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Yamareco

記録ID: 2375647
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

ドローン陸海空撮!カヤック雲仙普賢岳ミヤマキリシマ

2020年05月30日(土) 〜 2020年05月31日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
33:46
距離
71.4km
登り
1,787m
下り
1,782m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:45
休憩
1:36
合計
14:21
5:41
275
スタート地点
10:16
10:28
41
11:09
11:24
6
11:30
11:30
94
13:04
13:05
52
13:57
14:21
43
15:04
15:06
2
15:08
15:08
63
16:11
16:12
18
16:30
16:54
12
17:06
17:07
30
17:37
17:37
35
18:12
18:12
50
19:02
19:03
6
19:09
19:12
38
15:27
ゴール地点
天候 晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Sさんと前日入りして、いつもの長洲総合スポーツセンターの海岸から、建造中のタンカーに見送られながら出発
2020年05月30日 14:31撮影
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5/30 14:31
Sさんと前日入りして、いつもの長洲総合スポーツセンターの海岸から、建造中のタンカーに見送られながら出発
ドローンからカヤック
あと撮影できなかったが、出発直後にハンドウイルカがカヤックの前に顔を出した。
2020年05月30日 14:31撮影
7
5/30 14:31
ドローンからカヤック
あと撮影できなかったが、出発直後にハンドウイルカがカヤックの前に顔を出した。
べた凪の海を快調に島原へ漕ぎ進む
2020年05月30日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 6:59
べた凪の海を快調に島原へ漕ぎ進む
途中サメと遭遇、獲物を見つけて追っているみたいだった。
2020年05月30日 07:01撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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5/30 7:01
途中サメと遭遇、獲物を見つけて追っているみたいだった。
島原に近づくと、眉山の山頂にうっすらハート型に見える模様が見えた。
その向こうに顔を出すのがこれから登る平成新山
2020年05月30日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 7:58
島原に近づくと、眉山の山頂にうっすらハート型に見える模様が見えた。
その向こうに顔を出すのがこれから登る平成新山
約2時間40分で秩父が浦公園に上陸
2020年05月30日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 8:24
約2時間40分で秩父が浦公園に上陸
カヤックをここに置き雲仙普賢岳へ向かいます。
2020年05月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:18
カヤックをここに置き雲仙普賢岳へ向かいます。
水無川沿いに登って行く
2020年05月30日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:41
水無川沿いに登って行く
29年前の大火砕流の爆風で被害を受けた大野木場小学校跡
2020年05月30日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 10:18
29年前の大火砕流の爆風で被害を受けた大野木場小学校跡
隣には雲仙普賢岳の噴火の記録を伝える、観測所兼避難所もあります。
2020年05月30日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 10:20
隣には雲仙普賢岳の噴火の記録を伝える、観測所兼避難所もあります。
上大野木場仁田峠線遊歩道入口、ここでスズメバチの襲来!登山口前で10分以上ホバリングして進めない、やっとスズメバチが居なくなって進めた。
いつもはくもの巣だらけだが、今回は踏み跡もしっかりしてくもの巣がまったくなかった。
2020年05月30日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:15
上大野木場仁田峠線遊歩道入口、ここでスズメバチの襲来!登山口前で10分以上ホバリングして進めない、やっとスズメバチが居なくなって進めた。
いつもはくもの巣だらけだが、今回は踏み跡もしっかりしてくもの巣がまったくなかった。
牡丹山の急斜面の始まり、今回の一番の難所だ。
2020年05月30日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:46
牡丹山の急斜面の始まり、今回の一番の難所だ。
階段には火山灰と落葉が積もって滑りやすい上に急斜面が垂直150mほど続く、Sさんパワフルに登っていく、私は遅れがちになり置いてかれる(´Д`)
牡丹山の道も解りやすいように整備されていた。
2020年05月30日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:47
階段には火山灰と落葉が積もって滑りやすい上に急斜面が垂直150mほど続く、Sさんパワフルに登っていく、私は遅れがちになり置いてかれる(´Д`)
牡丹山の道も解りやすいように整備されていた。
牡丹山を過ぎると、火砕流を避けるためか、水無川を山で隔てる格好でなだらかに登る登山道になる。
