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Yamareco

記録ID: 2290642
全員に公開
雪山ハイキング
東北

羽後朝日岳 スキー背負って

2020年04月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
15.9km
登り
1,303m
下り
1,299m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:53
合計
6:23
距離 15.9km 登り 1,303m 下り 1,304m
5:39
54
スタート地点
6:33
6:34
34
7:08
7:13
44
7:57
7:58
4
8:02
8:03
32
8:35
8:36
27
9:03
9:36
28
10:04
10:05
21
10:26
10:35
3
10:38
28
11:06
6
11:12
11:13
27
11:40
22
12:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
おはようございます。
今日は羽後朝日岳にきてます。
岩手ナンバーがすでに4台。
2020年04月04日 05:39撮影 by  SO-01J, Sony
2
4/4 5:39
おはようございます。
今日は羽後朝日岳にきてます。
岩手ナンバーがすでに4台。
林道にはまだ残雪があるので、てくてくと。
足元は長靴で。
2020年04月04日 05:48撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 5:48
林道にはまだ残雪があるので、てくてくと。
足元は長靴で。
長靴なので楽勝。
2020年04月04日 05:57撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 5:57
長靴なので楽勝。
4月の上旬でこの積雪。
2020年04月04日 06:01撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 6:01
4月の上旬でこの積雪。
十分スキーで登れそうですが、最初の急登には雪がないとみて、長靴のまま進む。
2020年04月04日 06:02撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 6:02
十分スキーで登れそうですが、最初の急登には雪がないとみて、長靴のまま進む。
ここらへんから雪がつながった。
けど、長靴のままこれてるので、いけるところまでこのまま行ってみることにした。
2020年04月04日 06:29撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 6:29
ここらへんから雪がつながった。
けど、長靴のままこれてるので、いけるところまでこのまま行ってみることにした。
スキーとブーツも一緒に背負って、なかなかの重さ。
全部歩いてもよかったが、一回スキーでも来てみたかったので、覚悟の登坂。
2020年04月04日 06:38撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 6:38
スキーとブーツも一緒に背負って、なかなかの重さ。
全部歩いてもよかったが、一回スキーでも来てみたかったので、覚悟の登坂。
トレースたくさん。
2020年04月04日 07:20撮影 by  SO-01J, Sony
1
4/4 7:20
トレースたくさん。
帰りが楽しいみな斜面。
2020年04月04日 07:22撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 7:22
帰りが楽しいみな斜面。
モッコの奥に岩手山。
2020年04月04日 07:26撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 7:26
モッコの奥に岩手山。
いつもだいたい夏道がでているところ。
雪の上を行きたくなるが、すでに崩壊しているので夏道を歩く。
2020年04月04日 07:29撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 7:29
いつもだいたい夏道がでているところ。
雪の上を行きたくなるが、すでに崩壊しているので夏道を歩く。
沢尻岳。
きもちいい天気に感謝。
2020年04月04日 07:38撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 7:38
沢尻岳。
きもちいい天気に感謝。
根菅と高下方面。
2020年04月04日 07:38撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 7:38
根菅と高下方面。
沢尻岳山頂到着。
4名のグループが休憩していた。
2020年04月04日 08:00撮影 by  SO-01J, Sony
6
4/4 8:00
沢尻岳山頂到着。
4名のグループが休憩していた。
さあ、羽後朝日岳だ。
十分雪はつながっている。
2020年04月04日 08:00撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:00
さあ、羽後朝日岳だ。
十分雪はつながっている。
秋田駒ケ岳とモッコの奥に岩手山。
スキーとブーツを背負って2時間以上を費やした。
2020年04月04日 08:01撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:01
秋田駒ケ岳とモッコの奥に岩手山。
スキーとブーツを背負って2時間以上を費やした。
