当麻岳、安足間岳、愛別岳、永山岳


- GPS
- 09:35
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,600m
- 下り
- 1,600m
コースタイム
- 山行
- 8:35
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 9:35
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
明瞭、ごく一部笹被りあり |
その他周辺情報 | 愛山渓クラブに駐車場と簡易トイレ |
写真
感想
6:30頃出発
登山口は三角コーンが複数並べられロープで仕切られて整備されていた
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松仙園は行けないようだ
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6:53頃橋着
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橋を渡ったら通行止めの表示だがここではこの後影響があることを認識していなかった
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7:16頃、案内板
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大きい石の道
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天気が良くて嬉しいが最後まで続かなかったなあ
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7:46頃、沼の平分岐着、沼の平
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7:51頃、松仙園の入り口着、立ち入り禁止
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7:56頃、沼の平はこんな感じでこの時は晴れていたのだ
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8:01頃半月沼着
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半月湖から少し登ったところの眺望
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今度は左手に沼が見える
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8:19頃、六つ沼着
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このあとは当麻乗越に向かって標高を上げていく足ともに沼が見える
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多分旭岳
↓↓
8:49頃、1591ピーク着少し休憩
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9:09頃、c1615着
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9:19頃、当麻乗越着
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道は明瞭だが一部草被りのところがあった、とても短いが
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時々黄色のマークがありそこを辿るがマークはとても薄い
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10:10頃、稜線に乗る。前回はここら辺を進んだところで撤退した
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北面は稚児車のお花畑で一面開花してるところもありとても素晴らしい
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10:26頃、当麻岳着
というか、山頂標識もないし稜線の途中でしかなかった
この前に夫婦らしい人たちが休んでいてここが当麻岳ですか?と聞いたらそうだというのでそういうことにする
多分このでかい岩がピーク扱いなのかもしれない
写真などを撮ってすぐにまた上り坂を歩く
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そろそろピークかと思ったらまだ奥にピークがあった見たいのがありその後斜度がなくなる
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11:03頃、安足間岳着
ここで一人スライドした
写真撮ったあと座って昼食を食べる
そこでまた一人スライドし、ここはどこかのピークですか?と質問される
十分弱休んでから移動開始
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11:15頃、北鎮岳への分岐着、ここでも人とスライドした
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下になりまた緩やかに登るのだが下は足元が不安定で踏み跡も薄く脆くて気を遣っておりた
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11:27頃、愛別岳への分岐着
というか文字が見えなくて普通に通り過ぎてしまった
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かなり足元が不安定で斜度があり気を遣って降りた
かなりヒヤヒヤだ
うっすらと見える踏み跡を探してそこをそろりそろり通りた
もしスリップしたら傷だらけで止まらないかも
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↓
高度がある程度下がると足元がしっかりしてきてホッとする
あとはピークに淡々と近づく
↓
ここが最後の急坂
向かって右から登るのが正解だが自分は間違えて左から取り付いて迷う
↓
12:16頃、愛別岳着
2回目なのだけど、こんなんだっけ?みたいな戸惑い感のまま登頂
全然人とも会わないしガスだし残念
行動食食べて休憩、十分後移動開始
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きた道を淡々と戻る
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最後の登りは疲れて休みつつ登る
壁みたいな坂だった
13:16頃、分岐着
一休み
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当麻岳への分岐へ
↓
13:24頃、当麻岳への分岐着、川上岳に向かうがあとは降りだけで気楽だ
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雪渓ってあんな感じで残るのね
そして冷気がガスになって気持ちいい
展望ないけど
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ガスが濃くなる
雪渓のまだ残ってる時期だとガスっぽくなるものなのかもしれない
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ガスの中に何か色々見えてきたなと思ったら
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13:43頃、川上岳着
写真など撮ってすぐに行動開始↓
あとは淡々と下るのだけどと正直長い
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稚児車やユリのお花畑がすっごい
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14:11頃、ベンチなどがあったので休憩したが正直不要な気がする
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この後ヤブっぽくなったのだがすぐに終わった。下りだから短く感じたのかもしれない
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藪を抜けたら眺望が良かった。下りだからこのように見えるが登りだと見えないだろう
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沼が見えた
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この後急坂で降る
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15:04頃、滝の上分岐着。長い降りが終わってホッとしたらなんと川沿いに歩くコースが立ち入り禁止になっていた。登りの時に見ていなければならなかったのだが見落としていたのだ。また沼の平分岐まで登らないとならなくて少しショックだ。川を跨いで向こうに渡る。
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15:16頃、沼の平分岐着
案外登りは緩かったように感じる
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こんな道を歩いたがよく整備したものだと感心する
何人もの人をパスした
急足だったのだ
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15:49頃、三十三曲り分岐着。ここまでまあまあ急坂を下ったが道はよく整備されていた。
滝コースは通行止め。すぐに川があり曲がった鉄の橋と木の橋がある
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16:05頃、松仙園の分岐着。ここまでは斜度がないが思ったより長かった印象
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一分後すぐに駐車場着 登山終了
駐車場にある愛山系温泉には靴洗いの流しがあって靴を洗わせてもらった。そうしたらお疲れ様と中の人が声をかけてくれた。靴を洗ったら温泉に入った。確か700円現金。
自分の時はまだ誰もいなくて独占して入れた
お湯はとても気持ちが良かった
少し温めだと思う
ドライヤーはフロントに言えば貸してもらえるが面倒臭いのでそのままにした
シャンプーとコンディショナー、ボディソープがある
自分が出る時に複数の人が入ってきた
みんな下山してきたのかなあ
風呂の後旭川のモダで給油してから旭川北インターで高速に乗りあとはぶっ飛ばして帰宅した
コンサドーレの試合があったのだ
七時半のキックオフだが八時ぐらいに札幌に到着した
そうしたらすでに2失点して車に物を取りに行ったらもう1失点していた
岩政に激萎え
その後洗濯など整理をしてたら寝てしまったのであった
翌日は大腿四頭筋が筋肉痛になって辛かったしそれが月曜まで続いてしまった
今まで十五時間登山をしたこともあったが筋肉痛になったことはなかった
年だからなのか筋トレを全くしなくなったからなのか
前回敗退したコースを歩き切れたのは良かった
山に登りに行きたいがやりたいこともあり全ての時間を登山には割けない
年に数度は上りに行きたい
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