山門下の接待所。紀州接待講（徳川時代に始まるという）の熨斗がついた厄除けの手拭いを頂いた

3/27 11:29

道の駅日和佐で少し早い昼食。これくらい食べないと身体がもたない

3/27 17:41

この辺りを海部川風流（フル）マラソンで走った記憶がある。愛称「阿波室戸シーサイドライン」の列車が行く

3/27 18:56

1時間遅れで漸く民宿えびすに到着。同宿の歩き遍路数回の方に計画書を見せたところ、宿の選定と日数の短さに感心された

3/28 5:46

（5日目）早朝の東陽町甲浦。本日も好天が望めそうだ

3/28 8:36

室戸岬への海岸道が延々と続く。次の24番最御崎寺まで76km（23番から）もある

3/28 13:08

室戸岬の近くに海洋深層水関連の施設がいくつかある

3/28 13:33

高さ21mの青年大師像。近くに空海が修行した洞窟がある

3/28 14:05

24番最御崎寺。150mの急坂を登った室戸岬の台地上にある

3/28 16:45

26番金剛頂寺から室戸岬方面を望む。本日の宿はここの宿坊、食事が非常に良かった

3/29 12:18

（6日目）高低差400mの往復を強いられた27番神峰寺。ところどころの札所にこのような仏足跡がある

3/29 13:55

岩崎弥太郎の出身地、安芸市に入る

3/29 18:01

初めて雨に降られた6日目。宿泊地はここ和食（わじき）より4km先の住吉にある

3/30 6:28

（7日目）18kmもある安芸自転車道。海岸に平行しているが、海がほとんど見えないのが残念

3/30 8:01

見事に仕立てた樹、何かな？　キウイ、イチジク、ブドウ、それとも藤？

3/30 10:20

29番土佐国分寺の枝垂れ桜が満開

3/30 13:42

五台山にある牧野植物園。早春なのにいろんな花が咲き乱れていた

3/30 13:58

31番竹林寺の五重塔。五重塔のある札所は数多くあるが、これはトップクラス

3/30 15:10

32番禅師峰寺より桂浜方面を望む

3/30 16:07

禅師峰寺を下ってから走りに次ぐ走りでようやくこの浦戸湾渡し船に間に合った。この便を逃すと次の札所の納経に間に合わず、計画に破綻をきたすところだった

3/30 16:36

受付終了の24分前に33番雪蹊寺に到着、やれやれ。この日は門前の旅館に宿をとった

3/31 9:20

（8日目）35番清瀧寺の境内で売っていた土佐文旦。7~8個入りで500円とは安い。荷物になるので1個だけ分けてもらう。香りが強く甘くてうまかった

3/31 12:13

宇佐大橋から宇佐漁港を振り返る

3/31 12:47

36番青龍寺で行われていた滝行。何か、違和感を感じる（失礼ながら）

3/31 14:50

横浪半島稜線の遍路みちからリアス式海岸を見下ろす

3/31 17:52

須崎市のセメント工場。ここまで来れば、市街地の宿まで残り4km

4/1 7:52

（9日目）遍路みち通行止めのため七子峠まで迂回したR56より雨の山間部

4/1 12:20

37番岩本寺の有名な格子天井。マリリン・モンローを探したが、575枚もあって見つからず

4/1 17:33

黒潮町土佐佐賀にある民宿内田屋。受付後すぐに高台への避難路の説明を受けた。最大級の津波（34m！）が危惧されているだけに納得

4/2 9:00

（10日目）四万十大橋から四万十川ウルトラマラソンのスタート地点のある上流を望む

4/2 17:12

民宿あしずり岬光。質・量とも横綱クラスの夕食、ふだんならとても食べきれないが、身体の要求に応じて完食

4/3 7:12

（11日目）庭園状の境内が見事な38番金剛福寺。前日納経を済ます予定が、わずかに間に合わず

4/3 7:28

足摺岬のジョン万次郎像。維新の陰の立役者

4/3 12:40

下ノ加江の分岐まで戻った。三原経由で39番延光寺まで31km

4/3 15:54

お遍路のための引水。ところどころにあり、夏場は大いに助けとなろう

4/3 17:31

ダム湖にかかる黒川大橋。この後、宿まで土砂降りの雨となる

4/4 10:09

（12日目）土佐と伊予を分ける松尾峠。宿毛トンネルが完成し、今は歩き遍路や四国のみち（四国自然歩道）を歩くハイカーしか通らない？

4/4 15:36

南宇和郡愛南町室手付近より内海湾を望む。この辺りでは、真珠母貝の生産量が日本一らしい

4/5 7:35

（13日目）宿を出てから1時間半、山の上に宇和島城が見えてきた

4/5 10:01

41番龍光寺。皆さん、菅笠、白衣、金剛杖の正装。小生は白衣は着ているものの、帽子とストック

4/5 11:02

42番佛木寺の珍しいかやぶきの鐘撞堂

4/5 17:15

あと4kmのこの辺りで大洲の宿から携帯に電話が入る。迎えに行きましょうか、と言われたが、歩きなのでと断る

4/6 6:27

（14日目）大洲市街。龍馬脱藩150年当日に脱藩道を走破した際、韮ヶ峠から宿間に下った後、長浜に向かう途中に通った

4/6 12:54

すご〜い洒落た建物。Google Mapで調べたら、内子町立小田幼稚園小・中学校

4/6 17:41

久万の宿まであと2kmの分岐点。計画より20分の遅れ

4/7 6:24

（15日目）家々に飾られたひな人形。くままちひな祭りの最中だった

4/7 6:41

44番大宝寺の山門（仁王門）に奉納された大わらじ。百年毎にかけ替えられるらしい

4/7 9:28

45番海岸山岩屋寺。標高600m、絶壁の中腹にたたずむ古刹

4/7 16:45

48番西林寺。翌朝納経の予定だったが、15分前に着いたので本日済ませた。近くの温泉付きホテルに投宿

4/8 8:36

（16日目）松山市内51番石手寺。朝8時半では参道の土産物店も閉まったまま

4/8 9:05

道後温泉本館。歩き遍路のルート上にある

4/8 15:27

光り輝く瀬戸内海。この辺りで飴玉のお接待を受ける

4/9 7:37

（17日目）宿から小一時間の54番延命寺。本堂が工事中だった

4/9 9:11

この年センバツに出場した今治西高。ボウリングでは優勝

4/9 18:15

本日の宿の道標。これで迷わずに行ける

4/10 7:26

（18日目）2番目に標高の高い60番横峰寺の登り口にある遍路小屋。杖が置かれているのできつい登りが予想される

4/10 8:51

冷たい雨が降る標高740mの横峰寺。まだ雪が残っていた

4/10 11:42

61番香園寺。本堂と大師堂を兼ねた近代的な大聖堂。聖徳太子が建立した古刹

4/10 14:36

64番前神寺。ここから新居浜市国嶺川沿いのホテルまで雨の中を4時間弱

4/11 13:06

（19日目）65番三角寺の願掛け大師。頭と膝がよく撫でられるようだ

4/11 13:44

三角寺からの下りから見た製紙の町、伊予三島＆川之江

4/11 14:06

外国人向けの道標。1200km、歩きで45日、自転車で20日とある

4/11 14:43

2回目の椿堂。中央構造線に沿って四国縦断した際に寄ったことがある

4/11 16:23

本日の宿、民宿岡田はここを左に折れて400m。ほぼ予定通りの到着

4/12 7:39

（20日目）66番雲辺寺のおたのみなす。これに腰掛けるだけでご利益が得られるらしい

4/12 7:59

標高900mの雲辺寺から雲海を見下ろす

4/12 10:15

67番大興寺。前夜同宿したドイツ人に追いつく。雲辺寺からロープウェイで下りたとのこと。彼は3年前に歩き遍路を28日で達成している

4/12 12:29

68番神恵院と69番観音寺は同じ敷地内にあり、納経もまとめて行える

4/12 12:58

神恵院の風変わりな本堂。ちなみに大師堂は、ごく普通の作り

4/12 16:57

540段の石段が続く71番弥谷（いやだに）寺。本当にいやだに〜

4/12 17:03

境内からミニ火山やため池が作る四国らしい景色を見下ろす。この日は参道を下ったところにあるふれあいパークに宿泊

4/13 10:28

（21日目）88ヶ所で最も規模の大きい75番善通寺。現JR四国で殉職した方々の慰霊碑

4/13 13:26

右手に丸亀城を見て遍路みちを進む

4/13 15:32

崇徳天皇を永代供養する79番天皇寺の三輪鳥居。昔はこの辺りを天皇という地名で呼んだらしい

4/13 17:04

納経にぎり間に合った80番讃岐国分寺。帰りには門が閉ざされていた

4/13 18:00

かんぽの宿坂出（4ヶ月後に閉館）に向かう途中讃岐平野を見下ろす

4/14 13:58

（22日目）84番屋島寺のある屋島が見えてきた

4/14 15:54

屋島より源平古戦場に下る。向かいの山は85番八栗寺のある五剣山（八栗山）

4/14 18:02

穏やかな瀬戸内海志度湾の向こうに五剣山を望む。宿まであと15分

4/15 8:55

（23日目）87番長尾寺。開創1200年は前年だが、本年の5月まで記念スタンプが貰える

4/15 9:49

前山ダム湖沿いにあるおへんろ交流サロン。ここで飲み物やお菓子のお接待を受け、「遍路大使任命書」、バッジ「同行二人」、DVD「結願の寺」をゲット

4/15 11:42

女体山への登り。全体でみてもここが一番きつかったかも

4/15 12:42

88番大窪寺で結願成就。この後、1番霊山寺と高野山にお礼参りに向かう（フェリーを除き、歩きで）

おへんろ交流サロンで頂いた四国八十八ヶ所遍路大使任命書。年間3000名ほどの歩き遍路が受領

結願所88番大窪寺の御朱印

1番霊山寺の御朱印。お礼参りの分と合わせてスタンプは2回ずつ

高野山奥の院の御朱印。日付が入っている

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

装備

個人装備

Tシャツ（長半） ソフトシェル ズボン 下着 靴下 手袋（防水） 雨具 帽子 トレランシューズ（GTX） ザック（超々軽量） 行動食 非常食 飲料 地形図 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 充電器 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 化粧用具 保険証 財布 携帯 時計 タオル ストック カメラ 白衣 納経帳 納札など 着用1.5kg　荷物3.1kg（食料除く）

備考

地図本「同行二人」、菅笠、折り畳み傘、タブレット＆ルーターは、軽量化のため持参せず。「同行二人」のルートをKashmir 地形図に落とし込み、印刷して持っていった

感想

jas

漠然と70歳の記念に、と考えていた四国88ヶ所歩き遍路、思い立って3年早く実行に移した。60歳記念の本州縦断フットレースの時と同様、入念に下調べし（これが楽しい！）、宿はすべて事前に予約した。札所の納経受付が7〜17時と限られているので、無理な計画は立てられず、23日間の行程となった。1日平均50kmなので、歳を重ねたとは言え本州縦断の1日70kmと比べればよほど楽だと思われ、実際その通りだった。いざとなれば走ればよいので、気楽でもあった。
四国には仕事、山行、レース、マラニック（四国縦断、龍馬脱藩道）で何十回と訪れているが、今回数多くのお接待を受けたこともあり、四国の風土、文化がますます好きになったことは疑いない。
2回目があるとすれば、80歳記念の逆打ち？

コメント

truman

jas:さん、素晴らしい歩き遍路レコを楽しく拝読させていただきました。jas:さんの脚力に驚かされました。私、41番から愛媛県を歩く予定でしたがコロナ明けになりそうです。有り難く参考にさせていただきます。

jas

Re: 無題
trumanさん
コメントありがとうございます。3月下旬に天候不順が続き、暇を持て余していた時に思い立って5年前の記録を作成しました。読んでいただけて嬉しいです。
いつも荷物の軽量化と頑張らない歩きを意識しています。

山猫2

記録を参考にさせて頂き　歩き遍路　結願出来ました　感謝します

jas

houmanzanさん
結願、おめでとうございます。
お役に立てたようで、投稿した甲斐がありました。