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Yamareco

記録ID: 2356239
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

秘境・青ヶ丸から仏ノ尾 バリ周回

2020年05月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
15.2km
登り
1,145m
下り
1,135m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:26
合計
7:46
距離 15.2km 登り 1,145m 下り 1,146m
8:30
227
秋岡簡易郵便局よこ駐車場
12:17
12:30
42
13:12
13:13
43
13:56
14:08
128
16:16
秋岡簡易郵便局よこ駐車場
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秋岡簡易郵便局よこには広い駐車場があって、土日は簡易郵便局がお休みでもあり駐車させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
●秋岡浄水場〜青ヶ丸
 浄水場の左側から林道があってしばらく登っていきます。標高585mで林道から離れて尾根に取り付きます。尾根ははっきりしていてまぎらわしい枝尾根なども少なく登りやすいです。P710+を過ぎたあたりで少し痩せ尾根になっていますが、注意して歩けば危ないというほどのものでもありません。しばらくはネマガリタケも少なくて歩きやすく綺麗な稜線でした。ところが標高1050mにある岩場を乗り越えたあたりから急坂になりネマガリタケも増えてきて辛い藪漕ぎが強いられます。ただ何年か前に行われたらしい地籍調査の切り開き(の残骸)があって、そんなに強烈なヤブではありません。標高差200m弱を我慢してヤブ漕いで登ったらポンと県境尾根に出ます(標高1220m)。県境尾根は広く切り開かれていて氷ノ山が展望できました。ここが自分の縄張りとばかりに熊の大グソが何か所かあるほぼ平坦な切り開きを進んでいって、その切り開きが広くなった場所が青ヶ丸山頂1239.5mです。明確な山頂表示板はありませんでしたが、三等三角点?がありました。まわりのネマガリタケは自分の背丈よりも高くて、これに遮られて展望はありませんでした。

●青ヶ丸〜仏ノ尾
 青ヶ丸山頂から先の切り開きは2方向あって、西北西と北北東です。イメージ的には西と北です。切り開き以外は濃密なネマガリタケでとても歩けません。いわゆる10m進むのに10分かかるヤブ漕ぎです。西の切り開きはP1144を経由して若桜町へ降りていくルートです。yamayuuさんが去年の秋に登られてます。今回は北の切り開きで降りていきます。引き続き県境尾根となります。ササなどを掴みながら急斜面を降りたところの青テープに誘われて沢を下りかけましたが、不安になって右に巻きました。これはヤブでしたので直進して登り返した方が良かったかもしれません。真北に登る稜線に乗って登ったらなだらかな切石1153mに着きます。進路を北西に降って同じ方向で登り返したら中ノ丸1144mに着きます。中ノ丸から先は西に延びる県境尾根から別れて、北に延びる広い尾根を進み、すぐに東寄りに登り始めますが、尾根が広いのでルーファイは俄然難しくなります。しかし中ノ丸あたりからポツポツとピンクテープがあってこれを信じて進めば仏ノ尾山頂1227mに着けます。仏ノ尾山頂は切り開きになってますが、わずかに鉢伏山が見えました。

●仏ノ尾〜仏ノ尾登山口
 仏ノ尾山頂には山頂標識は見当たりませんでした。登山口にあんなりっぱな標識を作りながら、正直、片手落ちと言わざるを得ません。北へ伸びる稜線には『小長辿(こながたわ)登山口へ』と書かれてありました。小長辿は平家の落人伝説のある廃村です。いまや国土地理院の地図にも載っていませんが、小代区久須部のP670周辺です。今回進む南東方向の稜線は標高差にして200mほど激下りです。ピンクテープが等間隔にあるので安心して下れますが、なくても明確な稜線なのでルートを外すことはありません。しだいに緩やかになってきて、栗の巨木を少し過ぎたあたりで主稜線を外して右下へトラバースしたのち、また支尾根に乗って下っていくと高層湿原に着きます。湿原の下は崩壊していてややこしくなっていますが、林道を見つけて下っていけば、りっぱな標識の登山口に着きます。

