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Yamareco

記録ID: 236097
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉 霜の登山道 焼岳 (新中の湯〜焼岳〜焼岳小屋〜上高地)  ルートミスと落石

2012年10月20日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.0km
登り
1,139m
下り
1,244m

コースタイム

01:15 新中の湯 駐車場
06:00 新中の湯 登山口出発
07:05 下堀沢出合
07:35 途中ルートを間違え南峰方面へ
07:55 落石に当たり危険と判断し間違えた地点まで戻る。
08:15 元のルートに復帰
08:30 南峰と北峰の鞍部
08:40 北峰山頂
09:10 北峰山頂出発
09:35 焼岳小屋
10:05 焼岳小屋出発
10:20 ハシゴ
11:30 田代橋
12:00 河童橋周辺でお土産物色
12:20 タクシーのりば
12:50 新中の湯 駐車場

GPSは開始46分で止まっていました・・・。
コースを手書き入力しましたが難しいですね。

登りコースタイム 2時間40分(ルートミス30分含む)
山頂から焼岳小屋まで 25分
焼岳小屋から田代橋まで 1時間25分
ここから河童橋までゆっくり撮影を楽しみました。



天候 快晴

夜中1時過ぎに駐車場に着いたときの外気温度は2度でした。
6時の登り始めは寒かったですが、
太陽が出始めてからは防寒着は必要ありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
飛騨清見IC〜158号線〜安房峠道(片道750円)
安房峠道はETCでの支払いは、
カード車載機から抜き取って直接清算をするので、
カードを挿入したまま通過することはできません。

安房峠トンネルを抜けたらすぐに左折。
第10号カーブを超えると、
新中の湯登山口の前に駐車場があります(10台くらい?)
道が広く路駐している車もあるので、
2、30台くらいは止められるかもしれませんが、
5時過ぎくらいからは満車に近かったと思うので、
早めに駐車場に着いて確保したいところですね。

帰りはタクシー乗り場から、
新中の湯駐車場まで3800円でした。
コース状況/
危険箇所等
この時期は朝は気温が低いので、
木道など整備されていますが、
濡れていて滑りやすいです。

下堀沢出合までいくと一気に展望が開けてくるので、
ここからが本格的に楽しめる登山スタート。

よく整備されていて、
迷うところは無いと言いたい所なのですが、
下堀沢出合を登っている途中から、
岩場をずっと辿ってしまい、
いつの間にか南峰方面を登ってしまいました。

