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Yamareco

記録ID: 2368059
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大ナゲシと赤岩岳

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
5.3km
登り
803m
下り
806m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:56
合計
4:41
7:36
66
スタート地点
8:42
8:55
11
9:37
10:01
20
10:33
10:33
29
11:02
11:18
17
11:35
11:36
41
12:17
ゴール地点
天候 午前中は晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の日窒鉱山宿舎跡まで車で移動
コース状況/
危険箇所等
登山口〜赤岩峠:踏み跡くっきり、危険箇所なし
赤岩峠〜大ナゲシ分岐〜大ナゲシの鞍部:途中に一部岩場と馬酔木の藪があるが踏み跡有り
大ナゲシの鞍部〜大ナゲシ頂上:10m程の岩場が2カ所、核心部はロープや鎖が設置され岩場自体も手掛かり、足掛かりはあるのでゆっくり落ち着いて登れば何とかなる
赤岩峠〜赤岩岳鞍部〜赤岩岳:岩根を巻くように急な植林帯を登る、鞍部から直ぐの岩場がなかなかスリリング
朝4時過ぎに家を出て途中朝ご飯を食べて秩父のコンビニで食料調達・トイレをすませて、登山口には7時半に到着。
2020年05月30日 07:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 7:36
朝4時過ぎに家を出て途中朝ご飯を食べて秩父のコンビニで食料調達・トイレをすませて、登山口には7時半に到着。
来ましたよ〜、日窒鉱山宿舎跡。予報通り、早朝の今は、青空☺
待ってろよ〜、大ナゲシ!
2020年05月30日 07:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 7:38
来ましたよ〜、日窒鉱山宿舎跡。予報通り、早朝の今は、青空☺
待ってろよ〜、大ナゲシ!
学校や保育所もあったようなので、最盛期には結構な集落だったようだ😳
2020年05月30日 07:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 7:40
学校や保育所もあったようなので、最盛期には結構な集落だったようだ😳
ここから入山。
2020年05月30日 07:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 7:41
ここから入山。
しばらく檜の植林帯を九十九折れに登る。途中に行き過ぎないように積み石があったので2個追加しておいた。
2020年05月30日 07:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 7:50
しばらく檜の植林帯を九十九折れに登る。途中に行き過ぎないように積み石があったので2個追加しておいた。
檜の植林帯を抜けると明るい広葉樹の登山道。久しぶりなので改めて山の清々しさを実感する☺
2020年05月30日 08:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:07
檜の植林帯を抜けると明るい広葉樹の登山道。久しぶりなので改めて山の清々しさを実感する☺
営林署は林野庁なんで、いつの頃かわからないがこの当時は関東一円まとめて東京営林局の管轄だったのか?今は関東森林管理局と組織改正されたようだ。
2020年05月30日 08:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 8:11
営林署は林野庁なんで、いつの頃かわからないがこの当時は関東一円まとめて東京営林局の管轄だったのか?今は関東森林管理局と組織改正されたようだ。
ブナの大木があった。←樹皮や葉の形からブナではなくトチノキのようです🙇🏻♂
2020年05月30日 08:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:21
ブナの大木があった。←樹皮や葉の形からブナではなくトチノキのようです🙇🏻♂
幹のまわりは3m以上ありそう、この尾根の主に勝手に決定😚
2020年05月30日 08:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:22
幹のまわりは3m以上ありそう、この尾根の主に勝手に決定😚
赤岩峠到着、ツツジが残ってた。今年は、とうとうヤシオが見れなかった😩
2020年05月30日 08:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:44
赤岩峠到着、ツツジが残ってた。今年は、とうとうヤシオが見れなかった😩
2020年05月30日 08:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:45
向こうのデコボコは狩倉尾根、いつか歩いてみたい。
2020年05月30日 08:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:54
向こうのデコボコは狩倉尾根、いつか歩いてみたい。
赤岩岳の頂上が見える、北側の植林帯から登る。計画では先に赤岩岳に登ってその後大ナゲシで絶景を見ながら昼食の予定だったが、昼前に天気が崩れる予報だったので予定を変更して、大ナゲシに先に向かう。
2020年05月30日 08:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 8:54
赤岩岳の頂上が見える、北側の植林帯から登る。計画では先に赤岩岳に登ってその後大ナゲシで絶景を見ながら昼食の予定だったが、昼前に天気が崩れる予報だったので予定を変更して、大ナゲシに先に向かう。
気持ちのいい稜線だ☺
2020年05月30日 09:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:01
気持ちのいい稜線だ☺
直ぐに大ナゲシ分岐に到着。
2020年05月30日 09:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 9:05