その他周辺情報 おじろん温泉は休業中。
6月2日火曜日より時間を短縮して営業を再開するとのこと。
ファイル
今回の山行の契機となった多田繁次氏著『兵庫の山やま総集編』(神戸新聞出版センター S52.9.1発行)
2020年05月23日 20:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 20:51
今回の山行の契機となった多田繁次氏著『兵庫の山やま総集編』(神戸新聞出版センター S52.9.1発行)
秋岡簡易郵便局の横に駐車し、ここを起点に周回しました。
2020年05月23日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 8:33
秋岡簡易郵便局の横に駐車し、ここを起点に周回しました。
R482は兵庫県美方郡香美町と鳥取県八頭郡若狭町をつなぐ県境越えの狭〜い国道です。冬季には閉鎖します。
2020年05月23日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 8:36
R482は兵庫県美方郡香美町と鳥取県八頭郡若狭町をつなぐ県境越えの狭〜い国道です。冬季には閉鎖します。
R482から秋岡浄水場へはここで分岐して登っていきます。
2020年05月23日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 8:46
R482から秋岡浄水場へはここで分岐して登っていきます。
『秋』が取れています。
2020年05月23日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:53
『秋』が取れています。
浄水場の横からスタートする林道入口です。わだちが残っているところから判断して現役でしょう。
2020年05月23日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 8:54
浄水場の横からスタートする林道入口です。わだちが残っているところから判断して現役でしょう。
林道はずっとこんな感じでしっかりしています。
2020年05月23日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:19
林道はずっとこんな感じでしっかりしています。
標高585mで林道から別れてこの斜面を登り尾根に取り付きます。判りにくいですが斜めに踏み跡があります。
2020年05月23日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 9:26
標高585mで林道から別れてこの斜面を登り尾根に取り付きます。判りにくいですが斜めに踏み跡があります。
すぐにこんな白テープなどがあります。
2020年05月23日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:43
すぐにこんな白テープなどがあります。
稜線はこんな歩きやすい登りです。
2020年05月23日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:45
稜線はこんな歩きやすい登りです。
ピンクテープもありました。
2020年05月23日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 9:54
ピンクテープもありました。
稜線から、これから登る青ヶ丸が見えました。
2020年05月23日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 10:06
稜線から、これから登る青ヶ丸が見えました。
稜線はブナ林に変わりました。新緑が気持ちいいです。
2020年05月23日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 11:05
稜線はブナ林に変わりました。新緑が気持ちいいです。
標高1050mにある岩場です。ここから斜度もヤブも厳しくなります。
2020年05月23日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 11:30
標高1050mにある岩場です。ここから斜度もヤブも厳しくなります。
白花のイワカガミがたくさんあります。ここには色の濃いイワカガミは見当たりません。植生というのは不思議なものです。
2020年05月23日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 11:34
白花のイワカガミがたくさんあります。ここには色の濃いイワカガミは見当たりません。植生というのは不思議なものです。
ポンと県境尾根の切り開きに出ました。この出合の標高は1220mです。
2020年05月23日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 12:07
ポンと県境尾根の切り開きに出ました。この出合の標高は1220mです。
県境尾根の切り開きを振り返って見たら、氷ノ山が遠望できました。
2020年05月23日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 12:07
県境尾根の切り開きを振り返って見たら、氷ノ山が遠望できました。
切り開きが広くなった部分が青ヶ丸山頂1239.5mです。写真の先の切り開きは、P1144を経由して若桜町へ降りていくルートです。これから進む切り開きは右側にあります。
2020年05月23日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 12:18
切り開きが広くなった部分が青ヶ丸山頂1239.5mです。写真の先の切り開きは、P1144を経由して若桜町へ降りていくルートです。これから進む切り開きは右側にあります。
明確な山頂表示は朽ち落ちて無く、パウチされた紙の表示がありました。
2020年05月23日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 12:18
明確な山頂表示は朽ち落ちて無く、パウチされた紙の表示がありました。
三等三角点ということです。
2020年05月23日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 12:19
三等三角点ということです。
青ヶ丸から先の県境尾根には青テープがありました。
2020年05月23日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 13:14
青ヶ丸から先の県境尾根には青テープがありました。
広大なブナ林が拡がっています。
2020年05月23日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 13:27
広大なブナ林が拡がっています。
仏ノ尾への登り稜線の途中に、こんなのがあります。
2020年05月23日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 13:37
仏ノ尾への登り稜線の途中に、こんなのがあります。
仏ノ尾山頂1227mの切り開きがありましたが、山頂表示はありません。『少し休もう』だけです。
2020年05月23日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:57
仏ノ尾山頂1227mの切り開きがありましたが、山頂表示はありません。『少し休もう』だけです。
仏ノ尾山頂から北に進めば、小長辿(こながたわ)に降りれるようです。平家の落人が何世代もの間、隠れ住んでいたとされる廃村です。
2020年05月23日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:58
仏ノ尾山頂から北に進めば、小長辿(こながたわ)に降りれるようです。平家の落人が何世代もの間、隠れ住んでいたとされる廃村です。
ここにも白いイワカガミが群生しています。
2020年05月23日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 14:11
ここにも白いイワカガミが群生しています。
高層湿原にでました。
2020年05月23日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 14:53
高層湿原にでました。
こんな私製案内板がありました。
2020年05月23日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 15:01
こんな私製案内板がありました。
林道を少し下った場所が仏ノ尾登山口です。山頂にも表示をお願いします。
2020年05月23日 15:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 15:15
林道を少し下った場所が仏ノ尾登山口です。山頂にも表示をお願いします。
のどかな小代区佐坊の集落を歩きました。
2020年05月23日 15:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 15:44
のどかな小代区佐坊の集落を歩きました。
対面の斜面には、ミカタスノーパークが遠望できます。
2020年05月23日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 15:52
対面の斜面には、ミカタスノーパークが遠望できます。
白のオドリコソウ。
2020年05月23日 15:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白のオドリコソウ。
生け花用に育てられているミズバショウ?
2020年05月23日 16:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 16:02
生け花用に育てられているミズバショウ?
オダマキが雑草状態で生えていました。
2020年05月23日 16:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 16:09
オダマキが雑草状態で生えていました。
撮影機器:

