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記録ID: 2357474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

用瀬アルプス縦走(三角山→おおなる山→洗足山)

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:33
距離
11.2km
登り
827m
下り
925m

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:54
合計
6:03
7:13
12
スタート地点
7:25
7:25
20
7:45
7:55
36
8:31
8:51
57
9:48
9:49
16
10:05
10:13
22
10:35
10:38
54
11:44
11:45
66
12:51
12:51
13
13:04
13:04
4
13:08
13:10
6
13:16
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥取市用瀬(もちがせ)総合支所の駐車場を利用しました(現在は、支所が工事中なので山手にある保育園の駐車場が臨時駐車場になっています)。
登山口の徒歩圏内にJR因美線の駅や路線バスがありますが、いずれも便が頻繁にあるわけではないので、利用する場合は余裕を持ったスケジュールが必要です。
コース状況/
危険箇所等
指導標があるので、迷うことはないと思いますが、ルートは高低差が激しく、予想以上に体力を消耗しました。スケジュールに余裕を持って登山した方がよいことを痛感しました。
その他周辺情報 国道53号で北に向かうと、道の駅かわはらがあります。また、登山口の近くにJRの駅があります。
今回の縦走は、女人堂からです。
三角山→おおなる山→洗足山で鳥居野集落に下りる経路です。
2020年05月24日 07:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 7:30
今回の縦走は、女人堂からです。
三角山→おおなる山→洗足山で鳥居野集落に下りる経路です。
前の写真のお堂の間を過ぎた所にある遙拝所から、三角山山頂がみえます。朝日に照らされて光の中に消えてしまいましたが。
2020年05月24日 07:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 7:31
前の写真のお堂の間を過ぎた所にある遙拝所から、三角山山頂がみえます。朝日に照らされて光の中に消えてしまいましたが。
1月に登ったときに、感銘を受けたコース沿いのロープ。まさかこのロープが縦走路のあちこちにあるなんて、このときは全く思いも寄りませんでした。
2020年05月24日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 7:37
1月に登ったときに、感銘を受けたコース沿いのロープ。まさかこのロープが縦走路のあちこちにあるなんて、このときは全く思いも寄りませんでした。
しばらく進んで現れる鳥居を過ぎると、三角山の山頂にある神社の神域となります。
2020年05月24日 07:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 7:55
しばらく進んで現れる鳥居を過ぎると、三角山の山頂にある神社の神域となります。
このときは、まだお花を撮影する余裕もありました。
2020年05月24日 08:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:22
このときは、まだお花を撮影する余裕もありました。
例の情報量の多い指導標までやって来ました。
右に進んで、山頂へ。
2020年05月24日 08:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:25
例の情報量の多い指導標までやって来ました。
右に進んで、山頂へ。
女人堂から登りはじめて、約60-70分で三角山山頂に到着!
2020年05月24日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:42
女人堂から登りはじめて、約60-70分で三角山山頂に到着!
しゃくれた感じの、かわいらしい狛犬のいる山頂の神社に道中の安全をお願いしました。
2020年05月24日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:36
しゃくれた感じの、かわいらしい狛犬のいる山頂の神社に道中の安全をお願いしました。
この縦走路、山頂に「いただきスタンプ」というのがあります。このあと通った2つの山頂にもありました。
2020年05月24日 08:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:41
この縦走路、山頂に「いただきスタンプ」というのがあります。このあと通った2つの山頂にもありました。
三角山山頂から、登山道に下りてきました。
ここから先は初めての道。用瀬アルプスと書いてある方向に進みましょ。
2020年05月24日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:47
三角山山頂から、登山道に下りてきました。
ここから先は初めての道。用瀬アルプスと書いてある方向に進みましょ。
三角山の東側は、このような岩の絶壁。足もとは落ち葉だらけで、結構滑ります。
2020年05月24日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:49
三角山の東側は、このような岩の絶壁。足もとは落ち葉だらけで、結構滑ります。
そして三角山の南側、ここまで切り立っていたるのを目にしたら、この山頂からそのまま突っ切って下りることはできませんね。
2020年05月24日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:55
そして三角山の南側、ここまで切り立っていたるのを目にしたら、この山頂からそのまま突っ切って下りることはできませんね。
先ほどの三角山とおおなる山の間にあるのが、この大岩。チェーンがあって良かったです。岩の下には、1人ぐらいが通れる幅の道があります。
2020年05月24日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 8:58
先ほどの三角山とおおなる山の間にあるのが、この大岩。チェーンがあって良かったです。岩の下には、1人ぐらいが通れる幅の道があります。
