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Yamareco

記録ID: 2403000 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波

皇海山(クラッシックルート)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年06月20日(土) [日帰り]
メンバー
天候 晴時々曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
12時間5分
休憩
48分
合計
12時間53分
Sスタート地点03:5804:28笹美木橋04:41一の鳥居04:4405:31猿田彦神社跡05:37庚申山荘05:3906:05大胎内(分岐)06:1206:36庚申山06:4106:43庚申山展望台06:4407:13駒掛山07:42薬師岳07:5408:45鋸山08:5009:18不動沢のコル09:1910:23皇海山10:2510:56不動沢のコル11:30鋸山12:14六林班峠12:1614:48天下の見晴分岐14:5615:07庚申山荘15:14猿田彦神社跡15:57庚申七滝16:04一の鳥居16:18笹美木橋16:51ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
03:56 スタート(0.00km) 03:56 - ゴール(25.55km) 16:51
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図 [pdf]

写真

駐車場から45分ほど歩いて到着。「これから山登り始めるぞ」という気にさせてくれる。
2020年06月20日 04:42撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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駐車場から45分ほど歩いて到着。「これから山登り始めるぞ」という気にさせてくれる。
沢の音を聞きながら登る。
2020年06月20日 04:51撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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沢の音を聞きながら登る。
庚申山荘。立ち寄った場合、庚申山へは少し右側に戻り後ろに回り込む感じに入る。少し間違いやすい。
2020年06月20日 05:37撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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庚申山荘。立ち寄った場合、庚申山へは少し右側に戻り後ろに回り込む感じに入る。少し間違いやすい。
景色が開ける。早朝の雲海がきれい。
2020年06月20日 05:57撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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景色が開ける。早朝の雲海がきれい。
展望はない。こまで来るのもハシゴや鎖があり、決して楽ではない道のり。
2020年06月20日 06:37撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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展望はない。こまで来るのもハシゴや鎖があり、決して楽ではない道のり。
山頂から少し歩くと景色が開ける。皇海山を始めて臨む。沸き立つ雲もいい。
2020年06月20日 06:43撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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山頂から少し歩くと景色が開ける。皇海山を始めて臨む。沸き立つ雲もいい。
日光方面の山々。
2020年06月20日 06:44撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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日光方面の山々。
薬師岳到着。
2020年06月20日 07:44撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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薬師岳到着。
少し下ると景色が開ける。
2020年06月20日 07:56撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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少し下ると景色が開ける。
白山到着。個人的にはここからの景色が一番気によかった。この後、厳しい鎖場があることを知っていたので、のんびり景色を楽しむ。
2020年06月20日 08:01撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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白山到着。個人的にはここからの景色が一番気によかった。この後、厳しい鎖場があることを知っていたので、のんびり景色を楽しむ。
日光の山々
2020年06月20日 08:01撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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日光の山々
有名な鎖場。ここが一番の難所だと聞いていたので覚悟して臨む。
2020年06月20日 08:12撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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有名な鎖場。ここが一番の難所だと聞いていたので覚悟して臨む。
下からみた景色。
2020年06月20日 08:18撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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下からみた景色。
少し離れたみた鎖場。
2020年06月20日 08:23撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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少し離れたみた鎖場。
中央やや下に赤いリュックの登山者がみえる。対比するとこの鎖場の高さや長さがわかる。
2020年06月20日 08:24撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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中央やや下に赤いリュックの登山者がみえる。対比するとこの鎖場の高さや長さがわかる。
1
鋸山までは景色が素晴らしい。ただし、鎖場やハシゴの連続で体力が削られる。
2020年06月20日 08:33撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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鋸山までは景色が素晴らしい。ただし、鎖場やハシゴの連続で体力が削られる。
鋸山到着。ここも景色がいい。
2020年06月20日 08:46撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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鋸山到着。ここも景色がいい。
鋸山から皇海山までの景色。
2020年06月20日 09:30撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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鋸山から皇海山までの景色。
山頂まで景色が開けるのはここくらい。
2020年06月20日 09:41撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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山頂まで景色が開けるのはここくらい。
1
山頂到着。直後にきた2人と山談義が弾む。6時間かけて登った者同士の戦友という感じ。鋸山で再度合流し一緒に下山する。
2020年06月20日 10:02撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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山頂到着。直後にきた2人と山談義が弾む。6時間かけて登った者同士の戦友という感じ。鋸山で再度合流し一緒に下山する。
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今シーズンから使えなくなった群馬県ルートとの合流地点。
2020年06月20日 10:54撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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今シーズンから使えなくなった群馬県ルートとの合流地点。
再び鋸山。雲が取れ皇海山の全容がわかる。
2020年06月20日 11:15撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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再び鋸山。雲が取れ皇海山の全容がわかる。
帰りは六林斑峠ルートをとる。
2020年06月20日 11:25撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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帰りは六林斑峠ルートをとる。
六林峠ルートは長いササ藪の連続。こんな難所もある。
2020年06月20日 12:40撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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六林峠ルートは長いササ藪の連続。こんな難所もある。
ひたすら長いササ藪を歩き続けてこの標識を見つけた時は3人で感動の声をあげる。庚申山荘にはこの後10分ほどで到着。
2020年06月20日 14:56撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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ひたすら長いササ藪を歩き続けてこの標識を見つけた時は3人で感動の声をあげる。庚申山荘にはこの後10分ほどで到着。
撮影機材:

