また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2401255
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

摩耶山(越沢登山口より中尾根コース〜追分コース)

2020年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
5.9km
登り
752m
下り
759m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:21
合計
4:20
11:04
132
13:16
13:36
34
14:10
14:10
15
14:25
14:26
58
15:24
越沢登山口
天候 曇り☁️ときどき晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
上越新幹線とき301号 6:08 東京 → 8:13 新潟

日本海東北自動車道(朝日まほろばIC)〜国道7号線〜国道345号線〜摩耶山林道
コース状況/
危険箇所等
■越沢登山口〜山頂
越沢登山口より沢沿いに進む。梯子を渡って沢を渡渉する。追分コースとの分岐からはやや荒れた道を注意しながら進むと財弁天の滝に出る。滝の左側の梯子を登る。登り切ると引き続き四つん這いで進む急坂を登る。滝の上に出ると息も束の間、枝をつかみながら登るような急坂を登る。視界が開けると登りと弛みを繰り返しながら山頂部との間を詰める。山頂部に取り付くと直登の急坂を登る。登り切ると崩れそうな尾根を進み、山頂に達する。

■山頂〜越沢登山口
山頂の先を進み、下山コースに入る。下りが弛むと六体地蔵に出る。再び鼻くくり坂という急坂を下る。坂が弛み、ブナ林の中を下り、避難小屋に出る。避難小屋から再びブナ林の中を下り、追分分岐に出る。これを右に進み、若いブナ林の中を下る。七ッ滝分岐から植生が変わり杉林の中を下る。やがてベテランコースとの分岐に出ると後は元の道を戻る。
その他周辺情報 朝日まほろば温泉 ¥500
越沢登山口からやや遅めのスタートです。
2020年06月20日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 10:59
越沢登山口からやや遅めのスタートです。
ここから登山道に入っていきます。
2020年06月20日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:00
ここから登山道に入っていきます。
杉林の中を抜けていきます。
2020年06月20日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:02
杉林の中を抜けていきます。
シモツケソウ?
2020年06月20日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:10
シモツケソウ?
四つん這いで進みました。
2020年06月20日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 11:15
四つん這いで進みました。
これは?
2020年06月20日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:16
これは?
沢沿いの道を登っていきます。
2020年06月20日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:17
沢沿いの道を登っていきます。
清々しい気分です。
2020年06月20日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:18
清々しい気分です。
ダイコンソウ?
2020年06月20日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:26
ダイコンソウ?
ガクアジサイ
2020年06月20日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:27
ガクアジサイ
初心者コースとベテランコースの分かれ目。ベテランコースを選びました。
2020年06月20日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:28
初心者コースとベテランコースの分かれ目。ベテランコースを選びました。
これは?
2020年06月20日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:29
これは?
分岐後ベテランコースは登山道が崩れていて注意を要する箇所があります(通り過ぎた後)。
2020年06月20日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:30
分岐後ベテランコースは登山道が崩れていて注意を要する箇所があります(通り過ぎた後)。
弁財天の滝が見えてきました。
2020年06月20日 11:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
6/20 11:37
弁財天の滝が見えてきました。
近くで見ると迫力があります。
2020年06月20日 11:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
6/20 11:38
近くで見ると迫力があります。
滝の左側の梯子を登っていきます。
2020年06月20日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 11:42
滝の左側の梯子を登っていきます。
梯子を登り終えると手も使って登る急登が待っていました。
2020年06月20日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 11:45
梯子を登り終えると手も使って登る急登が待っていました。
滝の上に出ても引き継き急坂が続きます。
2020年06月20日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:01
滝の上に出ても引き継き急坂が続きます。
七ッ滝方面には行けません。
2020年06月20日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:01
七ッ滝方面には行けません。
まだまだ急坂が続きます。
2020年06月20日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:09
まだまだ急坂が続きます。
ヤマツツジはもう終わりですね。
2020年06月20日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:19
ヤマツツジはもう終わりですね。
山頂部に向けて詰めていきます。
2020年06月20日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:34
山頂部に向けて詰めていきます。
ブナの間を縫って登ります。
2020年06月20日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:43
ブナの間を縫って登ります。
まだまだ登ります。
2020年06月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:56
まだまだ登ります。
少し岩場がありました。
2020年06月20日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 12:58
少し岩場がありました。
白いイワカガミ、癒されます。
2020年06月20日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:00
白いイワカガミ、癒されます。
銀ちゃんがひっそりと
2020年06月20日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:01
銀ちゃんがひっそりと
容赦のない登りが続きます。
2020年06月20日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:02
容赦のない登りが続きます。
ウラジロヨウラク
2020年06月20日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:04
ウラジロヨウラク
鮮やかなツツジ
2020年06月20日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 13:04
鮮やかなツツジ
銀ちゃん、至る所で見かけました。
2020年06月20日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:15
銀ちゃん、至る所で見かけました。
激登の末に明かりが
2020年06月20日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:17
激登の末に明かりが
いきなり開けた場所に飛び出ました。そこには見たかった鉾ヶ峰と鑓ヶ峰が!
2020年06月20日 13:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
6/20 13:17
いきなり開けた場所に飛び出ました。そこには見たかった鉾ヶ峰と鑓ヶ峰が!
こちらが山頂のようです。
