ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 228094
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

秋 23km★化野念仏寺→六丁峠→落合橋→沢登り→藪こぎ→愛宕山表参道→愛宕山三角点→竜ヶ岳→竜の小屋→首無し地蔵→神護寺→崖下り→北嵯峨コース→P

2012年09月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
23.2km
登り
1,701m
下り
1,710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:33 化野念仏寺
8:45 六丁峠(六丁峠から北側を見上げると展望台)
 1カーブ近道を発見 A035
 もう1カーブ近道を発見A045こちらはショートカットに利用してみる。
9:00 落合橋→京都トレイル西山3より沢沿いに愛宕山を目指す。
 25cmくらいの小マムシ発見。じっとしているので、脇をすり抜ける。
 渓流沿いで、滝、小滝の続く道です。危険度は高いと思います。(滑る。足場都度確認)
9:55 ビッグな滝壁に到着(沢はここらへんで干上がってくる)分岐近く。

 ★このコースは途中、道が無くなったりしたので、足場を選んで、30回くらい沢渡しました。
 今日一番の難所コースです。時間はたっぷりあるので、急がずゆっくり進みました。
 岩苔で靴が滑ります。道がなくなり沢のみとなる箇所もあったので、崖の脇からよじ登り、迂回しています。

 北西に向かい表参道と合流するルートのとりつきがわかりにくいです。
 こちらも崖の脇からよじ登り、藪こぎして、強引にルートの半分から合流しています。
 これしきの距離なのに、沢渡と猛烈な崖迂回で結構時間をとられ、スピードは出せません。
 ロッククライミングまでは行きませんが。ほぼ四つんばいで、大岩を迂回(大岩の上を歩いたり)しています。
 「ファイト一発!オロナミンC!」のような感覚になります。
 それから、北東のショートコースに合流出来たので、足取り軽く、調子こいて、進んでいると、
 若干ルートをそれて清滝に戻って行っているよう。。
 正しい分岐へ戻り、そちらを進もうとするが、枯れ木の倒れ木の藪こぎ(廃道)と化していました。
 少し進んでは見たが、時間をとられそうなので、先ほどの迂回路(新道?)でめいいっぱい迂回することに。
 遠回りしても、そちらのほうが、体力を消耗せず、早くつくと判断。
 愛宕山表参道 13/40 手前の休憩所(5合目)に出る。えらい 清滝側まで降りてきてしまった。。
11:25 猛烈崖迂回と藪こぎで体力を消耗し、腹ペコなので、早めのランチをすることに。
11:36 大杉大神
11:40 カワラケ投げ展望台(今日はお天気もいいし眺めもバッチリ。)
11:45 水尾別れ (保津峡まで110分 水尾コースまた、挑戦するぞ!)
 ハナ売場(健脚のおじさんに抜かれる。そして、かなり先まで差をつけられる。勝ち目ないので張り合うのはやめよう。。)
12:00 黒門
12:10 愛宕神社前 広場
12:25 △890 東側(愛宕山スキー場がこの近くにあるらしいですが、何処デスカ?)
12:35 愛宕山三角点 (通りすがりのおじさんに教えてもらいました。)
 愛宕神社から竜王岳に向かって歩き、右側の山を右に回りこんで、右側の真っ直ぐの道を曲がり、左手の丘を登りきった所。とのこと。
 鉄塔が近くにありました。昨日、近くを通りすがったときは、首無し地蔵側から登り口があるのかと思っていました。
12:40 竜ヶ岳入口 ゆるい Up Downあり。
13:08 竜ヶ岳 展望は、木々の隙間から、北に山々、南に京都の街並みが見えます。
 ここから楽しい急下りが始まります。登りはキツそうです。
13:30 下りきったところで沢が流れています。ここから3回、沢を渡ります。
13:35 丸太木渡って、竜の小屋到着。(記録ノートに参上の記録残す。)雨降ったとき、雨宿り出来そうだな。。