感想/記録

100名山34座目。私にとって4回目シーズン最初の100名山登頂となる皇海山。とても思い出深い山行となったので、次の3つに分けて感想を書く。
1.登山のいきさつ
 そもそもこの山は昨年秋、職場の同僚と紅葉を楽しむ目的で登る計画を立てていた。同僚は厳しい山行を好まないので群馬県側ルート一択。(当時はクラッシックルートの存在すら知らなかった)それが相次ぐ雨と台風で計画が中止。この時は「来年登ればいいや。山は逃げないし」と軽く考えていた。
 コロナの行動規制が6月19日以降に本格的に解除されると聞いて、6月上旬からいくつかの100名山登山の計画を練り始めるが、その時に初めて群馬県側ルートの廃止を知る。残されたクラッシックルートを調べると、距離25Km超、累積標高差2800m、鎖場やハシゴが多数存在すると知り、一気にハードルが高くなる。しかしながら100名山制覇を目指している私としては、逃げるわけにはいかず、むしろ夏至前で日が長く、気温が比較的低いこの時期に登ってしまおうと考えるようになった。
2.往路
 12時30分に起床し1時に出発。3時50分に駐車場到着。ほとんど寝ていない。100名山日帰りは寝不足との戦いであるが、この強硬行程は昨年11月の伊吹山以来であり、かなりつらい。
庚申山荘まではハイキングコースの延長といった感じで、早朝の鳥の声や沢の音を聞きながらのんびりと楽しめる。庚申山荘から庚申山までは意外にハードで息があがる。庚申山から蔵王山までは普通に歩けるが、一部広い尾根で道がわかりづらい所がある。蔵王山から鋸山は噂通りの難所であった。最初の鎖場の下りは2本のロープを両手でつかみ、足場を探しながら降りる。中盤に足を置きづらい場所があり、足場を探していている間に残された3本の手足が疲労していく。これまでは乾徳山の鎖場が一番の難所であったがそれを凌ぐ。また、最初の鎖場以降もハシゴや鎖場の連続でかなり体力が削られる。悪いことばかりではなく、この区間の景色が一番いい。鋸山から皇海山までは鋸山直後の下りがきつい。ストックは使えず、両手両足を使うレベルである。
3.復路
皇海山山頂で知り合った、栃木県、東京都の方と話が弾み一緒に下山することになる。六林斑峠ルートはササ藪ばかりで、刈ってはあるものの刈り後は非常に歩きづらい。道も狭く左斜面からはササが倒れているので右側を歩こうとするとササだと思っていたところを踏み抜き斜面に足を滑らせる場面が何度かあった。また沢の渡渉が何度かあり、その後のルートが探しづらい。(基本的に右前方に緩やかに登っていく場合が多い)。最大の敵は疲労のピークでの単調さだと思う。8時間以上ハードな登りを経験した後に、歩きにくく景色の単調なササ藪歩きが3時間以上続く。
今回私がラッキーだったのは山頂で2人の仲間ができたことだ。単調なササ藪歩きも会話をしてずいぶん紛れた。渡渉後のルートも3人で判断して決めた。これが1人だったら本当に苦しかっただろう。2人には本当に感謝している。山で知り合った仲間と支えあいながら山歩きをする体験ができたことが皇海山の最大の思い出である。

※復路ルートの選択について
行く前から、ピストンと六林斑峠ルートの選択に悩んでいた。私は最終的には往路の鋸山で六林斑峠ルートを選択した。理由は次の3つである。
ゝ山から蔵王山までの鎖場を再び昇り降りする不安
蔵王山から庚申山のルートで広い尾根のルート探しへの少しの不安
9申山まで登り返しと庚申山からの下りの体力的な不安
ただ、今となってはどちらがいいかわからない。後続の方のために私見を述べる。
<ピストン>
体力がある方向け。距離も短く景色の単調さが少ない。前日に十分睡眠をとってから登ることをお勧めする。今回の私は寝不足による体調不安がいつも頭にあった。
<六林斑峠>
仲間がいる人向け。単調さが紛れる。登り返しがあまりない。ただし、今回ササ藪が刈ってあっても歩きづらかったので、ササ藪が伸びたなら私はピストンを選ぶ。
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