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Yamareco

記録ID: 231493
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ケ岳(テント1泊2日) ロープウェー千畳敷駅から周回

2012年10月07日(日) 〜 2012年10月08日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.1km
登り
785m
下り
770m

コースタイム

【7日】
16:30千畳敷駅16:44-17:21千畳乗越-17:46駒ヶ岳頂上山荘(テン場)
【8日】
5:26テン場-5:40木曽駒ヶ岳-7:09将棊頭山7:20-8:13濃ヶ池8:25-9:28宝剣山荘-9:45テン場10:06-千畳乗越10:24-10:51千畳敷駅
天候 10/7 曇り
10/8 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
混雑を避けるため、15:42出発のバスに乗り込む。乗客は自分を入れて3パーティー、6人のみ。こんな遅い時間でも上りのロープウェー待ち時間は30分と掲示されてました。
2012年10月07日 15:46撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 15:46
混雑を避けるため、15:42出発のバスに乗り込む。乗客は自分を入れて3パーティー、6人のみ。こんな遅い時間でも上りのロープウェー待ち時間は30分と掲示されてました。
バスから降りてロープウェーの列に並ぶと数分後には改札が始まったので、結局待ち時間はありませんでした。案内係の女の子が申し訳なさそうに下り便の待ち時間が3時間30分ですと言ったところで笑いが起きました。
2012年10月07日 16:33撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 16:33
バスから降りてロープウェーの列に並ぶと数分後には改札が始まったので、結局待ち時間はありませんでした。案内係の女の子が申し訳なさそうに下り便の待ち時間が3時間30分ですと言ったところで笑いが起きました。
初日は登山らしい登山はありませんが、出発前にとりあえず一枚。紅葉は最盛期っぽいですが、日暮れが近いので逆光ぎみ。
2012年10月07日 16:39撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 16:39
初日は登山らしい登山はありませんが、出発前にとりあえず一枚。紅葉は最盛期っぽいですが、日暮れが近いので逆光ぎみ。
乗越に向かって登っている間も絶えず整理券番号の呼び出しアナウンスが聞こえてきます。
2012年10月07日 16:55撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 16:55
乗越に向かって登っている間も絶えず整理券番号の呼び出しアナウンスが聞こえてきます。
急にガスが出てきて、辺りも暗くなってきました。混雑を避けるにはこの時間の出発しかないですが、テン場に到着する頃には暗くなってしまいます。
2012年10月07日 17:18撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 17:18
急にガスが出てきて、辺りも暗くなってきました。混雑を避けるにはこの時間の出発しかないですが、テン場に到着する頃には暗くなってしまいます。
ガスの中の夕焼けで、太陽が赤く輝いてました。
2012年10月07日 17:24撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/7 17:24
ガスの中の夕焼けで、太陽が赤く輝いてました。
振り返って宝剣岳。普段ならこんな時間には歩きませんが、自分以外にも何パーティーが歩いていたので心強かったです。紅葉時期の3連休ならではですね。
2012年10月07日 17:29撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 17:29
振り返って宝剣岳。普段ならこんな時間には歩きませんが、自分以外にも何パーティーが歩いていたので心強かったです。紅葉時期の3連休ならではですね。
中岳を越えると木曽駒ケ岳が見えます。テント場には思ったよりたくさんテントがありました。水場はトイレの建物内にあります。夜は使えましたが朝は凍ってました。
2012年10月07日 17:39撮影 by  DSC-W380, SONY
10/7 17:39
中岳を越えると木曽駒ケ岳が見えます。テント場には思ったよりたくさんテントがありました。水場はトイレの建物内にあります。夜は使えましたが朝は凍ってました。
テン場から日暮れを眺める人(多分)。風は夜のうちに収まりましたが、テントを設営する時は少し吹いてました。
2012年10月07日 17:50撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/7 17:50
テン場から日暮れを眺める人(多分)。風は夜のうちに収まりましたが、テントを設営する時は少し吹いてました。
翌朝。テン場から木曽駒山頂はすぐそこ。日の出に間に合うように山頂へ行くと、既にたくさんの人がご来光待ちしてました。
2012年10月08日 05:44撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 5:44
翌朝。テン場から木曽駒山頂はすぐそこ。日の出に間に合うように山頂へ行くと、既にたくさんの人がご来光待ちしてました。
南アルプス方面からご来光。山頂でご来光を待ってもよかったのですが、稜線歩きが気持ちよさそうに見えたので、歩きながらご来光を見ることに。
2012年10月08日 05:50撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 5:50
南アルプス方面からご来光。山頂でご来光を待ってもよかったのですが、稜線歩きが気持ちよさそうに見えたので、歩きながらご来光を見ることに。
山頂を振り返って。縦走路からテン場までショートカットで戻れるトラバース道もあります。
2012年10月08日 05:57撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 5:57
山頂を振り返って。縦走路からテン場までショートカットで戻れるトラバース道もあります。
御嶽山は山頂部分だけ日に照らされてます。御嶽と南アルプスはわかりましたが、北アルプスは最後までわかりませんでした。
2012年10月08日 06:01撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 6:01
御嶽山は山頂部分だけ日に照らされてます。御嶽と南アルプスはわかりましたが、北アルプスは最後までわかりませんでした。