私以外にも何人か間違えて登り始めていたので、
岩場ばかりを目にするのではなく、
標識や活火山の煙を目標にするように登っていきましょう。

活火山の煙の左側へ出るように登っていけます。

当たり前ですが大部分の人たちは、
ルートを間違えずしっかりとした道筋を登っています。

少しでもルートや登山道に疑問を感じたら、
きちんと周りの状況を確認をして、
私の二の舞にならないようにしてください。


星が綺麗に見えました。
2012年10月20日 01:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 1:41
星が綺麗に見えました。
スタート地点
2012年10月20日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 5:59
スタート地点
ちょっとだけモルゲン?
2012年10月20日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 6:14
ちょっとだけモルゲン?
霜の登山道と焼岳
2012年10月20日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 7:04
霜の登山道と焼岳
赤い落ち葉も霜になっていました。
2012年10月20日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 7:05
赤い落ち葉も霜になっていました。
紅葉が綺麗に見えました。
2012年10月20日 19:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 19:07
紅葉が綺麗に見えました。
下堀沢出合では、一面が霜でした。
2012年10月20日 19:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 19:08
下堀沢出合では、一面が霜でした。
緑と紅葉と焼岳のコントラスト?
2012年10月20日 19:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 19:09
緑と紅葉と焼岳のコントラスト?
氷と落ち葉
2012年10月20日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 7:10
氷と落ち葉
斜面に紅葉が広がっていました。
2012年10月20日 19:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 19:28
斜面に紅葉が広がっていました。
霞沢岳かな?登ったことがないので自信ないです。
2012年10月20日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 7:14
霞沢岳かな?登ったことがないので自信ないです。
取巻いている感じ
2012年10月20日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 7:16
取巻いている感じ
下堀沢出合からしばらく登ると、
右側の紅葉も開けてきます。
2012年10月20日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 7:16
下堀沢出合からしばらく登ると、
右側の紅葉も開けてきます。
この辺りではどこを眺めても綺麗でした。
2012年10月21日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/21 9:32
この辺りではどこを眺めても綺麗でした。
所々はしごが整備されています。
2012年10月20日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 7:17
所々はしごが整備されています。
斜面に広がる紅葉
2012年10月20日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 7:26
斜面に広がる紅葉
間違って登ってしまったルート、どの岩も浮いていて最後の方はその岩も無いくらいの急斜面でした。
2012年10月20日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 7:51
間違って登ってしまったルート、どの岩も浮いていて最後の方はその岩も無いくらいの急斜面でした。
引き返す直前のところから見た乗鞍岳
この後落石にあいます。上には人がいませんでしたが、雷鳥の鳴き声が聞こえたのですがまさか・・・。
2012年10月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 7:54
引き返す直前のところから見た乗鞍岳
この後落石にあいます。上には人がいませんでしたが、雷鳥の鳴き声が聞こえたのですがまさか・・・。
結構大きな岩の落石でしたが、
急斜面でつま先立ちしていたので、
避けることもできず、
落石を手で追い払ったら血が出ました。
2012年10月20日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:20
結構大きな岩の落石でしたが、
急斜面でつま先立ちしていたので、
避けることもできず、
落石を手で追い払ったら血が出ました。
硫黄のにおいと、
煙の勢いがすごかったです。
2012年10月20日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:27
硫黄のにおいと、
煙の勢いがすごかったです。
間違ったルートをずっと登り続けると、
あの南峰へ行ってしまうところでした。
南峰、トラウマになりそうです。
2012年10月20日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:29
間違ったルートをずっと登り続けると、
あの南峰へ行ってしまうところでした。
南峰、トラウマになりそうです。
今年の山頂はことごとく真っ白でした。
何とか真っ白は避けたかな?
2012年10月20日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:43
今年の山頂はことごとく真っ白でした。
何とか真っ白は避けたかな?
穂高連峰が見えました。
2012年10月20日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:45
穂高連峰が見えました。
槍をアップ
2012年10月20日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:45
槍をアップ
穂高連峰アップ
2012年10月20日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:45
穂高連峰アップ
撮影をしている人たち
2012年10月20日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:45
撮影をしている人たち
山頂と槍、晴れててよかった。
2012年10月20日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 8:47
山頂と槍、晴れててよかった。
上高地が見えますね。
2012年10月20日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 9:11
上高地が見えますね。
真ん中あたりに緑の屋根、焼岳小屋が見えるのですが小さくて分かりづらいですね。
2012年10月20日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 9:11
真ん中あたりに緑の屋根、焼岳小屋が見えるのですが小さくて分かりづらいですね。
焼岳小屋へ向かいます。
2012年10月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 9:24
焼岳小屋へ向かいます。
焼岳を振り返る、壮大ですね。
2012年10月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 9:28
焼岳を振り返る、壮大ですね。
景色が三つ重なりミルフィーユのようです。
2012年10月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 9:30
景色が三つ重なりミルフィーユのようです。
焼岳小屋 ピンバッジを購入。
ここで栄養補給しましたが寒かったです。
2012年10月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 9:35
焼岳小屋 ピンバッジを購入。
ここで栄養補給しましたが寒かったです。
長いハシゴですが、ルートミスした所を下山したことを考えると、非常にありがたいハシゴに見えました。
2012年10月20日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 10:19
長いハシゴですが、ルートミスした所を下山したことを考えると、非常にありがたいハシゴに見えました。
見た目よりも降りやすかったです。
渋滞もなかったですね。
2012年10月20日 21:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 21:09
見た目よりも降りやすかったです。
渋滞もなかったですね。
ハシゴを降りてから振り返った景色も綺麗でした。
2012年10月20日 21:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 21:20
ハシゴを降りてから振り返った景色も綺麗でした。
上高地側からの焼岳と紅葉
2012年10月20日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 10:27
上高地側からの焼岳と紅葉
振り返ると岸壁の紅葉
2012年10月20日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 10:28
振り返ると岸壁の紅葉
白と黄色のコントラストも素敵ですよね。
2012年10月20日 21:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 21:10
白と黄色のコントラストも素敵ですよね。
上高地に入ってからの紅葉
2012年10月20日 19:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 19:12
上高地に入ってからの紅葉
上高地からの穂高も雲がなく綺麗に見えました。
2012年10月20日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 11:58
上高地からの穂高も雲がなく綺麗に見えました。
河童橋から焼岳
あの山を登ったんだなとしみじみ
2012年10月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/20 11:59
河童橋から焼岳
あの山を登ったんだなとしみじみ
焼岳小屋で買ったピンバッジ、今年に入ってから集めだしてしまいました。
2012年10月20日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 15:56
焼岳小屋で買ったピンバッジ、今年に入ってから集めだしてしまいました。

