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Yamareco

記録ID: 2320023
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山中腹ハイク 双子山〜御殿庭〜宝永山

2012年10月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
13.1km
登り
1,404m
下り
1,396m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:16
合計
8:30
距離 13.1km 登り 1,404m 下り 1,404m
6:26
6:29
61
7:30
7:35
15
7:50
7:51
18
8:09
8:13
40
8:53
8:54
47
9:41
9:55
43
10:38
10:39
10
10:49
19
11:16
11:55
58
12:53
12:58
9
13:07
47
13:54
13:57
35
14:32
8
14:42
ゴール地点
※このレコは2020年5月3日に過去の山行をアップしたものです。
ブログレポートはこちら→https://teppan.blog.ss-blog.jp/2012-10-26
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口新五合目駐車場
御殿場口新五合目駐車場。車は一台も駐まっていません。
2012年10月25日 06:10撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 6:10
御殿場口新五合目駐車場。車は一台も駐まっていません。
ユニークなトイレはトンネルみたいな所にある。処理水は循環式。
2012年10月25日 06:03撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
4
10/25 6:03
ユニークなトイレはトンネルみたいな所にある。処理水は循環式。
登山口は閉鎖されていましたが、事前に問い合わせたら中腹は歩いてもOKとのことでした。
2012年10月25日 05:52撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 5:52
登山口は閉鎖されていましたが、事前に問い合わせたら中腹は歩いてもOKとのことでした。
ここからスタート。
2012年10月25日 06:12撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 6:12
ここからスタート。
大石茶屋は冬期休業中。
2012年10月25日 06:28撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 6:28
大石茶屋は冬期休業中。
自販機に魅惑の液体飲料が!車の運転があるのでガマンガマン、うきゅ〜😣
2012年10月25日 06:30撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 6:30
自販機に魅惑の液体飲料が!車の運転があるのでガマンガマン、うきゅ〜😣
まずは前方に見える双子山へ。
2012年10月25日 06:30撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 6:30
まずは前方に見える双子山へ。
左から下双子山・上双子山・宝永山・富士山頂、ここから見ると全部同じ富士山とは思えません。
2012年10月25日 06:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 6:40
左から下双子山・上双子山・宝永山・富士山頂、ここから見ると全部同じ富士山とは思えません。
山頂は冠雪していた。
2012年10月25日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 7:01
山頂は冠雪していた。
両双子山の鞍部。
2012年10月25日 07:25撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 7:25
両双子山の鞍部。
下双子山(二ツ塚下塚)頂上、風が強い!
2012年10月25日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 7:43
下双子山(二ツ塚下塚)頂上、風が強い!
四辻。南下すると幕岩(まくいわ)、御殿庭方面(西)へ進む。
2012年10月25日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:02
四辻。南下すると幕岩(まくいわ)、御殿庭方面(西)へ進む。
さらに600mほど歩くと三辻。
2012年10月25日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:22
さらに600mほど歩くと三辻。
黄葉が美しい。
2012年10月25日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:33
黄葉が美しい。
カラマツの仲間は日本で唯一落葉する針葉樹。
2012年10月25日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:34
カラマツの仲間は日本で唯一落葉する針葉樹。
歩きやすい道です。
2012年10月25日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:40
歩きやすい道です。
小天狗塚。
2012年10月25日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 8:41
小天狗塚。
涸れ沢を渡ると、
2012年10月25日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:03
涸れ沢を渡ると、
御殿庭入口。
2012年10月25日 08:56撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 8:56
御殿庭入口。
ここから急坂が始まる。
2012年10月25日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:08
ここから急坂が始まる。
森の中の雰囲気は良いです。
2012年10月25日 09:09撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 9:09
森の中の雰囲気は良いです。
ここまで楽してきたのでキツイ!
2012年10月25日 09:20撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 9:20
ここまで楽してきたのでキツイ!
ちょっと分かりにくい地点。
2012年10月25日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:49
ちょっと分かりにくい地点。
御殿庭上。中央が富士山頂、右が宝永山。
2012年10月25日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:52
御殿庭上。中央が富士山頂、右が宝永山。
火口底は箱庭のように美しい。
2012年10月25日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:54