どこからスキーにチェンジしようかと考えながらここまで長靴。
そんなにこの先、そんなに滑走できる距離もないので、結局羽後朝日岳の山頂まで長靴で。
2020年04月04日 08:02撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:02
どこからスキーにチェンジしようかと考えながらここまで長靴。
そんなにこの先、そんなに滑走できる距離もないので、結局羽後朝日岳の山頂まで長靴で。
和賀岳。
スキーで行けるかとも目論んでいましたが、高下岳からアプローチしないと距離が長いな。
2020年04月04日 08:26撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:26
和賀岳。
スキーで行けるかとも目論んでいましたが、高下岳からアプローチしないと距離が長いな。
ここの鞍部はいつも無風になる。
4名グループとほぼ同行して進んでいる。
2020年04月04日 08:26撮影 by  SO-01J, Sony
2
4/4 8:26
ここの鞍部はいつも無風になる。
4名グループとほぼ同行して進んでいる。
大荒沢岳山頂。
2020年04月04日 08:35撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:35
大荒沢岳山頂。
沢尻を振り返る。
2020年04月04日 08:35撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:35
沢尻を振り返る。
きもちいいね。
2020年04月04日 08:35撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:35
きもちいいね。
ここまでくれば、もうすぐ。
2020年04月04日 08:36撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:36
ここまでくれば、もうすぐ。
大荒沢岳から最初に急坂を下る。
ここはすこしクラスト気味で、長靴では怖かった。
ほぼ滑り落ちたし。
帰りはアイゼンだね。
2020年04月04日 08:40撮影 by  SO-01J, Sony
3
4/4 8:40
大荒沢岳から最初に急坂を下る。
ここはすこしクラスト気味で、長靴では怖かった。
ほぼ滑り落ちたし。
帰りはアイゼンだね。
長靴で来れてるけど、じゃあ、登山靴ってなんだ?って思い始めた私。
2020年04月04日 08:40撮影 by  SO-01J, Sony
2
4/4 8:40
長靴で来れてるけど、じゃあ、登山靴ってなんだ?って思い始めた私。
ずっと見えている。
岩手山も大勢登ってるかな。
秋田駒ケ岳は、さすがにスキーは難しくなったろうか。
2020年04月04日 08:40撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:40
ずっと見えている。
岩手山も大勢登ってるかな。
秋田駒ケ岳は、さすがにスキーは難しくなったろうか。
振り返って。
2020年04月04日 08:48撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:48
振り返って。
和賀岳までの稜線も歩いてみたい。
2020年04月04日 08:48撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 8:48
和賀岳までの稜線も歩いてみたい。
到着。田沢湖もよく見えた。
2020年04月04日 09:03撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:03
到着。田沢湖もよく見えた。
和賀岳方面。
右奥にうっすらと鳥海山。
2020年04月04日 09:03撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:03
和賀岳方面。
右奥にうっすらと鳥海山。
秋田駒ケ岳と岩手山。
2020年04月04日 09:03撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:03
秋田駒ケ岳と岩手山。
モッコ方面。
2020年04月04日 09:03撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:03
モッコ方面。
2020年04月04日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:06
新しめのプレートが。
2020年04月04日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:06
新しめのプレートが。
重かったスキーとブーツ。
スキーシールとクランポン、アイゼンと防寒インナーは結局一度も使わなかった。
2020年04月04日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:06
重かったスキーとブーツ。
スキーシールとクランポン、アイゼンと防寒インナーは結局一度も使わなかった。
振り返っての景色。
下りはスキーで行きましょう。
2020年04月04日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:06
振り返っての景色。
下りはスキーで行きましょう。
田沢湖を眺めていると、4名が到着。
2020年04月04日 09:14撮影 by  SO-01J, Sony
2
4/4 9:14
田沢湖を眺めていると、4名が到着。
雪をつないで和賀岳に行ってみたいもんだ。
2020年04月04日 09:17撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 9:17
