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Yamareco

記録ID: 2301622 全員に公開 山滑走 八ヶ岳・蓼科

天狗岳 BC 樹林帯は新雪60cm、コル北斜面はプチパウダー

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年04月15日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
渋ノ湯の有料駐車場(1日千円)に駐めました。受付は6時から。先に受け付けしてから、指定された場所に駐めましょう。
道路は部分的に圧雪バーンでした。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
昨日朝までの新雪は、登山口で30cmほど、黒百合ヒュッテ手前の樹林帯で60cmほども積もっていました。
登山口・黒百合ヒュッテ間は、今日の夕方までにある程度トレースが出来ましたが、ただ雪の状態があまり良くないので上り下りともいつもより時間がかかると思います。
黒百合ヒュッテ・山頂間は朝は踏み跡が無く、私が最初でトレースを付けました。ただ吹き溜まりが多く、かなり歩きにくかったです。
唐沢鉱泉・黒百合ヒュッテ間は朝は踏み跡がありませんでしたが、帰りには数人ほど歩いたと思われるしっかりしたトレースが付けられていました。(西天狗から唐沢鉱泉方面は、私が山頂にいたときにはノートレースでした)

写真

除雪されていないところは真っ白。
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除雪されていないところは真っ白。
登山道には昨日のものと思われる足跡が一人分。クラストしていないので、アイゼン無しで歩きます。スキーはいつも通りザックに付けています。
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登山道には昨日のものと思われる足跡が一人分。クラストしていないので、アイゼン無しで歩きます。スキーはいつも通りザックに付けています。
登るに従ってだんだんと積雪が増えてきます。
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登るに従ってだんだんと積雪が増えてきます。
1
膝ほどのラッセル。
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膝ほどのラッセル。
足の上げ下げで疲れてきましたので、スキーで歩くことにします。スキーだと10cmほどしか沈みません。
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足の上げ下げで疲れてきましたので、スキーで歩くことにします。スキーだと10cmほどしか沈みません。
昨日のトレース。
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昨日のトレース。
これは大変だったでしょう。
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これは大変だったでしょう。
3
黒百合ヒュッテが近づくと急にトレースの幅が広がりました。
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黒百合ヒュッテが近づくと急にトレースの幅が広がりました。
それでもラッセルはきつそう。
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それでもラッセルはきつそう。
黒百合ヒュッテが見えてきました。
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黒百合ヒュッテが見えてきました。
2
黒百合ヒュッテ。
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黒百合ヒュッテ。
この先はスノーシューと思われるトレースがうっすら。
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この先はスノーシューと思われるトレースがうっすら。
あれれ、トレースはここまで。この先は山頂までノートレースでした。
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あれれ、トレースはここまで。この先は山頂までノートレースでした。
1
風が無く日差しが強いので雪がシールにべっとりとくっついて歩きにくいです。
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風が無く日差しが強いので雪がシールにべっとりとくっついて歩きにくいです。
中山峠。シールは諦め、ここからつぼ足・アイゼンにしました。ただアイゼンにも雪が大量に付くので歩きにくいです。
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中山峠。シールは諦め、ここからつぼ足・アイゼンにしました。ただアイゼンにも雪が大量に付くので歩きにくいです。
最初の急斜面。ここは雪が柔らかく腰ラッセル。
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最初の急斜面。ここは雪が柔らかく腰ラッセル。
3
急斜面を登ると正面に両天狗岳。予報通り風が弱く、日差しも強くて寒さは感じません。
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急斜面を登ると正面に両天狗岳。予報通り風が弱く、日差しも強くて寒さは感じません。
1
今回やっかいだったのはこの吹き溜まり。足を載せたときは大丈夫かなと思っても体重をかけると30cmほど沈み込みますので、体力を消耗します。
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今回やっかいだったのはこの吹き溜まり。足を載せたときは大丈夫かなと思っても体重をかけると30cmほど沈み込みますので、体力を消耗します。
1
天狗岳がだいぶ近づいてきました。
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天狗岳がだいぶ近づいてきました。
稲子岳、にゅう。
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稲子岳、にゅう。
また巨大な吹き溜まり。
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また巨大な吹き溜まり。
最初の急斜面は柔らかい雪が10cmほど付いていて登りやすかったです。
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最初の急斜面は柔らかい雪が10cmほど付いていて登りやすかったです。
巨大なシュカブラ。
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巨大なシュカブラ。
2
この先はいつも通りのカリカリ斜面。アイゼンだと新雪よりは歩きやすいです。
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この先はいつも通りのカリカリ斜面。アイゼンだと新雪よりは歩きやすいです。
東天狗岳東斜面。何となくですが稜線から飛ばされた新雪が積もっていそう。
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東天狗岳東斜面。何となくですが稜線から飛ばされた新雪が積もっていそう。
天狗の鼻、東天狗岳山頂。
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天狗の鼻、東天狗岳山頂。
稜線はクラスト、地面、シュカブラのミックス。
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稜線はクラスト、地面、シュカブラのミックス。
西天狗岳東斜面。新雪がたっぷりと吹き溜まっていることを期待していましたが、昨日の暴風は北風だったということで、どうも状態はあまり良くない感じです。
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西天狗岳東斜面。新雪がたっぷりと吹き溜まっていることを期待していましたが、昨日の暴風は北風だったということで、どうも状態はあまり良くない感じです。
1
東斜面を見下ろします。
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東斜面を見下ろします。
この先の斜面は新雪はほとんど着いておらず、かちかちの部分も多いので、アイゼンとピッケルで慎重に登ります。下から見て右手側の方が登りやすかったです。
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この先の斜面は新雪はほとんど着いておらず、かちかちの部分も多いので、アイゼンとピッケルで慎重に登ります。下から見て右手側の方が登りやすかったです。