直ぐに大ナゲシ分岐に到着。
途中の小ピークから大ナゲシが見えた。よく見たら、ハイカーが斜面に取り付いて登っている😚
2020年05月30日 09:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:15
途中の小ピークから大ナゲシが見えた。よく見たら、ハイカーが斜面に取り付いて登っている😚
大ナゲシ鞍部。中央の岩を挟んで、左は鎖、右はロープ。直登ルートは右のロープらしい。初めての直登ルートを降りで使う不安を残しつつ、絶景が見られるという左の鎖の巻道をチョイス👍
2020年05月30日 09:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:18
大ナゲシ鞍部。中央の岩を挟んで、左は鎖、右はロープ。直登ルートは右のロープらしい。初めての直登ルートを降りで使う不安を残しつつ、絶景が見られるという左の鎖の巻道をチョイス👍
鎖の先は、真っ直ぐ上に登るしかないんだけど・・・、巻道って、ヤバイルートを回避する道だけじゃないんだね。まあ、どこにも巻道とは書いてないけど😅
2020年05月30日 09:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:21
鎖の先は、真っ直ぐ上に登るしかないんだけど・・・、巻道って、ヤバイルートを回避する道だけじゃないんだね。まあ、どこにも巻道とは書いてないけど😅
ここも右の岩に鎖があるとは言え、かなりの高度感。
2020年05月30日 09:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:22
ここも右の岩に鎖があるとは言え、かなりの高度感。
左側はこんな感じ、確かに絶景だけど・・・。
2020年05月30日 09:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:22
左側はこんな感じ、確かに絶景だけど・・・。
そしてその先は行き止まりなんで、また、真上に行くしかないのね😵
2020年05月30日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:23
そしてその先は行き止まりなんで、また、真上に行くしかないのね😵
多分、登り切って、落ち着いた場所から撮ったんだろうが、よく覚えてない。
2020年05月30日 09:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:24
多分、登り切って、落ち着いた場所から撮ったんだろうが、よく覚えてない。
これも。この後、平坦部で直登コースと合流。
2020年05月30日 09:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:24
これも。この後、平坦部で直登コースと合流。
頂上直下の最後の鎖場。ここで先ほど手前の小ピークから見えた先行ハイカーさんが降りて来てご挨拶。これから宗四郎山まで行って赤岩橋に降りるとのこと。
ここの岩場は見た目より登りやすい。さっきの巻道の方が怖かった💦
2020年05月30日 09:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:28
頂上直下の最後の鎖場。ここで先ほど手前の小ピークから見えた先行ハイカーさんが降りて来てご挨拶。これから宗四郎山まで行って赤岩橋に降りるとのこと。
ここの岩場は見た目より登りやすい。さっきの巻道の方が怖かった💦
前の鎖場をあがった所の小さな鞍部。
2020年05月30日 09:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:31
前の鎖場をあがった所の小さな鞍部。
頂上と反対側の絶景ポイントの岩場から。
六助の頭(左ピーク)と宗四郎山(右ピーク)。近いうちに伺いますよ!
2020年05月30日 09:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:31
頂上と反対側の絶景ポイントの岩場から。
六助の頭(左ピーク)と宗四郎山(右ピーク)。近いうちに伺いますよ!
大ナゲシ到着、ようやくビギさん作の実物山名版が見れた☺
2020年05月30日 09:33撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:33
大ナゲシ到着、ようやくビギさん作の実物山名版が見れた☺
しばらくマッタリ。
2020年05月30日 09:33撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:33
しばらくマッタリ。
デコボコの赤岩尾根、きつそう〜😵
2020年05月30日 09:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:34
デコボコの赤岩尾根、きつそう〜😵
こっち方面はほとんど登ったことが無いので山座同定できません。予報通りに朝一に比べてだいぶ雲が出て来た。
2020年05月30日 09:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:35
こっち方面はほとんど登ったことが無いので山座同定できません。予報通りに朝一に比べてだいぶ雲が出て来た。
手前左が赤岩岳、その後ろは八丁尾根、右は狩倉尾根か。
2020年05月30日 09:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:35
手前左が赤岩岳、その後ろは八丁尾根、右は狩倉尾根か。
やっぱり、山はいいねえ。
2020年05月30日 09:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:49
やっぱり、山はいいねえ。
バットマンみたい。
2020年05月30日 09:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 9:56
バットマンみたい。
直登コースのロープ場を無事に降り終えて振り返り。登りならさほど問題なく登れそうだが、降りは足の置き場が見えずらいので時間がかかった。
2020年05月30日 10:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:07
