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Yamareco

記録ID: 2405946
全員に公開
ハイキング
飯豊山

足の松尾根 → 大石山、頼母木山、地神山

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
kni4kase その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:44
距離
21.0km
登り
1,950m
下り
1,953m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:48
休憩
0:49
合計
13:37
5:37
5:47
58
6:45
6:46
21
7:07
7:07
44
7:51
7:51
50
8:41
8:42
6
8:48
8:58
20
9:18
9:18
34
9:52
9:53
35
10:28
10:31
33
11:03
11:04
29
11:33
11:35
11
11:46
11:47
22
12:09
12:09
18
12:27
12:38
24
13:01
13:02
11
13:13
13:13
6
13:19
13:21
27
13:48
13:49
36
14:24
14:25
18
14:43
14:43
53
15:36
15:37
54
17:29
17:31
1
17:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥胎内ヒュッテ手前の駐車場
ヒュッテ前にきれいなトイレあり
靴洗い場もあった
コース状況/
危険箇所等
松の根の急登、岩場の通過もあるが危険と思われるところにはロープが設置されているので慎重に行けばok。ザレ場に花が咲いていたので写真撮影、すれ違いがある場合は注意。稜線上は危険なところはなく爽快。
陽が差し始めました。
陽が差し始めました。
咲き始め。色が濃い。
3
咲き始め。色が濃い。
青空がうれしい
周りの山々も
やった〜って感じ
1
やった〜って感じ
朝日連峰、月山、鳥海山
1
朝日連峰、月山、鳥海山
登ってきた尾根、二王子岳、新潟市内北部
2
登ってきた尾根、二王子岳、新潟市内北部
いや〜 爽快。足にはきているが.......
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いや〜 爽快。足にはきているが.......
いい色合い
花びらが丸っこい
2
花びらが丸っこい
第一目標到着。
あそこまで行ける?
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第一目標到着。
あそこまで行ける?
神さんはここまでで、小屋で待機(昼寝してました)。
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神さんはここまでで、小屋で待機(昼寝してました)。
これはとんがってる
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これはとんがってる
ハクサンイチゲはこのぐらいが精一杯
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ハクサンイチゲはこのぐらいが精一杯
チングルマももう終わりみたい
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チングルマももう終わりみたい
こちらは、盛りです。
4
こちらは、盛りです。
私は単身あそこまで向かいました。
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私は単身あそこまで向かいました。
なんとかタイムリミットまでに着きました。
おにぎりを詰め込んで急いで戻ります。
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なんとかタイムリミットまでに着きました。
おにぎりを詰め込んで急いで戻ります。
丸森尾根方面
こちらを登ってきた方は、雪渓があってアイゼンが欲しかったそうです。
丸森尾根方面
こちらを登ってきた方は、雪渓があってアイゼンが欲しかったそうです。
梶川尾根方面
こっちの方の雪渓はどうかと言って、向かって行かれました。
梶川尾根方面
こっちの方の雪渓はどうかと言って、向かって行かれました。
さて、私の帰り道。
ずいぶん遠くまで来てしまった。
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さて、私の帰り道。
ずいぶん遠くまで来てしまった。
近づけないので、小さいけどハクサンコザクラです。
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近づけないので、小さいけどハクサンコザクラです。
つぼみは登山道脇にたくさんありました。
これからヒメサユリロードになるでしょう。
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つぼみは登山道脇にたくさんありました。
これからヒメサユリロードになるでしょう。
今度はこっちかな
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今度はこっちかな
なんちゃって。
いつ来れるか分からないのでひとまず見納め。
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なんちゃって。
いつ来れるか分からないのでひとまず見納め。
帰りにもう一枚。
6
帰りにもう一枚。

感想

また違う花が咲き出している様なので、今回は頼母木山より先を目指しました。神さんも誘ったら、着いてくるそうなので一緒に行くことになりました。前回急登がこたえたのでもう嫌と言っていたのに....... 靴まで新調して頑張ってました。帰りは靴ずれでまた嫌になったようです。私はといえば、狙った通りの晴天で景色もよく、沢山の花々と出会えてとても嬉しかったです。神さんは頼母木山で挫折したので、単身地神山まで行って来ました。地神山頂から、頼母木小屋、そしてその先の大石山の方まで見渡した時、ずいぶん遠くまで来てしまったと思いました。神さんが小屋で心配して待ってるかなと思って急ぎましたが、小屋を覗いて昼寝している姿を見たらどっと疲れたのでした。ともあれ、合流し無事下山する事ができました。めでたし。

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