＜過去の記録＞甲斐駒ヶ岳 こもれび山荘から往復（2日目）

2015年09月14日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:10

5:20 北沢峠
7:00 7:15 双児山
7:50 8:00 駒津峰
9:25 9:50 甲斐駒ヶ岳
10:40 10:40 摩利支天
11:40 12:05 駒津峰
13:15 13:15 仙水峠
13:50 13:50 仙水小屋
14:20 14:20 長衛小屋
14:30 北沢峠

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘の駐車場と南アルプス林道バスを利用しました

その他周辺情報

帰宅途上で、諏訪湖SAの温泉を利用しました

写真

9/14 6:00

5:20にこもれび山荘を出発しました

9/14 6:10

槍穂高連峰が奇麗に見えています

9/14 6:11

こちらは乗鞍岳

9/14 6:50

快晴です。伊那谷は雲海の下

9/14 6:51

中央アルプスの千畳敷と宝剣岳

9/14 6:51

御嶽山

9/14 6:54

北岳と昨日登った仙丈ケ岳

9/14 6:54

甲斐駒と右隣は摩利支天

9/14 6:58

四合目

9/14 7:22

鳳凰三山の向こうに富士山が見えています

9/14 7:48

霜柱。既に秋が深まっています

9/14 7:48

甲斐駒

9/14 7:49

草モミジ

9/14 7:52

富士山

9/14 7:52

六合目

9/14 7:53

北岳と仙丈ケ岳

9/14 7:53

仙丈ケ岳。小屋もクリアに見えています

9/14 8:02

赤い実

9/14 8:10

迫力があります

9/14 8:10

摩利支天

9/14 8:24

山頂が見えてきました

9/14 8:26

八合目

9/14 8:27

六方石

9/14 8:29

直登ルートは遠慮しておきます

9/14 8:41

少ないですが、お花の咲き残り

9/14 8:43

雲が湧きあがってきます

9/14 8:54

素晴らしい眺めです

9/14 8:54

北岳と仙丈ケ岳

9/14 8:59

オベリスクの向こうの富士山

9/14 8:59

アップ

9/14 8:59

仙丈ケ岳と中央アルプス

9/14 9:00

仙丈ケ岳

9/14 9:00

北岳と仙丈ケ岳

9/14 9:17

もうすぐです

9/14 9:18

雲に包まれる八ヶ岳

9/14 9:23

到着しました

9/14 9:24

自撮りしてみます

9/14 9:25

北岳と仙丈ケ岳（同じような写真ばかりです）

9/14 9:25

仙丈ケ岳

9/14 9:25

木曽駒
伊那の人はこちらを西駒、甲斐駒を東駒と呼ぶそうです

9/14 9:26

御嶽山

9/14 9:26

槍ヶ岳

9/14 9:28

鋸岳

9/14 9:28

中央アルプスと御嶽山

9/14 9:28

仙丈ケ岳

9/14 9:29

一等三角点ですが、黒い標石は珍しくないでしょうか？

9/14 9:49

雲海

9/14 9:49

雲海に浮かぶ富士山の頭

9/14 9:56

下山の前に駒ヶ岳神社によってみます

9/14 9:59

アキノキリンソウ

9/14 10:13

雲が上がってきました

9/14 10:13

北岳にも雲がかかり始めました

9/14 10:32

雲は甲州川から次々と湧いてきます

9/14 10:47

ミヤマキンポウゲ

9/14 11:29

何回見ても立派な山容

9/14 11:30

シャクナゲ

9/14 11:45

いよいよ甲斐駒にも雲がかかりました

9/14 12:28

黄色い花？

9/14 12:30

野ばらのローズヒップ

9/14 12:44

おもちゃのようなキノコ

9/14 13:12

仙水峠です

9/14 13:15

赤い実

9/14 13:15

ナナカマドの紅葉

9/14 13:17

その後のCMで有名になった仙水峠のゴーロ。氷河地形とのこと

9/14 13:38

コケ？

9/14 13:39

キノコ

9/14 13:40

コケ？

9/14 13:40

コケとキノコ

9/14 13:41

深い森です

9/14 13:52

清冽な流れ

9/14 13:55

シシウド？

9/14 14:19

アザミ

9/14 14:24

トリカブト

9/14 14:31

ゴールです

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-50 オリンパス

感想

M2132K

　2日目、快晴の下で甲斐駒に登ることができました
　甲斐駒は山梨県側の中央道からもよく見えますが、北沢峠（長野県側）から見たほうが白さが際立つように思います
　今回は定番コースの北沢峠往復でしたが、次回は黒戸尾根で登ってみたいと思いました