火口底は箱庭のように美しい。
宝永第三火口底から富士山頂と宝永山。綺麗なオレンジ色はオンタデの草紅葉。
2012年10月25日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 9:58
宝永第三火口底から富士山頂と宝永山。綺麗なオレンジ色はオンタデの草紅葉。
宝永第二火口と第三火口との境目、右下の踏み跡を登って来た。
2012年10月25日 10:37撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 10:37
宝永第二火口と第三火口との境目、右下の踏み跡を登って来た。
山体観測装置のある地点。
2012年10月25日 10:42撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 10:42
山体観測装置のある地点。
第二火口の縁を歩く。
2012年10月25日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 10:54
第二火口の縁を歩く。
宝永山ズーム。
2012年10月25日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 10:54
宝永山ズーム。
第一火口縁が近くなる。
2012年10月25日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 11:14
第一火口縁が近くなる。
宝永第一火口へ向かう。
2012年10月25日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 11:20
宝永第一火口へ向かう。
第一火口底付近、高校生?と小学生の団体が居ました。
2012年10月25日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 11:27
第一火口底付近、高校生?と小学生の団体が居ました。
溶岩が荒い砂になった上をザクザク歩く。
2012年10月25日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 12:12
溶岩が荒い砂になった上をザクザク歩く。
落石事故防止のため、この年からショートカット禁止になった。
2012年10月25日 12:41撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 12:41
落石事故防止のため、この年からショートカット禁止になった。
すれ違った団体さん。
2012年10月25日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 12:52
すれ違った団体さん。
宝永山手前から富士山頂。
2012年10月25日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:06
宝永山手前から富士山頂。
宝永山の頂上です。この5年後再びここへ来ましたが、方位板とベンチはかなり傷んでいました。
2012年10月25日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
4
10/25 13:07
宝永山の頂上です。この5年後再びここへ来ましたが、方位板とベンチはかなり傷んでいました。
馬の背を歩いて、途中から御殿場ルートへ下りました。
2012年10月25日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:13
馬の背を歩いて、途中から御殿場ルートへ下りました。
馬の背の標識。
2012年10月25日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:17
馬の背の標識。
大砂走は開放感抜群で、名前のとおり飛ぶように走れます。
2012年10月25日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:25
大砂走は開放感抜群で、名前のとおり飛ぶように走れます。
富士山頂を振り返る。
2012年10月25日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:27
富士山頂を振り返る。
下山方向を見るとまるで平原。
2012年10月25日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:36
下山方向を見るとまるで平原。
初めは嬉々として走っていましたが、砂が固くて踵が痛くなり、ほとんど歩きでした。
2012年10月25日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:40
初めは嬉々として走っていましたが、砂が固くて踵が痛くなり、ほとんど歩きでした。
双子山が足元に見えます。
2012年10月25日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 13:44
双子山が足元に見えます。
二合八勺あたりにある気象庁避難小屋。須山道はここで分岐し、四辻を通って水ヶ塚へ。
2012年10月25日 13:46撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 13:46
二合八勺あたりにある気象庁避難小屋。須山道はここで分岐し、四辻を通って水ヶ塚へ。
大石茶屋は見えているのに、歩けど歩けどいつまでたっても着かない…
2012年10月25日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 14:13
大石茶屋は見えているのに、歩けど歩けどいつまでたっても着かない…
大きなフジアザミ
2012年10月25日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 14:19
大きなフジアザミ
ようやく大石茶屋です。
2012年10月25日 14:34撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 14:34
ようやく大石茶屋です。
なんとか登山口にたどり着きました。ああ疲れた〜😩
2012年10月25日 14:43撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
1
10/25 14:43
なんとか登山口にたどり着きました。ああ疲れた〜😩
団体さんの大型バス。
2012年10月25日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/25 14:56
団体さんの大型バス。
富士川SAから眺める夕焼けの富士山、宝永山の出っ張りが見える。先程まであそこに居たなんて、なんだかウソのよう。
2012年10月25日 17:04撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5
10/25 17:04
富士川SAから眺める夕焼けの富士山、宝永山の出っ張りが見える。先程まであそこに居たなんて、なんだかウソのよう。
こんな覗き穴があるのをご存じ?
2012年10月25日 16:26撮影 by  COOLPIX P5000, NIKON
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10/25 16:26
こんな覗き穴があるのをご存じ?

