≪記憶を辿る過去レコ第4弾≫1983年秋・唐松岳の思い出♪*2020年5月15日記*



- GPS
- --:--
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 953m
- 下り
- 930m
天候 | ☀(写真から想像) |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
写真
感想
「押入れ古墳」から出てきた唐松岳に登った時の写真の一部を発掘(笑)。
??頂上写真が無い。?これ以上無いけど。
まあ出てきたら追加するということで、記憶を辿ってレコにしてみよう😊
≪記録(記憶)≫
当時登山もボチボチやってましたが、冬は毎週のようにスキー三昧。
白馬八方尾根や岩岳などちょっと長い休みが取れると滑ってた時代であります。
その定宿にしてた宿のご主人、我々4人、この宿が常連だった女子3人組(大阪の方)の計8人で登ってます(記憶は曖昧ですが)
このお宿(ペンション)ですが、足が遠のいた90年代もしばらくは年賀状などのやり取りがありましたが、その音沙汰も20年位前でなくなりました。
5〜6年前訪ねて見ましたが、かつての建物は無く別の宿泊施設に。
随分お世話になった宿なので寂しい限りです。
さて登山。
この頃自分の登山スタイルと言えばソロで小屋泊りでしたが、この日は珍しく日帰り登山。
時期は10月半ば、紅葉がドンピシャの日でありました。
写真は見つからないけど八方池の映り込みも素晴らしかったです。
健脚のご主人に付いていったのであっという間の山頂でありました。
このご主人、宿の経営の傍ら、冬はパトロール隊、夏は登山道の整備など我々が遊ぶエリアの安全対策にご尽力されていた方です。
唐松岳は裏山だったんでしょうね(羨ましい)
そして頂上の絶景も素晴らしく去りがたい一日でありました、たぶん(笑)
そういえば帰りの黒菱林道の渋滞も印象的な秋の一日。
翌日は麓でテニスで人汗、そして温泉と。
この頃は休みとなると海山問わず毎週出かけて青春を謳歌しておりました。
懐かしい時代のひとコマ・・・。戻れないけど(ノ_・。)
【2020年5月15日記】
teru-3さん おはようございます
さしずめ《あの日に帰りたい♪〜♪》 By ユ〜ミンですか(笑)
秋の唐松岳は私にも強烈なインパクトの思い出がありますよ
10月初めころでしたが、自宅を出た日の気温が30℃を越えていました
所が、上の樺を過ぎた辺りからを足元に雪 唐松山荘付近では吹雪模様
へっぽこハイカー時代で殆んど何の装備も無く心構えナンテまるでなし
秋の(既に初冬を考慮すべき?)北アの実態と厳しさに驚かされ
山への教訓を学んだ懐かしい思い出です
黒菱林道も何度も車で行ったので・・・
最後の渋滞写真にはビックリ
BOKUTYANNさん、こんにちは!
そうそうユーミンです!ま・さ・し・く
まだ当時は荒井由実時代かな?
う〜〜ん戻りたい
10月の連休、友人と山&テニスで白馬へ行き、確かあまり天気の良さで登ったという唐松岳登山でした。
残念ながら山頂付近の写真は今だ見つからず、遠い遠い記憶だけ
同じく我々はヘッポコハイカー集団(同行の女子は今思うと本格的)
健脚のご主人にはとても追いつかず集団はばらけ、ソロ登山みたいでした
たぶんですけど、コースタイムx0.5ぐらいだったかも?
それでも帰りはまとまってペチャクチャ喋りながらルンルン♪
その下山に撮った写真かも知れませんネ。
黒菱林道渋滞、この時期の名物
ゴンドラも激込み。ある意味活力あった時代ですね
teru-3さん、こんにちわ。発掘作業、はかどっているようですね。自分も昨日、3か所を発掘しました。いよいよフィルム時代に手を掛けようか、せっかくだからフィルムスキャナー買っちゃおうおうかと思案中。昔の山行は時代感があるうえに、いろいろと思い出すことが多くて、おもしろいですね。83年秋は紅葉きれいな年だったのかな。あちこち飛び回る体力&気力のあった若い頃が懐かしいですね(爆)
yamaonseさん、こんばんは!
今の様に週末は”ヤマ”だけではなく色々な道楽に没頭してた70年代、80年代。
レコ対象の写真発掘も四苦八苦
レコにした日の登山も山頂あたりは見つからず、翌日のテニスや酒の入った夜のオチャラケ写真ばかり
さんざん探したんですけどね〜
自分もフィルムスキャナー検討しましたが、相変わらずグーグルフォトスキャンで一枚一枚手作業。蛍光灯が映り込んだり自分の影が映り込んだりと悪戦苦闘
でも適度な色褪せ感や時代感を感じる仕上がりには自分なりに満足です
このようなサイトが無ければたぶん日の目を見ない写真。改めてヤマレコ感謝ですネ
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