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Yamareco

記録ID: 2371811
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鎌ヶ岳-竜ヶ岳縦走(鎌ヶ岳-三頭山-竜ヶ岳-地蔵山)

2020年05月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:59
距離
20.2km
登り
1,345m
下り
1,343m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:02
合計
5:59
6:31
27
スタート地点
6:58
6:58
18
7:16
7:16
21
7:37
7:37
53
8:30
8:31
101
10:12
10:13
61
11:14
11:14
30
11:44
11:44
46
12:30
ゴール地点
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻り田池西端の駐車スペース。
2020年05月31日 06:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:27
廻り田池西端の駐車スペース。
マップの端っこにいます。
2020年05月31日 06:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:29
マップの端っこにいます。
後で行く地蔵山。山頂は雲の中。
2020年05月31日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:38
後で行く地蔵山。山頂は雲の中。
一度来てみたかったどんどん橋。ところで、綾辻行人さんの本に、「どんどん橋、落ちた」というのがありますが、ここと関係あるのかな?
2020年05月31日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:41
一度来てみたかったどんどん橋。ところで、綾辻行人さんの本に、「どんどん橋、落ちた」というのがありますが、ここと関係あるのかな?
特になんの変哲もないのですが。
2020年05月31日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:41
特になんの変哲もないのですが。
2020年05月31日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:41
実は、ここは間違ってました。
2020年05月31日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:47
実は、ここは間違ってました。
そのまま進んでしまったら、倒木が多かったのですが、見かけほど難儀ではありません。通り抜けると、左から来る林道と合流します。そっちが正解ルート。
2020年05月31日 06:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:48
そのまま進んでしまったら、倒木が多かったのですが、見かけほど難儀ではありません。通り抜けると、左から来る林道と合流します。そっちが正解ルート。
舗装林道を登っていくと星峠。ここからの取り付きもわかりにくいですが、なんとなく入って、登っていくと道が出てきます。
2020年05月31日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:57
舗装林道を登っていくと星峠。ここからの取り付きもわかりにくいですが、なんとなく入って、登っていくと道が出てきます。
2020年05月31日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 6:57
山頂到達。
2020年05月31日 07:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:17
山頂到達。
引き返しています。ここ、右に行くと道が太いのですが、まっすぐ行った方が近いです(登ってくるときも)。
2020年05月31日 07:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:27
引き返しています。ここ、右に行くと道が太いのですが、まっすぐ行った方が近いです(登ってくるときも)。
まっすぐ通る道だと、この三角点を通ります。なんだか中途半端なところにある三角点。
2020年05月31日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:28
まっすぐ通る道だと、この三角点を通ります。なんだか中途半端なところにある三角点。
その後、支尾根に入ってしまって引き返したりして、星峠に戻ってきました。ここからは林道ではなくて、登山道を通ります。
2020年05月31日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:37
その後、支尾根に入ってしまって引き返したりして、星峠に戻ってきました。ここからは林道ではなくて、登山道を通ります。
倒木が激しいと聞いていたのに大したことないなと思っていたら、この写真を撮った直後。
2020年05月31日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:47
倒木が激しいと聞いていたのに大したことないなと思っていたら、この写真を撮った直後。
倒木が始まります。
2020年05月31日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 7:48
倒木が始まります。
ここは右に行くのが正解ルート。で、ここを過ぎるとさらに倒木が増えます。歩きにくい。
2020年05月31日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:03
ここは右に行くのが正解ルート。で、ここを過ぎるとさらに倒木が増えます。歩きにくい。
登っていくと、次第に霧が濃くなってきます。
2020年05月31日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:24
登っていくと、次第に霧が濃くなってきます。
四叉路を折れてしばらく行くと三頭山山頂。
2020年05月31日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:30
四叉路を折れてしばらく行くと三頭山山頂。
三角点あり。
2020年05月31日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/31 8:30
三角点あり。
山名標は読めません。
2020年05月31日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:30
山名標は読めません。
戻って、四叉路の最初の角を曲がってしまい、引き返してきたところ。まっすぐ行く道は山と高原地図のルートです。さっきの道でも行ける(YAMAPはそっちの道が書いてあります)のですが、谷に降りて登り返す必要がありそうでした。
2020年05月31日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:36
戻って、四叉路の最初の角を曲がってしまい、引き返してきたところ。まっすぐ行く道は山と高原地図のルートです。さっきの道でも行ける(YAMAPはそっちの道が書いてあります)のですが、谷に降りて登り返す必要がありそうでした。
あ、きれい。しばらく行くと、本日の数少ない眺望スポット。
2020年05月31日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:36
あ、きれい。しばらく行くと、本日の数少ない眺望スポット。
しばらく行くと、本日の数少ない眺望スポット。
2020年05月31日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:46
しばらく行くと、本日の数少ない眺望スポット。
