赤岳−リベンジ！美濃戸山荘−赤岳−美濃戸山荘

2012年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,186m

コースタイム

美濃戸山荘6:30−白河原8:01−行者小屋8:42−地蔵の頭9:56−赤岳展望荘10:00−赤岳11:00

赤岳11:20−文三郎道入口12:07−行者小屋12:26−美濃戸山荘14:26

天候

朝は曇り、昼ごろから晴れの予報

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

宿泊　美濃戸山荘
http://www.yatsugatake.gr.jp/minoto.html
ホームページにライブカメラ映像があります。

温泉　ふれあいセンターもみの湯
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/onsen.html

写真

10/8 9:17

美濃戸山荘　夕食
高速の事故渋滞で夕食時間に間に合わなかったけど、用意していただいてありがたいです。

10/8 9:17

U字温度計
読み方がわからない方は↓
http://rikatime.blog110.fc2.com/blog-entry-43.html

というわけで最高20℃、最低7℃、現在の気温15℃か？

10/6 19:03

外はひんやり、川のせせらぎに癒されます。

10/6 19:14

大部屋も広々使えます。

10/8 9:17

CM

10/8 9:17

朝食は6時、「朝食できましたぁ〜」って呼びに来てくれます。

10/8 9:17

コーヒーが飲み放題が、なによりうれしいサービス。

10/7 7:26

6:30出発

10/8 9:12

ななかまど、紅葉シーズンのちょっと前なのか・・・。

10/7 7:58

白河原で5度くらい、この日は、上着はユニクロの長袖ドライメッシュ1枚。暑い、暑い

10/8 9:12

10/7 8:44

行者小屋から赤岳。

10/7 9:39

最短距時間を目指すため、地蔵の頭を目指す。

10/8 9:13

振り返れば一瞬、視界が開ける。

10/7 9:43

渋滞だけど、息を整えるのにちょうどよい。

10/7 9:54

がんばれ

10/7 10:10

雲取山でストーブを囲んで飲んだカップル。
まさか、偶然またご一緒できるとは。

10/7 10:31

横岳方面か？

10/7 11:01

赤岳山頂から、一瞬雲が切れる。

10/7 11:35

分三郎道は大変、登ってくる自信がない。

10/7 12:02

10/8 9:17

立ち寄り湯で食事
こっちは、そばのコシが違いますね。

10/8 9:17

高速から八ヶ岳。
ばいばいー

撮影機器：

iPhone 4S Apple

α NEX-7 SONY

感想

masacurie

今回、以前硫黄岳山荘から撤退したリベンジ！！
時間もないので、軽量装備で、前日入りするも、当日は日帰りの行程で赤岳のみやっつけちゃおうってプラン。

前半楽で後半つらいってどこかのHPに書いてありましたがまさにそのとおり！

美濃戸山荘から行者小屋までは良かった。
地蔵の頭までの道のりは急坂、鎖場、梯子、階段渋滞。
帰りは危険だろうと帰り道を変更。
分三郎道の下りは正解、しかし、この道はとても上がってくる勇気はない。

今回は不思議な体験をした。

「3月頃、雲取山にいましたよね？」
「えーっ！あーっ！あの時のぉぉ！！！」
以前、雲取山荘でご一緒したカップルと偶然遭遇！！
本当にびっくりした、こんな事ってあるんだね。
映画の「岳」で小栗旬が「また山来たんだ！」って抱き合うけど。
あの、すごいうれしい気分がわかった。

あと、最後にクラブツーリズムのツアーに遭遇。
まさか、この前のガイドさんじゃないよね。。。
「あーっ！この前の谷さんだよ！！この前はありがとうございました、握手してください！今日はリベンジです！！」
っって、不思議な山体験でした。

コメント

kyookoo

おつかれさま〜♪
偶然の出会いが2回もあって、よかったね〜♪
ハセもいつか、そんな出会いがあるかな〜☆
なんか、文三郎のルート変わった気もするけど、
落石とか多くてかな？？
階段メインじゃなかった？？

masacurie

コメントありがと
分三郎道どうなんだろ？
初めてなんでよくわからないよ。
僕の書き方が悪いかも、分三郎道手前を分三郎ってかいてあるかも。

階段メインって言ったらメインかも