太陽のパワーだ!南アルプスは逆光でよく見えない・・・。
2012年10月08日 06:08撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 6:08
太陽のパワーだ!南アルプスは逆光でよく見えない・・・。
眼下に池っぽいものが見えたので濃ヶ池かなと思いましたが、下っていく踏み跡がロープで塞がれていたので稜線からは行けませんでした。
2012年10月08日 06:11撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 6:11
眼下に池っぽいものが見えたので濃ヶ池かなと思いましたが、下っていく踏み跡がロープで塞がれていたので稜線からは行けませんでした。
朝起きた時はテントがパリパリに凍ってましたが、ハイマツにも霜が。
2012年10月08日 06:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 6:19
朝起きた時はテントがパリパリに凍ってましたが、ハイマツにも霜が。
想像以上に快適な稜線がずっと続くので驚きました。完全に中央アルプスを見くびってました。(ロープウェーで簡単に登って来れるというのが大きな要因だと思いますが)
2012年10月08日 06:25撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 6:25
想像以上に快適な稜線がずっと続くので驚きました。完全に中央アルプスを見くびってました。(ロープウェーで簡単に登って来れるというのが大きな要因だと思いますが)
快適な稜線歩きと朝日に輝くコケ。うーん、気持ちいい。
2012年10月08日 06:51撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 6:51
快適な稜線歩きと朝日に輝くコケ。うーん、気持ちいい。
遭難の碑がありました。樹林帯越えの快適な稜線歩きが続くので、裏を返せば天候が悪いときは吹きさらしで危険ということですね。
2012年10月08日 06:54撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 6:54
遭難の碑がありました。樹林帯越えの快適な稜線歩きが続くので、裏を返せば天候が悪いときは吹きさらしで危険ということですね。
将棊頭山に到着。木曽駒ケ岳、宝剣岳、伊那前岳全部見えます。
2012年10月08日 07:10撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:10
将棊頭山に到着。木曽駒ケ岳、宝剣岳、伊那前岳全部見えます。
御嶽。手前の谷をガスの川が流れてるように見えました。
2012年10月08日 07:12撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:12
御嶽。手前の谷をガスの川が流れてるように見えました。
山頂からさらに続く稜線。気持ちよさそうな景色。実際歩くと樹林帯で暑いかもしれませんが。
2012年10月08日 07:13撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:13
山頂からさらに続く稜線。気持ちよさそうな景色。実際歩くと樹林帯で暑いかもしれませんが。
将棊頭山から先にもちょっと森林限界越えの稜線は続きますが、とりあえずここで木曽駒方面へ引き返します。
2012年10月08日 07:22撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:22
将棊頭山から先にもちょっと森林限界越えの稜線は続きますが、とりあえずここで木曽駒方面へ引き返します。
何度も書きますが、かなり気持ちいい稜線歩きでした。復路では太陽も高くなってきて朝とは違う景色も見られてうれしい。
2012年10月08日 07:30撮影 by  DSC-W380, SONY
1
10/8 7:30
何度も書きますが、かなり気持ちいい稜線歩きでした。復路では太陽も高くなってきて朝とは違う景色も見られてうれしい。
快適。
2012年10月08日 07:42撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:42
快適。
行きと同じ道を通ってもつまらないので、軽い気持ちで濃ヶ池コースに進みました。
2012年10月08日 07:56撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 7:56
行きと同じ道を通ってもつまらないので、軽い気持ちで濃ヶ池コースに進みました。
・・・が、ここもまた想像以上に気持ち良い!最初は高低差のないトラバース道が続きますが、秋の散歩道といった雰囲気。谷側からのかすかな風も気持ちよくて最高の道でした。
2012年10月08日 08:00撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:00
・・・が、ここもまた想像以上に気持ち良い!最初は高低差のないトラバース道が続きますが、秋の散歩道といった雰囲気。谷側からのかすかな風も気持ちよくて最高の道でした。
石に生えたコケにも風情がある。(ように感じる。)
2012年10月08日 08:02撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:02
石に生えたコケにも風情がある。(ように感じる。)
紅葉と、背後には先ほど歩いた将棊頭山へと続く稜線。
2012年10月08日 08:05撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:05
紅葉と、背後には先ほど歩いた将棊頭山へと続く稜線。
このカーブを曲がると素晴らしい景色が広がるんじゃないかな〜と思いつつ歩くと・・・
2012年10月08日 08:06撮影 by  DSC-W380, SONY
1
10/8 8:06
このカーブを曲がると素晴らしい景色が広がるんじゃないかな〜と思いつつ歩くと・・・
これまた最高!なんとなくこのルートを歩きましたが、大正解でした。
2012年10月08日 08:08撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:08
これまた最高!なんとなくこのルートを歩きましたが、大正解でした。
さらに進むと濃ヶ池に到着。ここからは上の稜線を歩く人も見えるので、さっき上から見た池は濃ヶ池だったぽい。
2012年10月08日 08:15撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:15
さらに進むと濃ヶ池に到着。ここからは上の稜線を歩く人も見えるので、さっき上から見た池は濃ヶ池だったぽい。
濃ヶ池はぐるりと稜線に囲まれていて、紅葉に圧倒されます。とても素敵な場所でした。