芦見谷まで降りてきました。ここは右に行かず、左に少し戻って橋を渡ります。
2020年05月31日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 8:55
芦見谷まで降りてきました。ここは右に行かず、左に少し戻って橋を渡ります。
あれが竜ヶ岳の斜面かな。このあたりまでは舗装林道です。つまらないけど、ペースは上がるからまあいいかと思っていました。
2020年05月31日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:12
あれが竜ヶ岳の斜面かな。このあたりまでは舗装林道です。つまらないけど、ペースは上がるからまあいいかと思っていました。
滝があったので、写真を撮っていたら、左を見ると、林道が崩落しているのが目に入りました。
2020年05月31日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:15
滝があったので、写真を撮っていたら、左を見ると、林道が崩落しているのが目に入りました。
見事な崩落現場。だからここを通るレポが少なかったのか。
2020年05月31日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/31 9:16
見事な崩落現場。だからここを通るレポが少なかったのか。
一度林道に戻るも。
2020年05月31日 09:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:20
一度林道に戻るも。
そのうち本格的な谷筋に。
2020年05月31日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:27
そのうち本格的な谷筋に。
靴ひとつぶんの幅しかありません。
2020年05月31日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:29
靴ひとつぶんの幅しかありません。
2020年05月31日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:31
このパート、脚を休めてペースを稼ぐはずだったのに。
2020年05月31日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:33
このパート、脚を休めてペースを稼ぐはずだったのに。
消耗したので、竜の小屋に立ち寄るのはやめました。ここから本日のメインイベントである、竜ヶ岳東斜面です。
2020年05月31日 09:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:46
消耗したので、竜の小屋に立ち寄るのはやめました。ここから本日のメインイベントである、竜ヶ岳東斜面です。
個人的には、京都三大急登のひとつです(600mで240m登る)。
2020年05月31日 09:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:49
個人的には、京都三大急登のひとつです(600mで240m登る)。
まだまだ登ります。
2020年05月31日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 9:52
まだまだ登ります。
一旦尾根に出ますが、やっぱり急登です。
2020年05月31日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:01
一旦尾根に出ますが、やっぱり急登です。
初めて通る人は、登りで使いましょう。
2020年05月31日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:06
初めて通る人は、登りで使いましょう。
やっと山頂だ。
2020年05月31日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:13
やっと山頂だ。
2020年05月31日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:13
2020年05月31日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霧のため、展望ありません。
2020年05月31日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:14
霧のため、展望ありません。
2020年05月31日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:36
愛宕山まで来ました。地蔵山を目指します。
2020年05月31日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:38
愛宕山まで来ました。地蔵山を目指します。
この際、霧の風景を楽しむか? なんとなく「緑のヒツジ」っぽい。
2020年05月31日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 10:45
この際、霧の風景を楽しむか? なんとなく「緑のヒツジ」っぽい。
2020年05月31日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:04
反射板。
2020年05月31日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:05
反射板。
地蔵山山頂。
2020年05月31日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:14
地蔵山山頂。
2020年05月31日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:14
2020年05月31日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/31 11:14
これがそのお地蔵様かな。
2020年05月31日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/31 11:18
これがそのお地蔵様かな。
この箇所は、フェンスで囲まれているのですが、どうしてなんでしょう。
2020年05月31日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:19
この箇所は、フェンスで囲まれているのですが、どうしてなんでしょう。
新緑きれい。
2020年05月31日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:38
新緑きれい。
さっきの送電線?
2020年05月31日 11:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:43
さっきの送電線?
芦見峠まで降りてきました。道ははっきりしていますが、時々坂が急で、膝にこたえます。
2020年05月31日 11:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:44
芦見峠まで降りてきました。道ははっきりしていますが、時々坂が急で、膝にこたえます。
林道に出ました。
2020年05月31日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:50
林道に出ました。
2020年05月31日 11:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 11:57
2020年05月31日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 12:01
振り返り。
2020年05月31日 12:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 12:05
振り返り。
廻り田池。
2020年05月31日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/31 12:19
廻り田池。