装備

個人装備
一般的な日帰りハイキング装備に加えて万一のため ペツルRADロープ30m1本 ブルーアイス コーカスライトハーネス エーデルリッド マイクロジュル(細ロープ対応ATC) 環付カラビナ3枚 シュリンゲ長短2本 ツェルト 非常食

感想

 緊急事態宣言は解除されたものの、相変わらず府県をまたぐべからずということで、県内の少々手ごたえのある山に登ってきました。手ごたえと言っても、ルーファイとヤブ漕ぎの観点で、ルートを外さない限りクライミングの要素はありません。万一を考えて少々過剰な装備になってしまいましたが、バリエーションには念を入れるに越したことはありません。

 今回の山行契機となったのは2つあって、多田繁次氏著『兵庫の山やま(総集編)』(神戸新聞出版センター S52.9.1発行)の山行レポートがひとつ目です。タイトルに(秘境)と入れたのは、この著作のなかで青ヶ丸が唯一、秘境となっていたからです。青ヶ丸の章のレポートはいまから50年ぐらい前のものと想像できますが、濃密なネマガリタケを漕いで登ったレポートには迫力があり、引き込まれていました。ですので、いつか登りたいと思っていました。いまや秘境と呼べるかどうかは各人が判断するところとはなりますが、少なくともボクの場合、山深さをヒシヒシと感じながら、周回できるかどうかドキドキしながら行動していたというのが偽らざる事実です。