2012年10月08日 08:14撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:14
濃ヶ池はぐるりと稜線に囲まれていて、紅葉に圧倒されます。とても素敵な場所でした。
池には氷がはっていましたが、氷の下では虫が動いてました。
2012年10月08日 08:15撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:15
池には氷がはっていましたが、氷の下では虫が動いてました。
濃ヶ池から少し進んだ場所。いやー、最高の景色ですね。個人的には今回のベストショット。
2012年10月08日 08:29撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:29
濃ヶ池から少し進んだ場所。いやー、最高の景色ですね。個人的には今回のベストショット。
太陽が昇ってきたので、南アルプスの形も見えるようになってきました。将棊頭山からの稜線歩きの途中ずっと見えます。
2012年10月08日 08:32撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:32
太陽が昇ってきたので、南アルプスの形も見えるようになってきました。将棊頭山からの稜線歩きの途中ずっと見えます。
何度か枯れた沢を横切りますが、白い岩と紅葉と青空のコントラストが見事。
2012年10月08日 08:38撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 8:38
何度か枯れた沢を横切りますが、白い岩と紅葉と青空のコントラストが見事。
相変わらず素晴らしい紅葉の散歩道です。
2012年10月08日 08:40撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:40
相変わらず素晴らしい紅葉の散歩道です。
一度だけ枯れていない沢を横切りました。すがすがしい!
2012年10月08日 08:50撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 8:50
一度だけ枯れていない沢を横切りました。すがすがしい!
谷側を見ても見事な紅葉。ずっとアップダウンの少ないトラバース路が続きますが、最後に急登があります。はしごも2個あり。でも距離が短いのでそれ程大変ではなかったです。
2012年10月08日 09:00撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 9:00
谷側を見ても見事な紅葉。ずっとアップダウンの少ないトラバース路が続きますが、最後に急登があります。はしごも2個あり。でも距離が短いのでそれ程大変ではなかったです。
急登のあと、いきなり宝剣山荘下のカールのような場所に飛び出ます。
2012年10月08日 09:04撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 9:04
急登のあと、いきなり宝剣山荘下のカールのような場所に飛び出ます。
稜線直下なのに沢には水が流れてました。時期や雨の量によって状態は変わると思いますが。
2012年10月08日 09:05撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 9:05
稜線直下なのに沢には水が流れてました。時期や雨の量によって状態は変わると思いますが。
宝剣山荘まで戻ってきたところで、登山者が一気に増えました。時間があれば宝剣岳に登ろうかと思ってましたが、渋滞してそうだったので諦めました。
2012年10月08日 09:26撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 9:26
宝剣山荘まで戻ってきたところで、登山者が一気に増えました。時間があれば宝剣岳に登ろうかと思ってましたが、渋滞してそうだったので諦めました。
テントを回収するためにもう一度中岳に登ってテン場まで戻ってきました。コースどりの失敗?でも朝は凍ってたテントがすっかり乾いてました。
2012年10月08日 09:52撮影 by  DSC-W380, SONY
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10/8 9:52
テントを回収するためにもう一度中岳に登ってテン場まで戻ってきました。コースどりの失敗?でも朝は凍ってたテントがすっかり乾いてました。
最初はロープウェーを使ったまったり登山の予定だったので、めったに読まない本を持ってきてました。結構歩いたので読めませんでしたが、景色が最高だったのでよかったです。
2012年10月08日 10:03撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 10:03
最初はロープウェーを使ったまったり登山の予定だったので、めったに読まない本を持ってきてました。結構歩いたので読めませんでしたが、景色が最高だったのでよかったです。
木曽駒ケ岳山頂方面にはたくさんの人が登っていきますが、帰りのロープウェーの混雑が気になるので本日2度目の登頂は断念。
2012年10月08日 10:08撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 10:08
木曽駒ケ岳山頂方面にはたくさんの人が登っていきますが、帰りのロープウェーの混雑が気になるので本日2度目の登頂は断念。
帰りは中岳のトラバース道を通りました。危険箇所ありの看板がありましたが、距離も短いしそれほど難易度は高くないと思いました。
2012年10月08日 10:12撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 10:12
帰りは中岳のトラバース道を通りました。危険箇所ありの看板がありましたが、距離も短いしそれほど難易度は高くないと思いました。
でも谷側は崖だし、3000m級の岩場といえどもロープウェーで簡単に登ってこられる場所なので、危険と言っておいた方がいいのかな。
2012年10月08日 10:16撮影 by  DSC-W380, SONY
10/8 10:16
でも谷側は崖だし、3000m級の岩場といえどもロープウェーで簡単に登ってこられる場所なので、危険と言っておいた方がいいのかな。
もっと千畳敷周辺を散策したかったですが、ロープウェーの混雑が気になって・・・。11時前の時点では待ち時間はありませんでしたが、駐車場に到着する頃には下り待ち時間が30分になってました。あぶない、あぶない。
2012年10月08日 10:54撮影 by  DSC-W380, SONY
5
10/8 10:54
もっと千畳敷周辺を散策したかったですが、ロープウェーの混雑が気になって・・・。11時前の時点では待ち時間はありませんでしたが、駐車場に到着する頃には下り待ち時間が30分になってました。あぶない、あぶない。