岩の壁をぬけると、今度はこの岩稜。天気はいいけど気は休まりません。
2020年05月24日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:01
岩の壁をぬけると、今度はこの岩稜。天気はいいけど気は休まりません。
西側の麓はこのようにのどか。たまに、鳥のさえずりと列車の通過する音が、聞こえてきます。
2020年05月24日 09:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:02
西側の麓はこのようにのどか。たまに、鳥のさえずりと列車の通過する音が、聞こえてきます。
この岩の地帯を通過すると出てきたのがこの階段。下りてから撮りました。過去のレポートにもあるのは知っていましたが実際通ってみると、その高さにちょっとだけ焦りました。
2020年05月24日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:04
この岩の地帯を通過すると出てきたのがこの階段。下りてから撮りました。過去のレポートにもあるのは知っていましたが実際通ってみると、その高さにちょっとだけ焦りました。
岩がちな道はまだまだ続きます。
2020年05月24日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:11
岩がちな道はまだまだ続きます。
鞍部を過ぎて、これからおおなる山に登ろうと思ったら、現れたのはこの急登。ロープがあるので何とか凌げましたが、そのロープの長さに出るのはため息。
2020年05月24日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:19
鞍部を過ぎて、これからおおなる山に登ろうと思ったら、現れたのはこの急登。ロープがあるので何とか凌げましたが、そのロープの長さに出るのはため息。
上まで登り、下を見返すとロープが蛇行しています。
設置していただいた方、ありがとうございます。
2020年05月24日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:22
上まで登り、下を見返すとロープが蛇行しています。
設置していただいた方、ありがとうございます。
北の方を見てみると、風車のある山の左に、頂上部が平らな先日登った霊石山が見えます。その向こうは日本海。
2020年05月24日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:35
北の方を見てみると、風車のある山の左に、頂上部が平らな先日登った霊石山が見えます。その向こうは日本海。
このような広葉樹の林が時々あって、気持ちがいいです。この日の最高気温は30度ぐらいでしたが、山の中は涼しく爽やかでした。
2020年05月24日 09:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:37
このような広葉樹の林が時々あって、気持ちがいいです。この日の最高気温は30度ぐらいでしたが、山の中は涼しく爽やかでした。
開けたところにあったのがこの山小屋。少しだけ中で休ませてもらいました。
2020年05月24日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:39
開けたところにあったのがこの山小屋。少しだけ中で休ませてもらいました。
足もとを見るとマツの種も発芽して、こんなかわいらしい姿に。
2020年05月24日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 9:59
足もとを見るとマツの種も発芽して、こんなかわいらしい姿に。
そしてようやく、本日2座目のおおなる山に到着です。
2020年05月24日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:03
そしてようやく、本日2座目のおおなる山に到着です。
山頂はこんな様子。木の陰で少し涼み、洗足山に進みましょう。
2020年05月24日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:12
山頂はこんな様子。木の陰で少し涼み、洗足山に進みましょう。
ん、これはギンリョウソウかな?
2020年05月24日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:15
ん、これはギンリョウソウかな?
木々の間に見えるのは、本日最後の目的地の洗足山。
2020年05月24日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:28
木々の間に見えるのは、本日最後の目的地の洗足山。
その前に、ぐいっと下がった鞍部の「鬼が乢(たわ)」を通過。ここから頂上まで約250mほどを登ります。
2020年05月24日 10:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:34
その前に、ぐいっと下がった鞍部の「鬼が乢(たわ)」を通過。ここから頂上まで約250mほどを登ります。
ピンクのリボンに従って、歩みを進めていくと…
2020年05月24日 10:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:40
ピンクのリボンに従って、歩みを進めていくと…
激しい岩場が現れました。岩岩岩岩です。
2020年05月24日 10:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:41
激しい岩場が現れました。岩岩岩岩です。
救世主のような鎖を頼りに登ります。
2020年05月24日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:43
救世主のような鎖を頼りに登ります。
登り切って振り返ると見えたのは、おおなる山。山の向こうの青い山塊は扇ノ山かな。足もとはこのように厳しいデス。
2020年05月24日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:46
登り切って振り返ると見えたのは、おおなる山。山の向こうの青い山塊は扇ノ山かな。足もとはこのように厳しいデス。
こんな美しい登山道に感心しつつ、先に進むと現れたのは
2020年05月24日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:54
こんな美しい登山道に感心しつつ、先に進むと現れたのは
虎ロープ。
今回の登山でロープや鎖が何カ所にあったか、もう覚えていません。