 もうひとつの契機は、加藤文太郎の『単独行』の章『初めて錯覚を経験したときのこと』です。この章で文太郎は、”三ッヶ谷”という名の山周辺で霧に巻かれてルートを喪失して倒れ、遭難しかけています。実はこの”三ッヶ谷”というのは、当時から呼ばれていた青ヶ丸の別名(俚称)で、一二三九・三メートル(国土地理院は1239.5m)と記述されています。そのあたりの『単独行』での記述は以下の通りでとても興味深いです。片方のストックが折れ、片方のシールが効かなくなったスキーで七転八倒している様子は、涙ものです。

『・・・それがちょうど三ッヶ谷<*1>や扇ノ山附近に見えたので、つい小代谷へ下った尾根を国境尾根<*2>だと感違いしてだいぶ迷い廻った。もちろん最初にこの尾根は怪しいようだと思えば、磁石も出して見るし、よく考えても見るから間違いはないはずだが、たしかにあれは、国境尾根に違いないと思うとそれに気を取られて後戻りしていることさえ気がつかなかった。・・・かつて僕は雪の無いとき、この谷を登ってきて三ッヶ谷の頂上に立ったことがある。・・・頂上附近はやはりブナの大木とスズ竹の物凄い藪であったから三角標石を探すのに随分と苦心をした。
・・・
 しかし、この峰の頂きに登った頃はまた物凄く吹雪いてきた。そこからちょっと進んだところで不注意にも雪庇をふみはずして小代谷側へ落ち、ひどく身体を叩き付けられた。高さは四メートルくらいのもので、その下はあまり急でなかったからちょっと流れただけで止った。しかしこの急な雪庇を登るのはつらかった。三ッヶ谷の頂上は長くなっているので、南の方から登って行くとどこが最高点だかわからない。・・・どうも変だ、間違って小代村へ下りつつあるようだ、と思うようになった。それは周囲の山がすべて濃霧に鎖(とざ)されて方角がわからないのと、快晴の日の登山は、自分の歩いた道をあまり頭に入れていないためである。・・・風陰を探しながら歩いていると、また雪庇をふみはずし、こんどはまっさかさまに投げ出されてぞっとした。僅か二メートルぐらいのものであったがひどくこたえた。早速雪庇の下を掘って入る。・・・』(以上『単独行』の抜粋 <*1>青ヶ丸の別名 <*2>兵庫県と鳥取県の県境尾根。)


 『兵庫の山やま(総集編)』の他の章では、”文さん”という呼び名で加藤文太郎も出てきます。著者は文太郎よりも1歳だけ年下で、レポートされている青ヶ丸山行の時点では文さんはすでに亡くなっていましたが、著者も文さんのことを感じながら登っていたんだろうなと想像できます。積雪があろうとなかろうと、加藤文太郎は一年を通してこのあたりを歩いていたようです。今回はボクにとって感慨深い山行となりました。

 今回の山行計画にあたっては、ymgoroさんの青ヶ丸ピストンと仏ノ尾ピストンを合体して作成しました。随所にわたる貴重な報告が非常に参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

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コメント

秘境の山
兵庫県というと都会というイメージなんですが、
山深くて、やぶ漕ぎの山もあるんですね。
ネマガリタケがあるという事は雪も結構降るのでしょうか。
ネマガリタケのやぶ漕ぎは以前はよく突入して採取していましたが
体力が結構いるのでヘロヘロになりました。
今はもうもっぱら買っています。
最後から2枚目の写真はカラーの種類かな?
いずれにしてもサトイモ科ですね!
2020/5/24 22:55
Re: 秘境の山
さくちゃん、まいど。
兵庫県は瀬戸内海沿いが都会で、中央部から日本海側は田舎の感じです。青ヶ丸は氷ノ山よりも日本海に近い場所にあり、山深いですね。平家の落人伝説もあります。

ネマガリタケは密度が高くなると、突っ込んでも跳ね返されますね。それでも突っ込むとカラダが浮いて、本当に泳ぐ形になります(笑)

カラーって呼ばれているんですか、畑でたくさん育てられていました。平均的なミズバショウと同じ大きさなので、これを使った生け花はかなり大きいものになりますね。
クマ
2020/5/24 23:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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