歴史街道（千種街道）からのイブネ

2020年05月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:53

5:58 岩ケ谷林道起点
6:17 6:19 杉谷善住坊のかくれ岩
6:44 6:49 甲津畑、避難小屋
7:06 7:07 ツルベ谷出合
7:19 7:22 蓮如上人旧跡
8:18 8:19 杉峠、西避難小屋
8:25 8:37 杉峠
8:48 8:48 杉峠の頭
8:52 8:54 タイジョウ分岐
9:02 9:08 佐目峠
9:16 9:19 イブネ
9:24 9:30 イブネ北端
9:46 9:48 イブネ北端
9:59 9:59 熊ノ戸平
10:11 10:12 チョウシ
10:28 10:29 イブネ北端
10:35 10:36 イブネ
10:51 10:51 佐目峠
11:01 11:01 タイジョウ分岐
11:07 11:07 杉峠の頭
11:17 11:39 杉峠
11:44 11:45 杉峠、西避難小屋
12:24 12:35 蓮如上人旧跡
12:47 12:47 ツルベ谷出合
13:01 13:04 甲津畑、避難小屋
13:27 13:35 杉谷善住坊のかくれ岩
13:51 13:51 岩ケ谷林道起点
13:51 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/3 5:57

出発します。

5/3 6:11

千種街道　旧街道なのは上部1/3

5/3 6:11

5/3 6:18

5/3 6:18

5/3 6:40

5/3 6:40

5/3 6:40

5/3 6:44

数カ所沢を横切ります。

5/3 6:46

ダイジョウへの分岐点

5/3 6:49

トイレがありました。使えます。

5/3 6:51

5/3 6:55

ロープに苔がついています。

5/3 6:55

5/3 6:59

清水頭でしょうか。

5/3 7:02

5/3 7:04

5/3 7:06

5/3 7:07

5/3 7:18

5/3 7:18

ミツバツツジ

5/3 7:19

5/3 7:21

5/3 7:22

5/3 7:22

5/3 7:33

5/3 7:34

橋がだいぶん傷んでいますが、まだ大丈夫そうです。

5/3 7:42

5/3 7:42

5/3 8:00

山桜がまだ残っていました。

5/3 8:02

5/3 8:10

5/3 8:22

5/3 8:28

ようやく杉峠。イブネでテン泊した若者がいました。

5/3 8:28

5/3 8:32

綿向山でしょうか。

5/3 8:55

5/3 8:57

タムシバでしょうか。

5/3 9:02

佐目峠。

5/3 9:07

雨乞岳

5/3 9:17

イブネ。

5/3 9:18

ハルリンドウ。

5/3 9:23

ガスってきました。

5/3 9:24

イブネ北端。

5/3 9:47

その後イブネを周回しようとして、銚子ヶ口下山口から銚子に行こうとして、リングワンダリングしてしまいました。またイブネ北端の標識をみて愕然。

5/3 9:57

その後少しガスが消えてきたので、熊ノ戸平に向かいます。

5/3 10:04

適当に沢を渡ります。

5/3 10:09

振り返って。

5/3 10:09

銚子への登り。適当に行きます。

5/3 10:12

銚子の標識。

5/3 10:12

幻想的な雰囲気。

5/3 10:12

5/3 10:14

5/3 10:31

5/3 11:14

5/3 11:15

愛知川源流の谷筋には山桜が残っていました。

5/3 11:18

杉峠まで下山。

5/3 12:07

5/3 12:34

5/3 12:58

ピンクの草は何だろう。

5/3 13:31

5/3 13:32

かくれ岩を見てきました。ここから対岸を通る信長を射撃したのでしょう。

5/3 13:53

下山。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

6kg 水2L（0.75L使用）

感想

yeti7007

　滋賀県では非常事態宣言下で10人の遭難、4人の死亡ですか。
多いですね。やはり肩身が狭いです。

　一度登ってみたかった千種街道。3/2は林道で古い面影はないですが、色々案内板、施設が出てきて楽しませてくれます。

　イブネでは周回したかったので、周回を始めたつもりがループワンダリングに陥りました。その時に反対から登山者の方がこられ、クラシの場所を聞かれました。てっきり銚子ヶ口から来られたと思い、私もそっちの方に向かっていると思いました。それで、「私が来た道を真っ直ぐ行って左に」と答えました。ところが、私が進むとイブネの北端に戻っていました。正解は真っ直ぐ行って右でした。
方向感覚が狂っていました。幸いヤマレコマップで確認して間違いに気付きました。
少し経つとガスが薄くなり、時計回りでイブネを周回しました。
出会った登山者の方にはその後出会えませんでしたが、謝らなければなりません。