進路をふさぐ巨大吹き溜まり。
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進路をふさぐ巨大吹き溜まり。
ここは左側をなんとか通過。
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ここは左側をなんとか通過。
3
その先は20mほど深雪のトラバース。
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その先は20mほど深雪のトラバース。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
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吹き溜まり、シュカブラゾーンの自分のトレース。
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吹き溜まり、シュカブラゾーンの自分のトレース。
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東天狗岳山頂に到着。昨日、今日でおそらく私が最初。風も多少ありますが、休憩出来るほどです。
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東天狗岳山頂に到着。昨日、今日でおそらく私が最初。風も多少ありますが、休憩出来るほどです。
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南アルプス、中央アルプス。
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南アルプス、中央アルプス。
西天狗岳東斜面をズーム。うーん(^^;。右側の白いところは吹き溜まりだと期待して向かうことにします。
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西天狗岳東斜面をズーム。うーん(^^;。右側の白いところは吹き溜まりだと期待して向かうことにします。
北アルプス方面。
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北アルプス方面。
浅間山もずいぶんと真っ白です。
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浅間山もずいぶんと真っ白です。
コルまで下り、ここでお昼とします。ここはいつも無風地帯。
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コルまで下り、ここでお昼とします。ここはいつも無風地帯。
東天狗岳を振り返ります。
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東天狗岳を振り返ります。
西天狗岳への急登。茶色い部分はザラメ化しつつあるところ。
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西天狗岳への急登。茶色い部分はザラメ化しつつあるところ。
山頂は新雪で真っ白。
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山頂は新雪で真っ白。
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滑る準備をして滑り始めます。最初は快適ザラメ。
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滑る準備をして滑り始めます。最初は快適ザラメ。
1
斜面を見下ろします。
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斜面を見下ろします。
風でハードパックされています。シュプールはなんとか残りますが、あまり快適ではありません(^^;。
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風でハードパックされています。シュプールはなんとか残りますが、あまり快適ではありません(^^;。
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正面に東天狗岳。
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正面に東天狗岳。
後半は風紋ででこぼこ。
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後半は風紋ででこぼこ。
まあこんな日もあります(^^;。
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まあこんな日もあります(^^;。
コルから北斜面に滑って行きます。
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やっとパウダーと呼べる雪が(^^)。
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やっとパウダーと呼べる雪が(^^)。
今回の降雪のせいか、積雪は豊富でまだ藪がほとんど気になりません。
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新雪が深くなってきました。そろそろ今シーズンのラストパウダーかな。
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新雪が深くなってきました。そろそろ今シーズンのラストパウダーかな。
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この辺りは新雪が30cmほど。距離は長くありませんが気持ち良いパウダーを楽しめました。
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この辺りは新雪が30cmほど。距離は長くありませんが気持ち良いパウダーを楽しめました。
1
天狗の奥庭側にトラバースしていきます。
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天狗の奥庭側にトラバースしていきます。
登山道を越え、東側斜面を滑って行きます。
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登山道を越え、東側斜面を滑って行きます。
こちらの斜面は日差しの影響で湿雪あるいはプチモナカが多かったですが、ここは柔らかい雪のままでした。なんて気持ち良いんでしょう(^^)。
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こちらの斜面は日差しの影響で湿雪あるいはプチモナカが多かったですが、ここは柔らかい雪のままでした。なんて気持ち良いんでしょう(^^)。
2
天狗岳を振り返ります。
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天狗岳を振り返ります。
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最後に黒百合ヒュッテ前斜面を滑り降ります。
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最後に黒百合ヒュッテ前斜面を滑り降ります。
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パウダーを期待していましたが実際にはもなか雪(^^;。でも堅めではなかったので、なんとかシュプールを刻むことが出来ました。
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パウダーを期待していましたが実際にはもなか雪(^^;。でも堅めではなかったので、なんとかシュプールを刻むことが出来ました。
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感想/記録

前日の蓼科山はラッセルで山頂に届かずでしたので、それなりに人が入っているであろう天狗岳ならなんとか山頂にたどり着けるのではと期待して2日連続のバックカントリー(テレマークスキー)に出かけて来ました。
ただ黒百合ヒュッテまでは昨日と思われる一人分のトレースのみ、黒百合ヒュッテから先はノートレースで、思った以上に苦戦しました。
一昨日の新雪は樹林帯では60cmほどもさらさらのままで積もっていて期待が高まりましたが、稜線は残念ながら昨日吹き荒れた暴風でほぼ吹き飛ばされたか、ハードパック状態でした。
唯一コルの北斜面でパウダー滑降を楽しめました。
今日見かけた人は、小屋の人を除けば二人のみでした。ただ他に唐沢鉱泉から登ってきた人が数人いると思われます。
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