感想

ご訪問ありがとうございます。
 teppanの過去レコシリーズ第8弾は、2012年に富士山・宝永山付近を周回した時のレポートです。

 この年の夏、teppanは富士宮新五合目から富士山を登頂しました。下山途中で宝永山に立ち寄った際、御殿場ルートの上部を少しだけ歩きました。そのとき火山灰をザクザクを歩いたのが新鮮で、ぜひ大砂走りを歩いてみたくなりました。そこで富士山の記憶が新鮮な内にと、同じ年の秋に再び訪れることにしました。

 宝永山から御殿場ルートに入るとだだっ広い平原の様な開放感あふれる景色。はやる気持ち抑え、靴の中に砂が入るのを防ぐ為にスパッツを装着してスタートです。
 最初は嬉しくて転びそうになりながらも喜んで走っていましたが、直前に降った雨のせいか?意外に表面が硬く、そのうち踵が痛くなって早々に走るのを止めてしまいました。^^; でも、とても良い体験になりました。

 日本で一番高い富士山の頂上に立ってみたいと思う人で毎年夏の登山シーズンは賑わいますが、ほとんどの人は五合目から上しか歩きません。
 こうして中腹を歩いてみると五合目より下には意外に見どころが多く、植物の種類が豊富だったり、秋の紅葉時期がとても美しいことが分かりました。

 富士山は見る山で登る山じゃないと良く言われますが、他の山にはないスケールの大きさを含めて、ハイキングの対象としてとても良いフィールドだと思います。まだほんの一部しか知りませんが、できればもっと富士山を知りたいと思ったのもこの時でした。

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訪問者数:347人

コメント

富士山を近くで見たい!
こんにちは、teppanさん。
今でもこのコースは歩けるのでしょうか?富士登山は高山病(頭痛持ちなんです)が怖いので避けてますが、中腹なら行けるのかなぁって思ってます。当然、ハイシーズンは避けないといけないんでしょうけど。5合目までは自分の車で行きたいってのもありますね。今年は無理なんでしょうね...(T_T)
2020/5/3 11:51
Re: 富士山を近くで見たい!
こんにちは、げんたさん

 このコースは今も歩けると思います。5月だとまだ残雪があるので、歩くなら秋が良いでしょう。

 今年はウイルス騒ぎでいったいどうなってしまうのか?早く終息して欲しいですね。
2020/5/3 16:53
双子山
別世界のようですね。
砂の惑星のようで、ワクワクしながら拝見しました。
カラマツの黄葉は大好きなんですが、砂地の黄葉は、一段と綺麗です
秋の富士山中腹、魅力たっぷりです。
山頂を目指すだけが山歩きでないですね

双子山、なんか可愛いです
2020/5/3 13:50
Re: 双子山
こんにちはtotokさん

 おっしゃる通り、まるで地球上じゃない様な?そんな錯覚を受けました。大砂走りを麓を眺めながら下っていくのですが、どれだけ歩いても景色がほとんど変わらない、そのスケールの大きさは他の山では体験できないものでした。双子山は名前の通りすぐ隣に同じ様な2つのピークが並んでいて、なんだか微笑ましく感じますね。

 火山灰が黒いので、カラマツの黄色がすごく映えます。自衛隊の駐屯地がある辺りには紅く色づいた木々も多く、富士山の秋は意外に美しいものだと、この時気づかされました。
2020/5/3 17:09
眺める山になりました。
teppanさん 今日は。

今回も自分の山行をダブらせながら拝見しました。
新穂高の中崎山、御在所岳に次いで登った3度目の山が富士山でした。
新五合目から須走ルートの荒涼とした斜面を友人と二人で夜10時から
6時間をかけて登った道をたった2時間で下った記憶があります。

不充分な装備で眠気と空腹、寒さのために意識朦朧となりながら
たどり着いた山頂ではご来光には恵まれず、今でも残る強烈な思いから
縁遠い山になってしまいました。
2020/5/3 15:45
Re: 眺める山になりました。
こんにちはonetotaniさん

 いわゆる、今で言うところの「弾丸登山」というやつですね。(弾丸は飛んで行ったら戻って来ないので、表現が適当じゃないと思うのですが…)

 40年ちょっと前に富士宮ルートを山頂目指して登った事があるのですが、その時は眠気と寒さでご来光に間に合わず8合目で挫折しました。10月だったので8合目から上はとっくに冠雪していて、ロクな装備を持っていなかったので、かえって良かったです。そのまま無理していたらきっと遭難だったでしょう。

 諦めて下山する時に、眼下に広がる景色を見て感動しました。まるで地図帳のように駿河湾、相模湾、伊豆半島が見えたのを覚えています。そのとき、もう一度剣ヶ峰に挑戦したいと思ったのですが、実現したのは30年以上経ってからでした。
2020/5/3 17:28
いつか宝永山に登りたい!
teppanさん、こんにちは〜
富士山山頂へはよう登れんです。
せめて宝永山の火口や広い裾の景色を見たいね。
中腹から高みの見物したいです
行くなら秋がお勧めだね?
SAの覗き穴は知らんかった!今度立ち寄ったら覗いてみよう。
富士スカイラインを5合目まで走った記憶があるけど、全く覚えてないです
持って帰った富士山の溶岩(軽石)が一個、今も庭先に置いてあります。
2020/5/4 8:52
Re: いつか宝永山に登りたい!
こんにちは寅さん

 富士山頂からの景色もいいですけど、宝永山からの景色も素晴らしかったです。標高もアルプスの山々と大して変わらないですから高度感もタップリですよ。

 冬は通行止め、夏は交通規制、春は積雪があるので、行くなら10月頃が一番お薦めです。五合目の駐車場から2時間くらい歩けば行けると思います。

 東名高速でこちら方面にお出かけされる事がありましたら、ぜひ穴から富士山を覗いて見て下さい。
2020/5/4 11:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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