記録ID: 2406231
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ハイキング
甲信越
桜峠・たいら山・滝戸山
2020年06月21日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:57
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,558m
- 下り
- 778m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:14
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 8:51
天候 | くもり時々はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
歌舞伎公園から弓建嶺までは綺麗に整備されています。また、関原峠までも概ね問題なし。そのさきは踏み跡がぐっと少なくなり、右左口峠から日陰山に至っては道が良くわからなくなり、迷いました。日陰山には登頂できてません。その先、千畳敷までは途中から赤テープもなく、みんな思い思いに稜線を歩いているようで、痩せ尾根以外は踏み跡はわかりにくいです。 |
写真
撮影機器:
感想
ヨメに「甲府盆地のへりを歩いてみようと思うんだ」という俺
ヨメ「ふ〜ん、面白いこと考えるね・・・」
いつも見ている、甲府盆地のまわりの山々、あの盆地のへりを歩いてみたいなぁという、漠然とした気持ちで行ってきました。ピストンするとその分、距離を稼げないので、朝にヨメに送ってもらい、夕方にヨメに迎えに来てもらいました。迎えに来てもらう場所は何か所か想定して、途中で連絡を入れてます。もちろん迎えの場所の入念な行き方のレクチャーをしております。ありがとうヨメ!山がうちの近くで良かったよ〜!
思ったよりきつかったです。アップダウンも結構ありましたし、倒木が何気にダメージになります。日陰山あたりの赤テープは林業の方の目印のようですし、なんか、赤テープに連れていかれちゃいました。失敗です。ちゃんと稜線歩けばよかったです。結局、日陰山には登れてません。あの先がピークだなと思ったのです、登る道がよく分からなかったので、強引に行くと、時間と体力が消耗するので諦めて先に進みました。
まあ、甲府盆地のへりで、里山なんでしょうがないですね。里山って林業の方の目印とか、よくわからない作業道とかたくさんあって難しいです。もっと読図をして、歩けないとだめですね。
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