枚岡駅〜暗峠〜生駒山〜額田駅

2020年07月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 12.1km
• 登り: 759m
• 下り: 732m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 2:10
• 合計: 6:35

距離 12.1km 登り 760m 下り 732m

9:40 枚岡駅
10:20 10:40 枚岡展望台
11:30 0:00 ぼくらの広場
11:45 12:25 暗峠
13:05 14:00 生駒山
14:25 あじさい園案内所
15:35 15:50 額田展望台
16:15 額田駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

出発地点:枚岡駅
到着地点:額田駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし

写真

7/12 9:41

9時40分枚岡駅を出発しました。駅に降り地下通路を通って、土地の神様、枚岡神社にお参りしました。

7/12 9:46

鹿の手水は初めて見ました。お参りした後、神社から神津嶽コースを長い階段を登って行きました。

7/12 10:24

10時20分、枚岡展望台に到着しました。そこから南西〜西の方です。あべのハルカスの後ろの山の影は淡路島です。

7/12 10:24

同じく枚岡展望台から西の方です。遠方の六甲山がはっきり見えていました。

7/12 10:24

枚岡展望台から西〜北西の方です。

7/12 10:26

枚岡山展望台の風景指示版です。

7/12 10:34

10時40分、枚岡山展望台を出発しました。写真の分岐をまっすぐ登って行きました。

7/12 10:43

10時45分、枚岡神社創祀の地に到着しました。こちらは説明の書かれた石碑です。

7/12 10:43

枚岡神社創祀の地の祠です。なぜか謎の黒い蝶が多くて、一斉に飛んだりして、驚かされました(蛾だったかも)。

7/12 10:48

神津嶽ふれあい広場を通過しました。

7/12 11:11

さらに休憩所を通過しました。このあとはぼくらの広場です。このコース、この辺りは休憩スペースが多い気がしましす。

7/12 11:26

ぼくらの広場から大阪方面です。ざっくり言うと堺市とかの方です。

7/12 11:29

ぼくらの広場の道標です。この後、暗峠のすえひろ茶屋でお昼をいただきました。高所にあるのにリーズナブルなお値段で、うどんをいただきました。種類の多いかき氷が人気のようでした。

7/12 12:43

12時25分に暗峠を出発、ぬかるんだ山道をぬけて展望台に到着しました。写真は奈良方面のものです。

7/12 12:44

同じ場所から、遠方は金剛山方面です。

7/12 12:44

さらに同じ場所から、大阪方面です。

7/12 12:44

さらに同じ場所から、少し北の方です。足元の花園ラグビー場の赤い客席が小さくなっています。高度を稼いでいることを実感できて満足です。

7/12 13:07

13時5分、山頂に到着しました。生駒山といえばやはりこの「触れ得ざる三角点」すいません、勝手に名付けました。

7/12 13:31

山上遊園地を散策して北側の展望所から大阪〜神戸方面です。

7/12 13:32

さらに同じ場所から、少し北の方を撮りました。この日はずっと雲が出て、湿気が多かったのですが、展望が良くてとても満足でした。

7/12 14:37

下りは、あじさい園に寄りました。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

3taniharuki

　梅雨の合間に、仲間と4人で生駒山に登った。先月の山行での経験が役立ち、登りコースの再構築、みどころ食べどころを追加して、歩き旅としての魅力を余すところなく堪能することができた。写真が少ないのは、撮ることを忘れていたためだ。
　気候的には湿度が高くて汗を多くかいたが、雲が多くて日差しが弱く、ときおり吹いた風がさわやかで心地よかった。