ここで気づくべきだったのは、コーヒー含めた嗜好飲料が抜け落ちていたこと。山中にてお湯を沸した時に気づくことに。
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ここで気づくべきだったのは、コーヒー含めた嗜好飲料が抜け落ちていたこと。山中にてお湯を沸した時に気づくことに。
平日ですがこの時間だとほぼ満車です。かろうじて駐車できました。
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6/5 8:56
平日ですがこの時間だとほぼ満車です。かろうじて駐車できました。
ドクダミ(蕺、Houttuynia cordata)です。
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6/5 9:07
ドクダミ(蕺、Houttuynia cordata)です。
猿投山麓駐車場に綺麗なトイレが整備されています。下山後に利用しました。
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6/5 9:16
猿投山麓駐車場に綺麗なトイレが整備されています。下山後に利用しました。
なんの標識もない登山口から「広沢城跡(289m)」越えを目指して入山。尾根向こうに流れる広沢川へ抜けるコースです。
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6/5 9:18
なんの標識もない登山口から「広沢城跡(289m)」越えを目指して入山。尾根向こうに流れる広沢川へ抜けるコースです。
え?本日最大の目的を、山行開始後10分で達成。
ギンリョウソウ(銀竜草、Monotropastrum humile)ですね。大きな神社の北側を狙ってのコース組みが功を奏しました。根拠は次の画像にて。
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6/5 9:24
え?本日最大の目的を、山行開始後10分で達成。
ギンリョウソウ(銀竜草、Monotropastrum humile)ですね。大きな神社の北側を狙ってのコース組みが功を奏しました。根拠は次の画像にて。
ブナ科のシイ属(椎、Castanopsis spp.)の巨木が沢山生えています。さすが規模の大きい神社の背後(北側)は樹種が多様で、共存する生物の種類も多様な気配。
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6/5 9:35
ブナ科のシイ属(椎、Castanopsis spp.)の巨木が沢山生えています。さすが規模の大きい神社の背後(北側)は樹種が多様で、共存する生物の種類も多様な気配。
広沢城跡は、北側の城ヶ峰(峯)コースへの接続と、西側の武田道入口への下りの三叉路となっていました。
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6/5 9:43
広沢城跡は、北側の城ヶ峰(峯)コースへの接続と、西側の武田道入口への下りの三叉路となっていました。
背後からこちらをジッと覗き見ているのは誰かな?角が2本生えてますね。ニホンカモシカ(氈鹿、Capricornis crispus)でしょう。
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6/5 9:53
背後からこちらをジッと覗き見ているのは誰かな?角が2本生えてますね。ニホンカモシカ(氈鹿、Capricornis crispus)でしょう。
ササユリ(笹百合、Lilium japonicum)の葉は、手前に生えているササみたい。この個体は珍しく保護されていませんでした。
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6/5 9:58
ササユリ(笹百合、Lilium japonicum)の葉は、手前に生えているササみたい。この個体は珍しく保護されていませんでした。
ササユリの花色の多くは淡いピンクですが、稀に純白もあるそうです。この個体は、雄蕊が6本あり花粉が赤褐色なので、葉の形態含めササユリだと思います。
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6/5 9:58
ササユリの花色の多くは淡いピンクですが、稀に純白もあるそうです。この個体は、雄蕊が6本あり花粉が赤褐色なので、葉の形態含めササユリだと思います。
武田道との合流地点(武田道入口付近)まで下ったところに、山神様が祀られていました。
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6/5 10:04
武田道との合流地点(武田道入口付近)まで下ったところに、山神様が祀られていました。
広沢川沿いに上流へ向かいました。ルートマップに表記されていない踏み跡が数多くあり、各所に水神様が祀られるなどしていました。それぞれを歩き、謂れを知りたい。
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6/5 10:10
広沢川沿いに上流へ向かいました。ルートマップに表記されていない踏み跡が数多くあり、各所に水神様が祀られるなどしていました。それぞれを歩き、謂れを知りたい。
広沢川沿いのコースは舗装された車道で、時折り車が通行します。林道「瀬戸田-丸子」線という名前のようです。
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6/5 10:13
広沢川沿いのコースは舗装された車道で、時折り車が通行します。林道「瀬戸田-丸子」線という名前のようです。
