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記録ID: 2317433
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【過去レコ】塩見岳・蝙蝠岳・小河内岳

2003年10月03日(金) 〜 2003年10月05日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
41.0km
登り
3,215m
下り
3,211m

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
1:05
合計
7:20
9:20
0
スタート地点
10:05
10:15
155
三伏峠まで2K地点
12:50
13:15
25
13:40
13:50
60
14:50
15:05
60
16:05
16:10
30
2日目
山行
9:10
休憩
1:30
合計
10:40
5:20
50
6:10
6:25
75
7:40
7:45
55
8:40
8:45
0
8:45
9:00
20
9:20
9:20
75
10:35
10:50
85
12:15
12:30
30
13:00
13:00
0
13:00
13:05
45
13:50
14:00
75
15:15
15:20
0
15:20
15:20
40
3日目
山行
2:00
休憩
0:10
合計
2:10
6:10
90
7:40
7:50
30
8:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2003年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般的な登山道、塩見岳の下りで一部分危険個所有り
今回の山行き唯一残っていた画像です。
朝焼けと塩見岳、三伏峠より
3
今回の山行き唯一残っていた画像です。
朝焼けと塩見岳、三伏峠より
ここ以下はGW時の画像となります。
鳥倉林道登山口ゲート
1
ここ以下はGW時の画像となります。
鳥倉林道登山口ゲート
本谷山方面から
塩見小屋辺りから
1
塩見小屋辺りから
西峰山頂
東峰山頂
東峰からの西峰

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

自身の備忘録からです。(少し編集しました。)
画像は朝焼けの1枚以外2016年GW時の画像となります。

2003年 平成15年10月3日〜5日

塩見岳、(小河内岳・蝙蝠岳)
 
行程(着/発)***マイカー ---徒歩

10月3日 
自宅(4:30)***談合坂SA(6:00)***松川IC(7:45)***鳥倉林道ゲート(8:50/9:25)---三伏峠まで2K地点(10:05/10:15)---三伏峠小屋12:50/13:15)---烏帽子岳(13:40/13:50)---小河内岳(14:50/15:05)---烏帽子岳(16:05/16:10)----三伏峠小屋(16:40)

10月4日
 三伏峠小屋(5:20)---本谷山(6:10/6:25)---塩見小屋(7:40/7:45)---塩見岳西峰(8:40/8:45)---塩見岳東峰(8:45/9:00)---分基(9:20)---蝙蝠岳(10:35/10:50)---分基(12:15/12:30)---塩見岳(13:00/13:05)---塩見小屋(13:50/14:00)---本谷山(15:15/15:20)---三伏峠小屋(16:00)

10月5日
 三伏峠小屋(6:10)---豊口登山口(7:40/7:50)---鳥倉林道ゲート駐車場(8:20/8:45)***自宅(13:55)

 思ったより早く松川ICに着いたが鳥倉林道入口が分らず迷い少し時間をロスしてしまいました。
駐車場 (ゲート)から登山口までは40分くらい林道を歩く。三伏峠小屋にも早く付き予定通り小河内岳までピストンする。私の持っている古いガイド書(昭和51年度版)ではこの時期三伏峠小屋は営業休止で旧小屋が開放のはずで有った。しかし、実際には新館が営業中の為、旧小屋は閉鎖(工事中)されてしまっていた。
無人の旧小屋に泊まるつもりでいたので三伏峠小屋新館には寝具別素泊、4,000円×2日分は予定外出費、2泊目の夕食時には泊り客が少ないことから小屋より差し入れがありました。
小屋は夕方よりストーブに火が入りストーブの周りしか暖かくないため皆ストーブ周りに集まり会話をする。1泊目は6名、2泊目は3名同宿。テントは1泊目5張り、2泊目は2張り。三伏峠小屋は水場無し、天水か高額なペットボトルとなる。

 翌日、塩見岳までの道は、通常通行禁止の小屋裏より歩くと時間短縮になると小屋の主人に教えられたのでそちらを通らせてもらう。
塩見小屋はとても小さな小屋で水場も無し天水かペットボトルとなり現在はトイレも使い捨て簡易トイレを購入し自身で下界まで持ち帰り処分するようです。
三伏峠〜塩見小屋間は実際には帰りのほうが10分早く帰り着きましたが疲れもあってか長く感じました。

 5日の朝、塩見岳が朝日を浴びて真っ赤に染まりとてもきれいで何枚も写真を撮る。
帰りにどこかで温泉に入りたかったが時間が早すぎるため旅館で断られ残念ながら温泉に入らず帰宅した。

談合坂まで120.3K、 松川ICまで305.0K、 鳥倉林道ゲートまで343.2K、 
往復687.7K、

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