2020年05月30日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:35
牡丹山を過ぎると、火砕流を避けるためか、水無川を山で隔てる格好でなだらかに登る登山道になる。
仁田峠直前は悪路のアップダウン、普段ストックを使わないSさんも、適当な枝を拾い杖にした。
2020年05月30日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:22
仁田峠直前は悪路のアップダウン、普段ストックを使わないSさんも、適当な枝を拾い杖にした。
ロープウェイ乗場が見えてきた!
2020年05月30日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:34
ロープウェイ乗場が見えてきた!
仁田峠到着!
ロープウェイ売店の弁当の自動販売機がなくなっていたが、ロープウェイ乗場前で弁当を売っていたのでここで昼食
2020年05月30日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 14:04
仁田峠到着!
ロープウェイ売店の弁当の自動販売機がなくなっていたが、ロープウェイ乗場前で弁当を売っていたのでここで昼食
照焼丼500円お茶付きです。
2020年05月30日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 14:04
照焼丼500円お茶付きです。
腹を満たして雲仙普賢岳へ向かう
2020年05月30日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 14:23
腹を満たして雲仙普賢岳へ向かう
仁田峠付近のミヤマキリシマはすでに見頃を終えていた。
2020年05月30日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 14:26
仁田峠付近のミヤマキリシマはすでに見頃を終えていた。
ミヤマキリシマは残念だが緑の中を歩いて気持ち良い、先ほどまでの悪路とは違いここからは登山道がよく整備されている。
2020年05月30日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 14:41
ミヤマキリシマは残念だが緑の中を歩いて気持ち良い、先ほどまでの悪路とは違いここからは登山道がよく整備されている。
ふと見ると国見岳の山肌にミヤマキリシマが沢山咲いていた。
ここで人生初の登山中でのこむら返り、Sさんの秘薬でなんとか治りました。
2020年05月30日 15:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 15:10
ふと見ると国見岳の山肌にミヤマキリシマが沢山咲いていた。
ここで人生初の登山中でのこむら返り、Sさんの秘薬でなんとか治りました。
風穴前から有明海を望む、霞んでいたが目を凝らすと出発した長洲の造船所が見えた。
2020年05月30日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 15:40
風穴前から有明海を望む、霞んでいたが目を凝らすと出発した長洲の造船所が見えた。
平成新山、この溶岩ドームの塊にミヤマキリシマが咲いていた。
2020年05月30日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:00
平成新山、この溶岩ドームの塊にミヤマキリシマが咲いていた。
仁田峠からたった300m上がったここは、ちょうどミヤマキリシマの見頃でした。
2020年05月30日 16:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:15
仁田峠からたった300m上がったここは、ちょうどミヤマキリシマの見頃でした。
仁田峠のように群生とまで言わないが、大火砕流から29年を経てここに咲くミヤマキリシマには逞しさを感じる。
2020年05月30日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:17
仁田峠のように群生とまで言わないが、大火砕流から29年を経てここに咲くミヤマキリシマには逞しさを感じる。
夕方で誰もいなかったのでドローンで撮影もできた。
海抜0mから普賢岳に到着!
2020年05月31日 01:34撮影
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5/31 1:34
夕方で誰もいなかったのでドローンで撮影もできた。
海抜0mから普賢岳に到着!
普賢岳から見る平成新山、30年前まではなかったので、普賢岳から出発した長洲町が見えたはずだ。
2020年05月30日 16:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:31
普賢岳から見る平成新山、30年前まではなかったので、普賢岳から出発した長洲町が見えたはずだ。
普賢岳山頂のミヤマキリシマ
2020年05月30日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:48
普賢岳山頂のミヤマキリシマ
周りの山肌にもミヤマキリシマがちょうど見頃だ。
2020年05月30日 16:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:51
周りの山肌にもミヤマキリシマがちょうど見頃だ。
来週まではもたないかな
2020年05月30日 16:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:52
来週まではもたないかな
さて紅葉谷へ下ります。
2020年05月30日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:54
さて紅葉谷へ下ります。
Sさんの相棒も折れて短くなったので交換です。
2020年05月30日 17:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 17:38