「広沢大滝」へ降ってみました。このコースには代表的な滝が7つあり、上流から数えて7つ目がこの滝だそうです。
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6/5 10:16
「広沢大滝」へ降ってみました。このコースには代表的な滝が7つあり、上流から数えて7つ目がこの滝だそうです。
同じ道を登り返す必要がありますが、広沢大滝へ下った道は、光りが射し込み癒しの空間でした。
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6/5 10:18
同じ道を登り返す必要がありますが、広沢大滝へ下った道は、光りが射し込み癒しの空間でした。
谷沢を歩くときは、なるべく直射日光が差し込む時間帯に通るよう計画しています。この広沢川はほぼ南南東の流れなので、東西の尾根の標高を考慮すると、10-13時くらいがちょうど良いかと。
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6/5 10:19
谷沢を歩くときは、なるべく直射日光が差し込む時間帯に通るよう計画しています。この広沢川はほぼ南南東の流れなので、東西の尾根の標高を考慮すると、10-13時くらいがちょうど良いかと。
小規模な谷沢を覗き込むと、随所にトロミル式水車の残骸が。これらは陶石を粉砕するための装置なので、やはりこの地が焼き物に所縁の地であることを実感。
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6/5 10:23
小規模な谷沢を覗き込むと、随所にトロミル式水車の残骸が。これらは陶石を粉砕するための装置なので、やはりこの地が焼き物に所縁の地であることを実感。
そうこうしているうちに球状花崗岩付近の散策コース案内標識へ到達。トイレが設置されていましたが、中を確認しませんでした。
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6/5 10:38
そうこうしているうちに球状花崗岩付近の散策コース案内標識へ到達。トイレが設置されていましたが、中を確認しませんでした。
この球状花崗岩付近の散策コース、かなり気合を入れて整備していただいています。車道を通ることを考えると、非常に助かります。
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6/5 10:39
この球状花崗岩付近の散策コース、かなり気合を入れて整備していただいています。車道を通ることを考えると、非常に助かります。
球状花崗岩は正直、どれのことかよく分かりませんでした。卵形のゴロゴロした花崗岩が含まれる岩壁かな?と思い、それらしいのを撮影。
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6/5 10:42
球状花崗岩は正直、どれのことかよく分かりませんでした。卵形のゴロゴロした花崗岩が含まれる岩壁かな?と思い、それらしいのを撮影。
ということで、球状花崗岩の説明板を安易に撮影。
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6/5 10:42
ということで、球状花崗岩の説明板を安易に撮影。
散策コース沿いのそれぞれの滝近くに、休憩用のベンチが設置されていました。
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6/5 10:43
散策コース沿いのそれぞれの滝近くに、休憩用のベンチが設置されていました。
「乙女滝」はこれかな?ちょっと小規模かもと思いながら、さらに小径の奥へ進んでみました。
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6/5 10:47
「乙女滝」はこれかな?ちょっと小規模かもと思いながら、さらに小径の奥へ進んでみました。
「乙女滝」はきっとこれでしょう。上流から6番目。
以降上流へ5番:白菊滝、4番:千鳥滝、3番:白霧滝と続きますが、画像掲載を割愛。
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6/5 10:50
「乙女滝」はきっとこれでしょう。上流から6番目。
以降上流へ5番:白菊滝、4番:千鳥滝、3番:白霧滝と続きますが、画像掲載を割愛。
丸太風の石段に苔が生して涼しい。
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6/5 11:03
丸太風の石段に苔が生して涼しい。
コアジサイ(小紫陽花、 Hydrangea hirta)の背景へ、スポットライト的に日光が当たり印象的な撮影となりました。
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6/5 11:06
コアジサイ(小紫陽花、 Hydrangea hirta)の背景へ、スポットライト的に日光が当たり印象的な撮影となりました。
「二つ釜滝」は上流から2番目。撮影条件を少し長めのシャッター速度(1/2秒)に調整し、滝の音が聞こえてきそうなイメージにしています。強烈な手ブレ補正機能のおかげで手持ち撮影です。
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6/5 11:08
「二つ釜滝」は上流から2番目。撮影条件を少し長めのシャッター速度(1/2秒)に調整し、滝の音が聞こえてきそうなイメージにしています。強烈な手ブレ補正機能のおかげで手持ち撮影です。
「血洗いの滝」は上流1番目。滝名標識から近くに見当たらず、きっと上流へ数10m離れた位置にあるこの滝だと思います。
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6/5 11:15
