【過去レコ】荒川3山(赤石岳・悪沢岳・千枚岳)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 27.6km
- 登り
- 3,431m
- 下り
- 3,431m
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:25
- 山行
- 8:15
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 9:50
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
シェラフ
|
---|
感想
自身の備忘録コピーです。(少し編集有り)
画像は見つからずです。【後日画像が見つかりましたので掲載いたしました。】
2,000年 平成12年10月11日〜14日
荒川3山(千枚岳・荒川岳・赤石岳)
行程(着/発) ===:バス ---:徒歩 ***:マイカー
10月11日 自宅(22:00)***畑薙第一ダム
10月12日
畑薙第一ダム(4:00/9:20)===椹島(10:00/10:15)---林道(10:10/11:20)---蕨段(13:30/13:40)---駒鳥池(14:50/15:05)---千枚小屋(15:40)
10月13日
千枚小屋(5:35)---千枚岳(6:15/6:25)---荒川岳(東岳)(7:25/7:40)--ー荒川中岳(8:35/8:40)---荒川小屋(9:35/9:45)---小赤石岳(11:15/11:25)---赤石岳(11:45/12:10)---赤石小屋まで30分の標識(13:25/14:45)---赤石小屋(15:25)
10月14日
赤石小屋(6:50)---椹島(9:50/13:00)===畑薙第一ダム(13:50/14:00) ***赤石温泉(?)***自宅(?)
首都高速で道を間違え時間ロスあり。畑薙第一ダムまで434km
椹島から歩き始めしばらくすると林道を横切る。このような所はガッカリしてしまう。途中駒鳥池に寄ったが、ふ〜んこんなところか であった。
千枚小屋は明るく開けたところに建っており小屋の雰囲気もとても良くもう一度泊まってみたい山小屋となる。
翌日千枚岳までが思っていたよりきつく感じたが山頂に着いた時は少し感動した。
そこからは稜線歩きやトラバースを重ね赤石岳にたどり着く。赤石岳からの聖岳が格好良く次はあそこに登ろうと思う。それにしても南アルプスの山はひとつひとつが大きく北アルプスとは違った魅力を感じた。
(荒川岳は東岳や悪沢岳の名前が有るが悪沢岳がしっくりくる名前である。)
千枚小屋が非常に気持ちの良い小屋でまた泊まりたいと思う反面、赤石小屋の雰囲気は良くなかった。なぜ小屋番はあのような言葉遣いや態度になるのか疑問である。こちらはこの次は無しである。
椹島にて入浴、その後バスの時間までベンチで昼寝、暑くも寒くもない気温、風がさわやかに頬を撫でる。今まで味わったことのない最高の気候、今までで一番気持ちの良い時間を味わう。この時間は一生忘れないだろう。
無料の赤石温泉に入ってから帰宅する。
千枚小屋 TEL 0547−46−4717
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