三頭山：東京アラート解除足馴らし山行

2020年06月12日(金) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 5.6km
• 登り: 560m
• 下り: 558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:06

距離 5.6km 登り 560m 下り 559m

7:44 檜原都民の森駐車場
7:51 7:52 森林館
8:07 8:09 鞘口峠
8:34 8:35 見晴し小屋
8:59 9:01 三頭山東峰
9:05 9:07 三頭山
9:08 御堂峠
9:17 9:19 三頭山西峰
9:28 9:29 ムシカリ峠
10:03 10:19 三頭大滝
10:46 10:47 森林館
10:50 ゴール地点

天候

晴、曇り、晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都民の森駐車場：7：00から開場、無料70〜80台位駐車可

コース状況／危険箇所等

良好、道標各所にあり

写真

6/12 7:50

都民の森駐車場7時開場に合わせて7時15分着、良い天気です

6/12 7:52

さあスタート

6/12 7:53

新品の靴、足馴らし！細めのホグロフスのパンツと合ってます？

6/12 7:53

快晴の木漏れ日の中スタート

6/12 8:01

森林館から鞘口峠経由です

6/12 8:04

さいぐち峠（読めません、地図と微妙に違ってます）

6/12 8:06

三頭山は樹林帯の中を進むので涼しいですが、前夜の雨で湿度高！蒸します（ちょっとしたミストサウナ状態）

6/12 8:10

休憩場の温度、都民の森が1000mありますので手軽な山としては涼しく登れる

6/12 8:10

ソーシャルディスタンス（この時間で同じ方向では）人に会いません！

6/12 8:20

またまた新緑！

6/12 8:33

ちょっと前のヤマレコに出ていた植物（アミガサタケではなさそう？）無残な状態に

6/12 8:41

左右に三頭山、ここは登山道へ

6/12 9:04

ギンリュウソウは近くで発見できず、ちょっと離れた所に

6/12 9:13

東峰

6/12 9:18

西峰

6/12 9:18

富士山は生憎です

6/12 9:23

空は晴れているのに

6/12 9:19

木の枝の間に三ッ峠山

6/12 9:21

鷹ノ巣山

6/12 9:22

雲取山

6/12 9:24

三頭大滝へ下ります

6/12 9:30

山つつじ

6/12 9:36

ムシカリ峠で大滝へ

6/12 9:58

沢沿いを下ります、涼しい　ですが汗が良く出ますね

6/12 10:30

大滝の手前で食事休憩

6/12 10:32

三頭大滝

6/12 10:40

額空木（ガクウツギ）

6/12 10:53

森林館に帰ってきました（晴天）

6/12 11:04

駐車場でコーヒータイム

撮影機器：

ILCE-5100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

310sato

新型コロナで緊急事態宣言発令後は山に登って無く、解除後も控えていて、2か月ぶりの山行となりました。まだ、越境は自粛中で都内の三頭山で足馴らし（体と、靴の）としました。自転車🚴でトレーニングはしていましたが、久しぶりの登りでは汗が噴き出した！新緑の山をマスク無しで登れて良いですね（気持ち良い‼）
今日は午前中に晴間が出るとの情報で急遽会社を休み？、梅雨の間隙をぬっての山行となった。　追伸：登山靴は3足（ゴロー2足、ボルダーX）でルートに合わせて使い分けていますが、自宅待機のタイミングで超重登山靴（20年以上前の手縫い、スイス皮カーフ、1足1200g、縦走、岩稜歩き及び冬用）のビブラム底を貼替に、ゴローに行ったところ、ビブラム底を剥がす際に縫い目のベース底が切れる可能性が高く、捨てるつもりでトライする必要がある事が分かり、貼替は断念！アイゼンを使う雪山で履きつぶす事にした。そこで、底が固く岩稜歩き用に適した戦闘用？トランゴタワーGTXを購入、サイズは44（ジャストフィットは43、細めの為ワンサイズアップ）1足785gでした。足馴らしの感じとしてはGOODです。三頭山では必要が無い靴ですが。9月ごろに岳沢から天狗の頭、ジャン経由前穂に行く為に使います（ボケてきて吊尾根の記憶が無く行きたくなった）余談です