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Yamareco

記録ID: 6628424
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
飯豊山

頼母木山•エブリ差岳•地神山;西俣ノ峰より

2024年04月06日(土) 〜 2024年04月07日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:18
距離
25.1km
登り
2,535m
下り
2,548m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:35
休憩
1:35
合計
9:10
8:13
109
10:02
10:03
48
10:51
10:51
21
11:12
11:12
82
12:34
12:56
15
13:11
13:44
24
14:08
14:09
38
14:47
15:01
22
15:23
15:23
5
15:28
15:51
2
15:53
15:53
19
16:12
16:13
40
16:53
16:53
30
2日目
山行
4:33
休憩
0:03
合計
4:36
6:39
5
6:44
6:45
22
7:07
7:08
15
7:23
7:24
9
7:33
7:33
22
7:55
7:55
30
8:25
8:25
18
8:43
8:43
59
9:42
9:42
92
11:14
11:14
1
11:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
05:05自宅発〜07:45梅花皮荘着
コース状況/
危険箇所等
標高650mあたり、十文字の池と言われる手間から雪道となります
夏道でも薮と言うほどでもなくストレスなく歩けます(勾配はきついです)
西俣ノ峰と頼母木山を繋ぐ鞍部を超えるといよいよ長い直登となります
小ピークが何度かあり、精神的にヤラれます
その他周辺情報 梅花皮荘;日帰り温泉500円
手打ちそば_丸武(小国町);
板そば1,300円 ←普通においしかったです
登り始めて1時間
向かいの倉手山が見えてきました
2024年04月06日 09:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/6 9:20
登り始めて1時間
向かいの倉手山が見えてきました
倉手山と小国町方面
大朝日はまだ見えない
2024年04月06日 09:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 9:20
倉手山と小国町方面
大朝日はまだ見えない
稜線に乗りました
十文字の池と言うあたりから雪道になりました
2024年04月06日 10:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 10:00
稜線に乗りました
十文字の池と言うあたりから雪道になりました
ダイグラ尾根の先にある飯豊本山
ガスがかっていて、見えません
2024年04月06日 10:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 10:02
ダイグラ尾根の先にある飯豊本山
ガスがかっていて、見えません
暖冬もなんのその
さすが飯豊
2024年04月06日 10:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/6 10:08
暖冬もなんのその
さすが飯豊
クラック
この先も終始多発していました
2024年04月06日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 10:13
クラック
この先も終始多発していました
エブリ差岳
左手前の鉾立峰が守る気満々で聳える
2024年04月06日 10:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
4/6 10:39
エブリ差岳
左手前の鉾立峰が守る気満々で聳える
再びダイグラ尾根
バキバキだ💦
2024年04月06日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 11:13
再びダイグラ尾根
バキバキだ💦
頼母木山到着
4時間半かかった
地神山だと思ってたのが、結局ここの山頂だった
長い登りだったなぁ
2024年04月06日 12:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/6 12:36
頼母木山到着
4時間半かかった
地神山だと思ってたのが、結局ここの山頂だった
長い登りだったなぁ
エブリ差岳
この角度がお気に入り
白銀で10倍増し
2024年04月06日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/6 12:37
エブリ差岳
この角度がお気に入り
白銀で10倍増し
頼母木小屋とエブリ
この稜線を辿ってみることにする
2024年04月06日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 13:02
頼母木小屋とエブリ
この稜線を辿ってみることにする
大石峰を超えて、いざ鉾立へ
2024年04月06日 14:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
4/6 14:04
大石峰を超えて、いざ鉾立へ
トラバースできないものかと思うが、裏側が急激な崖で雪崩ちゃってるので、登るしかない
2024年04月06日 14:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/6 14:23
トラバースできないものかと思うが、裏側が急激な崖で雪崩ちゃってるので、登るしかない
鉾立峰より
登ってみれば景色いいし、まぁ許す
2024年04月06日 15:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
4/6 15:00
鉾立峰より
登ってみれば景色いいし、まぁ許す
エブリまでもう一踏ん張り
2024年04月06日 15:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/6 15:01
エブリまでもう一踏ん張り
エブリ差小屋
かわいい
2024年04月06日 15:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