感想

先週の焼岳の記録を拝見していると、
紅葉がいい感じになっているなと感じていて、
今週晴れるとなれば、
どうしても焼岳に行ってみたくなりました。

当初は息子と登る予定でしたが、
当日の朝は寒いのではないかということと、
本人があまり乗り気じゃないことを重ね、
一人で焼岳に登ることにしました。

夜中の1時過ぎに駐車場に到着。
外の気温は2度、
車はまだあまり止まっていませんでした。

すぐに寝ようかと思いましたが、
空を見上げると星がすごく綺麗に見えたので、
カメラで撮影していたら、
すぐに1時間近く時間がたってしまいました。

朝の5時30過ぎから薄っすらと夜が明けてきて、
この時間帯がすごく寒く感じ、
温かいココアを飲んで落ち着きました。
6時には明るくなり登山スタートです。

下堀沢出合辺りでは、
地面が霜で白くなっていて、
紅葉とのコントラストが非常に綺麗に見えました。

焼岳が見えるようになってからは、
紅葉も重なりカメラに夢中になってしまいました。

そのせいにするわけではありませんが、
いつのまにか南峰の方角(左方向)へ向かって、
岩を登り続けていました。

私の前にも何人か登っていたのと、
私の後ろからも人がついてくるのを見て、
始めは特におかしいとは思わなかったのですが、
途中からどの岩をつかんでも浮いていて掴みづらく、
登る角度もだんだん急になってきました。

この時点で周りの人たちと話し合い、
このルートは間違っていると気付きました。

しかしある程度登ってきてしまったため、
とりあえずさらに登ってみましたが、
その浮いている岩すらもなくなってきて、
ついには足をかける場所もなくなってきました。

こういうまずい時に限って、
山を眺めると乗鞍岳が綺麗に見えました。

さらに進もうか迷っていると、
程なくして上に人はいませんでしたが、
落石(両手で掴める位の大きさ)が私の正面に転がってきました。

この時はつま先で立っている状態で、
岩を避けることは出来ず、
無理やり手で岩をはらいました(軽く出血)。

先に登っていた人たちは、
南峰を右に巻くようにトラバースしていき、
結果的にショートカット出来たようなのですが、
私はこの落石を受けて、
おとなしく間違った場所へ下る決断をしました。

危険だからということも理由の一つですが、
もしも何かあったときを考えると、
家族のことが頭に浮かび上がったので、
勇気ある撤退には遅い決断でしたが、
30分かけてルートを立て直しました。

私が言える立場ではありませんが、
私が間違ったルートを下山しているときも、
何人か間違って登ってきていました。

ロープを張るなどして、
もう少し立ち入り禁止を強調してはどうなのかな?

でもほとんどの人が正しいルートを選んでいるので、
やはり私の認識が甘いのか?

とにかく無事にルートを立て直すことができましたが、
間違った道を戻ってルートを立て直した後の登山再開は、
思った以上に体力や気力を使いました。
日帰りの登山でもルートを甘く見てはいけないと、
とても実感する日になりました。

でも悪いことばかりではありません。

山頂ではルートを間違った人たちと、
いろいろと会話をする機会があり、
結局上高地まで一緒に楽しく下山して来ました。

下山するスピードが同じくらいだったことも、
一緒に下山できた要因の一つですが、
やはりルートミスからの出会いをきっかけに、
山について語ったり、
間違えたルートについて反省会をしたことで、
この日の山の楽しさを共有できたような気がします。

上高地からタクシーで帰る際、
一人で帰ると思っていましたが、
山頂から一緒に下山した方と、
間違ったルートを早々に立て直した夫婦の方と、
合わせて4人で帰ることができました。

皆さんは私よりも先輩で、
何より山が大好きなんだという方々でした。

出会いは褒められたものではありませんが、
今日初めて出会った人たちと、
こんなに楽しく話しながら下山できたことは、
本当に焼岳に来てよかったなと思えました。

紅葉もすごく綺麗だったので、
来週はずっと焼岳の思い出だけで、
お酒をおいしく飲めそうです。

焼岳から上高地へ行くまでに、
子供連れで登山をしている人には、
一人も出会いませんでした。

やはり寒くなってくるこの時期は、
息子を連れてこなくてよかったのかなと思いました。

でも次は一緒に登ってみたいですね。
とりあえず来年以降か。

今日出会った人達に一言。

またどこかでお会いできたら、
また一緒に山を楽しみましょう。




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コメント

おつかれさまでした
私も間違い、結局、そのまま南峰に上がりましたが、落石を起こしたり、ヤバかったです。南峰から鞍部に下るところも危険でした、面白かったですけど。私の場合、鞍部に着くまで、間違っていたことに気付きませんでした。ほんとに皆、こんなとこ登るのかは、疑問でしたが。
2012/10/25 17:41
おつかれさまです
goroさん、こんにちは。

goroさんの山行記録ロバの耳、
焼岳登山へ行く前に拝見していました。

下準備した(つもり?)にも関わらずルートを間違えてしまい、やはりどこか人事だったのでしょうか。

あれだけの急斜面を最後まで登ったのはすごいですね。

周りの方は南峰の右側草の上を歩くような感じでトラバースして回避していましたが。

お互い気をつけて楽しい登山していきましょう。
2012/10/25 17:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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