Sさんの相棒も折れて短くなったので交換です。
仁田峠のミヤマキリシマは終わってました。
2020年05月30日 17:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 17:41
仁田峠のミヤマキリシマは終わってました。
仁田峠から島原市
今からあそこまで下ります!
2020年05月30日 17:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 17:42
仁田峠から島原市
今からあそこまで下ります!
下りは足の調子が良く快調に下山
2020年05月30日 19:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 19:11
下りは足の調子が良く快調に下山
暗くなる前に車道に出れた。
2020年05月30日 19:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 19:17
暗くなる前に車道に出れた。
コンビニで夕食、ビールが旨い!
2020年05月30日 20:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 20:47
コンビニで夕食、ビールが旨い!
9時すぎにはベースキャンプ戻った。
2020年05月30日 22:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 22:50
9時すぎにはベースキャンプ戻った。
小雨の中で二次会、焼酎が旨い!
Sさんお疲れさまでした。
2020年05月30日 21:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/30 21:57
小雨の中で二次会、焼酎が旨い!
Sさんお疲れさまでした。
翌朝8時前には秩父が浦公園から島原港へ移動、
海岸でしばらく休む
2020年05月31日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 8:04
翌朝8時前には秩父が浦公園から島原港へ移動、
海岸でしばらく休む
9時半くらいから島原散策、以前カヤックが着けた、坂本龍馬上陸の地の船溜まりが埋め立てられていた(;´Д`)
歴史的な場所だったので残念だ。
2020年05月31日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 9:36
9時半くらいから島原散策、以前カヤックが着けた、坂本龍馬上陸の地の船溜まりが埋め立てられていた(;´Д`)
歴史的な場所だったので残念だ。
午前10時開店の島原名物かんざらしの銀水
2020年05月31日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/31 9:45
午前10時開店の島原名物かんざらしの銀水
かんざらし400円
いつもは行列のできるお店ですが、コロナの影響でお客は私たちだけ
2020年05月31日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 10:04
かんざらし400円
いつもは行列のできるお店ですが、コロナの影響でお客は私たちだけ
いつもはカウンターに座って頂くのですが、ご時勢でソーシャルディスタンスをとりながら、他にお客もいないのでお店の方と40分くらい雑談、かんざらしの歴史などを伺いました。
このおねえさんも山好きで、雲仙普賢岳の霧氷などを見に行くそうです。
人気店なので長時間居られるのも貴重な体験でした。
2020年05月31日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 10:43
いつもはカウンターに座って頂くのですが、ご時勢でソーシャルディスタンスをとりながら、他にお客もいないのでお店の方と40分くらい雑談、かんざらしの歴史などを伺いました。
このおねえさんも山好きで、雲仙普賢岳の霧氷などを見に行くそうです。
人気店なので長時間居られるのも貴重な体験でした。
島原港に戻りカヤックで平野鮮魚店へ
2020年05月31日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 11:25
島原港に戻りカヤックで平野鮮魚店へ
いつもの海鮮丼990円
島原のお店は5月25日までほとんど締まっていて、緊急事態宣言解除初めての週末だったそうです。
2020年05月31日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 11:54
いつもの海鮮丼990円
島原のお店は5月25日までほとんど締まっていて、緊急事態宣言解除初めての週末だったそうです。
お腹を満たして島原港を出発!
2020年05月31日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/31 12:36
お腹を満たして島原港を出発!
さらば島原!
2020年05月31日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 13:17
さらば島原!
帰りも天候に恵まれました。
2020年05月31日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 14:02
帰りも天候に恵まれました。
長洲町の造船所に浮かぶ建造中のタンカー、近くによると巨大さに圧巻です。
2020年05月31日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/31 15:19
長洲町の造船所に浮かぶ建造中のタンカー、近くによると巨大さに圧巻です。
無事に長洲総合スポーツセンターの海岸に到着、2日間のプチジャーニーが終わりました。
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無事に長洲総合スポーツセンターの海岸に到着、2日間のプチジャーニーが終わりました。

感想




コロナの影響で出かけにくかったが、一応緊急事態解除になったので、大先輩の御年65歳のSさんをお誘いして、定番コースで長洲町から島原までカヤックで有明海を渡り、三密を作らないように気を付けながら雲仙普賢岳へ登って、今が盛りのミヤマキリシマを見に行って来ました。
長洲総合スポーツセンターから出発直前、私が車の鍵を閉じ込めるというハプニングで予定より40分遅れで出発となりましたが、船出からいきなりハンドウイルカのお出迎え、有明海でスナメリとはよく遭うがハンドウイルカは初めて、海もべた凪で幸先がいいなあと思っていたが、途中でサメにも出会ってしまった(;´Д`)まあサメは潮目を通るとたまに出くわすので珍しくないが、ばっちり動画にも撮れるくらいカヤックに並走してくれた。
順調に島原に着いた後は水無川沿いに歩き、最初の難関牡丹山からパワフルなSさんに、急登をハイペースで引きずられるように仁田峠まで、少しシャリバテ気味になったので仁田峠で昼食を摂り、その後風穴を過ぎたあたりで人生初のこむら返り(;´Д`)しかもひっくり返るくらいの激痛が右ふくらはぎに!私が痛みに苦しんでいると、良く効くのがあるよとSさんが薬を出してくれたが、顆粒という薬はガムのように板状に固まっていた(´Д`)これはもうすでに薬ではなく毒になっていないかと心配する私を察してか、Sさん「薬なんて気持ちの持ちようで効くんだよ」とスパルタぶり、もう死ぬ気で薬を噛んでしばらくしたら痛みが引いたので、鬼軍曹の薬が本当に効いたのだ( ゜Д゜)少し痛みがあったもののしばらく歩けていたが、今度はふたたび左ふくらはぎに激痛!もう薬だか毒だかガムだが解らない鬼軍曹がくれる物をまた噛んで、雲仙普賢岳までたどり着く事ができました。
仁田峠のミヤマキリシマは見頃を過ぎていましたが、山頂付近のミヤマキリシマはちょうど見頃、特に溶岩ドームの塊である平成新山の山肌にミヤマキリシマが咲いているのを見つけた時は、大火砕流から29年目の歳月を感じた。
下山は足に何事も無く下る事ができ、少し鬼軍曹を引き離すくらい快調だった。少し言い訳になるかもしれないが、私はカメラにドローンとジンバルと撮影機材を背負っていたので、登りでは鬼軍曹のハイペースに遅れを取ったのかもしれない、それでも65歳の大先輩は健脚でした。
コンビニで夕食を摂り、その後カヤックを置いたベースキャンプで小雨の中での2次会、翌日は島原市内観光、5月25日までほとんどの店舗は休んでいたそうで、この週末やっと再開してきたそうです。
Sさんと島原名物かんざらしと海鮮丼に舌鼓を打ち、帰りのカヤックも天候が良く無事に長洲まで着き、久しぶりのプチジャーニーを楽しみました。
動画は3分57秒と今回少し長くなりましたが、全行程をうまくまとめられましたので良かったらご覧ください。

6/3に雲仙普賢岳大火砕流29年目のニュースを見て、大野木場登山口から仁田峠までの登山道に沢山の踏み跡があったのは、火砕流29年目のための整備だったのかなと思った。
大火砕流でお亡くなりになられた43名の方のご冥福をお祈りいたします。

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