直登コースのロープ場を無事に降り終えて振り返り。登りならさほど問題なく登れそうだが、降りは足の置き場が見えずらいので時間がかかった。
赤岩峠のツツジ。
2020年05月30日 10:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 10:35
赤岩峠のツツジ。
この上が赤岩岳と思われる大岩を巻く。
2020年05月30日 10:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 10:39
この上が赤岩岳と思われる大岩を巻く。
大岩に沿って巻いて行くと鞍部がみえたので、急斜面を這い上がる。
2020年05月30日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:40
大岩に沿って巻いて行くと鞍部がみえたので、急斜面を這い上がる。
鞍部についたと思ったら直ぐに結構急な岩場。
2020年05月30日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:46
鞍部についたと思ったら直ぐに結構急な岩場。
岩場の上も好展望、こっちから見ると三角錐じゃないんだね🙄
ビギさん作の山名版の形はここから見たものにそっくり。
2020年05月30日 10:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:48
岩場の上も好展望、こっちから見ると三角錐じゃないんだね🙄
ビギさん作の山名版の形はここから見たものにそっくり。
登ってきた岩場。
2020年05月30日 10:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:49
登ってきた岩場。
岩場の上にはケルン、1個積み増し。
2020年05月30日 10:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:49
岩場の上にはケルン、1個積み増し。
赤岩岳頂上への最後の登り、ピンクテープが豊富にあった。
2020年05月30日 10:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:51
赤岩岳頂上への最後の登り、ピンクテープが豊富にあった。
登りではピンクテープを無視して登ってたら、途中から藪。這い上って赤岩尾根の稜線にのりあがる。
2020年05月30日 10:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 10:57
登りではピンクテープを無視して登ってたら、途中から藪。這い上って赤岩尾根の稜線にのりあがる。
赤岩岳到着、初めまして。
2020年05月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:02
赤岩岳到着、初めまして。
なるほど、頂上直前の平坦部がよくわかる。
2020年05月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
5/30 11:02
なるほど、頂上直前の平坦部がよくわかる。
新緑で分かりにくいが足下は断崖、ぞわぞわする。
2020年05月30日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:03
新緑で分かりにくいが足下は断崖、ぞわぞわする。
大分、雲が出てきて、ポツポツ雨も。気になる程ではないのここでお昼にする。
2020年05月30日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:03
大分、雲が出てきて、ポツポツ雨も。気になる程ではないのここでお昼にする。
おにぎりを頰張りながら、頂上付近をぶらぶら。岩場の先端まで行けば、東側以外は良く見える。南側には小倉沢の集落も見えた。
2020年05月30日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:03
おにぎりを頰張りながら、頂上付近をぶらぶら。岩場の先端まで行けば、東側以外は良く見える。南側には小倉沢の集落も見えた。
2020年05月30日 11:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:04
こんな山名版もある。雨が少し強くなってきた。体が濡れるほどではないが、さっきの岩場が濡れると嫌なんで急いで撤退する。
2020年05月30日 11:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 11:13
こんな山名版もある。雨が少し強くなってきた。体が濡れるほどではないが、さっきの岩場が濡れると嫌なんで急いで撤退する。
廃集落に降りてきた。あの穴に落ちたら怖そう、と思って撮ったんだろうな。
2020年05月30日 12:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 12:07
廃集落に降りてきた。あの穴に落ちたら怖そう、と思って撮ったんだろうな。
降りてきた時には日が照っていた。眩しい〜白で〜すって、これ何でしょう?
2020年05月30日 12:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 12:08
降りてきた時には日が照っていた。眩しい〜白で〜すって、これ何でしょう?
廃校になった小学校か?
2020年05月30日 12:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 12:09
廃校になった小学校か?
これはまだ現役?
2020年05月30日 12:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/30 12:27
これはまだ現役?
おまけ、秩父槍ヶ岳登山道はまだコロナ閉鎖中でロープが張ってあり、立入禁止だった。ご注意下さい🙇🏻♂
2020年05月30日 12:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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5/30 12:40
おまけ、秩父槍ヶ岳登山道はまだコロナ閉鎖中でロープが張ってあり、立入禁止だった。ご注意下さい🙇🏻♂