4/6 15:20
エブリ差小屋
かわいい
すごいボリューム感だ
雪で凄さが増して圧倒される
2024年04月06日 15:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
4/6 15:46
すごいボリューム感だ
雪で凄さが増して圧倒される
辿ってきた稜線
さて、小屋に戻るか
2024年04月06日 15:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/6 15:46
辿ってきた稜線
さて、小屋に戻るか
戻る前に一応記念撮影
1,600mって意外と低いんだな
2024年04月06日 15:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
4/6 15:47
戻る前に一応記念撮影
1,600mって意外と低いんだな
エブリの北側
このルートは大変らしい
2024年04月06日 15:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/6 15:47
エブリの北側
このルートは大変らしい
太陽も落ちかけてきて山が映える
2024年04月06日 16:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/6 16:54
太陽も落ちかけてきて山が映える
ありがたいことに管理人さんも登って来ていて、ストーブを付けてくれた
2024年04月06日 18:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/6 18:59
ありがたいことに管理人さんも登って来ていて、ストーブを付けてくれた
翌朝、朝日に映えるエブリ
2024年04月07日 06:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 6:25
翌朝、朝日に映えるエブリ
二王子岳
2024年04月07日 06:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 6:25
二王子岳
これから登る地神山
2024年04月07日 06:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
4/7 6:26
これから登る地神山
小屋は7人のツアー客が入って、なかなかの賑わいでした
2024年04月07日 06:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/7 6:26
小屋は7人のツアー客が入って、なかなかの賑わいでした
さて登るか
2024年04月07日 06:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/7 6:52
さて登るか
地神山な東壁
真っ白だ
2024年04月07日 07:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 7:14
地神山な東壁
真っ白だ
地神山到着
絶景
2024年04月07日 07:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 7:21
地神山到着
絶景
二王子岳と向こうは越後駒かなぁ
2024年04月07日 07:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 7:23
二王子岳と向こうは越後駒かなぁ
とにかく新潟の山がたくさん見える
2024年04月07日 07:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 7:23
とにかく新潟の山がたくさん見える
飯豊本山に至る北又岳への稜線
行きたいけど、夕方に用事があるので、次の機会に
2024年04月07日 07:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 7:23
飯豊本山に至る北又岳への稜線
行きたいけど、夕方に用事があるので、次の機会に
梶川尾根とその奥にダイグラ尾根
2024年04月07日 07:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/7 7:24
梶川尾根とその奥にダイグラ尾根
地神北峰と頼母木山、エブリ
2024年04月07日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/7 7:25
地神北峰と頼母木山、エブリ
大朝日連峰
2024年04月07日 08:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 8:24
大朝日連峰
ダイグラ尾根から飯豊本山まできれいに見えた
2024年04月07日 08:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 8:30
ダイグラ尾根から飯豊本山まできれいに見えた
エブリ差岳
迫り来る迫力
2024年04月07日 09:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 9:11
エブリ差岳
迫り来る迫力
またダイグラ尾根
何回撮るんだ
眺めるだけなら、とても好きな尾根
2024年04月07日 09:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/7 9:41
またダイグラ尾根
何回撮るんだ
眺めるだけなら、とても好きな尾根
頼母木山と飯豊本山
2024年04月07日 09:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/7 9:41
頼母木山と飯豊本山
大朝日連峰がだんだんはっきりしてきた
2024年04月07日 09:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/7 9:45
大朝日連峰がだんだんはっきりしてきた
イワウチワが群生してました
やはり厳しいところなんだね
2024年04月07日 10:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/7 10:56
イワウチワが群生してました
やはり厳しいところなんだね
帰りは板そば
2024年04月07日 13:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/7 13:01
帰りは板そば