感想

紅葉で激混み状態の木曽駒ケ岳に登りました。

紅葉は最盛期をむかえていて、天気も良かったです。
馬の背から濃ヶ池を周回するコースを歩きましたが、
紅葉する木々がたくさんあって、見る景色すべてが最高でした。
木曽駒ケ岳の往復だけでなく、特に濃ヶ池周辺の景色はお勧めです。

あと将棊頭山まで往復しましたが、木曽駒ケ岳からはずっと森林限界以上の稜線が続くので、
とても快適な稜線歩きでした。こちらもお勧めです。

今回は登りは最終ロープウェーの少し前に乗って、
下りはできるだけ午前中に乗るという戦法で臨みましたが、
結果的には登り下り共に待ち時間無しだったので正解だったようです。

バスの運転手さんの話では昨日は下りロープウェーで最後に下りてきた人は9時だったとか。
今日も昼にしらび平駅まで下りてきた時に、登りのロープウェー待ちの人でごった返してました。
登りも下りも一番混む時間帯では3時間30分待ちとか。

濃ヶ池の紅葉と人ごみが印象に残る山行でした。

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コメント

こんにちわ。
こんにちわ。
私もこの日、木曽駒(〜空木)行ってました。
「最近の登山で会ったかも?」っていうところの記録が多くてビックリしました。。
その中で、唯一お会いしてるようですね。行きのロープウェイが同じでテン場も同じです。

千畳敷は初めてでしたが、見事な紅葉でしたね。
私は縦走のため翌朝早朝出発してしまいましたが、ゆっくり周回してみたかったです。

またどこかで!
2012/10/11 5:56
Mahitoさんこんにちは
二日目は自分は軽い散策程度でしたが、
Mahitoさんは空木までかなりの距離歩かれてますね。
記録を拝見しましたが、暗い内から出発して駐車場着が16:00過ぎとは・・・。

でもちょうど紅葉が見頃だったし、天気も良くて最高でしたね。

お疲れ様でした!
2012/10/13 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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