雪をつないで和賀岳に行ってみたいもんだ。
で、あっという間に大荒沢岳に戻っている。
登り返しの急坂は怖かった。スキーブーツの大きさにアイゼン合わせるの忘れて結局使えなかったというおまぬけモード。
2020年04月04日 10:03撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:03
で、あっという間に大荒沢岳に戻っている。
登り返しの急坂は怖かった。スキーブーツの大きさにアイゼン合わせるの忘れて結局使えなかったというおまぬけモード。
滑走はそれなりに楽しめる。
2020年04月04日 10:03撮影 by  SO-01J, Sony
1
4/4 10:03
滑走はそれなりに楽しめる。
大荒沢岳からの滑走。
来るたびにスキーで下ってみたいと思っていた。
なかなかきもちいい。
2020年04月04日 10:07撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:07
大荒沢岳からの滑走。
来るたびにスキーで下ってみたいと思っていた。
なかなかきもちいい。
登り返して、もう一斜面滑走。
スキーとブーツを背負ってきたのがようやく報われた。
2020年04月04日 10:14撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:14
登り返して、もう一斜面滑走。
スキーとブーツを背負ってきたのがようやく報われた。
沢尻岳まで戻って。
2020年04月04日 10:26撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:26
沢尻岳まで戻って。
この山頂は、いつも絶景。
2020年04月04日 10:26撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:26
この山頂は、いつも絶景。
高下岳、根菅岳、和賀岳・・・
2020年04月04日 10:27撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:27
高下岳、根菅岳、和賀岳・・・
大荒沢岳、羽後朝日岳・・
2020年04月04日 10:27撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:27
大荒沢岳、羽後朝日岳・・
秋田駒ケ岳に岩手山。
絶景も十分堪能。
2020年04月04日 10:35撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:35
秋田駒ケ岳に岩手山。
絶景も十分堪能。
さあ、戻ろうか。
2020年04月04日 10:35撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:35
さあ、戻ろうか。
沢尻の斜面からパヤパヤな林間を抜けてきた。
2020年04月04日 10:47撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 10:47
沢尻の斜面からパヤパヤな林間を抜けてきた。
ここらへん気を付けて・・・
2020年04月04日 10:48撮影 by  SO-01J, Sony
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ここらへん気を付けて・・・
ここからは、下り調子で。
2020年04月04日 11:00撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:00
ここからは、下り調子で。
重雪でも楽しめる。
2020年04月04日 11:04撮影 by  SO-01J, Sony
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重雪でも楽しめる。
結局、前山分岐からの急斜面が一番面白かった。
2020年04月04日 11:07撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:07
結局、前山分岐からの急斜面が一番面白かった。
トレースのない斜面を選び、ツリーホールに気を付けながら自由に滑走。
2020年04月04日 11:07撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:07
トレースのない斜面を選び、ツリーホールに気を付けながら自由に滑走。
スキーはここらで限界です。
2020年04月04日 11:14撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:14
スキーはここらで限界です。
振り返って。主にトレースの右側斜面にシュプールを書いてきました。
2020年04月04日 11:14撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:14
振り返って。主にトレースの右側斜面にシュプールを書いてきました。
楽しかった楽しかった。
2020年04月04日 11:14撮影 by  SO-01J, Sony
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4/4 11:14
楽しかった楽しかった。
到着。
今日も本当に良い山旅ができました。
ありがとうございました。
2020年04月04日 11:38撮影 by  SO-01J, Sony
3
4/4 11:38
到着。
今日も本当に良い山旅ができました。
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