 丸太木渡る→首無し地蔵への林道(歩きやすい杉林。右手に沢が出てくる)
13:47 首無し地蔵(車でこられそう)から左手に砂利の車道があるが無視して、駐車場の中へ。
13:50 駐車場 P30台くらいとめられそう。実際、4駆と軽が2台とまっている。
13:58 駐車場過ぎて、塗装路
 P683方向へ左側に細い巻き道あり(おそらく、車幅のカーブをショートカットできる登山道だろう。。)
 その先に、もうひとつ、P683方向への車幅林道あり
 ロードサイクルが1台 この激坂を登ってきた。すっ、すごいっ。。
14:04 右手にはっきりとしたP683南へのとりつきを見つけたので下る。車幅の砂利道だ。
 快適だなぁ。と思いながらなんの疑いもなく下っていくと、どうやら、この道ではなかったようで。
 引き返そうとするが、東側に、トラバースするエスケープの小路を発見。この道で、歩きたかった道に出られるだろうと期待し、進む。
 うまく合流できた。黄色の支柱の3本目のところで、左手(北東への)のシダの道に入る。
14:30 ジグザグに降りて林道へ合流。
 昨日、この道を逆からINして、道をロストし、急斜面をよじ登ったが。振り返ってみるとやっぱりわかりにくいもんだ。
 一度通ったら、次は間違わないぞ。。
 ★反省点:昨日は沢をつめて行ったのが間違い。林道5mほど進んだら、沢と分かれてジグザグにシダの道を登るべし。
 高雄(神護寺)道へ向かう途中、右手に△481への巻き道あり
14:50 塗装路終点、神護寺への道しるべあり。右側の道。左側には、チェーンが張られているが、私有道(砂利)あり。
 高雄(神護寺)道の入口は、シダが伸び放題で、少し不快感がある。ほんの数mで快適な道となる。
 左手の私有道(砂利)は、結局のところ、途中まで並行に走っていたが、途中で無くなり。高雄のふもとまではつながっていない気がする。
 高雄山 △428までほぼ、フラット、ここから下りとなる。途中左手に高雄の街並みと162号線のカーブが見える。
15:05 高雄山 △428分岐あり。ちょっと登ってみる。昨日は、反対側から登ったので確認したくなった。尾根道に出ると、見覚えのある道が。。
15:25 神護寺 への道 左右分岐。右へ行ってみる。→神護寺へ出た。昨日は、金堂へ出たのでなんか新鮮
15:30 和気清麿公墓(手前の階段を登りつめた所)→階段下って先へ進むとなにやら、お墓。その先の階段上ると 石碑3体ほどあり
 戻り道も、苔の美しい道だ。
15:48 清滝橋&ダム
15:58 昨日気になっていた、「山と緑を家裁から守ろう」看板から東側へのとりつきの道をトレース。
16:18 途中から沢沿いの道となり、道もあやしく、沢を渡って、右手のピーク尾根道を嵐山-高雄ドライブウェイ方面へ登っていくと、高雄ドライブウェイに合流することを確認。
 同じ道を帰るのもつまらないので、南西へトラバースする道を見つけ(道幅30cm)歩いてみるが、
16:46 また踏み後がなくなり、仕方なく、道無き道を清滝遊歩道まで藪こぎで降りることに。
 大きな岩々と急斜面がとてもスリリング(とても他の方にはお勧め出来ません。下手すると怪我をしてしまいます。)
 なんとか下りきったところは、関西電力清滝発電所のレトロな構造物の所でした。
16:44 京都トレイル41 北嵯峨 大観寺への道しるべあり。
 北嵯峨って嵯峨野のこと?大観寺ってどのへんだったかな?と思いながら、こちらのコースに付き合うことに。
16:50 3つ又 高雄橋から少し清滝に入ったところにあった林道とつながっていることを確認
16:55 パークウェイの高架下をくぐる
17:00 堰堤1→堰堤2
17:08 塗装橋を渡ると右手に竹林が見えてくる
 倒れ木の激しいエリアに出る。その先道あるのデスカ?というくらい倒れているが、地味に左脇に近づくとその先にまともな林道があることを発見。
17:15 塗装橋渡る
17:18 左手に酵素風呂あり (その先で鹿の逃げていくお尻を目撃。サルたちの鳴き声も聞こえる)
17:28 こい茶屋(なんだ。北嵯峨ってこのあたりのことをゆうのか。。)
17:33 観空寺
17:50 化野念仏寺