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 サングラス タオル ストック (6mロープ 8環 カラビナ スリング:持って行ったが使わなかった)

感想

2ヶ月におよぶテレワークによる運動不足で体力低下・体重増加、今日はまともに歩ける自信なし、足攣りの自信あり👍加えて、今日の天気は、午前中は晴れ、午後は山沿いで一時雷雨⚡とのことで登山口まで車移動のズルをして短時間・ショートコースをチョイス。
登山中の体調は予想通り、体が重くてペースが上がらない😰が、気分は最高🤗ペースが遅かったせいか、足攣りもなし。徐々に体調を戻して、5月に歩けなかった分、取り戻すぞ〜〜😤

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コメント

埼玉も広いですね
マメさん こんにちは。
埼玉の最西端、移動に3時間半。埼玉の横移動は大変ですね。
でも、画像にもコメントにも登山出来る喜びがにじみ出ていますよ  山頂へ山頂へとグングン登る姿が見えるようです。
私は、尖がりの山が苦手で両山とも未踏です。計画は立てるも、なかなか足が向きません。  しかし、大ナゲシからの絶景は、素晴らしそうですね。これは登らないとです。
ところでテレワーク、私は経験ないのですが、何か発見がありましたか?
2020/5/31 14:01
Re: 埼玉も広いですね
puku-fさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございました。
何度かこっち方面に車で通うようになってから片道3時間の道のりもあんまり苦にならなくなってきました。それもこれも秩父市内の抜け道を教えてもらってからです
朝は大体6時前後に通過するので全く問題なし、帰りも時間帯に限らず抜け道を通過すれば全く渋滞にハマりませんのでいつも快適です。ありがとうございました
久し振りに山を歩いたよろこびはご指摘の通りですが、赤岩峠まではグングン登るというより、ヘロヘロで登ってました 大ナゲシのヤバい区間は鞍部から直ぐの10〜20m程の岩場だけです。足場に気をつけてゆっくり登り降りすればpuku-fさんなら全然平気だと思いますよ。鎖場の方も登りだったので何とかなりましたが降りは自分は遠慮します

テレワークの発見といえば、自分の今の仕事なら、このやり方でも特に支障はないと感じました。打ち合わせも簡単なものならslackなどのチャットツール、もう少しちゃんと意見交換が必要なものなら、zoomやwebexのようなweb会議でも可能なことに多くの人(特に裁量権を持つ高年齢層)が気付いたんじゃないでしょうか。わざわざ出張せずとも全国どこにいてもネット環境さえあれば、気軽に顔を見ながら意見交換できるので、企業からしても経費の節約にもなりますしね 働き方改革が叫ばれて久しいですが、まさかのコロナのせいで本当に変わって行くような気がします。
とは言え、実際に顔を突き合わせて、出張先で美味しいもの食べて・・・というのも捨てがたいですけどね
確実にマイナスだったのは、通勤しないので歩かなくなったこと、これまでは通勤の行き帰りだけで8000〜10000歩程度毎日歩いていたのがほぼゼロに、家の周りを歩けばいいだけなんですねどね、これがなかなかできない

長文、失礼しました〜
2020/5/31 16:13
Re[2]: 埼玉も広いですね
勉強になりました。ありがとう御座います。産業構造や人口分布も大きく変化しそうですね。しっかり学ばないと浦島太郎になりそうです。(笑)
それにしても、運動不足は痛いですね。東京近郊での電車通勤は階段の上り下りだけでも良い運動になりますから、替わる新しいトレーニング方法を是非発見して下さい。
返信はご不要です。
2020/5/31 19:51
長距離アクセスが懐かしい(ウソ)
大ナゲシはついに歩けませんでした。赤岩尾根しかり。
でもあの岩々の険しさは、歩けたとしても楽しいかなぁ。なんか歩くって感じじゃない気がして。
いやいや、mame302さん好みなのは知ってますとも。

私もやっと再開しチョットだけ山に行って来ましたが、久しぶりに履いたズボンのきつかったこと。
第二波が心配ではありますが、お互い徐々にペースを取り戻して行きましょう。
2020/6/1 23:35
Re: 長距離アクセスが懐かしい(ウソ)
kinoeさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。
このエリアは、さいたま市からだと往復6〜7時間(電車・バス利用も似たようなもんですが、始発で行ってもスタートが10時過ぎになる )、山にいる時間と同じくらいアクセスに時間がかかりますが、それでも行きたくなるほど惹かれます。林道脇の駐車は落石が気になりますが・・・
自粛明けの久しぶりの山歩きは予想通りヘロヘロでしたが、徐々に戻していって、辺見尾根の続きも含めて今年は奥秩父を満喫したいと思ってます
kinoeさんこそ、いつも変なとこばっかり歩いている ので、十分お気をつけください
2020/6/2 9:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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