「血洗いの滝」は上流1番目。滝名標識から近くに見当たらず、きっと上流へ数10m離れた位置にあるこの滝だと思います。
1週間前の山行でもこの構図で撮ったかも。
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6/5 11:16
1週間前の山行でもこの構図で撮ったかも。
猿投山の頂上へ向かういくつかのルート入口を確認しながら、先週見逃してしまったここ「赤猿峠への取り付き」を確認。見逃した理由も判明。
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6/5 11:28
猿投山の頂上へ向かういくつかのルート入口を確認しながら、先週見逃してしまったここ「赤猿峠への取り付き」を確認。見逃した理由も判明。
シラカシ(白樫・白橿、Quercus myrsinifolia)もしかするとアカガシ(赤樫、Quercus acuta)かも。新葉が産毛で覆われてグングン成長中。
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6/5 11:41
シラカシ(白樫・白橿、Quercus myrsinifolia)もしかするとアカガシ(赤樫、Quercus acuta)かも。新葉が産毛で覆われてグングン成長中。
このフワフワ産毛は何のため?葉組織がまだ柔らかいので虫に齧られにくくするため?それとも直射日光による若葉の葉焼けを防ぐため?完全展開葉はあんなにツルツルなのに。
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6/5 11:42
このフワフワ産毛は何のため?葉組織がまだ柔らかいので虫に齧られにくくするため?それとも直射日光による若葉の葉焼けを防ぐため?完全展開葉はあんなにツルツルなのに。
「赤猿峠」から「ヤマザクラコース」を経由して、一旦は雲興寺方面へ下りました。
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6/5 11:47
「赤猿峠」から「ヤマザクラコース」を経由して、一旦は雲興寺方面へ下りました。
これはヤマザクラではありませんが、立派な巨木が生茂っています。
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6/5 11:54
これはヤマザクラではありませんが、立派な巨木が生茂っています。
木肌からするとこれはヤマザクラ(山桜、Cerasus jamasakura )でしょうか?とてつもない巨木です。
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6/5 11:56
木肌からするとこれはヤマザクラ(山桜、Cerasus jamasakura )でしょうか?とてつもない巨木です。
案内板には、幕末から太平洋戦時にかけた乱伐を免れた感慨深い説明書きが、後世へのメッセージとして記されています。
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6/5 11:57
案内板には、幕末から太平洋戦時にかけた乱伐を免れた感慨深い説明書きが、後世へのメッセージとして記されています。
猿投山の北側エリアはコアジサイ(小紫陽花、 Hydrangea hirta)が沢山
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6/5 12:00
猿投山の北側エリアはコアジサイ(小紫陽花、 Hydrangea hirta)が沢山
ヤマザクラコースの北側は、コアジサイの花輪ロード
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6/5 12:02
ヤマザクラコースの北側は、コアジサイの花輪ロード
日陰に咲くコアジサイは清涼感がたっぷりです。
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6/5 12:03
日陰に咲くコアジサイは清涼感がたっぷりです。
東海自然歩道、ヤマザクラコース、雲興寺ルート、北歩道コースなど、猿投山北側エリアの交通の要所となっており、トイレも設置されています。
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6/5 12:06
東海自然歩道、ヤマザクラコース、雲興寺ルート、北歩道コースなど、猿投山北側エリアの交通の要所となっており、トイレも設置されています。
コミスジ(小三條、Neptis sappho)というチョウの仲間ですね。
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6/5 12:09
コミスジ(小三條、Neptis sappho)というチョウの仲間ですね。
三又広場、たまに三叉広場との標識表記も見かけます。緩やかな流れがあり、顔を手をジャブジャブポイント適地。もし許可されているならテント泊してみたい。
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6/5 12:14
三又広場、たまに三叉広場との標識表記も見かけます。緩やかな流れがあり、顔を手をジャブジャブポイント適地。もし許可されているならテント泊してみたい。
先週も訪れた桧平古窯跡を再訪し、陶片観察。
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6/5 12:34
先週も訪れた桧平古窯跡を再訪し、陶片観察。
西尾根ルートの途中へ合流する尾根道がありそうだったので、探索してみました。画像右前方の薄い踏み跡です。
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6/5 12:38
西尾根ルートの途中へ合流する尾根道がありそうだったので、探索してみました。画像右前方の薄い踏み跡です。
たまに痩せ尾根と急登がありましたが藪漕ぎなし、大岩もあり楽しめるルートでした。
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6/5 12:47
たまに痩せ尾根と急登がありましたが藪漕ぎなし、大岩もあり楽しめるルートでした。
西尾根ルートとの合流地点近く。猿投山の北側なので、割と涼しく歩けました。
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6/5 12:50
西尾根ルートとの合流地点近く。猿投山の北側なので、割と涼しく歩けました。
西尾根ルートと北歩道コースとの合流点方は西方が開けており、晴れていれば名古屋中心部のビル群や名古屋ドームが見えるはずでしたが、今回の山行では霞んで眺望なしでした。
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6/5 12:59
西尾根ルートと北歩道コースとの合流点方は西方が開けており、晴れていれば名古屋中心部のビル群や名古屋ドームが見えるはずでしたが、今回の山行では霞んで眺望なしでした。
「陽だまりの休憩所」は西側からの多くのルートの合流点になっている様子でした。
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6/5 13:07
「陽だまりの休憩所」は西側からの多くのルートの合流点になっている様子でした。
コアジサイの花の多くは薄青色でしたが、たまにこのような真っ白な花を咲かせる株もありました。
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6/5 13:12
コアジサイの花の多くは薄青色でしたが、たまにこのような真っ白な花を咲かせる株もありました。
白花系のコアジサイを拡大して撮影
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6/5 13:13
白花系のコアジサイを拡大して撮影
猿投山の頂上にて、ヤマレコでよく目にするサルはここにいましたか。北側の眺望に目を奪われていると見逃してしまいます。
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6/5 13:15
猿投山の頂上にて、ヤマレコでよく目にするサルはここにいましたか。北側の眺望に目を奪われていると見逃してしまいます。
猿投山の頂上(標高629m)
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6/5 13:16
猿投山の頂上(標高629m)
記帳用のプレートもありました。
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6/5 13:17
記帳用のプレートもありました。
本日2箇所目のギンリョウソウ。生育地の植生や日当たり等の特徴が何となくわかってきたような気がします。
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6/5 13:28
本日2箇所目のギンリョウソウ。生育地の植生や日当たり等の特徴が何となくわかってきたような気がします。
「御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント」にて、これもヤマレコで有名な標識。ここから危うく北尾根ルートを下って行きそうになりました。
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6/5 13:32
「御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント」にて、これもヤマレコで有名な標識。ここから危うく北尾根ルートを下って行きそうになりました。
カエル石
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6/5 13:35
カエル石
カエル石の傍らの小さな祠にて。添えてあるアマビエが先週は1つだったのが増えているような気がします。
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6/5 13:36
カエル石の傍らの小さな祠にて。添えてあるアマビエが先週は1つだったのが増えているような気がします。
今回は北側のルートからアプローチし、猿投山最高点(標高632m)へ到達。眺望はありませんが確かに神域的な雰囲気でした。
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6/5 13:45
今回は北側のルートからアプローチし、猿投山最高点(標高632m)へ到達。眺望はありませんが確かに神域的な雰囲気でした。
ずいぶん遠回りをして「東の宮」へたどり着きました。近くで腰を下ろして休憩することに。
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6/5 13:49
ずいぶん遠回りをして「東の宮」へたどり着きました。近くで腰を下ろして休憩することに。
なんでこんなことになったんだ。
お湯を沸かしたものの、ドリップ用のコーヒー忘れるなんて。白湯で我慢しました。撮影も全くやる気が見られない。
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6/5 14:02
なんでこんなことになったんだ。