★今日は崖登りと沢歩きで軍手が泥んこになった。怪我がなくてなにより。。
★車で自転車を回収しに行ったときには、18:00くらいでしたが、
もう、水尾ライン(50号線)は外灯もなく、真っ暗でした。怖いよぉ。。
六丁峠付近では、鹿さんが歩道でお散歩。危ないょ。。
きっと小倉山から出てきてしまったのだね。

★六丁峠手前からは、夜10時-朝7時くらいまで工事中だったと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
嵯峨野の街並み
2012年09月26日 06:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:43
嵯峨野の街並み
化野念仏寺
2012年09月26日 06:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:43
化野念仏寺
情緒あります。
2012年09月26日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:42
情緒あります。
嵯峨野 鳥居本に行くまでに左手に現れる祠
2012年09月26日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:42
嵯峨野 鳥居本に行くまでに左手に現れる祠
びわがなってるょ。
2012年09月26日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:42
びわがなってるょ。
鳥居本の赤い鳥居前
2012年09月26日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:42
鳥居本の赤い鳥居前
落合橋より清滝沿いに歩きます。
2012年09月26日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:42
落合橋より清滝沿いに歩きます。
落合橋渡る
2012年09月26日 06:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:41
落合橋渡る
清滝渓流
2012年09月26日 06:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:40
清滝渓流
京都トレイル西山3より沢沿いに愛宕山を目指します。この鉄板橋の下をくぐってとりつきます。
2012年09月26日 06:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:40
京都トレイル西山3より沢沿いに愛宕山を目指します。この鉄板橋の下をくぐってとりつきます。
渓流、小さな滝などあります。
2012年09月26日 06:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:40
渓流、小さな滝などあります。
沢沿いに歩きます。
2012年09月26日 06:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:40
沢沿いに歩きます。
足場を選んで、渡渉します。
2012年09月26日 06:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:40
足場を選んで、渡渉します。
大きな大岩が出てきました。道もなくなってきたので、
この岩のへりをよじ登り、岩を迂回します。
2012年09月26日 06:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:39
大きな大岩が出てきました。道もなくなってきたので、
この岩のへりをよじ登り、岩を迂回します。
濡れた岩歩きは滑るので注意です。
2012年09月26日 06:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:39
濡れた岩歩きは滑るので注意です。
小さな滝もいくつか出てきます。
2012年09月26日 06:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:39
小さな滝もいくつか出てきます。
巨大な岩壁も出現します。
2012年09月26日 06:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:39
巨大な岩壁も出現します。
沢の終点あたり。
ビッグな滝壁。
フレームに収まりきりません。
2012年09月26日 06:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:38
沢の終点あたり。
ビッグな滝壁。
フレームに収まりきりません。
愛宕山表参道 13/40 手前の休憩所(5合目)に出る。
2012年09月26日 06:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:37
愛宕山表参道 13/40 手前の休憩所(5合目)に出る。
休憩所でランチ
2012年09月26日 06:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:36
休憩所でランチ
大杉大神
2012年09月26日 06:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:36
大杉大神
カワラケ投げポイントからの眺め
2012年09月26日 06:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:36
カワラケ投げポイントからの眺め
カワラケ投げポイントからの眺め
2012年09月26日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:35
カワラケ投げポイントからの眺め
カワラケ投げポイント
2012年09月26日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:35
カワラケ投げポイント
カワラケ投げポイントからの眺め
2012年09月26日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:35
カワラケ投げポイントからの眺め
水尾別れ休憩所
2012年09月26日 06:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:34
水尾別れ休憩所
ハナ売場
2012年09月26日 06:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:34
ハナ売場
黒門
2012年09月26日 06:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:44
黒門
愛宕神社前 広場からの眺め
2012年09月26日 06:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:44
愛宕神社前 広場からの眺め
地蔵辻手前からの眺め
2012年09月26日 06:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:43
地蔵辻手前からの眺め
△890の頂点まで、
南側からいけるかな?
林道はあるみたいだが、
ガレ砂利の丘からこんなところに出てしまった。
見上げると△890あたりには鉄塔が見える。
けれど、崖になってるので登れるわけがない。
2012年09月26日 06:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:37
△890の頂点まで、
南側からいけるかな?
林道はあるみたいだが、
ガレ砂利の丘からこんなところに出てしまった。
見上げると△890あたりには鉄塔が見える。
けれど、崖になってるので登れるわけがない。
地蔵辻を超えて、たしか一つ目の四つ辻を東へ登り、左手の丘を登ったところが三角点のようです。
2012年09月26日 06:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:59
地蔵辻を超えて、たしか一つ目の四つ辻を東へ登り、左手の丘を登ったところが三角点のようです。
愛宕山山頂に先客あり。
2012年09月26日 06:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:59
愛宕山山頂に先客あり。
愛宕山山頂あたりに、さっき下から見上げた鉄塔がありました。
2012年09月26日 06:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:59
愛宕山山頂あたりに、さっき下から見上げた鉄塔がありました。
いい眺めです。
2012年09月26日 06:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:58
いい眺めです。
今日は竜ヶ岳に行ってみよう。
2012年09月26日 06:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:58
今日は竜ヶ岳に行ってみよう。
地蔵辻から70分もかかるのかぁ。。
ピッチ上げて歩くか。。
2012年09月26日 06:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:58
地蔵辻から70分もかかるのかぁ。。
ピッチ上げて歩くか。。
竜ヶ岳分岐より樹林帯続く。
2012年09月26日 06:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:52
竜ヶ岳分岐より樹林帯続く。
竜ヶ岳クリア
2012年09月26日 06:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:52
竜ヶ岳クリア
南側は、眺めが良いです。
2012年09月26日 06:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:51
南側は、眺めが良いです。
北側は、山峰の景色が見えます。
2012年09月26日 06:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:51
北側は、山峰の景色が見えます。
