【過去レコ】鹿島槍ヶ岳(たかはしの靴試し山行）

2005年06月17日(金) 〜 2005年06月18日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 20.0km
• 登り: 2,087m
• 下り: 2,081m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:55

9:20 柏原新道登山口
10:35 10:55 ケルン（柏原新道）
10:55 10:55 駅見岬
13:30 14:00 種池山荘
14:55 14:55 爺ヶ岳南峰
15:10 15:15 爺ヶ岳中峰
15:15 冷池山荘

2日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:15

5:40 冷池山荘
6:40 6:45 布引山
7:30 7:55 鹿島槍ヶ岳
8:55 9:30 冷池山荘
11:20 11:45 種池山荘
13:10 13:10 ケルン（柏原新道）
13:55 13:55 柏原新道登山口
13:55 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

小屋の方が雪渓をカットしてくれているため歩きよいですがスリップしたら止まらない所が有るためピッケル、アイゼンが有った方が良いです。

写真

5/18 18:41

雲が多めの中スタートです

6/17 8:47

ここから始まります

6/17 13:51

6/17 13:51

小屋に着く少し前は雪がタップリでした

6/17 14:10

すっかり衣換えしていました

6/17 14:53

爺岳南峰

6/17 15:12

爺岳中央峰

6/17 15:59

冷乗越

6/17 16:00

赤岩尾根分岐

6/18 5:46

布引岳と鹿島槍ヶ岳

6/18 6:37

布引岳山頂

6/18 6:38

鹿島槍ヶ岳

6/18 6:41

6/18 7:33

鹿島槍ヶ岳山頂

6/18 6:39

剱岳

6/18 7:33

6/18 6:38

9/23 13:47

四谷にあった　「たかはし」　の靴、店を閉めるとの情報に、重たいが今後このような登山靴は購入出来ないだろうと思う。

9/23 13:47

雪のある時期だけ履いています。

撮影機器：

C-700 Ultra Zoom オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

henke1956

自身の備忘録からです。

2005年　17年6月17日〜18日

　　　　　　　　　　　　　　　鹿島槍ヶ岳
　
行程（着/発）＊＊＊マイカー　---徒歩

6月17日　自宅（4:40）＊＊＊豊科（7:55）＊＊＊柏原林道入口駐車場（8:40/9:20）---ケルン(10:35/10:55）---種池山荘（13:30/14:00）---爺ヶ岳南峰（14:55）---爺ヶ岳中央峰（15:10/15:15）---冷池山荘（16:15）

6月18日　冷池山荘（5:40）---布引岳(6:40/6:45）---鹿島槍ヶ岳（7:30/7:55）---冷池山荘（8:55/9:30）---種池山荘（11:20/11:45）---ケルン（13:10）---柏原新道入口駐車場（13:55/14:10）--大町温泉郷（14:25/15:00）---自宅（21:00）

　「たかはし」の冬用として買って靴を試し履きも兼ねての山行きの為ゆっくりと歩いた。靴の具合は問題なく良い靴に巡り合えた。山行自体は小屋の中以外ほとんど人に会わず静かな山行きとなった。
柏原新道は数日前に開通したばかりで雪がまだたっぷり有ったが小屋の方が雪をカットしてくれていたおかげで安全に歩けた。
鹿島槍ヶ岳は10数年ぶりであるが何度見ても良い山であることを再確認した。


宿泊代（2食付）8,600円
副食代　　　　　1,500円
高速代(往復)　　11,900円
お土産、その他　2,000円　　　　　　　　　　　　　　　総額24,000円

　松本ICまで276km、　柏原林道入口駐車場まで324.4km、往復651.2km

コメント

alleingang

「たかはし」の靴
「たかはし」の靴、懐かしい。

henke1956

Re: 「たかはし」の靴
たかはしの靴をご存知となりますとそこそこのご年齢か登山靴を大事にされている方でしょうか？　
このような靴はもう出てこないでしょうね。私に取っては宝物です。(^_^)