お湯を沸かしたものの、ドリップ用のコーヒー忘れるなんて。白湯で我慢しました。撮影も全くやる気が見られない。
タツナミソウ(立浪草、Scutellaria indica)だと思います。コンパクトデジカメの設定でEV補正を+0.7にしていたのに気づかず、ずっと明るめの撮影になっていましたが、まあこれも良しかと。
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6/5 14:17
タツナミソウ(立浪草、Scutellaria indica)だと思います。コンパクトデジカメの設定でEV補正を+0.7にしていたのに気づかず、ずっと明るめの撮影になっていましたが、まあこれも良しかと。
切り株に出来た自然の植木鉢に、タツナミソウが聖域を作っていました。
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6/5 14:17
切り株に出来た自然の植木鉢に、タツナミソウが聖域を作っていました。
自然観察路を「西の宮」へ向けて下ると、「御船石(おふないし)」があり、「カエル石」へ向けて登る尾根道との分岐点になっていました。
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6/5 14:24
自然観察路を「西の宮」へ向けて下ると、「御船石(おふないし)」があり、「カエル石」へ向けて登る尾根道との分岐点になっていました。
宮内庁が管理する何か重要なお墓のようです。
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6/5 14:30
宮内庁が管理する何か重要なお墓のようです。
「西の宮」に到達。森に囲まれた拝殿が厳か。
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6/5 14:31
「西の宮」に到達。森に囲まれた拝殿が厳か。
「西の宮」入口の鳥居から南方の武田道、そして城ヶ峯コースで下山します。
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6/5 14:35
「西の宮」入口の鳥居から南方の武田道、そして城ヶ峯コースで下山します。
縦穴のあいた岩が随所にあります。きっと鳥居の設置跡で、古くから利用されてきた参道なのでしょう。現代では「西の宮」や「東の宮」各入口の鳥居まで自動車を寄せることができるようです。
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6/5 14:40
縦穴のあいた岩が随所にあります。きっと鳥居の設置跡で、古くから利用されてきた参道なのでしょう。現代では「西の宮」や「東の宮」各入口の鳥居まで自動車を寄せることができるようです。
「大岩展望台」から広大な豊田市の眺望が得られました。
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6/5 14:43
「大岩展望台」から広大な豊田市の眺望が得られました。
シダ植物のウラジロ(裏白、Gleichenia japonica)かな?あまり詳しくは確認していません。光の当たり方による緑のグラデーションが印象的でした。
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6/5 14:58
シダ植物のウラジロ(裏白、Gleichenia japonica)かな?あまり詳しくは確認していません。光の当たり方による緑のグラデーションが印象的でした。
予定通りのコース・時間で「城ヶ峯コース」の入口へ下山しました。尾根向こうからの西日が谷筋に入り込み、少し霧を伴って幻想的。
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6/5 15:34
予定通りのコース・時間で「城ヶ峯コース」の入口へ下山しました。尾根向こうからの西日が谷筋に入り込み、少し霧を伴って幻想的。
大悲殿東昌寺。静かな境内に立派な本堂が設置されています。明治維新による神仏分離令により、一度は仏教色を一掃されてしまったそうです。
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6/5 15:40
大悲殿東昌寺。静かな境内に立派な本堂が設置されています。明治維新による神仏分離令により、一度は仏教色を一掃されてしまったそうです。
猿投神社から見て北東、つまり鬼門除けの役割とのこと。室町時代末期の建造で、豊田市内で最古の建物だそうです。神仏分離令による破却からは逃れているようですね。
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6/5 15:42
猿投神社から見て北東、つまり鬼門除けの役割とのこと。室町時代末期の建造で、豊田市内で最古の建物だそうです。神仏分離令による破却からは逃れているようですね。
下山後、車で移動中に今回の山行エリアを一望。前景の水田含め、この地域を永年見守って来た奥深い山域であることを認識。
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6/5 16:15
下山後、車で移動中に今回の山行エリアを一望。前景の水田含め、この地域を永年見守って来た奥深い山域であることを認識。
定番のざる蕎麦大盛りを注文。
その後、名古屋市内で夕方の渋滞に巻き込まれ、自宅到着が18時に。
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6/5 16:46
定番のざる蕎麦大盛りを注文。
その後、名古屋市内で夕方の渋滞に巻き込まれ、自宅到着が18時に。
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