2020年06月20日 13:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
6/20 13:17
こちらが山頂のようです。
鉾ヶ峰と鑓ヶ峰を眺めながら進むと
2020年06月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:19
鉾ヶ峰と鑓ヶ峰を眺めながら進むと
どうやら山頂のようです。
2020年06月20日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:20
どうやら山頂のようです。
摩耶山山頂にようやく到達しました。
2020年06月20日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:21
摩耶山山頂にようやく到達しました。
鳥海山の方角は雲に覆われています。
2020年06月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:22
鳥海山の方角は雲に覆われています。
月山も山頂は雲の中
2020年06月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 13:22
月山も山頂は雲の中
荒沢湖が望めます。
2020年06月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/20 13:22
荒沢湖が望めます。
鉾ヶ峰と鑓ヶ峰が抹茶アイスに見えてきました。
2020年06月20日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:24
鉾ヶ峰と鑓ヶ峰が抹茶アイスに見えてきました。
山頂を後にします。
2020年06月20日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:38
山頂を後にします。
ここのウラジロヨウラクはきれいに色づいています。
2020年06月20日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:39
ここのウラジロヨウラクはきれいに色づいています。
シャクナゲが咲いていました。
2020年06月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:40
シャクナゲが咲いていました。
以東岳が顔をのぞかせています。
2020年06月20日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:42
以東岳が顔をのぞかせています。
倉沢下山口は今年は使えません。
2020年06月20日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:43
倉沢下山口は今年は使えません。
厩山の奥の宮。ふむふむ。
2020年06月20日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:43
厩山の奥の宮。ふむふむ。
奥の宮には鍵がかかっていました。
2020年06月20日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:43
奥の宮には鍵がかかっていました。
ツクバネウツギ
2020年06月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:49
ツクバネウツギ
それから間もなく六体地蔵
2020年06月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:49
それから間もなく六体地蔵
銀ちゃんは下山路にも咲いていました。
2020年06月20日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:52
銀ちゃんは下山路にも咲いていました。
ヤマツツジも下山路にも咲いていました。
2020年06月20日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:56
ヤマツツジも下山路にも咲いていました。
急坂を下ります。ロープ場がありました。
2020年06月20日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:57
急坂を下ります。ロープ場がありました。
急坂だなと思っていたら、鼻くくり坂というらしい。
2020年06月20日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 13:59
急坂だなと思っていたら、鼻くくり坂というらしい。
木の隙間から摩耶山が見えました。こちら側は崖ですね。
2020年06月20日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:02
木の隙間から摩耶山が見えました。こちら側は崖ですね。
坂が緩むと立派なブナの木が立っていました。
2020年06月20日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:07
坂が緩むと立派なブナの木が立っていました。
天王峯の大杉とか。
2020年06月20日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:12
天王峯の大杉とか。
残念ながら枯れていました。
2020年06月20日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:13
残念ながら枯れていました。
摩耶山に別れを告げます。
2020年06月20日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:14
摩耶山に別れを告げます。
避難小屋まで下りてきました。
2020年06月20日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:16
避難小屋まで下りてきました。
水場は??
2020年06月20日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:20
水場は??
再びブナの中を下ります。
2020年06月20日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:22
再びブナの中を下ります。
この辺りは若いブナ
2020年06月20日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:24
この辺りは若いブナ
追分分岐を右に下ります。
2020年06月20日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:25
追分分岐を右に下ります。
若いブナの木々の間を縫って下ります。
2020年06月20日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:30
若いブナの木々の間を縫って下ります。
ゴーっという音に振り向くと七ッ滝のようです。
2020年06月20日 14:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
6/20 14:41
ゴーっという音に振り向くと七ッ滝のようです。
七ッ滝分岐を下山道の方に進みます。
2020年06月20日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:46
七ッ滝分岐を下山道の方に進みます。
植生が変わり、杉林になりました。
2020年06月20日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 14:55
植生が変わり、杉林になりました。
この辺りはクセ穴大森林というらしい
2020年06月20日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:03
この辺りはクセ穴大森林というらしい
滑滝の上を渡渉しました。
2020年06月20日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:05
滑滝の上を渡渉しました。
初心者コースとベテランコースとの分岐点まで戻ってきました。
2020年06月20日 15:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:06
初心者コースとベテランコースとの分岐点まで戻ってきました。
再び梯子の渡渉。今度は梯子の上を歩いて渡りました。
2020年06月20日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:16
再び梯子の渡渉。今度は梯子の上を歩いて渡りました。
ハナニガナ
2020年06月20日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:21
ハナニガナ
登山口まで戻ってきました。
2020年06月20日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:25
登山口まで戻ってきました。
他の登山者はすでに帰ったようです。
2020年06月20日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/20 15:25
他の登山者はすでに帰ったようです。

