雄鉾岳〜八雲ワンダーフォーゲル・ルート〜

2012年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 9.3km
• 登り: 963m
• 下り: 983m

コースタイム

オボコ山の家6:00-6:45雄鉾沢出合-7:23金ケ沢出合-7:50水場-8:20頂上岩壁下-8:40ルンゼ入口-9:00海見平-9:25雄鉾岳山頂9:45-9:55海見平-10:15ルンゼ入口-10:25頂上岩壁下-10:45水場-11:35金ケ沢出合-12:28雄鉾沢出合-13:12登山口-13:27オボコ山の家

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/16 12:17

雄鉾岳は遠くからでもハッキリ識別できる山容

10/16 12:20

雲石国道からの入口付近より雄鉾岳の北東面。右は割れ岩

10/6 17:00

オボコ山の家

10/7 5:44

オボコ山の家

10/7 6:01

山の家から登山口へ

10/8 20:29

13年前の大雨で登山道はかなり荒れたようだ

10/8 20:30

地元山岳会・八雲ワンダーフォーゲルが昭和43年に開削した登山道

10/7 6:04

登山者名簿に記入

10/7 6:05

左は、八雲高校山岳部が開削した満願展望台へのルート。満願は、ここにあった八雲鉱山で採掘されていたマンガンとの語呂合わせか

10/7 6:06

立派な登山案内板

10/7 6:11

まずは銀山沢の右岸のちょっと高いところを行く

10/12 23:33

道は銀山沢に下る

10/13 11:24

マクンベツの滝って、これのこと？

10/7 6:22

徒渉は何回も。私は沢靴なのでよかったが

10/8 20:30

アーチ状の洞穴というか何というのか

10/7 6:32

雄鉾沢の出合が近づく

10/12 23:39

雄鉾沢の出合＝二股。右が雄鉾沢

10/13 11:25

こちらは左の銀山沢本流。かなり崩壊している

10/13 19:19

雄鉾沢を行く

10/13 19:17

10/13 18:25

10/7 6:55

山頂が見えてくる

10/13 19:32

雄鉾沢の上流に雄鉾岳本峰がはっきり見える

10/13 19:26

雄鉾岳本峰

10/7 7:16

ケルンのようなもの

10/7 7:17

右端がジャンダルム？

10/13 20:13

10/13 19:52

金ケ（カナケ）沢の出合＝二股。左の金ケ沢へ。右は雄鉾沢

10/13 20:04

10/13 19:58

10/7 7:32

10/13 20:13

10/13 20:00

雄鉾岳本峰

10/7 7:39

実がついたオオカメノキ

10/13 20:08

右がジャンダルムか？

10/13 20:57

水場の標識は倒れている

10/13 20:28

北東壁が間近に迫り、登りが急になってくる

10/13 21:05

先ほどのではなく、あれがジャンダルムかな

10/13 21:04

左の方が本峰か

10/13 21:20

この上あたりから左へトラバース

10/13 21:40

10/13 21:36

振り返れば岩子岳が見える

10/13 21:26

右はペンケ岳か

10/13 21:41

岩壁の下をトラバース

10/8 20:32

岩が崩れて落ちた形跡が

10/13 21:40

ここから落ちてきたのだろう

10/13 21:30

落ちてきた岩

10/13 21:42

慎重に、しかし素早く通過

10/13 21:42

巨岩がごろごろ

10/13 21:27

岩壁の下を通過

10/7 8:32

岩壁を見上げる

10/13 22:11

岩壁と岩子岳

10/13 22:09

ここを登るのかと思いきや

10/13 21:46

登るのはここ

10/8 20:33

振り返る

10/8 20:33

段々狭くなって、ルンゼというか

10/13 22:15

凹角状に。倒木も詰まっている

10/13 21:49

倒木くぐり

10/13 22:19

傾斜も結構急

10/13 22:11

10/13 21:48

この部分は強烈な笹

10/13 22:39

水平に延びた笹の下を行く

10/13 22:36

このあたりまで来ると、ちょっと紅葉している

10/13 22:40

あの上が海見平か

10/13 22:31

スラブ

10/13 22:23

ここを越えると海見平

10/13 22:42

海見平から見た雄鉾岳の山頂

10/13 22:45

雲が晴れて陽が射し、頂上への笹の苅分道がくっきり

10/13 22:43

頂上へ向かって、途中少し下る

10/13 22:37

10/13 23:05

頂上へ向かって最後の登り

10/13 22:56

海見からはっきり見えた苅分の箇所

10/13 22:53

三角点標石。山頂標識はなし

10/13 22:53

二等三角点・雄鉾岳

10/13 22:50

砂蘭部岳と駒ヶ岳。手前はP802

10/13 23:17

下に割れ岩。その右上に岩子岳。左上は遊楽部岳か

10/13 23:23

割れ岩、岩子岳、遊楽部岳

10/13 23:28

10/7 9:34

こちらは太平洋＝噴火湾

10/13 23:26

こちらは日本海

10/13 22:51

下山開始。笹の苅分からトンネルへ

10/13 23:43

10/13 23:37

10/13 23:38

山頂を振り返る

10/13 23:33

二重山稜のような複雑な地形

10/13 23:47

10/13 23:36

山頂方向

10/13 23:52

標高1000m未満ながらハイマツが。這っていない

10/13 23:46

海見平

10/7 9:54

10/13 23:49

海見平から日本海を見る

10/13 23:40

海見平から下る。一枚岩の所には固定ロープ

10/13 23:34

10/14 0:18

10/14 0:17

10/14 0:24

10/14 0:13

ここから急な下り

10/14 0:14

笹をつかんで

10/14 0:30

下っていく

10/14 0:11

ここからはトラバース

10/8 20:36

頂上岩壁の一角

10/14 0:25

頂上岩壁と岩子岳

10/14 0:31

岩壁から落ちた岩

10/14 0:19

岩が落ちてきたと覚しきところ

10/14 0:08

ここから

10/14 9:28

落ちてきたか

10/7 10:24

P802と元小屋沢山

10/14 9:38

「神経痛トラバース」というのはどの部分のことだったのだろう？

10/14 9:41

ここでトラバースは終わって、再び下る

10/14 9:26

10/14 9:25

頂上岩壁を振り返る

10/14 9:40

頂上岩壁を振り返る

10/14 9:23

10/14 10:19

頂上岩壁を振り返る

10/14 10:16

あれがジャンダルム？

10/14 10:19

これが水場だった

10/7 11:28

八雲温泉の湯もこんな色だった

10/14 10:26

雄鉾沢を下る

10/14 10:28

逆光の雄鉾岳

10/14 9:49

10/16 13:40

10/15 10:54

ブナハリタケ

10/15 10:50

ブナハリタケ

10/15 10:11

10/15 10:59

ブナハリタケ

10/15 10:55

ここからは銀山沢

10/15 10:45

10/7 12:43

10/16 11:24

10/16 11:25

10/7 12:53

10/8 20:39

10/16 11:28

10/16 11:28

10/8 20:39

10/7 13:06

木漏れ日が心地よい

10/7 13:06

道南ならではの

10/7 13:06

明るい林

10/7 13:09

下ってきた

10/16 11:42

登山口着

10/16 11:42

今日の収穫

10/16 11:41

橋を渡って

10/16 11:37

オボコ山の家へ

10/16 11:46

オボコ山の家

10/16 11:46

10/16 11:39

10/16 11:47

10/8 21:12

10/7 13:30

10/16 11:51

10/16 11:55

10/16 11:58

10/8 21:12

10/16 12:02

10/16 12:00

八雲鉱山小中学校の跡地

10/7 13:42

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック