白髪岳 松尾山

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 12.9km
• 登り: 716m
• 下り: 719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:14

9:54 スタート地点
10:49 10:51 白髪岳、松尾山分岐
12:29 12:42 白髪岳
14:13 14:19 松尾山
15:11 15:15 白髪岳、松尾山分岐
16:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

本数がかなり少ない。尼崎方面から九時台につく電車は一本だけ。

コース状況／危険箇所等

低山らしく登山道から枝分かれする看板の無い道が沢山。分岐してすぐ先で合流するような枝道も沢山。地形とコース概要を頭に入れておかないと迷うかも。

その他周辺情報

伊丹まで戻って小西酒造の長寿蔵でドイツビール。旨い。

写真

5/30 10:17

丁度田んぼ作りのシーズンで皆様忙しそう。たまに挨拶してくれる方も。生活圏にお邪魔してすみません。
そこそこ登山客はいたので無人販売所でも置いたら黒字だせるかも？とちょっとおもた。
見えてるのは白髪岳？松尾山？

5/30 10:17

めっちゃいい景色。でも一時間弱ずっとこれはちょと大変。直射日光つらい。

5/30 10:24

「丹波、但馬といった日本中の六十六か国を…」日本中の範囲狭すぎね？

5/30 10:36

オタマジャクシおおすぎきもい。

5/30 10:41

あちこちにポエムがあるお山でした。

5/30 10:47

ずっと見えてるのは多分松尾山？白髪岳だとしたらつながっている松尾山が見えないし。じゃあ白髪岳はどこなんだ？地図と見比べてもよくわからなかった。

5/30 10:50

どの辺が富士だったのかはわからず。

5/30 11:04

砂防ダム風ヘーベルハウス君。すき。ここの子は涙はなく吐いてるだけ。

5/30 11:15

登山口駐車場にあるシンプルで分かりやすそうに見えて分かりにくい看板。
気合いとして車高があればここまでは車でこれる。車体のキズはお洒落な勲章。

5/30 11:18

駐車場にある東屋。水場はポンプで汲み上げてるような音がするから多分井戸水。お腹は壊さなかった。ここまでに水500mlほど消費したのでありがたく補給。

5/30 11:51

山に入ってからは日陰が豊富。涼しい。

5/30 11:57

あちこちにある道標。この距離は多分なんかおかしい。

5/30 12:16

この岩も登ったのかな？なんで撮ったか覚えてないや。
いくつかの岩場は迂回するルートも有るみたいだから登りたい人は気をつけて。

5/30 12:19

見た目ほど危なくないのに写真は迫力がある。

5/30 12:22

これも、、這いつくばって撮ればインスタ映え！（やってない）

5/30 12:24

山頂直前でさくっと開ける。深緑。

5/30 12:29

この距離は多分なんかおかしい。

5/30 12:29

山頂は二等三角点。そこそこ登って来たけど一等はほとんど見ない。

5/30 12:29

山頂は360度展望。ただちょっと虫が多い。

5/30 12:40

白髪岳から松尾山に向かう下りはそこそこ急。ロープを厳重に張ってくれているけどちょっと邪魔な気もしなくもない。

5/30 13:03

白髪岳から降りきったあたりにすこし平場があったので昼休憩。虫も少な目。

5/30 13:47

降りきった先はずっとこんな感じ。ゴール直前以外は植林してないのか、木の周囲が豊富。ザ雑木林！

5/30 13:52

登り下りがはっきりしてるから体力的に楽。登ったり降りたりは大変だから。

5/30 13:56

いまいち読めないけどポエム？

5/30 14:16

松尾山の山頂は二段になっててお城の痕跡がはっきり分かる。昔は周りの木はみんな薪にされてるだろうから、きっと周囲ぐるりと見渡せる立派な砦だったんたろうなぁと。

5/30 14:33

ザ雑木林。

5/30 14:38

これが卵塔群。お坊さんの名前らしき字がかかれてた。ここから東新川転身しないといけなかった。

5/30 14:57

気づかず尾根ルートを直進。下山ルートは大体こんな道

5/30 14:57

ちょっと落ち葉で滑るけど歩きやすい道。

5/30 15:41

民家の軒先にレトロカーが五台くらい。トレノとかスターレットとかそんな走り屋カー。いすゞってジェミニ以外にこんなスポーツカーもだしてたのか。

5/30 18:10

小西酒造は輸入ビール好きには神のような日本酒メーカー。

撮影機器：

ZenFone 5Z SIMフリー ASUS

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス GPS ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

備考

ガイド本通りに降りるつもりだったのに、卵塔群からルートを外れて尾根づたいに降りてしまった。分岐の案内も特に無かったはず。道はしっかり付いてた。
お寺の跡や滝が見られず。気づくのもかなり遅かった。遭難しないように次から気をつける。

感想

seiun

県境を超えなくても良い山はあちこちにあるなぁ。地元を見直せて良かった。

初めてスマホから書いてみたんだげど写真の配置がよくわらん。できてるのかな？