瑞牆山→金峰山

2020年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: 12:53
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,648m
• 下り: 1,629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:39
• 休憩: 2:14
• 合計: 12:53

5:20 県営無料駐車場
5:40 5:47 富士見平林道交差
6:01 6:02 富士見平林道終点
6:04 6:05 富士見平湧水
6:16 6:17 富士見平小屋
6:33 6:34 小川山・瑞牆山分岐
6:39 6:41 天鳥川出合
6:42 6:44 桃太郎岩
7:40 7:41 大ヤスリ岩
7:50 7:50 瑞牆山
7:52 7:54 弘法岩黒森分岐
7:58 8:50 瑞牆山
8:53 8:53 弘法岩黒森分岐
9:02 9:03 大ヤスリ岩
9:40 9:41 桃太郎岩
9:48 9:49 天鳥川出合
9:54 9:56 小川山・瑞牆山分岐
10:54 10:55 八丁平登山道分岐
11:00 11:13 登山道分岐（主稜線−西股沢道）
11:58 11:58 大日岩
13:05 13:08 砂払いノ頭
13:20 13:20 千代の吹上
13:31 13:39 金峰山小屋分岐
14:06 14:07 五丈石
14:10 14:28 金峰山
14:30 14:31 五丈石
14:56 14:57 金峰山小屋分岐
15:05 15:06 千代の吹上
15:14 15:17 砂払いノ頭
16:22 16:22 大日岩
16:50 16:50 大日小屋
16:59 17:00 鷹見岩分岐
17:32 17:39 富士見平小屋
17:41 17:42 富士見平湧水
17:47 17:47 富士見平林道終点
17:57 17:57 富士見平林道交差
18:13 18:13 県営無料駐車場
18:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須玉IC

写真

5/17 5:49

5/17 5:55

今から行きます！

富士山と緑の山々

5/17 7:29

5/17 7:29

5/17 7:33

5/17 7:33

5/17 7:37

5/17 8:00

5/17 8:00

富士山と金峰山

5/17 8:02

5/17 8:11

5/17 8:12

5/17 8:12

5/17 8:46

5/17 10:21

5/17 10:27

5/17 10:33

5/17 11:37

5/17 13:14

5/17 13:15

5/17 13:21

5/17 14:01

5/17 14:13

5/17 14:19

下に落ちていた横長看板をはめ込んでみた！

5/17 14:24

5/17 14:24

5/17 14:24

5/17 14:29

五丈岩！

5/17 17:46

もう1頭は下まで降りてった

5/17 18:07

新緑っすね〜

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 予備電池 GPS 携帯 カメラ

感想

2015yama

正直、長くて疲れたw

ただ、瑞牆山山頂での富士山貸切状態は、言うことなかった！
これが見られただけでも今回は行ってよかったかなと。。
（本当は、行ったらだめなんですが。。。。）

この山行で見かけた人は20名程度か。。

ちょっと？欲張った？無理のある内容で、
だいぶ遅い下山時刻となったが、
無事下山できてよかったかなと

もちろん、両足は筋肉痛ですがね。

コメント

ma-sama

素敵！
登山サイトからの通知に気が付かない今日この頃・・。

この時期の登山はとても良い時期でよね。毎週行かれているのでしょうか？
今回の行かれたコースは瑞牆山を除いたコースを私も行ったことあるのですが、瑞牆山には行ったことがない。。
写真で見る限りの印象は・・・いいっすね！
是非行きたい。
もちろん金峰山方面もとても良いですが、やはり行ったことのない山へ行きたいのですよね。とてもインパイアされました。
過去に同じコース計画したことあるのですが、やはり長いコースですよね。
個人的に登山は8時間以内がベターかと。それ以上だと楽しいが苦痛に変わるもので。行く山によっては時間を要してしまうのは仕方ないことですが・・・。

この回は食料や水は持参されたのでしょうか？
ここはそこそこ高度のある山ですし、人が少ないのは良くも悪くありますが、危険がないわけではないので何事もなく下山できてよかったです。

2015yama

Re: 素敵！
きっと十分すぎる、食料と水を
さすがに？持参しました。

が、コンタクトの予備は持っていなかった

雪がなくなれば逆ルートだと多少時間が縮まるかな？
辛かったけど、なぜか？雲取山より距離数が少なく
ある意味？へこむ 登山でした