蓬莱山〜武奈ヶ岳

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,660m
• 下り: 1,803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:58

距離 18.4km 登り 1,660m 下り 1,806m

6:50 平バス停
7:23 7:24 アラキ峠
7:49 権現山
8:08 8:09 ホッケ山
8:23 小女郎峠
8:43 8:46 蓬莱山
8:54 9:00 レストランバードキャッスル
9:07 打見山
9:16 9:22 木戸峠
9:49 9:50 比良岳道標
9:56 葛川越
10:09 10:14 烏谷山
10:26 10:28 荒川峠
10:38 南比良峠
10:57 10:58 東レ新道分岐
11:07 11:10 金糞峠
11:12 金糞峠西側下の分岐
11:27 11:32 上林新道四辻
12:03 12:04 コヤマノ岳
12:06 12:07 パノラマコース分岐
12:33 12:44 武奈ヶ岳
12:56 12:57 西南稜1120ｍ地点
13:01 13:02 ワサビ峠
13:07 御殿山
13:12 13:13 RP御殿山４
13:17 RP御殿山３
13:24 13:25 846ｍ地点
13:38 13:39 RP御殿山１
13:55 ゴール地点

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朽木葛川自然公園の駐車場利用
折立山の登山口へは自転車です移動
やや登りになるので、結構足にくる

コース状況／危険箇所等

特に問題なし
ただ、ワサビ峠から御殿山ルートの下りは、浮石が多くて滑りやすい。

その他周辺情報

明王院、地主神社

写真

6/6 6:50

平バス停
登山届もここで

6/6 6:54

平バス停から3分ほど
折立山・権現山の登山口へ

6/6 7:02

林道からアラキ峠を経て権現山

6/6 7:04

沢に沿って登る

6/6 7:23

アラキ峠
折立山に登るのを忘れた

6/6 7:43

ツツジが咲いてました

6/6 7:45

稜線に出て権現山を望む
ちょっと残念な天気

6/6 7:47

権現山山頂

6/6 7:47

琵琶湖が見えるが、モヤってました
写真では殆ど分かりません

6/6 7:52

ホッケ山方向

6/6 8:03

稜線伝いに

6/6 8:04

6/6 8:08

ホッケ山

6/6 8:08

次はいよいよ蓬莱山

6/6 8:11

緩やかな稜線を進む

6/6 8:19

登り返し

6/6 8:22

だいぶ近づく

6/6 8:23

小女郎峠

6/6 8:41

蓬莱山山上

6/6 8:41

ガスが上がってきた

6/6 8:42

6/6 8:43

6/6 8:46

三角点

6/6 8:46

打見山方向

6/6 8:59

打見山に降りて
トイレを借りました
助かります

6/6 9:00

バードキャッスル

6/6 9:06

打見山ゴンドラ駅

6/6 9:15

ゲレンデを降る

6/6 9:20

比良岳へ向かうルートの手前

6/6 9:28

比良岳に向かう

6/6 9:49

比良岳

6/6 9:50

大岩

6/6 9:52

もうひとつ大きな岩

6/6 10:06

振り返って

6/6 10:10

鳥谷山山頂

6/6 10:27

荒川峠

6/6 10:39

南比良峠

6/6 11:05

金糞峠
画面左へ降りる

6/6 11:12

八雲ヶ原方向の分岐

6/6 11:18

渡渉
コヤマノ岳へ向かう
ここからの登りがきつかった

6/6 11:59

深い森
大きなスギの木が多い

6/6 12:02

コヤマノ岳

6/6 12:06

コヤマノ分岐

6/6 12:09

武奈ヶ岳の頂上の手前の分岐
もうひと頑張り

6/6 12:09

武奈ヶ岳頂上が見えた
酸欠気味でここで一休みしました

6/6 12:28

頂上稜線に出たらあと僅か

6/6 12:30

武奈ヶ岳登頂

6/6 12:31

蓬莱山方向
結構人がいました

6/6 13:01

坊村方向へ降る

6/6 13:12

積雪期ルートとの分岐

6/6 13:55

御殿山コースの登山口
無事下山

6/6 14:16

駐車場
8割がた埋まってました

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

ryuseigo

久しぶりに縦走。
坊村の駐車場に車を停めて、自転車で約6キロの折立山の登山口からスタート。少し登りになるので、結構足にきました。
その後に、アップダウンを繰り返す約18キロのコースは、かなりしんどかったけど、久しぶりに出し切った感があって、登山した実感を味わうことができました。
武奈ヶ岳周辺の森は深くて多様で変化もあり、歩いて楽しい。また近いうちにウロウロしにこようと思います。