装備

個人装備
ザック(Exped;Lightning45L) 靴(スポルティバ;エクイリビウム) キャップ 長袖シャツ(冬用) 防寒ウェア ジャケット 長パンツ コンプレッションタイツ 靴下 雨具 ゲイター グローブ ストック アイゼン スノーシュー タオル×2 飲料(オレンジジュース200mm/麦茶500mm/アクエリアス900mm) 行動食(薄皮パン×2/トレイルミックス/SOYJOY) 昼食(カップラ;リフィル) 夕食(アルファ米&金のハンバーグ) 朝食(アルファ米&カップスープ) 酒とつまみ(ワンカップ焼酎/鮭とば) チタンカップ(600mm&350mm) バ-ナー OD缶 スタンドコジー 箸・スプーン 着替え(長タイツ/肌着(冬用)/パンツ×2/靴下/メリノウール長袖/フリース/ダウンジャケット・パンツ/ネックウォーマー) シェラフ スリーピングマット AppleWatch iPhone GoPro_HERO7 モバイルバッテリー×2 ヘッドランプ 予備眼鏡 サングラス

感想




残雪期、飯豊にアプローチできるルートの西俣ノ峰
冬山を登るようになって、山頂から真っ白になった飯豊連峰を見るたびに、あの場所からはどんな風景が見えるのだろう⁉︎と想像を膨らませていました
また、夏の飯豊を登るたびに、地神北峰からエブリ差岳を眺めながら、右下に伸びる稜線を見てあれが西俣ノ峰かぁとぼんやりと、目で追っていました
そんな中、今回、ちょうど晴れ間が続いたので、泊まりでゆっくり雪の飯豊を堪能することができました
朝5時に自宅を出発 途中、南陽から長井まで梨郷道路が整備され、時間短縮もさることながら、運転しやすくなりました
8時前に梅花皮荘到着、支度を整えて、いざ出発
どのあたりから雪が出てくるかなと思ってましたが、登り始めの急登や岩場はすっかり雪がなくなっていて、助かりました
にしても、暑い 堪らず、冬用のキャップを外しましたが、汗が目に入ってきてなかなか難儀しました
雪が出てきたのは、登り始めて1時間くらい
標高650m、十文字の池の手前あたりだったと思います
雪が出てきても、踏み跡がしっかりついていて、つぼ足で進むことができました
2時間弱で西俣ノ峰の稜線へ
雪庇も発達していて、立派なものです
これでも例年に比べれば少ないんだろうなと思いながら、行き先を眺めると、はるか彼方にこんもりとしたピークが見えます
あれは地神山だよね その手前がきっと頼母木山だろうと見定めて、進みます
西俣から枯松ノ峰への稜線は、見事な雪庇道 足元に気をつけながら進むと、雪原のような場所に出ました 右側を見ると、エブリ差岳が見下ろすように迫っています
地神山から見えるのとは違い、東側から望むエブリは、白い壁のようです 左側には、きれいな三角の形で鉾立峰が立っています
エブリに登るには、この三角を超える必要があるのかぁ 今日中に行けるのかなぁと漠然と思いながら、先へ 細尾根を越えて、いよいよ頼母木山への登りに突入
これが長い 勾配がきついのと日が上がり雪の沈み込みもひどくなってきたので、スノーシューに履き替えました
長いと感じたのは、見えるピークを越えるたびに、次のピークが見えるパターン これは精神的に効きます 最後は、これで終わってくれと祈るような気持ちで登ってました
12時半にいよいよ頼母木山に到着 初めて目にする白く彩られたエブリと地神山、素晴らしい眺めです そして、エブリに伸びる雪庇のすぐ先に赤い屋根の頼母木小屋が見えました
夏とは違い、小屋まではあっという間 入口もスコップで掘ってあり、スムーズに入ることができます
中に入ると、既にシュラフが1つ広げてあって、どうもエブリに向かった様子
自分もシュラフやスリーピングマットを広げ、昼食を取っていると、2人ほど入ってきました
途中、団体の方も含め、何人か登ってる方がいたので、都合10人ほど泊まる雰囲気
エブリまで踏み跡があるのはありがたい。時刻は2時前、夏場であれば、私の足で往復4時間くらいなので、早速、向かってみることにします
アイゼンにするかスノーシューにするか一瞬迷いましたが、とりあえずスノーシューで
鉾立峰はアイゼンだろうなぁということで、サブバックに入れていざ出発
夏場と違い、ふかふかの雪をどんどん進む 40分ほどで鉾立峰まで来てしまった
どんっと衛兵のように聳える鉾立峰 トラバースできないものかなと頭をよぎるも、踏み跡は登っているので、素直に直登
やっぱりキツイぜ 立派な衛兵だ
しかしながら、登ってみると尖がっているだけにすこぶる眺めが良い
目の前にエブリ、振り返れば飯豊の山々が真っ白になって連なっています
抜群の風景だ 登ってきた甲斐があったなぁと納得して、エブリへ
雪はあるとは言え、残雪期
エブリの小屋や山頂はすっかり雪がなくなっていました
標高は1,600m 西俣ノ峰から見た時は迫るように大きく見えましたが、意外と低い
眺めを堪能して、小屋に戻ることにします
頼母木山が1,700mですから、帰りは登り気味
大石峰の登りが何だか疲れました しかしながら,ちょうど日が傾いてきて,夕日に照らされるエブリの山容がとてもきれいで,元気が出ました
日暮前,5時半に小屋に戻ると,団体さんがストーブで鍋を作っていました
聞けば,小屋の管理人さんが団体さんとともに登ってきてくれていたとのこと
ストーブありがたい お酒飲んで,就寝
翌朝,風が強めに吹いていましたが,寒さはそれほどでもなく,いざ地神山へ
途中の地神北峰は,身体が持っていかれそうな強風
まぁ,もう少し進んでみようと登ってみると,風が落ち着いたので,無事に地神山に登ることができました
ここからのエブリも格別だ(何回”エブリ”出てくるんだ!?←好きな山容なんですよねー)
満足しながら,無事に12時前に下山
天候に恵まれ,雪の飯豊を満喫することができました
なかなか機会を捉えるのは難しいですが,またこの時期に登ってみたい
次は,北又岳まで行きたいなぁ

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