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Yamareco

記録ID: 2391620
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

三ツ石馬蹄縦走コース

2020年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
14.2km
登り
973m
下り
982m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:20
合計
7:30
8:03
8:03
73
9:16
9:16
48
10:04
10:05
15
10:20
10:21
9
10:30
10:31
12
10:43
10:43
55
11:38
11:45
27
12:12
12:18
11
12:29
12:29
38
13:07
13:07
21
13:28
13:29
36
14:43
14:45
9
14:54
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道広く刈り払われている

源太ヶ岳頂上直下残雪あり
11年振りにチャレンジ
2
11年振りにチャレンジ
正面に源太ヶ岳
ユキザサ
ズダヤクシュ
頑丈な橋
ここからシラネアオイロード
ここからシラネアオイロード
二輪咲き
その近くには二輪咲き2セットがあった
その近くには二輪咲き2セットがあった
完全な白では無いが白っぽいやつ
2
完全な白では無いが白っぽいやつ
イワナシ
グッドコンディション
6
グッドコンディション
ベニバナイチゴ
山ガール2人は引き返していきましたが
1
山ガール2人は引き返していきましたが
私はこれで登ります
3
私はこれで登ります
スパイダーマンよろしく四足で這って直登ました
安全地帯に入ってからチェーンアイゼン写したく撮影しました
5
スパイダーマンよろしく四足で這って直登ました
安全地帯に入ってからチェーンアイゼン写したく撮影しました
源太ヶ岳
これから向かう縦走路
5
これから向かう縦走路
イワカガミ
源太ヶ岳振り返る
源太ヶ岳振り返る
ムラサキヤシオロード
4
ムラサキヤシオロード
八瀬森山荘分岐付近
1
八瀬森山荘分岐付近
刈払いされてるのだろうか
刈払いされてるのだろうか
針葉樹と広葉樹のミックス
2
針葉樹と広葉樹のミックス
源太ヶ岳と岩手山
3
源太ヶ岳と岩手山
鞍部に向かって下って行く
鞍部に向かって下って行く
白いシラネアオイ初めて見た
コンディションは悪いが…
3
白いシラネアオイ初めて見た
コンディションは悪いが…
遠くから
鞍部の残雪
小もっこ目指して
1
小もっこ目指して
ジグザグ道を振り返る
3
ジグザグ道を振り返る
縦走路を振り返る
2
縦走路を振り返る
秋田駒ケ岳と右にうっすら鳥海山
2
秋田駒ケ岳と右にうっすら鳥海山
小もっこ着
森吉山もくっきり見える
1
森吉山もくっきり見える
いよいよこのコースも佳境に入ってまいりました
3
いよいよこのコースも佳境に入ってまいりました
カラマツソウ
ミヤマダイコンソウ
3
ミヤマダイコンソウ
縦走路振り返る
三角点あるピーク
1
三角点あるピーク
三ツ石山
2020年06月13日 12:26撮影 by  NIKON D5200, NIKON CORPORATION
4
6/13 12:26
三ツ石山
三ツ沼のカモ
2020年06月13日 12:35撮影 by  NIKON D5200, NIKON CORPORATION
1
6/13 12:35
三ツ沼のカモ
オオシラビソと岩手山
2020年06月13日 12:38撮影 by  NIKON D5200, NIKON CORPORATION
1
6/13 12:38
オオシラビソと岩手山
経塚山で言うお坪の庭付近の雰囲気
2020年06月13日 12:43撮影 by  NIKON D5200, NIKON CORPORATION
6/13 12:43
経塚山で言うお坪の庭付近の雰囲気
山座同定
三ツ石の岩
イワウメ
山荘に向け下山
シラネアオイとサンカヨウ
2
シラネアオイとサンカヨウ
ヒナザクラ
アサガオ状態
無事下山し源太ヶ岳
1
無事下山し源太ヶ岳
あの残雪を登った
5
あの残雪を登った
撮影機器:

感想

本当は焼石に行きたい所でしたが、たまには浮気もいいかなと去年辺りから気に懸けていた馬蹄縦走コースをチョイス。
去年の年末買ってからまだ使った事の無いチェーンアイゼンを試すなら源太ヶ岳直下の残雪しかないと思いついたと言うのもあったので。
カッチカチの残雪と言うわけでは無かったので滑る事は滑りましたが、きっちりキックステップで蹴り上げ慎重に登れば大丈夫でした。6本爪の軽アイゼンよりは全然効くし何より脱着が楽ちんなのがすごく良かったです。
11年前にこのコース歩いた時は大深岳以降は登山道両脇から笹薮が脛付近まで覆いかぶさって嫌な感じでしたが、今は広く刈り払われていてとても歩きやすい登山道でした。

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