2020年05月24日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 10:58
虎ロープ。
今回の登山でロープや鎖が何カ所にあったか、もう覚えていません。
ユズリハの大自生地を通過し、右に曲がると金屋登山口からの登山道と合流します。
2020年05月24日 11:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 11:14
ユズリハの大自生地を通過し、右に曲がると金屋登山口からの登山道と合流します。
さらに進んで、ゆるめの坂を登り切ると、そこに見えたのは、
2020年05月24日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/24 11:26
さらに進んで、ゆるめの坂を登り切ると、そこに見えたのは、
洗足山の山頂。本日3座目の最終目的地。
ここは土がむき出しの広場になっていました。山頂標の向こうは、すとんと落ちています。ご夫婦が後から登ってきました。
2020年05月24日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 11:30
洗足山の山頂。本日3座目の最終目的地。
ここは土がむき出しの広場になっていました。山頂標の向こうは、すとんと落ちています。ご夫婦が後から登ってきました。
山頂から見えたのは、手前におおなる山、その左奥に三角山。ここまでホントに長かった。
2020年05月24日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 11:37
山頂から見えたのは、手前におおなる山、その左奥に三角山。ここまでホントに長かった。
山頂の標柱と三角点をちょっとだけ愛おしく眺めつつ、昼食をとってそのまま下山します。
2020年05月24日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 11:37
山頂の標柱と三角点をちょっとだけ愛おしく眺めつつ、昼食をとってそのまま下山します。
洗足山の最高点部を通過。下に「隠れ頂上」と書いてあるのがかわいらしい。
2020年05月24日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 11:44
洗足山の最高点部を通過。下に「隠れ頂上」と書いてあるのがかわいらしい。
支尾根に沿って下りていくと、山肌に現れたのは1枚の大きな岩。鬼の洗濯岩と呼ぶそうです。ここのそばを通るときにヘビに道を通せんぼされちゃいました。
2020年05月24日 12:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 12:04
支尾根に沿って下りていくと、山肌に現れたのは1枚の大きな岩。鬼の洗濯岩と呼ぶそうです。ここのそばを通るときにヘビに道を通せんぼされちゃいました。
この岩場で、道を見失いました。実は、そのまま進むことができたことを後で知りました。
2020年05月24日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 12:14
この岩場で、道を見失いました。実は、そのまま進むことができたことを後で知りました。
何とか道に戻れたものの、つづら折りでかつ、踏ん張りが効きにくい登山道を進みます。道ばたにわずかにスミレが咲いていました。
2020年05月24日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/24 12:26
何とか道に戻れたものの、つづら折りでかつ、踏ん張りが効きにくい登山道を進みます。道ばたにわずかにスミレが咲いていました。
ようやく登山口に戻ってきました。獣害予防用の柵を越えて村落内に移動します。
2020年05月24日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/24 12:50
ようやく登山口に戻ってきました。獣害予防用の柵を越えて村落内に移動します。
下山届を出して登山は終了。しっかりと整備されている登山道です。
2020年05月24日 12:52撮影 by  iPhone 8, Apple
5/24 12:52
下山届を出して登山は終了。しっかりと整備されている登山道です。
鳥居野登山口の最寄り駅である因幡社駅まで移動。
5時間半かけて歩んだ登山道を、
2020年05月24日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/24 13:01
鳥居野登山口の最寄り駅である因幡社駅まで移動。
5時間半かけて歩んだ登山道を、
JRの車窓から眺めながら、
2020年05月24日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 13:05
JRの車窓から眺めながら、
出発地に近い用瀬駅に、わずか5分で戻ってきました。
2020年05月24日 13:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/24 13:10
出発地に近い用瀬駅に、わずか5分で戻ってきました。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

行ってみたい、とかねてから思っていた用瀬アルプス。天気も良いので、早起きして挑んでみました。
はじめは、三角山。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2170162.html
前回は今年の1月に登った時は、雪はないもののただただ寒くて凍えていました。しかし今回は爽やかな気候。緑も沢山あって印象がグッと良くなりました。さらに進んだ、おおなる山と洗足山は今回が初めて。
過去のレポートから登り甲斐のある山だろうとは察しがついていましたが、これほど高低差があり、また、岩場の多い、修行のような場所だとは想像していませんでした(とくに鬼ヶ乢から洗足山までの岩場の登りがきつかった)。累積高度は1155メートル。蒜山の標高とおおよそ同じです。地元の山、近場の山には、なかなか足は向きにくいものですが、意外と楽しい穴場の山行となりました。
アクセスもそこそこよく(鳥取の中では)、鳥取市が最寄りの駐車場を無料で使用させてくれます。登山道も複数あり、様々なバリエーションが楽しめそうです。登山口近くのJRや路線バスも時間が合えば登山口間をつなぐ術になるので、縦走する環境が整っている山だと思いました。

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