月山（姥沢〜山頂一帯）

2020年06月03日(水) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 12.0km
• 登り: 961m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:05

6:51 姥沢口
7:07 7:58 月山リフト山麓駅
8:12 8:12 月山リフト山頂駅
8:17 8:20 スキー登高開始点
8:37 8:38 牛首下
10:14 10:39 月山
10:43 10:43 北斜面
10:59 10:59 月山
11:12 11:12 南斜面
11:27 11:29 月山
12:11 12:11 牛首
12:33 12:34 リフト山頂駅上
12:45 12:45 月山リフト山麓駅
12:56 姥沢口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

標高1830m付近〜山頂は雪がついてなく、スキー板を担ぐ

その他周辺情報

前夜は道の駅『にしかわ』で車中泊
この日の晩は、昨年もお世話になった『つるおかユースホステル』

写真

6/3 4:36

車中泊をした道の駅『にしかわ』の夜明け

6/3 6:10

月山スキー場の姥沢駐車場に到着し、山側の端に止める

6/3 6:10

駐車場の端から姥ヶ岳と月山を望む。

6/3 6:11

南西方向には朝日連峰

6/3 6:12

車はまだ少ない

6/3 6:50

スキー板を降ろし、これから出発

6/3 7:07

リフト乗り場の建物。建物へ続く道路の雪は途切れているが、下側の谷を回ればつながっている

6/3 7:43

営業開始ままでしばらく待つ。チケット販売は5分前を過ぎてから

6/3 8:00

一番乗りでリフトに乗車

6/3 8:07

左手の姥ヶ岳が真っ白

6/3 8:13

リフト終点に到着

6/3 8:13

以後、登山中はマスクを外す

6/3 8:25

月山を目指して登る

6/3 8:25

左手の稜線

6/3 8:59

登って来た方を振り返る

6/3 8:59

縦溝が結構ある

6/3 9:28

雪面の上端に近づく

6/3 9:28

再び振り返る

6/3 9:34

ここでスキーを脱いで担ぐ

6/3 9:47

石ころ道を登りながら

6/3 9:57

6/3 9:57

6/3 9:57

6/3 10:06

頂上台地に到着！山頂が見える

6/3 10:07

小さな池もある

6/3 10:11

山頂の月山神社本宮

6/3 10:12

6/3 10:13

6/3 10:20

神社の北隣に

6/3 10:20

山頂からの眺め

6/3 10:20

6/3 10:20

東側斜面には雪がたっぷり

6/3 10:40

北側には鳥海山

6/3 10:40

6/3 10:43

山頂にザックをデポし、北側斜面を滑り降りる

6/3 10:43

滑り降りた先からの鳥海山

6/3 10:46

東側斜面を見ながら山頂へ登り返す

6/3 10:46

6/3 10:53

東側大斜面を滑り降りている人がいる

6/3 10:55

カメムシの仲間か

6/3 10:59

東側大斜面を少しだけ滑り降りる

6/3 11:00

さらに気持ち良さそうな斜面が続くが、登り返しを考えると…

6/3 11:00

こんどは南側に向かう

6/3 11:05

南側にもちょっと滑走

6/3 11:05

6/3 11:06

こんどはテントウ虫

6/3 11:06

6/3 11:08

カメムシも

6/3 11:12

朝日連峰を望む

6/3 11:17

こんどは右手に大斜面を見ながら登り返す

6/3 11:17

6/3 11:20

東側大斜面を登り返す人。さきほど滑り降りていた人か

6/3 11:20

6/3 11:22

再び山頂が近づく

6/3 11:24

6/3 11:24

6/3 11:30

ザックを担いで下山開始。最初に少しだけ滑降

6/3 11:35

再び板を担いで下る

6/3 11:36

6/3 11:38

6/3 11:38

6/3 12:00

雪の斜面に到着。これから滑る人、登ってくる人

6/3 12:07

滑り降りながら高度を下げる

6/3 12:09

6/3 12:16

6/3 12:16

滑って来た方を振り返る

6/3 12:32

リフト終点上に帰着

6/3 12:34

リフトで上がってきたスキーヤーたちが滑り降りていく

6/3 12:48

リフト乗り場の建物を過ぎると駐車場への道路は雪が途切れるので、道路下の谷に降りる

6/3 12:56

なんとかスキーを履いたまま駐車場に帰着

6/3 12:57

駐車場の端から降りてきた方を振り返る。最後は林の斜面をトラバース

6/3 14:54

月山スキー場を後にし、月山牧場を経て北側ルートの偵察に向かう

6/3 14:54

6/3 15:03

4合目より先は通行止とのこと

6/3 15:03

6/3 15:14

4合目（標高680m）に到着

6/3 16:53

こんどは鳥海山湯の台ルートの偵察に

6/3 16:53

6/3 17:13

鶴間池が見える駐車スペースのすぐ先で通行止め

6/3 17:11

鶴間池を望む

6/3 17:11

6/3 17:34

湯の台温泉分岐付近からの鳥海山

6/3 17:34

6/3 17:34

6/3 18:49

つるおかユースホステルに到着

6/3 18:50

玄関には猫

6/3 18:57

ヘルシーでおつな夕食

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

装備

個人装備

幅広ウロコ板（Ｇ３スピットファイア―170cm-88mm） テレマークケーブル式金具（ロッテフェラー） プラブーツ（スカルパＴ２エコ） シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

3回目の月山。
1回目は2011年8月上旬。一応スキー板をもって上がり、牛首付近の申し訳程度の雪で滑走はしたが、快適さからは程遠かった。
2回目は2016年5月3日。30歳くらいの若者と2人で登り滑った。相方はスノーボードで。その時も山頂手前の雪は途切れていたが、結構満足のいくスキー登山＆滑走であった。姥ヶ岳からの滑走も良かった。

今回は山頂一帯の大斜面が目的であった。東側をもっと滑ればよかったのだろうが、一応は目的を果たし満足した。