感想

都道府県を越える移動が解禁され、毎年初夏に訪れている東北を訪問しました。第一弾は、山形県の摩耶山。4年前に鳥海山、月山を登った際に時間が足りず、見送った山。ようやくチャンスが回ってきました。元々の計画では今月の初めの予定でしたが、移動規制のため、ここまでずれ込んでしまいました。それでも心はウキウキ。

朝東京を発ったため、登山としては遅めの11:00出発。沢沿いの道を進み、計画通りにベテランコースに。何度も写真や映像で見た弁財天の滝が現れたときは感動しました。このコースは登り専属だと思っていたところ、滝の左の梯子を降りてくる人がいてびっくりしました。

梯子は難なく登りましたが、そこからがこの山の本領発揮。転がり落ちそうな急登につぐ急登。最初のうちはゆっくりゆっくりと言い聞かせながら登っていましたが、いつまでたっても登りが続くので、そのうちお腹が空いて力が出なくなりました。このピンチをグミとバームクーヘンでしのぎ、何とか山頂にたどり着きました。

曇りの予報だったので眺望は期待していませんでしたが、見たかった鑓ヶ峰、鉾ヶ峰が現れたときは感動しました。鳥海山と月山は雲の中でしたが、奥深い東北の山々を眺めながら、そよ風の中、おにぎりを頬張り、幸せを噛み締めました。

登りが予想していたより随分ときつく、楽な山はないことに改めて気づかされました。これまでの運動不足を感じるとともに、翌日の祝瓶山にやや不安材料が残りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:872人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら