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Yamareco

記録ID: 2385078
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山安足間岳 残雪多し縦走断念

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
13.8km
登り
1,322m
下り
1,325m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:39
合計
8:15
5:21
22
5:43
5:46
59
6:45
6:53
100
8:33
8:48
16
9:04
9:05
7
9:12
10:05
5
10:10
10:10
10
10:20
10:22
111
12:13
12:28
44
13:12
13:14
22
天候 午前:霧雨 稜線・風速10m/s程度 午後:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛山渓温泉に駐車。仮設トイレが使用可。
日帰り温泉は¥700
コース状況/
危険箇所等
<愛山渓温泉〜沼ノ平分岐>三十三曲がりは残雪少ないがややぬかるみ。ダケカンバが群生する緩斜面あたりから残雪が多くなり、ルートファインディングが必要。
<沼ノ平分岐〜滝ノ上分岐>ポンアンタロマ川への下降箇所が残雪の壁となっており、注意が必要。GPSを確認しながら夏道の下降点を辿る。沢の渡渉点はスノーブリッジはない。
<滝ノ上分岐〜安足間岳>永山岳までは残雪多く、GPSで夏道を忠実に辿る。永山岳〜安足間岳は稜線には残雪は少ない。
愛山渓温泉を出発
2020年06月07日 05:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 5:23
愛山渓温泉を出発
愛山渓温泉登山口
2020年06月07日 05:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 5:23
愛山渓温泉登山口
数年前から村雨ノ滝コースは通行止め。3年前ほどに滝つぼへの滑落死亡事故もあったそうだ。
2020年06月07日 05:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 5:24
数年前から村雨ノ滝コースは通行止め。3年前ほどに滝つぼへの滑落死亡事故もあったそうだ。
まずは水芭蕉がお出迎え
2020年06月07日 05:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 5:36
まずは水芭蕉がお出迎え
三十三曲分岐で沢を渡渉するが木製橋が見事に折れていた。
しかし、帰りの通ると架け替えが行われていた。
2020年06月07日 05:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 5:45
三十三曲分岐で沢を渡渉するが木製橋が見事に折れていた。
しかし、帰りの通ると架け替えが行われていた。
霧雨の降る中、残雪のルートファインディングを行う。踏み跡なくGPSが頼りだ。
2020年06月07日 06:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 6:17
霧雨の降る中、残雪のルートファインディングを行う。踏み跡なくGPSが頼りだ。
ポンアンタロマ川を渡渉後、本格的な登りに差し掛かっていると、
一瞬振り返る景色の見通しが良くなる。
2020年06月07日 07:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 7:38
ポンアンタロマ川を渡渉後、本格的な登りに差し掛かっていると、
一瞬振り返る景色の見通しが良くなる。
しかし、瞬く間にガスに覆われ・・・
2020年06月07日 08:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 8:01
しかし、瞬く間にガスに覆われ・・・
道中、ほとんど写真もないままに
永山岳に着いた。
2020年06月07日 08:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 8:41
道中、ほとんど写真もないままに
永山岳に着いた。
ここからは稜線歩きとなるが、全く見えない〜
2020年06月07日 08:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 8:51
ここからは稜線歩きとなるが、全く見えない〜
安足間岳分岐から比布岳を目指すが、切り立った稜線に残雪が覆いかぶさるようにあり、危険な状態であった。雪の上を歩こうにも斜度50度ほど、周囲の状況も全く分からず、滑落すればどこまで落ちるかということを考えると、ピッケル&前詰めアイゼンのない今日は装備不全ということでここで撤退する。
2020年06月07日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 9:22
安足間岳分岐から比布岳を目指すが、切り立った稜線に残雪が覆いかぶさるようにあり、危険な状態であった。雪の上を歩こうにも斜度50度ほど、周囲の状況も全く分からず、滑落すればどこまで落ちるかということを考えると、ピッケル&前詰めアイゼンのない今日は装備不全ということでここで撤退する。
北側斜面は完全なる崖だ。今にも足元が奈落の底へ落ちていく状態。
2020年06月07日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 9:22
北側斜面は完全なる崖だ。今にも足元が奈落の底へ落ちていく状態。
安足間岳で休憩後、来たルートを下山する。
2020年06月07日 10:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:31
安足間岳で休憩後、来たルートを下山する。
登りよりは視界が開けてきたような・・・
2020年06月07日 10:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:37
登りよりは視界が開けてきたような・・・
やはり少しは見えるようになった。
2020年06月07日 10:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:42
やはり少しは見えるようになった。
標高1800m辺りまで降りてくると、
一気にガスが晴れていく。
2020年06月07日 10:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:46
標高1800m辺りまで降りてくると、
一気にガスが晴れていく。
次の瞬間、安足間岳稜線の空が開けた。
2020年06月07日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:48
次の瞬間、安足間岳稜線の空が開けた。
どんどん広がる青空。
2020年06月07日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:48
どんどん広がる青空。
モノトーンの世界からブルーホワイトの世界へ
2020年06月07日 10:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:50
モノトーンの世界からブルーホワイトの世界へ
谷を埋める残雪が物凄く多い
2020年06月07日 10:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:53
谷を埋める残雪が物凄く多い
キバナシャクナゲだろうか。ちらほらと蕾を付けている。
2020年06月07日 10:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 10:56
キバナシャクナゲだろうか。ちらほらと蕾を付けている。
一気に夏山モードとなる。
あと1か月もすればこのあたりはチングルマが咲き誇るそうだ。
2020年06月07日 11:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:00
一気に夏山モードとなる。
あと1か月もすればこのあたりはチングルマが咲き誇るそうだ。
谷を埋める残雪はまだ多い。壮観な景色が広がる。
2020年06月07日 11:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:16
谷を埋める残雪はまだ多い。壮観な景色が広がる。
ミネズオウ 教えて頂きました
2020年06月07日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:22
ミネズオウ 教えて頂きました
雲の動きが早い。そのたびに色んな景色を見せてくれる。
2020年06月07日 11:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:31
雲の動きが早い。そのたびに色んな景色を見せてくれる。
キバナシャクナゲだろうか。霧雨に花びらが透けているようだ。
2020年06月07日 11:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:32
キバナシャクナゲだろうか。霧雨に花びらが透けているようだ。
沼ノ平が見え始めた。
2020年06月07日 11:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:42
沼ノ平が見え始めた。
愛山渓温泉へと繋がる谷。下界は緑が濃い。
2020年06月07日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:43
愛山渓温泉へと繋がる谷。下界は緑が濃い。
見え隠れする沼ノ平
2020年06月07日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:45
見え隠れする沼ノ平
青空の下に沼が輝きを増す。
緑も眩しい。
2020年06月07日 11:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:47
青空の下に沼が輝きを増す。
緑も眩しい。
残雪とハイマツの緑とのコントラストが美しい。
2020年06月07日 11:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:47
残雪とハイマツの緑とのコントラストが美しい。
初夏の湿原〜って感じだ。素晴らしい〜
2020年06月07日 11:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 11:50
初夏の湿原〜って感じだ。素晴らしい〜
目の前には朝、渡渉した谷が見えてきた。沼を侵食してきた谷の肩には分厚い残雪が残る。
2020年06月07日 12:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:04
目の前には朝、渡渉した谷が見えてきた。沼を侵食してきた谷の肩には分厚い残雪が残る。
谷の渡渉点。何とか石渡り出来る。
2020年06月07日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:23
谷の渡渉点。何とか石渡り出来る。
谷への渡渉点の降り口はまだこんな雪の壁。キックステップで登っていく。
2020年06月07日 12:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:33
谷への渡渉点の降り口はまだこんな雪の壁。キックステップで登っていく。
谷を渡り、振り返る安足間岳の稜線。
左には永山岳だ。左端の雪渓に夏道が通っている。
2020年06月07日 12:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:35
谷を渡り、振り返る安足間岳の稜線。
左には永山岳だ。左端の雪渓に夏道が通っている。
当麻岳からの稜線を見る。
2020年06月07日 12:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:36
当麻岳からの稜線を見る。
樹々は芽吹き、初夏が近いことを知らせる。
2020年06月07日 12:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 12:51
樹々は芽吹き、初夏が近いことを知らせる。
ニリンソウ?
2020年06月07日 13:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 13:31
ニリンソウ?
二輪とも咲いている
2020年06月07日 13:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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二輪とも咲いている
エゾノリュウキンカは大きな花びらだ。
2020年06月07日 13:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 13:35
エゾノリュウキンカは大きな花びらだ。
登山口近くにたくさん咲いていた。
2020年06月07日 13:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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6/7 13:38
登山口近くにたくさん咲いていた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