感想

その、タイトル詐欺です(きっぱり)。そりゃ、鈴鹿も行きたいんですが、今月中はなるべく越境はやめとこうと思い、この機会に京都の山で行っておきたかったところをこなそうかと。ただ、公共交通機関が使えないという縛りも意外に不便なものですね。というわけで、三頭山を中心に、どうせなら鎌ヶ岳と竜ヶ岳を両方行っとけ、で計画しました。その、鎌ヶ岳と三頭山はそこそこ調べたのですが、その後も調べといた方がよかったです。反省。

廻り田池の西端に駐車スペースがあるので駐車。天気予報はにわか雨で、この時点で既に小雨。せっかくなので、どんどん橋を見に道草しました。その後、いきなり取り付きを間違いましたが、舗装林道を登って星峠。ここから鎌ヶ岳に向かいます。取り付きがまずわかりにくいのですが、基本的に尾根を登って行けばいいので、多少怪しかろうが上に行けばいいです。特に問題なく頂上に。展望なし。ところが、降りてくる途中で支尾根に行ってしまいました。今日は不思議と道違えが多かったのですが、別に「道迷い遭難」を読み終えたからというわけではなく、毎回きちんと引き返しました(自慢にならない)。

星峠まで戻って三頭山(みつずこやま)に向かいます。台風の被害が、というレポートを読んでいたので、最初は「意外に大したことない」と思っていたのですが、途中からは確かに倒木が多かったです。山頂へは主ルートから少し離れます。展望なし。引き返して主ルートに乗るはずが、四叉路になっていて、ひとつ手前の道に曲がってしまいました。いや、YAMAPの地図ではそっちを通れとなっているのですが、今回は引き返して、山と高原地図の道を通りました。先程の道では、途中から谷に降りて登り帰さないといけないような気がします・・・

芦見峠への分岐を逆方向に辿り、芦見谷川に出ます。ここは対岸を林道が走っているので、そっちを通って、退屈な林道歩きながらもペースを稼ごうと思っていました。ところが、途中で林道が崩落していたり、その後そもそも林道がなくなって沢筋になったりして。実は、計画ルートを引いた時には、竜の小屋まで二本線の林道があると信じていたのです。でも、今確認したら、途中まで二本線で、途中から確かに破線になってる。幻を見たんだろうか。いや、沢筋の道にしてはそれほどえぐくはありませんが、予想と違っていたので精神的なショックが大きかったです。

それから本日のメインイベント?、竜ヶ岳東斜面です。個人的な経験では京都三大急登のひとつだと思っています。今日はここまではほとんど休まずに来たのですが、さすがにこの登りを経てからはしばしば足を停めることになってしまいました。ここを通ったことのない方に。初めて通るときは登りで使って下さい。初見で下るのはお勧めしません。なんとか山頂まで到達しましたが、ここは霧の中。展望ありませんでした。

その後、じかに地蔵山を目指す誘惑を振り切って、南を大回りして地蔵山へ。ここから先はわかりやすい道です。前回は地蔵山山頂まで行って引き返したので、山頂から北に進むのは初めてでした。部分的にちょっと坂が急で、膝にこたえました。集落に出てからは舗装路歩き。ここまで来ると霧は晴れていますが、やはり小雨は降っていました。でも、レインウェアを着ることはありませんでした。

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