木の根の岩の上を歩きます。
2012年09月26日 06:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:51
木の根の岩の上を歩きます。
木の根の道進む。
2012年09月26日 06:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:51
木の根の道進む。
降りてきた大岩を振り返ってみる。
2012年09月26日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:50
降りてきた大岩を振り返ってみる。
竜の小屋見えてくる。
足跡残す。
2012年09月26日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:50
竜の小屋見えてくる。
足跡残す。
杉林を首無し地蔵へ向かう
2012年09月26日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:50
杉林を首無し地蔵へ向かう
2012年09月26日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:49
しばらく沢沿いに歩く。
2012年09月26日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:49
しばらく沢沿いに歩く。
沢ともサヨナラ。
気になる巻き道が右手にあるけど、
今日はスルー
2012年09月26日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:49
沢ともサヨナラ。
気になる巻き道が右手にあるけど、
今日はスルー
首無し地蔵に先客あり。
お参りしているので、邪魔にならないように先へ進む。右手にビューポイント
2012年09月26日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:49
首無し地蔵に先客あり。
お参りしているので、邪魔にならないように先へ進む。右手にビューポイント
駐車場あり。30台ほど置けそう。
2012年09月26日 06:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:48
駐車場あり。30台ほど置けそう。
駐車場の北側の道は、砂利道。
この道結構ガレってるけど車大丈夫なのかな?
2012年09月26日 06:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:48
駐車場の北側の道は、砂利道。
この道結構ガレってるけど車大丈夫なのかな?
道を間違えたらしく、駐車場へ戻る。
駐車場からの景色
2012年09月26日 06:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:48
道を間違えたらしく、駐車場へ戻る。
駐車場からの景色
駐車場を東に抜けて道なりに歩くと、
小屋のようなものが。
2012年09月26日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:47
駐車場を東に抜けて道なりに歩くと、
小屋のようなものが。
P683あたりから、南へとりつきがあるはず。。と見つけたとりつきを下るが、ズレている(フライング)ことに気づく。
2012年09月26日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:47
P683あたりから、南へとりつきがあるはず。。と見つけたとりつきを下るが、ズレている(フライング)ことに気づく。
すぐとなり(東側)にあった小道から正の道に復帰。
2012年09月26日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:47
すぐとなり(東側)にあった小道から正の道に復帰。
P481近く3つ又
2012年09月26日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:47
P481近く3つ又
高雄への入口
左側チェーンの車幅林道は、途中からなくなってしまうっぽいです。右の細い登山道を行きます。
入口は、シダが伸び放題で、少し不快感ありです。入口の数mだけです。
2012年09月26日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:47
高雄への入口
左側チェーンの車幅林道は、途中からなくなってしまうっぽいです。右の細い登山道を行きます。
入口は、シダが伸び放題で、少し不快感ありです。入口の数mだけです。
杉林林道進みます。
2012年09月26日 06:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:46
杉林林道進みます。
樹林帯進みます。
2012年09月26日 06:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:46
樹林帯進みます。
高雄まで下ります。
2012年09月26日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:57
高雄まで下ります。
神護寺近くで、左右分岐。
右へ行くと神護寺に。。
2012年09月26日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:57
神護寺近くで、左右分岐。
右へ行くと神護寺に。。
神護寺 金堂
2012年09月26日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:57
神護寺 金堂
神護寺 金堂
2012年09月26日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:57
神護寺 金堂
神護寺 金堂横石注道しるべ
2012年09月26日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:56
神護寺 金堂横石注道しるべ
この道で、北西に山を巻くと苔むした道となり、
和気清麿公墓へ行くことができる。
2012年09月26日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:56
この道で、北西に山を巻くと苔むした道となり、
和気清麿公墓へ行くことができる。
和気清麿公墓手前 石碑
2012年09月26日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:56
和気清麿公墓手前 石碑
和気清麿公墓手前 お墓
2012年09月26日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:56
和気清麿公墓手前 お墓
和気清麿公墓手前 お墓の右側にある石段進むと石碑4体ある苔の広場にでます。
2012年09月26日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:56
和気清麿公墓手前 お墓の右側にある石段進むと石碑4体ある苔の広場にでます。
2012年09月26日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:55
和気清麿公墓手前の階段(左側)を登ると、
和気清麿公墓へ行ける。
2012年09月26日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:55
和気清麿公墓手前の階段(左側)を登ると、
和気清麿公墓へ行ける。
和気清麿公墓
2012年09月26日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:55
和気清麿公墓
神護寺 金堂
2012年09月26日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:55
神護寺 金堂
神護寺 鐘楼
2012年09月26日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:55
神護寺 鐘楼
神護寺 茶屋あたりの庭園を散策。
2012年09月26日 06:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:54
神護寺 茶屋あたりの庭園を散策。
いつもと違う景色が見えてきます。
2012年09月26日 06:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:54
いつもと違う景色が見えてきます。
関西電力清滝発電所を超えて、
京都トレイルの北嵯峨分岐より、
観空寺を目指す。
2012年09月26日 06:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:54
関西電力清滝発電所を超えて、
京都トレイルの北嵯峨分岐より、
観空寺を目指す。
嵐山・高雄ドライブウェイ高架下くぐる。
2012年09月26日 06:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/26 6:54
嵐山・高雄ドライブウェイ高架下くぐる。
観空寺 観音堂
2012年09月26日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:53
観空寺 観音堂
嵯峨鳥居本のかやぶき屋根
2012年09月26日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:53
嵯峨鳥居本のかやぶき屋根
嵯峨野の街並み
2012年09月26日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:53
嵯峨野の街並み
嵯峨野の街並み
2012年09月26日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:53
嵯峨野の街並み
嵯峨野の街並み
2012年09月26日 06:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:58
嵯峨野の街並み
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2036人