午後から天候は回復するだろうという天気予報に期待を寄せて、
愛山渓温泉を出発。
ヒグマ対策に鈴をトレッキングポールに付けて鳴らしていく。

駐車場で私のすぐ後にやって来られた方が
沼ノ平分岐で追いつきて来た。
ここからはこの方と前後して進んでいく。

ポンアンタロマ川の下降点を探すが、そこには巨大な雪の斜面があり、
キックステップで刻みながら4mほどの斜面を降りると夏道が繋がる。
渡渉点はちょうどスノーブリッジはなく、石渡り出来る状態だ。

ここから永山岳までは2時間近くの残雪斜面の登りとなるが、
踏み跡なく、GPSを頼りにルートを手繰り寄せていく。
永山岳を過ぎ、安足間岳分岐に着くが依然周囲の景色はガスに覆われ、
しかも風は強く冷たい。
比布岳辺りまで行けるだろうかとルートを延ばすが・・・
愛別岳分岐手前で稜線一杯まで残る雪渓に撤退を決める。
ピッケル+前詰めアイゼンでないと無理な状態だった。
しかも視界がほとんどないので、滑落したらどこまで落ちるのかも
分からない状態である。

安足間岳で強風を避け休憩後、
ゆっくりと下山し始めると・・・・
急速に晴れ間が広がる〜!!
一瞬にして取り払われた白いベールの向こうには
安足間岳の稜線や沼ノ平の素晴らしき景観が広がり心奪われる。
残雪とハイマツの緑の織り成すコントラストが堪らなく素晴らしい。

今日はこの景色が見れたことで満足だ。
愛山渓温泉で疲れを癒し、今日の山行を振り返る。
まだ縦走するには早い状態であるが、
気分はもう初夏の想いを堪能した一日であった。






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コメント

まだまだ厳しい
テカポさん、
まだまだ厳しい大雪山の大自然でしたね。
8月頭には、愛山渓温泉に泊まる予定です。
下見(?)ご苦労様でした
クマ
P.S ピンクの花はミネズオウです。
2020/6/8 13:51
クマさん〜へ
この日の天気は劇的な変化を楽しめた思い出深い一日となりました。
北海道の山をよく知るクマさんが8月に愛山渓温泉から登られるルートを
選択された理由も分かったような気がします。
8月は少しでもご一緒出来るといいなぁって思ってます。

ミネズオウ ありがとうございました!
2020/6/8 22:37
Re: まだまだ厳しい
テカポさん、
実はもう一点、選択理由があるんですよ。
このPDFを見ておいてください。
http://www.env.go.jp/park/daisetsu/data/files/daisetsu2017_01_05_12.pdf
14年間閉鎖されていたトレッキングルートが
環境省の再整備により、この夏、復活します。
ここも下見の価値がありますよ!
クマ
2020/6/9 7:21
再びクマさんへ
PDF見ました〜
下山後、愛山渓倶楽部の管理の方と少し話をしていて、
松仙園へのルートの整備のことを話されてましたが、
このことだったんですね。

復活を期待しますねぇ〜
2020/6/9 12:34
北海道を満喫してますね☆
残雪と新緑のコラボが美しいですね☆
雪はあるところにはまだあり自然の厳しさも残りつつ・・・
コロナがなければ、この転職前の自由時間を北海道に使いたかった(><)
2020/6/10 22:33
コモリンへ〜
毎度です。
こちらはまだまだ残雪が多いですが、
これからの季節は雪解けが魅せるゼブラ模様や
そこから始まる高山植物の咲誇り合戦が楽しみです。
本格的な夏シーズンを迎える前の今、コロナの影響もあり
まだ山は静かです。きっと毎週同じ山に登っていても
その景色はどんどん変わっていくことでしょうね。

北海道で待ってますよ〜
2020/6/10 23:04
Re: コモリンへ〜
そうですよね〜、刻一刻と表情を変えていく大自然。
チャンスを狙っておくので合流できることを楽しみにして待っててくださいね
2020/6/11 0:04
松仙園ルート
松仙園ルートは、
一方通行で7月〜9月までの期間で開通の予定。
グレート4のルートです。
コロナ騒動の影響を受けない事を願っています。
2020/6/11 20:13
takachさんへ
こんにちは〜
情報ありがとうございます。
大雪、十勝の山のだいぶ雪解けが進んできましたね。
松仙園ルートのことは今まで全然知識がなかったのですが、
地形図を見るだけでもぜひ歩いてみたくなる思いです。
先日も橋の架け替えが行われていて、整備が進んでいるのが
分かりました。

さあ、この週末はどこを歩こうか〜
2020/6/12 6:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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