雪の少ないこのシーズン、羽後朝日岳に例年より早めにお邪魔しました。
「スキーで来てみたい」と毎回思っていたので、雪の量も心配でしたが、行ってみることに。約1ヵ月ぶりの山旅。

標高を上げるまで、雪が途切れ途切れであろうことを想定して、
スキーとブーツを背負うことに。シールとクランポンも準備。
大荒沢岳から羽後朝日岳に向かう最初の急坂で、アイゼンも必要と判断して準備。
真冬の秋田駒ケ岳よりは、インナーを薄くする分、予備も持って。
スキー登坂するまで何で歩くかを悩み、せいぜい1時間くらいだろうと長靴に。

天気に恵まれ感謝感謝。
それにしても背負うザックの重いこと重いこと。
一泊で行った去年の以東岳から大朝日岳の時より重かった気がする。
県境分岐から沢尻岳までの途中も夏道が出ていたりと、結局長靴で沢尻岳に到着。
なんかちょっと自分でも何やってるのか分からなくなってきたりして。

やや風が強く、風を避けて休憩する。4人のグループが山頂で休んでいた。駐車地点にあった4台の車の皆さんらしい。羽後朝日岳を目指すとのこと。大荒沢岳までほぼご一緒となる。

沢尻岳からスキー登坂しようかと思ったが、大荒沢岳への急登もあるからと長靴のまま。いつも風のない途中の暗部を過ぎて、大荒沢岳に到着。雪は十分に羽後朝日岳までつながっていいる。

大荒沢岳から進むと間もなく、急下坂がある。短いがクラストしていて気が抜けない。スキーの方が安全だが、長靴のまま、木々の枝も利用して、ほぼ滑り下りた。ここの帰りは絶対アイゼン着用だ。

さて、ここを過ぎてゆるゆる登ると、羽後朝日岳はもうすぐそこ。
風はやや強かったが、今日も絶景が広がっていて素敵。
高下岳から根菅岳を経由し、雪の峰をつないで和賀岳に行ってみたいとも考えている。その峰々も美しい。和賀岳の右奥には、うっすらと鳥海山も見えた。
秋田駒ケ岳、岩手山、田沢湖の奥には森吉山も。今日も来れたことに感謝せずにいられない。

間もなく4人グループが到着も、私より先に下り始めた。
私もいよいよスキーブーツに足を通し、スキーを装着。
スキーとブーツがないザックは驚くほど軽かった。

羽後朝日岳を後にして、大荒沢岳との暗部まで滑走。
景色も楽しみながら、のんびり滑る。気持ちいい。この一瞬に報われる。

さて、大荒沢岳への登り返し。この時間、まだまだ雪は堅かった。
スキーブーツのまま登るのは危険、アイゼンを着用する・・・
が、ブーツの大きさにアイゼンの長さを合わせるのを怠り装着できず。
気合のキックステップで、数センチつま先がかかった。急斜面に顔を出している灌木にも協力をいただき、無事上り返した。

さあ、大荒沢岳からの滑走だ。
オープンバーンで気持ちがいい。途中登り返し、もう一度滑走して沢尻岳との鞍部へ。沢尻岳へはブーツのままスキーを背負って登り返す。結局シールとクランポンの出番はなかった。

沢尻岳で十分絶景を堪能し、オープンバーンへ。
気持ちよく滑っていると、あっという間にパヤパヤ地帯に突入。
途中、セッピ崩落地点までブーツ歩行し、その先、県境分岐までゆるゆると滑走。

前山分岐から先の急斜面が最高の斜面だった。
ツボ足トレースを避けて、ツリーホールの斜面をショートターンで滑り下る。
ここ最高じゃないですか。滑れるぎりぎりまで滑り切った。満足満足。

長靴に履き替え、背中に重さを味わいながら下りにかかる。
さすがに長靴の下りは気を使うが、登山靴を買うときに、必死にフィッティングしてるのは何なんだと思ってしまう。

登山口まで無事到着。あとは平原と林道を歩くだけだが、今日のピークはここだったかもしれない。雪が緩んで一歩一歩足が埋まる。一歩ごと、うまる深さも違い、かと思うと埋まらなかったりと、何度か叫びそうに・・・、いや叫んでしまった。
そんなこともありましたが。

スキーで来てみたかった羽後朝日岳。充分堪能いたしました。
今日も本当に良い山旅をありがとうございました。
皆さんもよい山旅を。

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訪問者数:1126人

コメント

颯爽と!
大荒沢岳ですれ違いましたね!
ショートスキーで綺麗なターンを描き颯爽と滑って行ったのが印象的でした。
2020/4/6 9:52
Re: 颯爽と!
tbf さんこんにちは
私が大荒沢岳の斜面に飛び込んだ時に登られていた方ですね。
登りの邪魔にならないように、どちらかというば、離れていくように滑っておりました お声もかけずに失礼をば
絶景を楽しめた良い天気でしたね。またどこかでよろしくお願いします
2020/4/6 11:10
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 東北 [日帰り]
郡界分岐〜沢尻岳〜大荒沢岳
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技術レベル
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体力レベル
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