コメント

今日は26日・・・。
もうすでに歩いているのかと思った(汗)。
25日、昨日のことなのですね。

連チャンで愛宕山ですか。
スゴイ、スゴイ・・・。
昨日は明神谷でしたか。
わたしはここもスゴイけど
谷を突き詰めてそのあと表参道まで出るのが大変でした。
七合目へ出るコースも急斜面です!
まだまだコースいっぱいあります。
米買道を経て七合目、峠を経て七合目へとか。

愛宕山にはたくさんのコースがあります。
ケーブル跡コースも面白いです。
愛宕山から送り火の「鳥居」へのコースも・・・。
明智越えも・・・。

奥愛宕山。裏愛宕山
いっぱいあります。

ご健闘を!!!
2012/9/26 8:53
ゲスト
ふーちゃんさんこんばんは。
今日は、地図までいただいてありがとうございます。

愛宕さん、あと水尾コースを完走したら、
コンプリートかと思っていたら、まだまだ、マイナーコースがあるようですね。
ふーちゃんさんの地図を見て、また愛宕山を隅々まできわめてみたい気がしてきました。

あの後車で自転車 取りにいったあと、交換条件で、
3時間家族の用事に付き合わされて、
お風呂早く、入りたいよー状態でした。。(泣)
2012/9/26 22:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら